【ラブライブ！】私「あ、あの！良ければ握手してください！」ダイヤ「はいルビィはあちらですわよ、案内して差し上げますわ」私「え！？」

私「え、えと、私はダイヤお姉様と、あっお姉様じゃなくて！ダイヤさんと握手したくて……///」

ダイヤ「……ほぁっ！！？(き、来ましたわ！！ついに来ましたわ！！し、しかも！！お、おおおお姉様！！ふぉぉぉぉ！！みなぎって来ましたわぁぁあ！！！)」

ダイヤ「わ、わかりました……はい」

私「わっ！ありがとうございます！ダイヤさんの手、すごく綺麗……♡」

ダイヤ「貴女の手もきめ細かくて綺麗ですわよ？」

私「あ、えーっと……ダイヤさんと握手したくて、クリームとか化粧水たくさん塗って来ましたから///」

ダイヤ「そ、そうなんですのね(あああああああああ良い！！！！良い！！！！！このずっと待ち焦がれていた感覚！！求めていた感覚はこれですわぁぁぁあああ！！！！！！！)」

ダイヤお姉様可愛い

かわいい

かわいい

いいですわね＾～

ほんと良い

かわいいなぁ

かわいい

|c||^.-^||

ダイヤ「よかったら連絡先とか交換しませんこと？」

私「え？そういうのってファンの私達がお願いしても断られたりするんじゃないんですか！？」

ダイヤ「あら？そうなんですのね！(いけませんわいけませんわテンション上がって先走ってしまいましたわー！言われみればファンに連絡先聞くとか食う気マンマンみたいではありませんか！！！)」

|c||^.- ^||

あら＾～

すっかりルビィの案内役に慣れてて草

優勝決めたスポーツ選手バリのガッツポーズしてそう

かわいすぎますわ

ファンサービス旺盛なのね
一度会ってみたいものチカね

|c||^.- ^||ハッピーエンドですわね

二期の終盤でそういうシーンを入れてくれると信じてる

ダイヤさんの顔文字表情豊かでほんと好き

俺「あ、あの！良ければ握手してください！」

|c||｀.ゝ´||……

|c||(ﾟ)(ﾟ)|| せや！成りすましたろ！

本当に良かったねダイヤさん

お前じゃい！

「黒澤さんよね？」

ダイヤ「はあ…またですの？ルビィならあちらに列を作っていますから、早く行ってはどうです？」

「そうじゃなくて、ダイヤちゃんはあなたでしょ？」

ダイヤ「えっ…」

「よかったら…サイン貰えるかしら」

ダイヤ「そ、それはもしかして、私に言っているのですか？」

「もちろん、黒澤ダイヤちゃんのサインが欲しいの」

ダイヤ「っ！｣ﾊﾟｧｧ

ダイヤ「え、ええ！お安い御用ですわ！そうです、なにか書いて欲しいこととかは…」

「んー…そうね……」

ダイヤ(そうです、ファンの顔をしっかりと刻みつけておかなければ…ちゃんと見ておきましょう)

「じゃあ、エリーチカへ、とだけ書いて貰えるかしら」

ダイヤ「え、えええ、エリーチカぁぁぁぁ！！！！？？？」

絵里「ん？どうしたの？」

ダイヤ「な、ななな、なぜエリーチカが、いえ、絵里さんがここに…」

絵里「ファンだからよ、ダイヤちゃんの」

ダイヤ「ふ、ふぁん…エリーチカが…わたくしの…て｣ﾌﾟｽﾌﾟｽ

絵里「ダイヤちゃん？…ダイヤちゃーん？」

絵里「…ダイヤちゃん、お昼一緒に食べにいきませんかー？」

ダイヤ「ご一緒させていただきますわ」

絵里「やった♡」

ファンに食われるダイヤ

もっと

ダイヤ可愛い

「え、えっと…すみません…黒澤ルビィさんはどちらに…？」

ダイヤ「ルビィならあちらで囲まれてますわ！」

「ﾋﾟｬｧｯ！？あ、ありがとうございますっ！」ｻｻｯ

ダイヤ「あ、いえ…どういたしまして…？(今の…？)」

<ｱ､ﾙﾋﾞｨｻﾝ！ｿﾉ､ｻｲﾝｦ…ｴｯﾄ…ｶﾖﾁｬﾝﾍｯﾃ…

ルビィ「ﾋﾟｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！？」

<ﾋﾟｬｧｧｧｧｧ！？

ダイヤ「ル、ルビィ！？何が…！？」

ルビィ「お、おねっ…お姉ちゃ…は、はな…！！」

ダイヤ「落ち着きなさいルビィ！どうしましたの！？」

ルビィ「は、はは…はなっ…花陽さんが…！！」

「あ、あはは…私、ルビィちゃんのファンで…もちろんダイヤさんもですっ♪」

ダイヤ「……えっ？」

「あ…眼鏡外しますね…♪」ｽｯ…ﾆｺｯ

ダイヤ「ﾋﾟｷﾞｬｧｯ！？」

「ぴゃぁあっ！？」

ダイヤ「す、すす、すみません…私としたことが…まさか…花陽さんがいらしてくれるだなんて…！！」

花陽「えへへ…ルビィちゃん、ダイヤちゃん…頑張ってくださいね♪」

ダイルビ「は、はいぃっ！！」

ほぁっ
に草生える

届いたファンレターに全部手書きでへんじ書いてそう

かわいい

ルビィちゃんが嫉妬しちゃう展開はよ