【ラブライブ！】|c||^.-^||「ﾙﾋﾞｨ！ﾙﾋﾞｨ！」ルビィ「あ…野良お姉ちゃんだ…」

ルビィ「ウチで飼っていい？」

ダイヤ「ダメですわ」

|c||；.-；||

|c||´.-｀||ﾙﾋﾞｨ…

|c||｡╥.д╥｡||

⌒°( ^ω^)°⌒「おっほっほっほ～元気だ」

(*；ᴗ；*)ゞ ﾒﾉ＾ﾉ｡＾ﾘ

千歌「あ、メノノリちゃん！ヨッウちゃんをいじめちゃダメって言ってるでしょ！」

●＜ﾖﾊﾈﾖ!
花丸「野良善子か。。無視が一番ずら」
●＜ﾏﾁﾅｻｲﾖ!

千歌｢出掛けてくるから二人共お家でいい子にしててねー♪｣ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

ﾒｲ*σ _ σﾘ (*> ᴗ •*)ゞ ﾖ-ｿﾛ-☆

ﾒﾉ^ﾉ。^ﾘ ﾒﾒ´ – ﾝﾄ

`¶ﾙ ^ – ^ ﾙ| ﾀﾞﾃﾝ!ﾀﾞﾃﾝ!

ﾉcﾉ,,｀o´,,ﾉﾚ じゅらー！

テンション下がるとﾒﾒﾝﾄ化するヨッウすき

ワロタ

ダイヤさんは野良ルビィを無視できるのか

姉飼っていうホラー小説思い出した

⌒°(* ^ω^)°⌒「おねぇちゃぁ！ぅゅぅゅ！」

ダイヤ「野良ルビィですわ…」

⌒°(* ^ω^)°⌒「うゅ～ぉねぇちゃ！ぉねぇちゃ！」

ダイヤ「……い、いけませんわ…家にはもう………」ｽｯ…

ｽﾀｽﾀ…

ダイヤ「………」ﾁﾗｯ

⌒°( -ω-。)°⌒「………うゅ」ｸﾞｽﾝ…

ダイヤ「………」

ーーー
ーー
ー

お母様「もう！これ以上増やしてどうするの！？」ｶﾞﾐｶﾞﾐ！

ダイヤ「うぅ……」

|c||^.-^||「ﾙﾋﾞｨ！ﾙﾋﾞｨ！」

⌒°(* ^ω^)°⌒「ｫﾈｪﾁｬ!ｫﾈｪﾁｬｧ！」

ルビィ「えへへ…二人とも可愛ぃ♡」ﾆｯｺﾆｺ

ﾉξｿ・ω・ﾊ6 ｼｬｲﾆｰ☆

ルビィに水をかけると分裂しそう

夜中に餌やると凶暴化しそう

果南｢網に野生の鞠莉がたくさん掛かってたんだけどダイヤも少し引き取ってくれないかな…？｣

ﾉξｿ＞ω＜ﾊ6 ﾉξｿ＞ω＜ﾊ6ﾉξｿ＞ω＜ﾊ6 ﾉξｿ＞ω＜ﾊ6ﾉξｿ＞ω＜ﾊ6ﾉξｿ＞ω＜ﾊ6 ｼｬｲﾆ-☆

ダイヤ｢困りましたわね…家はすでに野良ルビィたちがたくさん居りますのに…｣

やせい の まり が あらわれた！

|c||；.-；||「ﾅﾝﾃｺﾄﾅﾉ……ﾅﾝﾃｺﾄﾅﾉ……」

⌒°(*^ω^)°⌒「ｵﾈｪﾁｬﾉﾌﾟﾘﾝﾊｵｲｼｨﾝﾀﾞｧ♡」

ルビィ「あっ！こらっ！ルッビちゃん！オネェチャのご飯とっちゃだめでしょ！めっ！」

⌒°(* ;ω;)°⌒「ゥュ！？ﾀｽｹﾃｪｵﾈｪﾁｬ！」ﾋﾞｨｨ

|c||^.-^||「ｵｰﾖｼﾖｼ！ｺﾜｶｯﾀﾃﾞﾁｭﾈｪ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ルビィ「もぉ～！」

|c||^.- ^||

⌒°(*//ω//)°⌒ ｳﾕｳﾕ……

ルビィ「あわわ……」

ダイヤ「どうしましたの？」

ルビィ「野良お姉ちゃんと野良ルビィ一緒に入れてたら……」

ルビィ「妊娠しちゃった……」

去勢させないか、

|c||^.ω^||「ｱｲｽ！」

⌒°(* ^. – ^)°⌒「ﾃﾞｽﾜ！ﾃﾞｽﾜ！」

⌒¡c||^.ω^ |¡⌒ 「うゅ！」

|c||^.-^||「ｻｽｶﾞﾜｶﾞ妹！ﾖｸｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｼﾀﾜ！」

⌒°(* ^ω^)°⌒「ｴﾍﾍ…ｫﾈｪﾁｬ!」

お母様「……去勢にいくわよ」

ダイヤ「……」

ルビィ「………」

|c||^.-^||「ﾙﾋﾞｨ！ﾙﾋﾞｨ！」

⌒°(* ^ω^)°⌒「ｫﾈｪﾁｬ!ｫﾈｪﾁｬｧ！」

ルビィ「エヘヘ…可愛いなぁ…♡」

カラッ…

ダイヤ「…ルビィ…まだ起きてたの？」

ルビィ「あ…お、お姉ちゃん…」ﾋﾞｸｯ…

ダイヤ「何時までも遊んでないで早く寝なさい。また遅刻するわよ？」

ルビィ「ご…ごめんなさいお姉ちゃん…」ｼｮﾎﾞﾝ…

ダイヤ「愚鈍な妹を持つと苦労しますわね」ﾌﾟｲｯ

|c||;・.-・||「」

⌒°(;・ω・)°⌒「」

ダイヤ「わかったら早く寝るのよ？お姉ちゃんは三回までしか起こさないから」

ルビィ「はい……」ｼｭｰﾝ…

ダイヤ「まったく…」

ガラッ…ﾊﾟﾀﾝ…

ルビィ「………」ｼｮﾎﾞﾝ…

|c||;・.-・||「…大丈夫ﾃﾞｽﾉ？大丈夫ﾃﾞｽﾉ？」

ルビィ「また怒られちゃった…大丈夫だよ？いつも迷惑ばっかりかけてはおバカなルビィが悪いんだ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…

⌒°(‘；ω；)°⌒「ルビィﾁｬｧ…」ﾎﾟﾛｯ…

Σ|c||;^.-^||「ｱｯ…ﾙﾋﾞｨ!?…ｵｰﾖｼﾖｼ！ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾃﾞｽﾜﾖ!ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾃﾞｽﾜﾖ!」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

⌒°(*；ω；)°⌒「ｵﾈｪﾁｬ…」

ルビィ「二人は仲良くていいなぁ…」

3回起こしに来てくれるダイヤさんかわいい

野良果南勝手に人の家あがって床びちょびちょにしそう