【ラブライブ!】頭をなでなでしたりされたりするだけのSS
- 2020.04.25
- 雑談

・サンシャインキャラでやります
・1組 1~3レス以内目標
・組み合わせは安価させてください
・飽きるまでやります
よろしくおねがいしますm
千歌「ダイヤさんっ」ヒョコ
ダイヤ「……千歌さん」
ダイヤ「どうしたのですか? わざわざ生徒会室になど……」
千歌「えへへ……最近 生徒会の仕事忙しそうって果南ちゃんが言ってたので!」ココニイルトオモッテ!
ダイヤ「果南さんが?」
千歌「はい!」ニコニコ
ダイヤ「御機嫌ですわね」クスクス
ダイヤ「それで、私になにか用事ですの?」
千歌「はい! 千歌、どうしてもダイヤさんに伝えた……したいことがあって」
ダイヤ「私に?」
千歌「……たくさん学校のためにはたらいて、Aqoursの活動も面倒見てくれて……」
千歌「そんなダイヤさんに そのお礼……だと烏滸がましい、ので、せめてもの気持ちを贈りに来たんです!」
ダイヤ「あら♡」ウフフ
ダイヤ「ありがとうございます。その言葉だけで――」
千歌「なでなで♡」ナデナデ
ダイヤ「なぁっ!?///」ビクッ
バッ
ダイヤ「な、なにを……!///」
千歌「なに、って……気持ちですよ♡」ニコー♡
千歌「なでなでしに来ました!♡」ナデナデ
ダイヤ「なっ、な……///」プルプル
千歌「いつもありがとうございます……ダイヤさん♡」ナデナデ
ダイヤ「な、も、もぅ……///」
ダイヤ「いきなりすぎですわ……/// うふふ……♡」ドキン…ドキン…
ダイヤ「……ありがとうございます……千歌さん♡」ニコッ
>>5(する方)
>>7(される方)
果南「……善子?」
善子「……果南さん。あふぁ……」
果南「こーら。女の子がそんな大口あけて欠伸しないの」
善子「……ごめん、なさい」
果南「もー……なんでそんな眠そうなの?」
善子「……徹夜でゲームしてて」
果南「はぁ……」タメイキ
果南「ほら、おいで」ポンポン
善子「……?」
果南「そんな座ったままだと頭をぶつけるよ」
果南「ブランケット敷いてあげるから……はい、膝枕♡」
善子「……ひざまくら」
果南「うん♡ ハグじゃないけど」
果南「特別にかしてあげるよ♡」
ポフッ
果南「……いつもだったら照れのひとつ出そうなものなんだけどなー……///」
果南「よっぽど眠かったのかな♡」ナデナデ
善子「すぅー……すぅー……」Zzz…
果南「息がくすぐったいかも///」
果南「まぁでも……」
善子「……にへら」
果南「珍しい顔 見れたからいいかな♡」ナデナデ…
善子「……♡」
>>15(される人)
ルビィ「急に、買い物に付き合って、なんて……」
梨子「気にしないで♡」
梨子「私も沼津には ちょうど用事があったし……」
梨子「でもどうして?」
ルビィ「ぅ?」
梨子「……ルビィちゃんが誘うなら花丸ちゃんかよっちゃんかなぁって」
ルビィ「ぁ……い、いやでしたか……?」ウルウル
梨子「そんなのじゃないってば♡」
梨子「私ね、いま とってもうれしいの」ニコ
ルビィ「ぁ……///」
梨子「ほら、ルビィちゃんとふたりきりって あまりないでしょ?」
ルビィ「は、はい……」
梨子「きっと 今日でもっと仲良くなれるかも……って///」
梨子「わくわくして来たんだ/// ……照れるね……ふふっ♡」
ルビィ「……っ///」ドキドキドキ
梨子「うん」
ルビィ「実は……もうちょっとで、おねぃちゃんの誕生日なんです……///」
ルビィ「それで、あの、一緒にAqoursの活動もできた記念に、その」
梨子「うん」
ルビィ「なにか……音楽に関するもの、贈りたくて」
梨子「そっか……それで私なんだね」
ルビィ「はい……///」
梨子「って、私も人に贈り物しないから……全然 力にはなれそうにないかもだけど……///」
梨子「一緒に考えよう?」ナデナデ
ルビィ「ピギッ!?///」ビクッ
梨子「あっ!?」
梨子「ご、ごめんなさい、つい……///」
梨子「その、ほんとに、つい手が動いちゃったっていうか……///」ドキドキドキ
ルビィ「ぅ……ぅゅ……///」ドキドキドキ
梨子「い、行きましょうか――」
ギュ
梨子「……る、ルビィちゃん?///」
