【ラブライブ！】ことり→海未←絵里　って感じなのが見たい

誰かお願いします

海未ちゃんが色々な意味で大変そうだな

これで海未が鈍感系ラノベ主人公みたいな感じだったら腹立つ

じゃあ海未ちゃんの本命は穂乃果ちゃんで

ことり「え、えりちゃん……その人、もしかして……」

海未「ん゛ーーーっ！！｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

絵里「ことり、いいところに来たわね。ちょうど準備ができたところよ」

ことり「絵里ちゃんなにしてるの！？海未ちゃんがかわいそうだよ！」

絵里「えぇ、そうね。いつもはとっても強いナイトの海未が今はこんな情けない格好で縛られているんですもの」

ことり「っ｣ｿﾞｸｯ

絵里「ことりって、海未のこと好きでしょう？」

ことり「ふぇっ！？///え、えっとぉ、それは……」

絵里「私もなの」

ことり「えっ！？そう、だったんだ……」

絵里「知ってたくせに。でも私たち二人は、普通の好きとは違う。そうでしょう？」

ことり「何言ってるの＿＿」

絵里「今なら」

絵里「海未になんでもできちゃうのよ？泣かせて、啼かせて……屈服させて……」

ことり「あ＿＿♡」

絵里「最初はことりに譲ってあげる。いまから海未(コレ)は、あなたのおもちゃよ♡」

こうだろうね

ことり→海未←絵里
希→絵里←海未
にこ→希←絵里
真姫→にこ←希
にこ→真姫←凛
凛→花陽←真姫
真姫→凛←花陽

ほのにこうみのハーレム王トリオ

マッキーの参戦希望

ことうみ>ほのうみ＋ことほの
えりうみ>ほのえり

うみキチ三銃士(ことほのえり)とにこにー親衛隊(のぞまきりんぱな)であるべき

絵里「ただいまー海未」

ことり「海未ちゃん、いい子にしてた？」

海未「おかえりなさい、絵里、ことり❤️｣ﾄﾃﾄﾃ

ことり「4本足で動けて偉いねー、なでなでしちゃう❤️｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

海未「ひゃうぅ……❤️｣ﾋﾟｸﾝｯ

絵里「ちゃんと尻尾も着けてるわね、いい子よ｣ｷｭﾎﾟﾝｯ

海未「ひあああぁぁぁっ❤️❤️❤️｣ｼｮﾜｧｧｧｧ

絵里「粗相は……少し躾けないといけないかしら」

絵里「それで海未。どっちをご主人様にするか決めてくれた？」

海未「ぇ……｣ｸﾞｯﾀﾘ

ことり「仕えるご主人様は一人だけなの。絵里ちゃんとことり、どっちがいい？」

海未「で、ですがそんな……私は二人とも愛していて……」

絵里「やっぱりこういう話になると戻っちゃうわね。ことり、今日も夜通し躾けちゃいましょうか」

ことり「うんっ、たのしみ～…❤️」

おもちゃにされる海未ちゃんみたいよね？なあ

うみみー親衛隊(ことほのえりあり)とにこにー親衛隊(のぞまきりんぱな)であるべき

ハラッセオなぁ…

いいですねぇ…

海未「ことり、穂むらのお菓子がたくさんあるんです。一緒に食べませんか？」

絵里「もうっ、海未ったら女心がわかってないんだから」

海未「え、絵里！？なんですか突然、穂むらのお菓子にケチをつけるつもりですか！？」

絵里「別にそんなつもりはないけれど……和菓子ってあなたが好きなだけでしょう？」

海未「うぐっ……それは……」

絵里「相手はなにが好きか、相手の気持ちになって考えるのが重要なの。ことりの場合洋菓子の方が食べ慣れているから……ことり～♡エリチカと一緒にチョコケーキたべましょ～♡」

ことり「あはは……でも海未ちゃん、とっても嬉しいよ、ありがとう♡」

海未「えっ……？いいのですか？私はことりのことを考えずに自分のことを考えていたというのに……」

ことり「海未ちゃんがいつもことりのこと考えてるなんて知ってるよ。和菓子も、一生懸命考えた結果だもんね？」

海未「こ、ことりぃ……///」

ことり「というか絵里ちゃんもチョコケーキってことは少しは自分のためって考えがあったんじゃないかなぁ？」

絵里「あー、うーん、とそれは……そう、チーズケーキが売り切れていたのよ！」

ことり「えりちゃん～？」

絵里「ぅ、すみません……」

ことり「うふふ、冗談です♡絵里ちゃんもいつも気づかれないようにことりのこと気遣ってくれてるの知ってるよ。……だいすき♡」

絵里「っ！！！｣ﾊﾞﾝｯ

海未「ひゃっ！？どうしました絵里！？」

絵里「ご、ごめんなさい、変な笑い出そうになったから、つい……」

ことり「じゃあお茶を淹れちゃいましょう。たくさんのお菓子と、大好きな二人に囲まれてことりは幸せです♡」

海未→ことり←絵里はこうだな

海未→ジョナサン
ことり→エリナ
絵里→DIO

ことり「海未ちゃん、今日ヒマかな？」

海未「ええ、特に用事はありませんが」

ことり「良かった♪それならことりとお出かけしよっ？」

海未「分かりまし……」

絵里「うーみ♪良かったら私とデートしましょ？」

ことり「絵里ちゃん！？」

海未「デ…デートですか！？な…何をいきなり…」

絵里「あら、ただ二人で買い物でも行きたいなって思っただけよ」

海未「そういう事でしたか…」

ことり「駄目だよ、絵里ちゃん！海未ちゃんはことりが先に誘ったんだから！」

絵里「あら、順番なんて関係ないわ。大事なのは海未が私とことりのどちらを選ぶかって事でしょ？」

絵里「当然、海未は私の事を選んでくれるわよね？」ｷﾞｭｯ

海未「え…絵里！？抱き着かないでください！！」

ことり「むーっ！海未ちゃんはことりとデートするの！」ｷﾞｭｯ

海未「ことりまで…あの…三人で出かけるのは…」

ことり「そんなのダメ！」

絵里「どちらかを選ぶまで放さないわよ♪」

海未「誰か…助けて…」

|c||^.-^|| あら～＾

このパターンは自信満々な絵里ちゃん攻めが見られるのが良いな