【ラブライブ!】凛「カヨビアの小泉へ!」真姫「ようこそ♪」
- 2020.04.28
- SS

ノッ!
コ~イ~ズ~ミ~♪
花陽「わたしが主役なんて無理~///!」
凛「そ~んな!かよちんを主役のカヨビアの小泉はじまりにゃ!」
凛「司会進行は星空凛と!」
真姫「前回に引き続きこの西木野真姫が務めさせてもらうわ」カミクルクル
ペンネーム コトさんからの投稿
花陽ちゃんは
ジャン!
ジャン!
ジャン!
ジャン!
ジャン!
ドン…
おに教官と言われている
ピャア!
ピャア!
ピャア!
ピャア!
ピャア!
ダレカタスケテー!
花陽「ちょっと待ってて~♪」
花陽「って!助けてほしいのはわたしだよ~!」
凛「ピャア!ボタンだよ♪真ん中のお米マークにはこだわりがあるにゃ~」
真姫(ボタンっていうにはずいぶん大きいけど・・・)
ことり「あっ・・・違った」
ことり「コトさんですwww」クロメガネキラーン
花陽「ことりちゃんがタモサンワクナノー!?」
真姫「今までの誰よりも渋さにかけるわね・・・」
ことり「わかりませんか?このあふれるダンディズムがwww?」
一同(((欠片も溢れてなーい!)))
ことり「これはそのときにお話なのですよ~w」
真姫(あくまでコトさんを通すのね・・・)
凛「VTRどうぞ~!」
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ことり「いいの♪いいの♪」
ことり「今日は練習じゃなくてレクリエーションだから楽しむことが大事なの♪」
ことり「それに今日は花陽ちゃんのスキルが発揮できると思うよ?」
花陽「わたしのスキル?」
花陽「できました♪」
「「「おぉ~♪」」」
子供A「すご~い!折り紙折るの上手!」
花陽「えへへ///」
花陽「こんなのもできるよ♪」パパッ
子供B「ネコさん!」
「「すごーいすごーい!」」
子供C「折り紙先生だ!折り紙のお姉ちゃん!」
子供A「あのぉ~ワンちゃん折れますか?」
花陽「うん♪できるよ♪ちょっと待っててね?」
ワイワイ♪
ことり「ふふふ♪すっかり人気者だね♪」
花陽「このにおいは炊きたてごはん!」
ことり「よくわかるね~?(穂乃果ちゃん並みかも)」
ことり「この子たちのお母さんたちが今ごはん作ってておにぎりもあるとか」
花陽「おにぎりぃ!?」
子供たち「お姉ちゃん?」
花陽「こうしちゃいられません!」
ことり「えっ?花陽ちゃんどこいくの~?」
子供「折り紙先生に続け~♪」
ことり「えっ!ちょっとみんなぁ~!」
花陽「適度な水分、適量の塩を素早く握り完成させるこれは芸術なのです!」
花陽「ごはんはできたて・・・素早く仕上げてください!」
保護者たち「「「はいっ!」」」
ことり「もう仕切っちゃってる・・・」
子供たち「・・・」ポカーン
ことり「あっ子供たちが」
子供たち「格好いい!」
ことり「えっ?」
子供「折り紙先生お母さんたち操っててすごい!」
子供「これあれだ、昨日テレビでやってた・・・おに教官ってやつ!」
子供「おにぎり教官だね!」
子供「おにぎり教官略しておに教官!」
「「「すごーい!おに(ぎり)教官!」」」
ことり(略す必要あるかなぁ?)
ことり「あぁ・・・なんだか子供たちの憧れの目線がさっきより強く花陽ちゃんに・・・」
ワー!ワー!
キャー!キャー!
ーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーー
(米)ピャア!ピャア!ピャア!
海未「おにぎり深いですね」ポチポチ
(米)ピャア!ピャア!ピャア!
にこ「塩の加減大変なのよね」ポチポチ
(米)ピャア!ピャア!ピャア!
希「きょーかーん!」ポチポチ
(米)ピャア!ピャア!ピャア!
絵里「わたしも教えてほしいわ折り紙♪」ポチポチ
(米)ピャア!ダレカタスケテー!
凛「とっ!言うことで!いつものみんなだよ!」
凛「ちなみにボタンにはパニックゲージが設定されています!」
凛「パニックゲージがマックスになるとダレカタスケテーがでるよ!」
真姫「いいじゃない♪折り紙を教える優しいお姉さん♪」
ことり「そうそう♪」
穂乃果「ことりちゃんことりちゃん」ツンツン
ことり「あっ」
ことり(わたしはコトさん)クロメガネキラーン
ペンネーム セクシィー小悪魔さんからの投稿
一同「「「えっ?セクシィー?」」」
にこ「そこ!ツッコムな!」
花陽「あはは・・・」
にこ「コホン!」
にこ「にこの投稿は!」
ジャン!
