【ラブライブ!】新宿ピカデリーの舞台挨拶まとめ!映画を見るのがさらに捗るぞ!
- 2020.04.06
- 雑談

初見のとき楽しいのに何故か涙腺崩壊してて自分でも驚いたが周りみんな同じこと言ってた
京極さんも舞台挨拶でそうしたかったって言ってたし思惑通りだな
改めて考えると舞台挨拶行けてよかった
羨ましいわ
京極さんが他に何言ってたのか気になる
舞台挨拶での映画が深まる話まとめ
監督
・映画ということで小さなところまでこだわって、秋葉原の町並みや海外をロケハンしてできるだけ細かく描いた
・作画枚数はアニメ13話分以上、6曲ある時点でスゴイ労力
・アメリカのロケハンは2期終了後1週間で行った 制作チームの多くがパスポートを持っていなくてそのバタバタ感を映画にも生かされている?
・室田くんが男2人でハネムーン仕様の部屋に通される→にこほのえりのハネムーン仕様の部屋に反映
・一瞬のうちに色々なキャラが出てくるのでよく見て欲しい(おそらくウミママ、ぱなママ、りんママ)
・SDSは明るいけど泣かせる(しんみりする?)感じにしたかった
・女性シンガーはほのかを意識
えみつん
最後に一言
監督:「冒頭言ったが前にでてこうやって面と向かってお話できてよかった
これからもラブライブは少しずつですが進んでいきますのでどうぞよろしくお願いします」
少しずつ進んでいってくださいお願いします
ほんと有難い
1クール以上の作画枚数なのか・・・
制作費2億円超えてるんだな
最後のえみつんってなんだよ
みんな映画見る機会だし一応続きも貼っとくわ
スレ汚しすまん
えみつん
・ほのかの変わらない部分と成長した部分を一緒に出せるようアフレコでは努力した
・えみつん映画1回目 涙で直視できず何も覚えていない
なんちゃん
・ほのかへのメールシーンは気合をいれすぎても変になってしまうし、特に気をつけてアフレコした。
・キャスト9人集まって収録することが多くスタッフのこだわりが見えて感動?
くっすん
・?ハートビートは3人別々に収録したがそらまるとなんちゃんが予想以上に遊んでて、映像が上がってみると希が予想以上にふざけていて本当にギリギリにもう一度撮り直した
・SDSはなぜか泣いてしまう 皆の表情が可愛すぎる モブの一人一人の動きが違うのにも感動
他会場小話まとめ
・学年ごとの曲のダンスは、スタジオに、にこの家などのセットを実際に組んでダンサーに踊ってもらった→それを作画
・にこの家のセットで使ったソファなどの家具は、ほとんどが監督のもの。そのせいで一時期は監督の家が物がなくてガラガラになってた
・一年生曲(この曲もセットを作って振り付けした模様)でまきちゃんが乗ってた車は、サンライズのスタッフが徹夜でダンボールで作った。しかしただの箱のようなものができただけだったので、実際にセットでは使われなかった
・当初はあと+20分の絵コンテがあったがカット(映画内容には変化なし)
・映画の見所、ことりちゃんコーデのほのかのTシャツにスタッフの愛が→えみりんごからか
・大丈夫にゃの口のところはまず全体を書いたのち口のところだけトリミング
・映画の収録(9人全員で)は4日ほどかかったとのこと(通常2日位)それでも短く感じたらしい
10回×3セットくらいやりたかった(なんちゃん談)
監督がOKを出しても当人が納得せずもう一回撮り直すこともしばしば
誰かが撮り直す時には「じゃあ一個前から…」と前の人が立ち上がったりとかなり細かくやったらしい
・SDS準備の「大丈夫!」は2パターン収録したらしい
・ほのかのファイトだよポーズがすごく多いよ
+20分の絵コンテ・大丈夫!
収録してくれよ
ほんとにね
アニメ映画でもこんなに手間かかってるんだな
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