ルビィ「も……///」
ルビィ「もっと、してください……///」ウルウル
梨子「えぇっ!?///」
ルビィ「お、おねぃちゃん以外になでなでされたの……久しぶりで……///」
ルビィ「もう1回……いいですか?///」
梨子「え、えぇ……――
>>23(される方)
ダイヤ「なんですの?」
ルビィ「お姉ちゃんって、ルビィのお姉ちゃんなんだよね?」
ダイヤ「…………」オデコピタ
ルビィ「いや、熱とかじゃないよ……」
ダイヤ「はぁ……じゃあなんですの? そんなこと当たり前ではないですか」
ルビィ「今日ね、花丸ちゃんと善子ちゃんと話しててね」
ルビィ「花丸ちゃんはお姉ちゃん、善子ちゃんは妹が欲しかったんだって」
ダイヤ「はぁ……」
ルビィ「それでね、ルビィも考えたんだぁ」
ルビィ「もしルビィに妹がいたら、って」
ダイヤ「……可能性はなくはないですけど、難しいでしょうね」
ルビィ「……?」
ダイヤ「いえ、こっちの話ですわ……///」
ダイヤ「はぁっ!?///」
ルビィ「なでなで♡」
ダイヤ「……有無を言わせないつもりですわね///」プルプル///
ルビィ「昔はこうやって、おねぃちゃん、ルビィを撫でてくれたよね」ナデ…ナデ…
ダイヤ「…………ルビィが中学にあがって 習い事をやめてしまってから……」
ダイヤ「頻度は減ったかも知れませんわね……」
ルビィ「…………」ナデナデ…
ダイヤ「私の手から離れたい意思だと、思いましたから……でも」
ダイヤ「いつの間にかそれも忘れて……いま、なぜかふと思い出しましたわ」
ルビィ「お姉ちゃん……///」ナデナデ
ダイヤ「……これからは、もっと、あなたの頭を撫でてもいいですか?」
ルビィ「うん……///」
ルビィ「あ、でもしばらくはこのままだからね……///」ナデ…
ダイヤ「まったく……///」
>>30(される方)
千歌「わぷっ!?///」
鞠莉「ちかっちー♡ ちかっちー♡」ギュー
千歌「むぐ……くるしいよ 鞠莉ちゃん……///」
鞠莉「うふふ♪ ごめんね♡」
鞠莉「私の溢れるちかっちへの愛が止まらなくなっちゃったの♡」
千歌「もぉ……いっつもそんなこと言って……えへへ♡」ギュ
鞠莉「……!♡」キュン
鞠莉「くしゃくしゃくしゃ!」ワシャワシャワシャ!!
千歌「わーっ!? わわぁっ!?」
千歌「」ボサボサ…
千歌「まーりーちゃーんー!」ジトッ
鞠莉「計画通り!」
千歌「うがー!」
千歌「う」ピタ
鞠莉「いまから梳いてあげるから♡」スワッテ スワッテ
千歌「……もしかしてそのためだけに千歌の髪 くしゃくしゃしたの?」ジト
鞠莉「うんっ♪」
千歌「はぁ……はい。ちゃんとなおしてよー」ポテ
鞠莉「うんうん♡」
スッスッ
千歌「……♡」フワッ
鞠莉「あっ……///」ドキ…ッ
千歌「他の人にとかしてもらうの、気持ちいいかも……♡」
鞠莉「……っ///」ドキ ドキ ドキ
千歌「……鞠莉ちゃん?」
鞠莉「あっ!///」
鞠莉「え、あ……なんでもないわっ! なんでも……///」ドキ ドキ ドキ
鞠莉「……ちかっちの髪って、いいにおいするわね……♡」ドキン…ドキン…
千歌「に、におうかな……くんくん……」
鞠莉「ううん……///」ギュ
千歌「わっ、鞠莉ちゃん……///」
千歌「鞠莉ちゃん……///」ドキ ドキ…
鞠莉「……っ、ごめんねっ、なんか急にぎゅってしたくなっちゃったっ♪」
千歌「うん……///」
スッスッ
ナデ…
鞠莉「はい、きれいになったよ♡」
千歌「ありがとー……ってぇ、鞠莉ちゃんがくしゃくしゃにしたんじゃん!」
鞠莉「あはは♡」
ナデ…
千歌「……またくしゃくしゃにするの?」ジト
鞠莉「ううん……///」
鞠莉「今度は、やさしくナデナデしてたいの。ダメかしら……?」
千歌「……鞠莉ちゃんにさわってもらえるの、すき」
千歌「だから……くしゃくしゃしないなら いいよ……?」
鞠莉「えぇ……♡」ナデ…ナデ…
鞠莉「もうしばらく……このままでいさせてね?♡」
千歌「……うん♡」
鞠莉ちゃん × ちかっち
を書いたらおわりと決めてました
おわりです。ありがとうございましたm
また書くずらよ
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