【ラブライブ！】契約して魔法少女になったら一番最初に魔女化しそうなラブライブキャラ

これをタイムリープ繰り返した結果やってると思うと納得できる

これは…

花陽 「ううん、美味しいの。すごく美味しい。生きてると、パパのご飯が…こんなに美味しい。」

花陽「ごめんなさい…私、弱い子で…ごめんなさい…」

花陽「真姫ちゃん、ごめんね。私…魔法少女になる。私、やっとわかったの。叶えたい願い事、見つけたの。だからそのために、この命を使うね。」

さやか

凛「あるよ！奇跡も…魔法も、あるんだよ！」

凛「希ちゃん…凛の願い、叶ったよ。後悔なんてあるわけない、だって凛、今最高に幸せだよ！」

凛 「凛って…ほんと馬鹿。」

マミさん

希「後悔してるわけじゃないんよ？今の生き方も…あそこで死んじゃうくらいなら、よほど良かったって思ってる。でもなぁ、ちゃんと選択の余地のある子には、きちんと考えた上で決めてほしいん。うちにできなかったことだからこそ…ね。」

希「体が軽い…こんな幸せな気持ちで戦うなんてはじめて。もう何も怖くない。だってうち、一人ぼっちじゃないもん！」

希「花陽ちゃんは希望を叶えるんじゃない。花陽ちゃん自身が希望になるんよ。私達…全ての希望に。」

杏子

にこ「…そうよ、自業自得にしちゃえばいいの。自分のためだけに生きてれば、何もかも自分のせい。誰を恨むこともないし、後悔なんてあるわけない。そう思えば大抵のものは背負えるもんよ。」

にこ「凛…あんた、信じてるって言ってたじゃない！この力で、人を笑顔にできるって……お願いよ神様、こんな人生だったんだから…せめて一度くらい、幸せな夢を見させて。」

にこ「いいんじゃない？やれるもんならやってみなさい。戦う理由…見つけたんでしょ？逃げないって自分で決めたんでしょ？」

ほむら

真姫「花陽は、小泉花陽のままでいればいい。今まで通り、これからも。」

真姫「花陽は自分を責めすぎてる。ねえ花陽…貴女を責められる人なんて、誰もいない。いたら私が、許さない！」

真姫「花陽は優しすぎる…忘れないで、その優しさが、もっと大きな悲しみを呼び寄せることもあるのよ。」

結構この配役で行けそうな気がする