【ラブライブ！】μ’sメンバーに言わせたい漫画やアニメの名セリフ

真姫「貴方…自分がどこにいるかわかっていないようね?」

真姫「ここは手術台の上で…」

真姫「執刀医はこの私よ」

希「占い師のウチに予言で闘おうなんて10年は早いんとちゃうかな」

かよちん「リミッター解除!!」

かよちん「消えてろべジータ」

にこ「自分の周りで死なれるのは
迷惑なのよ！この私は！」

希「スゲェ！」

花陽「俺の胃袋は宇宙だ」

花陽「男の人は男の人同士で　女の子は女の子同士で恋愛すべきだと思うの」

にこにスラダンの桜木が安西先生に言ったセリフ言わせたい
栄光時代はいつだよ…→オレは今なんだよ！ってやつ

にこ「それだよ絵里！カッケー！」

絵里「またせたわね、これでようやく私も…飛べる」–イヴァン雷帝（ｴｺﾞｲｽﾃｨｯｸｴﾝﾍﾟﾗ-）–

スカート似合わないよとかいってる凛ちゃんに

かよちん「なんでもっとスカッと生きねぇのかな…」

穂乃果「この音が私を蘇らせる…何度でも」

にこぱなの準主人公感
絵里の咬ませ感

真姫「私が捌くわ！」

穂乃果「絶対だいじょうぶだよ！」
絵里「絢瀬絵里…探偵チカ(ドヤ)！」
ことり「アッチョンブリケ！」
海未「けれども私はそんな真実よりも、穂乃果の言う甘っちょろい戯れ言の方が好きですよ」
凛「悪いねかよちん・・・合言葉は・・・忘れちゃったにゃ！」
真姫「私が裁くわ！」
希「しょうがない。約束したんだから…じゃあ結婚しよっか」
花陽「私は作曲ができないんですコノヤロー!! 運動神経も持ってないし!! 衣装も作れないし!!作詞もできない!!
　　　私は助けてもらわないとアイドルができない自信がある!!」
にこ「ごめんなさい。こう言う時どんな顔すればいいのか分からないの。」

花陽「小泉花陽！アイドル！」
にこ「矢澤にこ！超アイドル！」

穂乃果「私たちのμ`s(さいきょう)を以て、あなたたちのA-RISE(さいきょう)を打ち破る」

海未「にこ
鏡の中とか鏡の世界とか
さかんにいってますが
鏡に『中の世界』なんてありませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃあ
ないんですから」

絵里「デスゾーン開始」

凛「引退がのびたね」

にこ「泣かせてないでよ…問題児のくせに…」

海未「今宵の斬鉄剣は一味違いますよ」

ことり「海未ちゃんの…匂いがする」

ことり「体中についてる…ことりの匂いを付けたはずなのに…」

ことり「海未の…匂いがする」

ことり「穂乃果ちゃんの体中から、あの女の匂いがするよッ！」

絵里「これがそうか……この掌にあるものが……心か……」

穂乃果「条件はクリアした！」

穂乃果「それでも！」

穂乃果「奇跡は起きます。起こしてみせます！」

真姫「はいだらー！！」

絵里「ここから観客は見える？アイドルはあなた達に何をくれた？」

MAKI「私は今……患者と一体になれたのよ」

穂乃果「暮らすのみんなには内緒だよっ」

からの

海未「穂乃果のためなら永遠の迷路に閉じ込められてもかまわない」

までの10話

絵里「バーロー」

花陽「この15年間私は━━向いてなかったからできなかったんじゃない」

花陽「何もしやしなかったんだ」

花陽「ずっとアイドルがしたかったくせに、無理だとか向いてないとか、結局 何もしなかった」

花陽「何もしなかったから━━何もできなかった……！！」

花陽「でも今年だけは、違うんだ……！」

にこ「八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときもにこはずっと！　待ってた！」

にこママ「な、なにを…？」

にこ「クリスマスプレゼントだろ！！」

花陽「だって、にこちゃん最高だから…
にこ「聞こえないわね、もっと大きな声で言いなさい
花陽「にこちゃんは最高です！弟子にしてください！

穂乃果「お前はもうきんたまくさ男じゃねえ！立派なうんこたれ蔵だ！」

凛「花陽さんは嘘つきだにゃ！」

にこ「花陽の伝伝伝の扱い方、イエスだね！」

穂乃果「お姉様、あれを使うわ」

絵里「ええ、よくってよ」

ことりにジョジョネタ言って欲しい

海未「命は、なんにだって一つです！だからその命はきみです！彼じゃない！」

ことり（…園田海未…！……やはり…私は…間違って………なかった…が…ま……）

真姫「アイドルって言うのはね、アイドルになろうとした瞬間に失格なのよ。貴女、いきなりアウトってわけ

ハノケ「皮肉だね。悪党の血のほうが綺麗な花が咲く」

希「おい何を我慢してやがる、お前は今泣いていい、泣いていいんだ。」
にこ「うわあああん！(号泣)」

穂乃果「この雨だって絶対止むよ！そしたら青空になる！
今だってこの雨を降らせてる雲の向こうには、何処までも青い空が広がってるんだ！」

凛「お前に足りないものは、それはーーー情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ！そしてェなによりもォ－－－－－－－速さが足りない！！」