ジャン!
ジャン!
ジャン!
ドン…
花陽のスーパーハイテンションっぷりを確認
ピャピャア!
ピャア!
希「ふーむ。お知らせもってきたりアイドル語ってたりする花陽ちゃんテンション高いやん?」
にこ「にこが確認したなかで1番のハジケっぷりのやつよ!」
穂乃果「ほうほう~」
花陽「そんなに高いのあったかなぁ?」
絵里「とりあえず本人に自覚はないみたいね」
真姫「じゃあVTRへ」カミクルクル
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花陽「にこちゃん!チケット分けてくれてありがとう!」
にこ「A-RISEのライブチケット久しぶりに手に入ったけど2枚だし」
にこ「どうせ渡すならちゃんと楽しんでくれる人に使ってほしいからね」
にこ「花陽なら心の底から楽しんでくれそうだからね」
花陽「もちろんです!今日ははしゃぎますよー!」バンザーイ
にこ「おぉ・・・いいわね!(もう既にテンション高いけど)」
ダンシン♪ダンシン♪
花陽「ノンストップダンシン♪」ブレードフリフリ
にこ(楽しんでるわね♪連れてきた甲斐があったわ♪)
花陽「きゃー♡ツバサさーん!英玲奈さーん♡あんじゅさーん♡」キャー♡
にこ(普段があれだからこんなにテンション高くて大丈夫かしら?)
花陽「にこちゃん!!!」
にこ「なに!?」
花陽「声援足りてないよ!?もっと声だして!!」
にこ「はっはい!!」ビクッ
花陽「ツバサさんがこっちに~♡」
ツバサ(あっ♪)
ツバサ「♪」ウインク
花陽「はわぁ///!」
ガシッ
にこ「!?」
花陽「にこちゃん!ツバサさんこっちに気づいてウインクしたよ!!ね!ね!」ギュ~
にこ「わかった!わかったから!ちょっと離して///死ぬ~!///」グエー
花陽「きゃーー♡A-RISE~~!!」フィーバー!
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(米)ピャピャピャア!
穂乃果「穂乃果も行きたかった~!」
(米)ピャア!ピュア!ダレカタスケテー!
凛「凛はこっちのかよちんも好きにゃ~」ポチポチ
(米)ピャア!ピャア!ピャア!
ことり「よいですな~w」ポチ
(米)ピャア!
真姫「ってなんで凛が!?」
希「変わってって♪」
絵里「自覚ないのね?」
花陽「その・・・夢中で///」
ことり(我慢・・・我慢・・・いっぱいボタン押したいけど我慢・・・)
ことり(今のわたしはコトさん・・・なりきるの!)クロメガネキラーン
穂乃果(がんばってるなぁ~)
海未(がんばってますね)
ほのうみ(わたしの幼なじみも)
一同「???」
真姫「今回のピャア!ボタン・・・大きくない?」
凛「よくぞ聞いてくれました!!」
ジャン!
ジャン!
ジャン!
ジャン!
ジャン!
ドン…
花陽「えっこれカヨビアなの?」
凛「炊飯機能がついてるにゃ!!」
凛「違うよー!ピャア!ボタンに炊飯機能がついてるの!」
凛「ボタン機能付き炊飯器ブッブー!」
凛「炊飯機能付きボタン!ピンポーン♪」
真姫(どっちでもいい・・・)
ダレカタスケテー!
ダレカタスケテー!
穂乃果「ごはんマジで!?」
凛「マジにゃ!」ビシッ
凛「ここのお米マークを押すと♪」ポチ
パカッ
ホカホカ~♪
花陽「はわぁ~♡おいしそうなごはん♡」
(米)パシュ!
絵里「しゃもじが出てきたわ!」
凛「左側を回すと!」
(米)パシュ!
希「今度はお箸!」
海未「これを携帯して登山に・・・」
「「「それはない」」」
海未「!?」
花陽「まだだよ!」
凛「!」
花陽「凛ちゃん!このごはんセットに決定的に足りないものがあるの!」
ことり「なにが足りないのかね?www」
花陽「このごはんセットには・・・」
花陽「お茶碗がたりないの!!」
凛「ガーーン!」ガクッ
凛「凛は大事なお茶碗のことを・・・」
花陽「大丈夫だよ凛ちゃん」
花陽「ごはんはそれでもおいしい!」
凛「うわ~ん!かよちーん!」ダキッ
花陽「凛ちゃんいいんだよ」ナデナデ
真姫「なにこれ、イミワカンナイ」
ことり「おにぎりできたよ~♪」
希「おぉ!ええやん♪」
真姫「なに食べてるのよ!」
海未「すみません///あまりにも食欲をそそる香りをしていたものなので///」
真姫「海未まで・・・」
ニギニギ
にこ「いっちょあがりよ!」
真姫「あ~も~!次誰かやって!」
花陽「ではわたしが!」
「「「えぇ!?」」」
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ーーーーーー
真姫「ってこれじゃコメビアじゃない!」
(米)オコメ~!オコメ~!オコメ~!
