【ラブライブ！】梨子「“ちかりこ”…？くだらない」

梨子「私は千歌ちゃんだけじゃなくて！」

梨子「曜ちゃんとも！」

梨子「よっちゃんとも！花丸ちゃんとも！ルビィちゃんとも！」

梨子「果南さんとも！鞠莉さんとも！ダイヤさんとも！」

梨子「Aqoursの皆とｷｬｯｷｬｳﾌﾌｲﾝｸﾞﾘﾓﾝｸﾞﾘﾇｰﾁｮ-ﾇｰﾁｮなことがしたいのよ！」

（・8・;）

これは八方レズ

俺とは？

梨子「私はスーパーレズじゃないから世界中の女の子を抱くなんてでかいことは言えないけど、両手で抱けるだけの人を抱けばそれでいいなんて言えるほど控えめな人間でもないの」

梨子「私は山ほどの女の子を抱きたいんだ」

八方レズwwwww

さすレズ

梨子「レズハーレム王に俺はなる！！」ド ン ！ ！

よっちゃん呼びもっと推してください

八方レズで草

校内の女性は生徒でも教師でも落としに行きそう

レズ

レズ

アニメでレズ力が減ったとかそんな事は全くなかった

これにはμ’sのリーダーの幼なじみ2人も動揺

理想と実際の行動がかけ離れているな

梨子「よーうちゃん❤」

曜「…なぁに、梨子ちゃん」

梨子「なんだか最近曜ちゃん元気ないなぁって思って…どうかした？」

曜「…どうかした、って…それ、梨子ちゃんが言うの？」

曜「梨子ちゃんが一番わかってる癖に…！ち、千歌ちゃんにあんなこと言って…！」

梨子「なぁんだ…やっぱり見てたんだ、いけない子だなぁ…」

曜「…や、やっぱりって…！なに！？私に見せつけるためにあんなことしたの！？」

曜「…千歌ちゃんはもう私のものだって、見せつけるために…！」

梨子「…ねぇ曜ちゃん、曜ちゃんは誤解をしているの」

曜「なに、誤解って！その気はなかった、なんて言うつもり！？誤魔化さないでよ！」

梨子「よーうちゃん❤」ｶﾞﾊﾞｯ

曜「…！？んあっ、なに、りこちゃ、やめっ」

梨子「んちゅ…れる、れろ、ちゅば…」

曜「ん…んあっ、んちゅ…、んんんっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

梨子「ちゅ…れる、れろ、ちゅば…れろん、れろん……ふぅっ」

曜「…んんっ、んあ…❤り、りこ…ちゃん…？」ﾎﾞｰｾﾞﾝ

梨子「…私ね、千歌ちゃんのことも大好きだけど」

梨子「曜ちゃんのことも同じくらい、大好きなんだよ？」

梨子「…ねぇ曜ちゃん、私、絶対に逃がさないから、覚悟してね？」ﾆｯｺﾘ

これはギルティキスですわ

大好きはもう隠さない

曜「ひゃ…ひゃい…」

梨子「ふふ、呆けちゃってかーわい❤」

梨子「曜ちゃんは初めてなのかな？キ・ス・の・味❤」ｽｽｯ

曜「ひあっ！…りこちゃ、背筋、なぞっちゃ…！」ﾋﾞｸｯ

梨子「もし、曜ちゃんが私のこと嫌いでも、私は好きにしてみせる」ｽｽｽｯ

曜「ひうんっ❤やっ❤りこちゃっ❤だめっ❤」ﾋﾞｸﾝ

梨子「曜ちゃんのことも大好きになっちゃんだもん、仕方ないよね？」ﾋﾟﾀｯ

曜「…はぁ、はぁ…り、梨子ちゃん…」

梨子「続きはまた今度、学校にも遅れちゃうしね❤」

8人全員堕とせるまでタイムリープしよう

これは曜ちゃん落ちちゃうわ

曜ちゃんは梨子ちゃんが会話しながらのベロチューをしたらすぐに堕ちそう

ようりこはいいぞ

続きあくしろよ

やはり音ノ木坂に封印すべきレズだったか…
そもそも母親が奈々様っていうのがまずい
こいつぁレズのサラブレッドだぜ

ヨーリコー！

果南だけは梨子でも落とせないという風潮

特定外来レズは生態系を変えちゃうからね

八百レズの神

梨子「飛び込みよりも」

梨子「Aqoursよりも」

梨子「私に夢中にしてあげるから…❤」ﾎﾞｿｯ

梨子「じゃあ、私先に学校行くね、曜ちゃんもは遅れないようにね～」ﾀﾀﾀｯ

曜「はぁ、はぁ…なんだったの一体…？」

