【ラブライブ！】μ’ｓに対して俺の考えた仮説にミスが無いか確認してほしい

まずμ’s（声優じゃない方が）はこの世のどこを探しても居ない
もちろん絵なんかの話じゃなく、生きているμ’sの話な
この世にμ’sがいる確率はゼロ
だけどこの世以外、死後の世界の意識のことは科学的には一切わかっていない
つまりわかっていない以上死後μ’sに遭遇する確率は限りなく低くてもゼロじゃない
ならμ’sに会いたいなら今すぐ死ぬべきなんじゃないか？

それμ’sかんけいなくね

世界線越えないとな

何もおかしくないな

じゃあこの世でお前は今まで何を見てきたんだよ

真面目に感心した
だから早く死んでね

さっさと死ね

μ’sが実在する世界に行ったところで、お前はモブにすらなれねぇぞ

外宇宙や別次元に存在する可能性が残ってる

0%か限りなく0%に近い確率かの違いだろ
死んだところでμ’sに会える確率なんて、今歩いてたら突然床をすり抜けるレベルの確率

色々な可能性を試した方が会える確率は上がるぞ
死ぬのは色々試した後でいいじゃない

理論上だと壁抜けだって何兆回かやればできるって話だけど実際はできないだろ？
つまりそういうことだ

μ’sは情報体である
情報はエネルギーを持ちこの世に存在している
つまりμ’sはこの世に存在している
よってお前の仮定は間違っている

よく分からんけどこの世にも脚本があるのかもしれんな

おい待て
μ’sがこの世にいる確率はゼロの根拠は？
いる証明もできないけどいない証明もできないよね？
証明できないなら結局は全部ゼロに限りなく近い値だよね？

俺達が今存在してる世界次元をαとして
μ’sが存在している世界をβとする

α世界次元に存在する俺達はβ世界次元にあるμ’sを目には見えるが干渉出来ない物、自身たちの世界次元とはワンシフトズレた物だと考えている。

α世界次元はβ世界次元の干渉（そこにあるものを見て聞いて自己への精神的肉体的へ）を受ける。

しかし、α世界次元がどんな事象を引き起こそうがβ世界次元はα世界次元との関わりを持つことなく進んでいく。

以上の考察から、α世界次元はβ世界次元を内包した世界であり、β世界次元はα世界次元の構成の1つと考えられる。

ともすれば俺達はβ世界次元に移る（μ’sへ会いに行く）ためには自己が存在するα世界次元での条件を捨てなければならない。

それが死だと結論づけた

別に世界線の話しなくても宇宙は広いんだぜ？
宇宙のどこかに地球みたいな星がある確率
その星に人間がいる確率、μ’sがいる確率
何らかの方法でその星のμ’sが地球に来る確率もしくはお前が行く確率
μ’sのその星から来た記憶がないもしくはお前の地球から来た記憶がない確率

わかってないことが確率ゼロじゃないってことはほら、これもゼロじゃない

アホの集まり

西木野病院に行って、どうぞ