【ラブライブ！】ルビィちゃんの告白を断った曜ちゃんにありがちなこと

ダイヤさんから肩でぶつかられたり、ダイヤさんから足を引っ掛けられたりする

陰湿だなｗ

ある朝目が覚めると謎の座敷牢にいる

千歌ちゃんが死んでる

逆にすっごい優しくしてくるの,ダイヤさんが
曜の前ではすごく凛々しくてかっこよくて頼れる先輩で、千歌一筋だった想いを歪められるほどに
完全にダイヤの虜になった曜が彼女に告白した時が復讐の時

復讐のつもりがダイヤさんも曜ちゃんを好きになってるんですね、分かります

曜（だって、私はダイヤさんのことが……っ！）

ダイヤさんから謎の報復を受けるのが容易に想像出来る

ルビィちゃんはダイヤさんには相談はしてなさそう
だけどダイヤさんは日に日に勘づくが横槍は入れずに温かく見守る

そして、ある日ルビィちゃんが影で泣きながら曜さんの名前を呟いてる姿を見て発狂するダイヤさん

次の日から食べ物が全部パサパサになる

包丁人ルビィ

街の連中からいないもの扱いされる

ダイヤちゃんから無視されるように

毎日眼鏡割られる

多分翌日から顔を合わせないわけにもいかないからルビィに対する罪悪感で胃がキリキリしてそう
または座敷牢に拉致監禁されて搾り取られてそう

VSダイヤかVSルビッチのどちらかしか見えないのがすごい

堕ちた千歌を誇らしげに見せつけてくるルビィ

ダイヤはそんな責めないだろ、むしろ優しくされそう

童○のまま生涯を終える

○貞曜「あの時一発やっとけばよかったな～」

と後になって後悔

曜ちゃんのパパが船乗りとして内浦にいられな
くなる…網元のお嬢様って怖いね！

ダイヤ「あなたは最低ですわ！」ﾌﾟﾝｽｶ

曜「だって私……」

ダイヤ「言い訳など聞きたくありません！　今すぐルビィに謝って発言を撤回しなさい！！」

曜「嫌です」

ダイヤ「どうしてもと言うのなら……それなりの覚悟はできているのでしょうね？」

曜「はい」

ダイヤ「分かりました。ルビィを泣かせたこと……後悔させて差し上げます」ｼﾞｬｷｯ

曜「」ﾁｭｯ

ダイヤ「！！？」ｶﾞﾀｯ

曜「私が好きなのは……」

ダイヤ「あ、あなたは」

曜「ダイヤさんなんですよ？」ｷﾞｭｯ

ダイヤ「最低です……」ｸﾞｽｯ

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あはっ♡

ビッチどころか一途じゃないか

曜(あんな近くでダイヤさんが見てたらOKしづらいよお…)

曜「ルビィちゃんごめん…気持ちは嬉しいけど、私は千歌ちゃんのことが…」

ルビィ「…脈なんてないのに？」

曜「！？」

ルビィ「曜ちゃんもわかってるでしょ？…千歌ちゃんは梨子ちゃんしか見てないって…だから、だから、曜ちゃんはルビィのことを見てよ！！」

曜「…ごめん………一人にして…」

ルビィ（…ああもうルビィのバカバカ！なんで曜ちゃんにあんな酷いこと…これじゃ曜ちゃんに嫌われちゃうよぉ…）

曜（ルビィちゃんの言う通りだよ…脈がないなんてわかってるのに、いつまで千歌ちゃんを引きずってるんだろ…やっぱり私、バカ曜だ…）

妹みたいにしか見られてないことを気づいたルビィちゃんが
悲しみのあまりルビッチに進化しちゃうのすこ