曜「勝手なこと言って…！私が好きなのはは千歌ちゃんなのに…！」

曜「あんな、あんな梨子ちゃんに、千歌ちゃんは渡さないもん！」

曜「…」

曜「(まだ、唇に温度、残ってる…)」ﾎﾟｰ

アクアリウムを見てもわかるようにハッピーエンドの唯一の道筋は八方レズだからな

やっぱり八方レズって正義だわ

千歌「よーうちゃんっ！おっはよーっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

曜「ち、千歌ちゃん！お、おはよう！」

千歌「？どーかした、曜ちゃん？」

曜「う、ううん、なんでもないよ！あははは…」

千歌「あ、そいうえば梨子ちゃんは―？」

曜「えっ！？り、梨子ちゃん！？きょ、今日はまだ会ってないけど…」

千歌「えーっ、そうなの？今朝“曜ちゃんに用事があるから先行くね”なんて言ってたのに」

曜「あはは…なんだろうね…後で聞いておくよ…」

顔がレズの次は八方レズか…

千歌「そうそう曜ちゃん聞いた～？」

千歌「しま姉とみと姉が心配そうに話してたんだけどさー」

曜「えっ、なになに？」

千歌「なんかねー、最近空き巣が起きてるみたいなんだって」

曜「えっ！？き、キス！？り、梨子ちゃんとのっ！？えっ！？えっ！？」

千歌「？あー、梨子ちゃんの心配してるの？」

千歌「梨子ちゃんお淑やかだし、もし空き巣と鉢合わせでもしたら確かに心配だよね…」

千歌「さっすが曜ちゃん！よく見てるねー！」

曜「え、あ、あははは、な、なにせ船乗りは観察眼がよくなきゃねー！ヨ―ソロー！」

曜「(な、なんだぁ…空き巣の話かぁ…)」

曜「(千歌ちゃんに見られてたのかと思っとよ…びっくりしたぁ…)」

心の空き巣なんだよなあ

桜内は大変なものを盗んでいきました

ハーレズだわ

イイぞ～

早くみんなが幸せな世界を見せて

千歌「おっはよー梨子ちゃーん！」ｶﾞﾗｯ

梨子「おはよう千歌ちゃん、今日も朝から元気ね」

千歌「いやーたはは、あ、そういえばさー」

千歌「梨子ちゃん、今朝曜ちゃんに用事があるって言ってなかったっけ？」

梨子「ああ、その件だったらもう大丈夫なの」

梨子「無事“解決”しかたら…」ﾆｺｯ

千歌「そうなんだ、なら良かったー！」

曜「(…梨子ちゃん)」

曜「お、おはよう…梨子ちゃん…」ﾄﾞｷﾝﾄﾞｷﾝ

梨子「おはよ…って、曜ちゃん、顔赤いよ？大丈夫？」

曜「ええっ？そ、そんなことないよっ！？」ｱｾｱｾ

千歌「あっ、ホントだ、ちょっと赤いよ？」

梨子「…風邪？…熱があるのかしら？」ﾋﾟﾄｯ

曜「ひゃあっ！？り、りりり、梨子ちゃんっ！？」

曜「だだだ、大丈夫だから！ほ、ほら！暑いから汗かいちゃってさ、それでだよ！」ｽﾞｻﾞｻﾞｯ

梨子「本当？本当に大丈夫？」

千歌「そーだよ曜ちゃん、無理は禁物だよー？」

曜「ホントにホントに大丈夫だからっ！ホラこの通り！曜は元気でありますっ！」

梨子「そう…ならいいけど、体温調節はしっかりね」

千歌「そうそう、重要だよ、たいおんちょーせつ」

千歌「暑いときは誰かさんみたいにいきなり海に飛び込むのもいいかもねーっ？」

梨子「ちょっと千歌ちゃん！アレは内緒にしてって言ったじゃない！」

千歌「あはは！ごめんなさーいっ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

梨子「ふふっ、もーっ、待ちなさーいっ！」

さすがレズ力をコントロール出来るタイプのレズ

曜「…」

曜「(ズルいよ…梨子ちゃん…)」

曜「(今朝あんな、き、き、キス…なんかされちゃったら…)」

曜「(いやでも意識しちゃうじゃん…)」

曜「(…ズルすぎるよ///)」

ずるいなあ^ ^

ハーレズってなんだよ(疑問)

八方レズエンドが一番丸く収まるな
もうこれでいいよ