ことり「すごく凄いです！」

凛「やれやれ…猫好きの子供は見殺しには……
できないにゃ！」

絵里「見なさい、にこ。あの本、少し変よ」

にこ「はぁ？どこがオカシイって…」ｸﾙｯ

絵里「『ニコル』！」ﾎﾞｩｯ

理事長「まぁ…これで戦いの年季の違いと
いうのが
よぉーくわかったでしょう
『相手が勝ち誇った時そいつはすでに敗北している』
これが南家のやり方
老いてますます健在というところかしら」

ことり「オハヨウゴザイマシタ」

花陽「やあ」

絵里「武と云うよりは舞､舞踊だな」

絵里「しかし何故石や木を……？」

穂乃果「なんだァ？てめェ…」

希「友達…できてんで」

絵里「剣？」

海未「ああ、振り抜けば風が鳴る剣だ！」

にこ「人間は正しくなければ生きる価値なし！」

海未「くっ！」

にこ「我が学院生活に一片の悔い無し！」

絵里「我らは神の代理人 神罰の地上代行者 我らが使命は 我が神に逆らう愚者をその肉の最後の一片までも絶滅すること――― хорошо」

絵里「我と共に生きるは霊験なる勇者、出でよ

にこ「真姫……
この場合！そういうセリフをいうんじゃないわ
いい…こういう場合！
かたきを討つ時というのはいまから言うようなセリフをはいてたたかうのよ……
『我が名は矢澤にこ』
『我が妹達の魂の名誉のために！』
『我が友希の心のやすらぎのために………』
『この私が貴方を絶望の淵へブチ込んでやるわ』 K・ツバサ……
こう言って決めるのよ」

絵里「こんなんじゃ満足できないわぁ

希「名前か…名前なぞ最初からきまっとる…
ウチが指揮をとりウチが戦う場所や…たった一つしかない
艦番はμ`ｓ!!
μ`ｓがこの艦の名前や!!」

ことり「μ’sからあなたに贈る言葉です。さあ立ち上がれ、復讐の時だ♪」

希「当然正位置ィ！

ことり「私気になります！」

穂乃果「鳴神の光りとよみてさし曇り、雨さへ降れや。君は留らむ」

ことり「貴女が私のことを忘れている時も私は苦しんでいたよ。熱いよ、痛いよ、苦しいよ･･･なぜ、こんなに好きなのに･･･穂乃果ちゃんはなんでこんな仕打ちを･･･
その時気づいたんだ。 これが穂乃果ちゃんの愛の形なんだって。
穂乃果ちゃんは好きだから私を痛めつけ、苦しませているんだって。だってほら、私は苦しんでいる間、貴女のことを絶対忘れることはないからね。」

真姫母「何故そこで愛！」

海未「滲み出す混濁の紋章 不遜なる狂気の器 湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる爬行する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形 結合せよ 反発せよ 地に満ち己の無力を知れ！――破道の九十、黒棺」

穂乃果「無理だとか無駄だとかいった言葉は聞きあきたし
私たちには関係ない」

穂乃果「その幻想をぶち殺す」」

にこ「恐らく現時点で私はツバサに負ける・・・けどμ’ｓは負けないわ！」

海未「黄昏よりも暗き存在（もの）､血の流れよりも赤き存在（もの） 時間（とき）の流れに埋もれし偉大なる汝の名において
我ここに闇に誓わん､我らが前に立ち塞がりし 全ての愚かなるものに、我と汝が力もて､等しく滅びを与えんことを…竜破斬(ドラグ・スレイブ)」

ツバサ「オタクは最低よ穂乃果さん・・・奴らが喜んで応援するのはコンテンツが盛り上がっている時だけ・・・
　　　　　ちょっと人気に陰りが出るとすぐ別のキャラに乗り換える・・・」

ツバサ「賭けてもいい、たとえドームでライブをやったところで貴女はすぐオタ共から忘れられる・・・！」

穂乃果「それでもいい・・・・・・」

穂乃果「それでも私はこれまで応援してくれたみんなが好き。
　　　　　だから、もしみんながそれを望むなら・・・・・・」

穂乃果「私はμ’ｓを解散して、この地上を去る・・・！」

凛「うんめ～にゃ～～！」

希「食事中なんだから邪魔せんといてね 知らんの？デブは一食抜いただけで餓死するんよ このウチが言うんやから間違いやないで少年」

英玲奈「無知な科学者にはたどり着けぬ極地がある・・・・・・・・・
薬物と滅びゆく肉体とのせめぎ合いの果てッ
薬物を凌駕する例外の存在！！！
日に30時間の鍛錬という矛盾のみを条件に存在する肉体
10数年その拷問に耐え
私は今ステロイドを超えた！！！」

海未「アベンジャーズアッセンブル！」

希「天才やったか…！」