【ラブライブ！】いつものようにダイヤお姉ちゃんの部屋に入って机を漁っていると、 筆で書かれた手紙がありました。

いつものようにダイヤお姉ちゃんの部屋に入って机を漁っていると、
筆で書かれた手紙がありました。

達筆で私には読むのが難しかったので、後で花丸ちゃんに見てもらいました。

「『この呪文を唱えると一人につき一度だけ願いが叶う』って書いてあるずら」
「あ、でも『黒澤家以外の者が唱えると、願いが叶った30秒後に自らが死ぬことになる』だって」

二人共信じるわけもなく、花丸ちゃんがその呪文を唱え始めました。

「善子ちゃんをここに呼んで！」

すると善子ちゃんが目の前に現れました。
呪文は本物だったのです。

きょとんとする善子ちゃんと、震え出す花丸ちゃん。
花丸ちゃんが死んでしまう。
そうだ、さっき花丸ちゃんが言っていた呪文を私が言って無効にしてもらえば。

「さっきのお願いを無かったことにしてください！」

花丸ちゃんは「ダイヤさーん！！」と叫んで走り去って行きました。
命が助かって安心したんでしょうね。
本物の姉のように慕われるダイヤお姉ちゃんに少し嫉妬してしまいました。

意味怖かよ

|c||^.- ^||

全員ダイヤの妹だから大丈夫のはずだが

なるほど

池沼僕分からない
だれか教えてください…

ある時、ダイヤお姉ちゃんが家にロボットを連れてきた。
そのロボットは特別で、ウソをついた人の顔をひっぱたくって言う物騒な代物らしい。
そんなある日…。
私は学校から帰宅するのがかなり遅くなってしまった。
するとお姉ちゃんがこう尋ねてきた。
「どうしてこんなに遅くなったの？」
私は答えた。
「今日は学校で補習授業があったんだよ」
すると驚いたことに、ロボットが急に飛び上がり、私の顔をひっぱたいた。
お姉ちゃんは言った。
「いい、このロボットはウソを感知して、
ウソついた者の顔をひっぱたくのですわ。さあ、正直に言いなさい」
そしてお姉ちゃんがもう一度聞いてきた。
「どうして遅くなったの？」
私は本当のことを言うことにした。
「本を買いに行ってたの」
お姉ちゃんはさらに聞いてきた。
「なんの本ですの？」
「勉強の本だよ」
これに反応して、ロボットがまた私の顔をひっぱたいた。
「ごめんなさい…お姉ちゃん。実を言うと『かよちんとイチャラブS〇X』ってのを買ったんだ」
「何て低俗な本を買いましたの？恥を知りなさい！私はそんな破廉恥な本は読んだことありませんわ！」
するとロボットはきつい一発をお姉ちゃんに食らわせた。
それを聞いていた母が、キッチンから顔を覗かせるとこう言った。
「さすが姉妹ね、似た者同士だわ」
母も顔をひっぱたかれた。

2017年の黒澤家の闇はこういうテイストでいく予定ですの？

一つ目の意味教えて…お願い…

黒澤家以外の者が唱えると～
黒澤家の闇的に30秒後のルビィちゃんは・・・

花丸が本当の妹でルビィは違う

世にも奇妙な物語テイストな黒澤家の闇

ルビィちゃんをいじめるのは…辞めてくれよ

野暮なのは分かっています
1つ目の意味を詳しく教えてほしいです

花丸がダイヤの名前を叫んで走り去った理由を考えると？

てっきり「自ら」は唱えた人じゃなくダイヤのことを指してるのだと

死ぬ死なないとは関係なしに信じてなくて適当に唱えたら本物だったから震えてるだけじゃないの

花丸は黒澤の人間で震えたのは願いが叶ったのに死ななかったら黒澤家の人間なのがバレてまずいからじゃね

　
少女のところにお星さまが降り立ちました。
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」
お星さまはいいました。
少女は泣いていました。
「家族を消してください！あんな家族、まっぴらなんです！」
次の日、少女が目を覚まして一階へおりると、いつものようにおかあさんと
おとうさんとおねえちゃんがいました。
少女は後悔しました。
その夜、再びお星さまは少女の目の前にあらわれました。
「気に入ってもらえたかな」
少女はいいました。
「昨日のおねがいをとりけしてちょうだい」
お星さまはいいました。
「一度かなえたおねがいはとりけせないよ」
少女は泣きました。

なんかいっつもルビィだけが標的になるけどさ
ダイヤさんが黒澤家じゃなかったって話ないの？

喜子とダイヤさんが似てる所からはじまったネタですし

善子の存在を消滅させたんだと思ってたずら

黒澤母がどうみてもダイヤさんがからね

一つ目ってさ

ルビィ＝黒澤家じゃない
花丸＝黒澤家
花丸が呼んだら願いが叶って善子が来る
ルビィが呪いを打ち消すための願いを言って死ぬ
花丸は死んだルビィを見て怖くなって震えだしダイヤを呼ぶ

こういうことじゃないの？

あ、違うわ

花丸も黒澤家じゃないけどルビィに呪いを打ち消されたから助かったのか
で、ルビィは死ぬと

花丸が黒澤家かどうかは知らんけど少なくともルビィが実子じゃない事を知っててルビィの願いをダイヤに打ち消してもらうためにダイヤを呼びに行ったんだろ