【ラブライブ!】デート帰りの電車内でカプの片方が眠ってる光景
- 2020.04.25
- 雑談

もう片方の肩に寄りかかっててほしい
穂乃果「・・・zzz」
海未「・・・zzz」
<オデグチハ ヒダリガワデス
穂乃果「っは! やばっ、今どこ!?」キョロキョロ
穂乃果「・・・あ。なんだ、まだだいじょぶじゃん」はぁ
穂乃果「・・・」
海未「・・・zzz」すやすや
穂乃果「・・・うみちゃーん? 起きないと、ちゅうしちゃうぞー?」クスクス
海未「・・・ん・・・・・」zZZ
穂乃果「っ、もう! ・・・えぃっ」
ちゅ
海未「・・・zzZ」
穂乃果「・・・っ///」
顔を赤くしながら今日のデートの幸せさを噛み締めててほしい
両方寝ててもいいけど片方起きてるとそういうのが良いよね
真姫「…にこちゃん?」
にこちゃん「すぅすぅ……」
真姫「……もうっ」
にこちゃん「んぅ…まきちゃん…」ムニャ
真姫「………//」
ことり「・・・♪」すやすや
海未「あの、そろそろ着きますよ・・・?」
ことり「・・・ぅ・・・んぁ・・・・・」zZZ
海未「・・・着いたら起こしますからね」
海未「・・・・・今日は、ありがとうございました」ボソッ
ことり「・・・・・・zZZ」
海未「その、ことりも満足していただけたなら・・・」ボソボソ
ことり「・・・・・・・んみちゃ・・・」ぎゅ
海未「っ!///」ビクッ
ことり「・・・ぇへ・・・・・すきっ・・・」zZZZ
海未「っもう、なんですかっ、あなたはいつもいつも・・・!」///
神
絵里「・・・ねぇ、海未。好きよ」ボソッ
海未「・・・」zZZ
絵里「なんてね。・・・そうよね、あなた朝から張り切ってたものね」クスッ
海未「・・・zZZ・・・」すやすや
絵里「・・・」なでなで
海未「・・・ん・・・・・」zZZ
絵里「・・・とまってしまったらいいのにね」
海未「・・・・・」zZZ
絵里「ふふ、冗談よ?」なでなで
海未「・・・ぇり・・・・・」
絵里「えっ? あ、ことりからライン来てる」
海未「・・・えり、」
『いま寝てるとこ。こっそりキスぐらいしてもバレないかしら?笑』
絵里「なぁんてね?」ちゅっ
海未「っぁ/// うぁ、えっ///」
絵里「っい、いつからみてたの!?///」
ピロン♪
ことり「あっえりちゃん見てみて、このスワロフスキーつぎの衣装に、」
絵里「・・・zZZ」
ことり「・・・ふふっ♪」
ことり「・・・」じーっ
絵里「・・・んぅ・・・」zZZ
ことり「・・・」ぎゅっ
絵里「・・・」すぅすぅ
カシャッ
絵里「っ・・・」
ことり「・・・えりちゃーん? えりちゃん?」
絵里「・・・zZZ」
ことり「・・・♪」ほっ
ことり「ふふ、待ち受けにしちゃおっかなあ?」チラッ
ことり「えりちゃぁん、起きないとほんとに待ち受けにしちゃうよっ?」チラッ チラッ
絵里「・・・ZZZ」
ことり「・・・バレたら怒るかな・・・ことりのこと、怒って、くれる?」
ことり「わたしは・・・いいよ?」
ことり「・・・はぁ、やっぱりかわいい♪」
絵里「・・・・・」すやすや
ことえりはいいぞ
真姫「・・・いいご身分ね、本当」
凛「・・・」すぅすぅ
真姫「朝から私のことさんざん連れ回してくれて、ふふっ、楽しかった?」
凛「・・・んぅ・・・・・」すやすや
真姫「・・・ねぇ、そんな服持ってなかったでしょ・・・私のため?」
真姫「いい心がけね。少しは見直してあげてもいいわ」
凛「・・・ぅ・・・・・」すぅすぅ
真姫「・・・でも私、猫って、あまりすきじゃないんだけど」
真姫「だって人の話聞かないし、すぐどっか行っちゃうでしょ、私なんてほっといて」
凛「・・・」zZZ
真姫「・・・あなたに言っても仕方ないわね」クスッ
凛「んぅ・・・・・」
真姫「・・・見えるとこにいなさいよ? 凛、危なっかしいんだから」
凛「・・・んふ・・・・・」zZZZ