(米)ゴハンオイシ~♪
真姫「ピャア!ボタンがお米ボタンにな
ってるわよ!?」
凛「隠し機能にゃ~」
コメビア~♪
真姫「なにBGMまで用意してるのよ!」
にこ「やっぱり農家も苦労してるのね」ウンウン
希「よし!穂乃果ちゃん!この隙にほののぞトークや!」
穂乃果「うん!」
穂乃果「ではさっそ
真姫「はい!みんな撤収!花陽もごはんあげるから主役席にもどって!」パンパン!
花陽「わぁい♪」
ほののぞ「うわ~ん!!」
カヨビアの田んぼ
海未「はて田んぼとは?」
真姫「ここは未収穫のカヨビアの稲を収穫するところだそうよ?凛いわく」
真姫「今回のカヨビアは凛プロデュースなのよ。ちょくちょくわたしも口はだしたけど」
にこ「まぁ・・・不安よね」
凛「じゃあ!未収穫のカヨビアの収穫をはじめます!」
花陽「ワタシシュウカクチャウノォー!?」
凛「今回のお題は!」
小泉花陽がどれくらいごはんを食べられるのか・・・
実際にやってみる
花陽「さっきのおにぎり意味あったの!?」
真姫「わたしも聞いてないんだけど・・・」
凛「あれ?言ってなかった?」
真姫「言ってない!」
希「うちらはそのつもりで作ってたんやけど」
海未「わたしも聞いてません」
ことり(そうなると海未ちゃん本気でごはん食べてたんだ)
穂乃果(連絡ってし忘れちゃうときあるよね?忘れちゃうよね?)アセアセ
絵里「凛?連絡はちゃんとね?」
凛「ごめんにゃ~」
一同「「!!!」」ビクッ
花陽「これ全部食べていいんですか!?」
凛「うん♪それが今回の目的だからね♪」
花陽「うわぁ~♪」メヲキラキラ
凛「・・・」
凛「はずにゃ・・・」
巨大おにぎり「ドーン!」
希(明らかにめっちゃ大きいのあるやん!)
にこ(なによ!あのボス級おにぎりは!)
海未(誰ですか?あんな大きなおにぎり作ったのは!)
穂乃果「・・・」メソラシ
(((やっぱりおまえか~!)))
凛「ではスタート!」
花陽「いただきま~す♡♡♡」
花陽「ではさっそくこのおおきな横綱おにぎりから♡」
一同「「「そこから!?」」」
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ーーーーーー
ことり「これ以上食べたら死んじゃうよ!」ナミダメ
花陽「まだ・・・まだです・・・おにぎりを・・・ごはんを残すなんて・・・」モグモグ
真姫「・・・」ジトメ
絵里「花陽!あなたはもう充分がんばったわ!だから!」
花陽「でも!」
希「おにぎりは保存がきくんや」
海未「それに苦しみながら食べてもらうより・・・お腹が減ったときに食べてもらう方がごはんもうれしいのでは?」
花陽「!」ピタリ
花陽「わたしが間違ってました・・・」
花陽「楽しく食べることも必要ですよね」
穂乃果「花陽ちゃん!」
花陽「ラップかけて・・・おいてください・・・あとで・・・たべ・・・なきゃ・・・」
にこ「えぇ・・・かけておくわ・・・だから今はゆっくり休みなさい・・・」
花陽「ありが・・・とう」ガクッ
凛「かよち~~ん!!」ウワーン!
花陽の顔はとても幸福に満ちた顔だったという・・・
真姫「いや、だからなによ?この小芝居は・・・」
真姫「イミワカンナイ」
海未「あっこれは明日みっちり絞らないといけませんね♪」
花陽「!」
花陽「」チーン
凛「かよちんが死んだ!」
田んぼから生まれたカヨビア
小泉花陽がごはん(おにぎり)をたべると・・・
横綱おにぎり1個と普通のおにぎり43個食べれる
花陽「うぅ///」
真姫「無理して食べるからよ?胃薬いる?」
凛「最後は凛がいくよ!」
凛「かよちんの・・・」
ジャン!
ジャン!
ジャン!
ジャン!
ジャン!
ドン…
凛「ダレカタスケテー!誕生の瞬間だよ!」
ダレカタスケテー!
ダレカタスケテー!
