【ラブライブ!】GODAqoursのマルちゃん呼び
- 2020.04.26
- 雑談

悲しいなあ
花丸「やってみるね…出来た!やっぱりダイヤちゃんってすごいずら!」
ダイヤ「いえ、わたくしが凄いのではないわ。これもマルちゃんの努力の賜物よ」
ダイヤ「ここまでよく頑張ったわね!後少しだから頑張りましょう?」ナデナデ
花丸(うひぁ、撫でられちゃった…)
すてき
花丸「あ、ヨハネちゃん!珍しいね、どうしたの?」
善子「この前、ヨハネぴったりの本が入ってきたじゃない?」
花丸「ああ、『世界の魔術』かぁ…」
善子「そう、それよ!本屋にいってもなかなか見つけられなくて…」
善子「だからこの学校に入ってきたのは幸運だわ」
花丸「えっと、非常に言いにくいんだけど…」
善子「どうしたの…ま、まさか?」
花丸「そのまさかです。もう借りられちゃったずら」
善子「なんてことなの!やっぱり神様って意地悪ねぇ」
花丸「そ、そんなことないよ…おらにはやっぱり…」
ルビィ「自信をもって、マルちゃん!ルビィ、ずっと昔からマルちゃんの歌聴いてきたんだあ」
ルビィ「だからね、わかるの。マルちゃんって凄く歌が上手だから、きっと素敵なパフォーマンスになるよ!」
花丸「ルビィちゃんがそう言うならやってみるずら!」
ルビィ「このライブ、絶対成功させようねっ!」
花丸「うん!頑張ろうね!」
ルビィ「もう出来たよ!後は…」
花丸(最近、ルビィちゃんとヨハネちゃん、すっごく仲良いなあ)
花丸(二人で話すことも多くなったし、ちょっぴり寂しい…でも、ルビィちゃんが幸せならそれで…)
花丸「所詮、人間は一人ずら…」
????『マルちゃん、これどうぞ!』
花丸「ひやっ!もう、びっくりしちゃったずら…」
花丸「…!ルビィちゃん、ヨハネちゃん!どうしたの?そのブックカバー」
善子「フフフ、これはルビィと秘密裏に入手した魔界のモノよ!」
花丸「ええ、いつの間に魔界に行ってたの!?」
ルビィ「ふふっ、冗談だよ。ルビィとヨハネちゃんの二人で作ったの。いつもお世話になってるマルちゃんにって」
善子「文庫に新書サイズもあるわ!なんなら別のサイズも作りましょうか?」
ルビィ「ふふっ、よかったあ、喜んで貰えて」
善子「因みに、私達の分も有るのよ?お揃いってことね!」
花丸(おら、寂しいなんて思っていて、恥ずかしいな…二人がこんなに素敵なプレゼントしてくれるなんて)
花丸「ルビィちゃん、ヨハネちゃん、これからもよろしくね!」
ルビィ「うん!ルビィ、マルちゃんとヨハネちゃんとずっと仲良く出来たら良いなあ」
善子「当然よ!二人とも大切な私のリトルデーモンなんだから!」
善子ちゃんとよんだのは多分2,3回
リコのほうを呼んだのは一回もなかったような
毎回善子ちゃんりこさんで呼び合ってたらはやり声ありの威力は大きいからそっちがメインだったろよ
黒澤姉妹丸
よしまるびぃ
かな
ヨハネちゃん呼びはほんと好き
ヨハネとして認めてるっていう、みんなの優しさが伝わってくる
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