真姫「・・・はぁ。全く、もう」クスッ
最高
面と向かって素直に言えない真姫ちゃんだからこそ良い
にこ「ったく、さんざんワガママ言ってくれちゃってねー? つかれたにこ~!」
真姫「・・・」zZZ
にこ「・・・っぁ、もう、荷物落ちちゃうわよっ」ぐいっ
真姫「っ・・・ぁっ・・・」
にこ「へんな声ださないのっ///」
にこ「・・・ていうかね、下手になつかれても、ガチ恋とか、にこにー、困るんですけどぉ?」
真姫「・・・zZZ」ぎゅー
にこ「っ/// そういうの、やめてよねっ」グイッ
真姫「・・・・・・zZZ」ぎゅうー
にこ「・・・離れないし」はぁ
にこ「ほら、寝ぐせ付いちゃうわよ・・・」なでなで
真姫「・・・んふ・・・・・」zZZ
にこ「・・・真姫ちゃんもねぇ、そっちはそっちで、がんばんなさいよっ」なでなで
にこ「ほんとは私なんていなくても、あんたは大丈夫なんだから」
真姫「・・・えへ・・・・・」すぅすぅ
にこ「・・・意地でもにこのこと、離さないつもり? ったく、しょーがないんだから」はぁ
にこ「ま、・・・着くまでは、しょうがないから、こうしててあげてもいいにこ!」ギュッ
花陽「・・・」じーっ
真姫「・・・」zZZZ
花陽「・・・えいっ」つんつん
真姫「っ・・・ぁ・・・・・・」zZZ
花陽「いつもの、おかえしですっ」つんつん
真姫「・・・」すぅすぅ
花陽「わぁ、やらかぁい・・・」つんつん
花陽「・・・真姫ちゃん、まつげ長いなぁ」じーっ
花陽「ほんとに美人さんなんだよね・・・」じーっ
花陽「・・・・・」シュン
真姫「・・・ほぁ」パチッ
花陽「えっ」ビクッ ←超至近距離
まきぱな「「っひゃん!?」」
真姫「なっ、なによっ寝込みおそおうとしたのっ///」ドキドキドキ
花陽「ちがっちがいますぅっ/// あのねっ真姫ちゃんがかわいいなって思っただけなのぉっ///」ドキドキ
真姫「は、はあっ!?/// べ、べつに私はかわいいけどっ! って違うでしょっ///」
花陽「ちがくないです! 真姫ちゃんはかわいいのっ!!」グイッ
真姫「っひゃ!?///」ドキドキ
花陽「まきちゃんはぁ・・・かわいいのぉ・・・グスッ・・・かわいいんですぅ・・・うぁぁ」グスグス
真姫「な、なんなのよもうっ・・・花陽もかわいいでしょ・・・・あーもうなんなの本当・・・」なでなで
果南「……そう言えばダイヤ」
ダイヤ「…………すぅ……」
果南「あ……寝ちゃったか。今日は結構遠出だもんね」
ダイヤ「ん……」
果南「……普段から、こんな風に寄りかかってくれたらいいのに……頼ってくれたらいいのに」
ダイヤ「……すぅ……」
果南「私も鞠莉も心配してるんだぞー?このこの」ツンツン
ダイヤ「ぅゅ……」
果南「……昔から、変わらないなぁ……あの頃からずっと、お人形さんみたいに綺麗なまんまだ」
ダイヤ「……すぅ」
果南「着くまでの短い間だけど、ゆっくり休んでね」ナデナデ

(^8^)
にこ「ちょっと!ここ電車の中よ?恥ずかしいから離れなさいよ!」
希「いやや~」ギュッ
周り「^^」
にこ「も、もう…!」
希「すぅすぅ…」zzz
にこ「寝るの早っ…」
希「んぐっ…」ゴロン
にこ「あっ、やっと離れた」
希「すぅすぅ…」zzz
にこ「…」
にこ「…」グイッ(引き寄せ)
希「んぐっ…えへへ…」zzz
にこ「…////」
絵里「・・・zZZ」
希「・・・おつかれさん、えりち」
希「・・・にこっちがねー、言ってたんよー」ナデナデ
絵里「・・・zZZZ」
希「『絵里はカッコつけたがりのポンコツだからちゃんと見てやんなさい』って」
希「もうほんと、失礼しちゃうよねぇ」クスクス
絵里「・・・・・」すやすや
希「海未ちゃんも言ってたなぁ」
希「『絵里は他人を尊重しすぎるからこそ不器用になってしまうのです』なーんて」
希「でも海未ちゃんも人のこと言えないやん? えりちどう思うー?」ぷにぷに
絵里「んぅ・・・」