にこ「これは普通に気になるわね」
ことり「気になりますねwww」クロメガネキラーン
絵里「わたしのハラショーは口癖だから誕生日秘話なんてないのよね・・・」
凛「あれは小学校のときの子供会のパーティーのことにゃ」
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ーーーーーー
はなよ「うん///このひのためにれんしゅうしたんだもんね」ドキドキ
進行係「今度は花陽ちゃんが歌を歌ってくれますよ~♪」
進行係「花陽ちゃんどうぞ♪」
はなよ「はいぃ///」
ハナヨチャンダ!
ガンバレー!
はなよ「すーはー///すーはー///」
はなよ「わたしがうたうのはだいすきなアイドルのうたですぅ///」
はなよ「きいてください!///」
~~♪
はなよ「あっ///ありがとうございました!///」ペコリ
パチパチパチパチ~♪
「よかったね!」
「もういちどききたい」
はなよ(ふぅ///おわったよ~///)ホッ
りん(かよちんがんばったにゃ~!)
「なるほど!」
「「「アンコール!」」」
「「「アンコール!」」」
はなよ「ふぇ!?///」
「「「アンコール!」」」
「「「アンコール!」」」
はなよ(1回うたうだけでもたいへんなのに・・・)
はなよ(うぅ~!わたしどうしたらいいのぉ~!?)
はなよ「ダレカタスケテ~~!!」
りん「わわっ!かよちんちょっとまってて~!」バタバタ
ーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーー
花陽「凛ちゃ~ん!///そんな昔のを~!///」
ピャア!ピャア!ピャア!
凛「そーんな!かよちんも今は立派なアイドルで!今日が誕生日にゃ!」
(米)ピャア!ピャア!ダレカタスケテー!
海未「わたしも似たようなことがあったような記憶が・・・///」ポチポチ
(米)ピャア!ピャア!ピャア!ピャア!
にこ「こんな昔から原型がてきてるなんてやるじゃない花陽!」ポチポチ
(米)ダレカタスケテー!ピャピャピャア!
希「凛ちゃんが返しのコール作ってたんやね!」ポチポチ
(米)ピャア!ピャア!ピャピャア!
絵里「昔の花陽もハラショーね♪」ポチポチ
(米)ダレカタスケテー!ピャア!ダレカタスケテー!
ことり「はぁ♪やっといっぱい押してあげられるよ~」ポチポチポチポチ
(米)ピャア!ピャア!ピャア!ピャア!ダレカタスケテー!ピャア!
凛「かよちん♪」
パン♪
パパパパン♪
「「「お誕生日おめでとう~♪」」」
花陽「///」テレテレ
花陽「みんなぁありがとう!///」
絵里「こっちはお米料理フルコースよ!」
希「さぁ食べて♪食べて♪」
花陽「・・・」
真姫「花陽?」
花陽「もう食べれません///」ウップ
凛「あー・・・カヨビアの田んぼ」
花陽「無茶振り!?」
にこ「残したら許さないニコ♪」
花陽「ふぇ!?」
花陽「さすがに無理だよ~!」
絵里「さぁさぁ♪」←無茶振り
ことり「食べて食べて~♪」←無茶振り
一同(((きた!)))
花陽「「ダレカタスケテ~~!!」」
みんな「「「ちょっと待ってて~♪」」」
凛「採用されるとこちらの~!」
(米)ピャア!ピャア!ダレカタスケテー!
凛「こちらのピャア!ボタンをプレゼントするよ!」
凛「しかもこちらの炊飯・・・ピャア!ボタンは!」
真姫「今炊飯器って言おうとしたわよね?」ジトー
凛「気のせいだよ!///」アセアセ
パカッ
ホカホカ♪ホカホカ♪
凛「メロンパン!・・・じゃなくて!」
凛「おいしいごはんが入ってるにゃ~!」
真姫「宛先はこっちよ」
○○○ー○○○○
真姫「今回はツッコミ疲れたわ」
穂乃果「じゃあね~!」ウデブンブン
海未「ごきげんよう♪」
にこ「グッバイにこ♪」ニコッ♪
希「食べ過ぎには注意してなぁ~」
絵里「ま・た・ね♪」ウインク
ことり「お疲れ様です♪」
花陽「来年はぜひ!コメビアを!」
ノッ!
コ~イ~ズ~ミ~♪
μ’s「「「カヨビアの小泉は!」」」
μ’s「「「ご覧のスポンサーの提供で!」」」
西木野真姫
お米農家連合
星空家
ノッ!
コ~イ~ズ~ミ~♪
μ’s「「「お送りしました!」」」
花陽「ありがとうございました~♪」フリフリ
おしまい
花陽ちゃんおめでとう!
相変わらず楽しかった
リンビアから2ヶ月空いて次も2ヶ月後か…待ちきれないなー
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