【ラブライブ！】ケンカするほど仲がいいって言うけど、りんぱなはどんな理由でケンカするんだろう？

真姫ちゃんの取り合い？

ごはんにラーメンを乗せるかラーメンにごはんを入れるか

意味がわからん

どっちがお互いをより好きか

パンツで喧嘩してたじゃん

実際、仲いいとケンカとかしないよな

10年くらいの付き合いの友人とはしょっちゅうケンカするな

そういう少年漫画的な仲良しの形じゃないから

りんぱなは共依存だから

君の方が可愛いよ！っていうやり取りで真姫ちゃんが泣いちゃうくらいのレベルで喧嘩しそう

どっちがかわいいか

おっぱい揉みすぎとかお尻触りすぎとかそういうやつ

花陽「あぁ^～、Love wing bellの凛ちゃんは何回見てもかわいいよ～」

凛「凛はSnow halationのかよちんがかわいくて好きにゃー！」

花陽「わ、わたしなんてかわいくないよ！凛ちゃんの方が全然可愛いよ？」

凛「凛よりもかよちんの方がかわいいにゃ！」

花陽「凛ちゃんのほうが！」

凛「かよちんが！！」

「凛ちゃんが！」「かよちんが！」「凛ちゃんが！」「かよちんが！」

七人「「「かわいい……」」」

深層心理で相手は自分がいないとダメだと思ってそう
もしくはダメになって欲しいと思ってそう
そしてあなたは可愛い、自信を持って！とお互いに言い合ってるけど周りの人間が相手を可愛いと認識して欲しくはないと思ってそう。
いよいよとなったらあなたを可愛いと思ってるのは私だけだから！…とか言って自分に縛り付けてしまいそう。
そしてドロドロの共依存の関係に…

P4だとシャドウが発現しそうな展開だな

守りたい

喧嘩しない

かわええのう

凛「かよちん、凛と喧嘩しようよ」

花陽「凛ちゃん、何言ってるの？」

凛「凛はかよちんと喧嘩しないといけないんだにゃ」

花陽「凛ちゃんは私の事嫌いになっちゃったの？」

凛「かよちんのことは大好きだけど……」

花陽「私も凛ちゃんのこと大好きだよ」

凛「でも『喧嘩するほど仲が良い』って聞いたにゃ」

花陽「えぇ！？」

凛「凛はかよちんともっともっと仲良くなりたい！」

花陽「だからって喧嘩はダメだよ……」

凛「凛と喧嘩するにゃ！」

花陽「絶対に嫌だよ！！」

「喧嘩するにゃ！」「絶対に嫌！」「喧嘩するにゃ！」「絶対に嫌！」

七人「「「かわいい……」」」

かわいい

ぜひアニメで見てみたい

フィーリングカップルのあとにギスってそう

花陽はこだわってることに関して意地でも譲らないようなところがあるから凛が泣いちゃってようやく正気に戻って謝るみたいなパターンが過去に何度もありそう

凛「『花陽は本当に凛のことが好きなのですね』って海未ちゃんが言ってたけどー、凛の方がかよちんのこと好きだよー？」

花陽「ええっ？ 花陽の方が凛ちゃんのこと好きだよ？」

凛「だって凛は、かよちんのこと大好きだもん♪」

花陽「花陽は凛ちゃんのこと大大大好きだよ♪」

凛「むっ…凛は大大大大好きだもん！」

花陽「花陽は大大大大大好きです！」

「大大大大大大好き！」「大大大大大大大好き！」「大大大大大大大大好き！」「大大大…」

花陽「あれ？ 凛ちゃん、大って何回言ったっけ？」

凛「んー、30回？」

花陽「じゃあ次は31回目だね！ 大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大好きだよ！」

凛「凛は大大大大大大…」

大のゲシュタルト崩壊(´･ω･`)

あぁ～

乙

かわいい

ええのう

凛「かよち～ん」

花陽「凛ちゃん、何？」ｸﾙｯ

凛「えいっ」ﾂﾝ

花陽「ピャア！？」

凛「かよちんのほっぺは最高にゃ～」

凛「かよち～ん」

花陽「凛ちゃん、何？」ｸﾙｯ

凛「えいっ」ﾂﾝ

花陽「うぅ、凛ちゃんさっきから花陽のほっぺをぷにぷにしすぎだよぉ」

凛「だってかよちんのほっぺは最高だから仕方ないにゃ～」

凛「お～い、かよち～ん」

花陽「………………」

凛「大丈夫だよ、つんつんしないって」

花陽「凛ちゃん、何？」ｸﾙｯ

凛「えいっ」ﾂﾝ

花陽「凛ちゃんひどいよ、もう怒ったからね」

凛「ごめん、ごめん」

花陽「凛ちゃんなんかもう知らない！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

凛「かよちん、ごめんなさい」

花陽「………………反省してる？」

凛「うん、ほっぺをつんつんするのはほどほどにするにゃ」

花陽「凛ちゃん、わかってくれたら……」ｸﾙｯ

凛「えいっ」ﾂﾝ

花陽「凛ちゃん！！」ﾀﾞｯ

凛「逃げるにゃ～」ﾀﾞﾀﾞｯ

花陽「凛ちゃん、今日は練習が早く終わったけどどうする？」

凛「お腹が減ったからどこか寄って行こうよ、かよちん♪」

花陽「うん、それじゃどこに行こうかな？」

凛「えっと今調べるにゃ」

花陽「……検索日和です！」

凛「ここなんてどう？新装開店セールやってるにゃ～」

花陽「凛ちゃん、このお店なんてどうかな？」

凛「ほら、おにぎり屋さんなんて珍しいにゃ」

花陽「ここのラーメンが美味しいって評判なんだよ」

凛「かよちん、おにぎり好きなんだから無理しなくていいにゃ」

花陽「凛ちゃんこそラーメン屋さんに行きたいんでしょ？」

凛「そ、そんなことないにゃ」

花陽「ここのラーメンは店主が全国から厳選した素材を使ったこだわりの逸品だって」

凛「こっちのおにぎりは具材毎に違ったお米で炊きあげてる本格的なやつにゃ」

花陽「な、なんと今ならチャーシュー２枚サービスだよ……」

凛「こっちのお店だって３個買うと１個おまけしてくれるし」

花陽「ううん、今日は凛ちゃんとラーメン屋さんに行くよ」

凛「凛もかよちんとおにぎり屋さんに行きたい気分なんだにゃ」

花陽「ラーメンです！」

凛「おにぎりにゃ！！」

「ラーメン！」「おにぎり！」「ラーメン！」「おにぎり！」

心が浄化される….