希「あっでもねえ、穂乃果ちゃんはこう言ってた!」
希「『絵里ちゃんはいっつも希ちゃんの話してるよ! 希ちゃんそっくりだねっ!』って」
希「やだなぁ、うちそんなえりちの話してたかなぁ? ねーえりちもそうなん?」ニヤニヤ
絵里「・・・・・」
希「・・・・・」
希「・・・あっそれとうちのカードもこう言ってたんやけど、」
絵里「希は?」
希「っ!? ・・・お、起きてたのっ」
絵里「ふふ、それで、希は私のこと、なんて言ってたの?」クスクス
希「それは・・・・・」
希「・・・っ///」
絵里「みんなの話もいいけど、希の噂が一番気になるわね?」
希「あぁ・・・うん、うち、うち帰ってからで、いい?」ドキドキ
絵里「・・・そうね、もう着いちゃうものね。じゃあ帰りに成城石井に寄ってこうかしら」
希「ええ高くない? 今日いっぱい買っちゃったし・・・あ、うちお鍋たべたい!」
絵里「いいわねぇ、ビッグエーならまだ開いてるわよね?」
希「うんっ! それじゃあ、鍋でも食べながら希ちゃんの話でもしてあげるね」ふふっ
絵里「そうね、エリチカちゃんもお話ししたがってるみたいだから」クスクス
絵里「…」
希「ん…zzz」手ギュ
絵里「ん」ギュ
希「…zzz」
絵里「ふふ♪」ナデナデ
希「…へへ」ムニャムニャ
絵里「…」ウトウト
・
・
・
希「ん…あら?」
希「寝ちゃってたんか…ん?」
絵里「zzz」もたれかかり
希「…」
希「もうすぐ到着やけど…」
希(もう少し、このままで…)
希「///」
絵里「zzz…♪」
善子「……んぅ……」トサッ
花丸「善子ちゃん?」
善子「…………すぅ」
花丸「えへへ、眠っちゃったずら?」
花丸「ここでは膝枕はできないけど、マルの肩ならいくらでも貸すよ、善子ちゃん」
善子「……すぅ……」
花丸「疲れたもんね。でも、2人でお出かけ、とったも楽しかったずら」ナデナデ
善子「ん……んぅ……」
花丸「綺麗で……可愛くて……無邪気な寝顔……」ナデナデ
善子「…………くぅ」
花丸「普段は堕天使って名乗ってるけど……」
善子「………………」
花丸「どっちかというと、多分、天使さんずら」
善子「す、すぅ………///」(堕天使を否定されるも悪い気はしない)
|c||^.-^|| ぽっぽーですわ!
なぜかこんなんで笑ってしまった
梨子「……」ウトウト
曜「梨子ちゃん眠い?私の肩で良ければ使って」
梨子「そんな……悪いよ……」ウトウト
曜「いいからいいから。ほら」グイッ
梨子「ありがとう……」スースー
曜「……そんなに疲れてたなら言ってくれればいいのに……」
曜(まつ毛長いなー……こんな美人が私の恋人だなんて、未だに信じられないな)
曜(思わず引き寄せちゃったけど……なんだか恥ずかしくなってきた)
曜「早く着かないかな……いやでもあんまり早く着いてほしくない気も……うーどきどきするー!」
善子「んー……ルビィお膝貸して……」
ルビィ「ルビィはいいけど……あんまり場所をとったら他の人の邪魔にならないかな……」
善子「どうせそんなに人乗ってこないわよ……ん」ポスン
ルビィ「もう……善子ちゃんなのに悪い子ちゃんだ」
善子「善子じゃなくてヨハネだしぃ…………ぐぅ」
ルビィ「ほんとに寝ちゃった…………よしよし」ナデナデ
ルビィ(昔から、お姉ちゃんは膝枕してくれる度に頭を撫でてくれた)
ルビィ(なでなでされるのは嬉しかったけど、どうしていつも撫でてくれるのか分からなかった)
ルビィ(なんだか、分かった気がする)
ルビィ「善子ちゃんは美人さんだけど……寝顔はなんだか幼くてかわいいな。これが愛おしいってことなのかな……?」ナデナデ
善子「……」ドキドキ←起きるタイミングを見失ってどうしたらいいか困惑しつつ優しいルビィの手にドギマギしている
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