【ラブライブ！】もしも海未ちゃんが奥さんになったら

車はハイブリッド車にされそう
毎日体重管理されて1kgでも太ったらダイエットさせられそう
朝ごはん必ず作ってくれそう

それがいい

良妻賢母

海未「え・・・、今日、残業で遅くなるんですか」

海未「いえ、お仕事、頑張って下さいね」

そして帰ったら思いっきり甘えてくる海未ちゃんぐうかわ

帰ってくるまでご飯を食べない海未ちゃん

一度デレたらどこまでもデレるタイプ

良い嫁さんになるよ
なんせ俺のためにいま花嫁修業頑張ってるわけだし

内緒でこっそり帰宅して鼻唄歌いながら家事してるところを
しばらく眺めてて見つかって真っ赤になって怒られたい

海未「はぁ・・・あなたが来た後の服は、なんでこんなに落ち着く匂いがするんでしょうか･･･｣ｸﾝｶｸﾝｶ

海未「っ！！・・・い、いいいつからそそこにに！？！？」

ぐうかわ

海未「あなた、もう寝る時間ですよ？」

海未「ちゃんと片付けてって言ったじゃないですか！！」

海未「重いです…持ってくれませんか？」

海未「残業ですか？いつもお仕事お疲れ様です」

海未「寂しかったんですよ…？」

海未「たまには何処かに行きませんか？」

可愛い

海未「わぁ・・・っ！雪合戦しましょうよ！雪合戦！！！・・・す、すみません、つい・・・///」

ぐうかわ

海未「一緒に寝るんですか！？」

海未「は、恥ずかしいですっ…」

海未「え？耳掻きですか？私が！？」

海未「わ、分かりました…私の膝に寝転んでください…」

あ～

こっちがあんまりダラけてると叱られそうだけど、それがいいよな
海未ちゃんと結婚したい…

海未「もー、掃除の邪魔です！」

うーん、いいね

海未「もー、風邪引いちゃったんですか？」

海未「はい、お粥作りましたよ。早く元気になってくださいね」

海未「・・・今日は、ずっと一緒ですからね」

海未「んー、風邪がうつりました・・・」

海未「いえ、あなたのせいでは無いですから」

海未「あの、わがまま言ってもいいですか？」

海未「手を、握ってほしいな、って・・・」

海未「ふふふ、たまには風邪を引くのも悪く無いですね♪」

ぐうかわ

海未「いつも携帯やパソコンばかり弄って…」

海未「没収です！！！」

海未「あなたが悪いんですよ」

海未「返してほしかったら….分かりますよね？」

あれ？海未ちゃん最強じゃね？

やはり童貞の想像力は素晴らしいな

海未「起きてください！ランニングしますよ！」

海未「毎朝するって決めたじゃないですか！」

海未「私一人で？って良いから行きますよ！！」

あ～

老後を共に過ごしたいキャラナンバーワン

毎朝和食が出てきそうできっついわｗ
俺は朝あんまり食べないしパン派なんだよな

俺は一向に構わん！！

海未「今度違う女に鼻伸ばしたらぶち殺しますよ！」

海未「はあ…いつもダラダラしていますね…」

海未「少しぐらい外に出たらどうですか？」

海未ちゃんも付いてきてくれるなら行きます

海未「検索履歴を見ました　…実家に帰らせていただきます」

海未「卑猥な本は処分しておきました。」

俺「実家帰ってやる！」

海未「ご実家も処分しておきました。」ﾆｺｯ

すべてを管理してほしい
でも、PCのHDDの中だけはやめて～

海未「え？病院に！？」

海未「どうしてですか！？」

海未「い、今すぐ行きます！！」

あ～優しいな～

海未「だからあなたはこうなんです！」

海未「少しはきっちりとしたらどうなんですか！！」

海未「答えてください！！！」

叱られたい

海未「お買い物をしましょう♪」

海未「車はありますが歩いていきませんか？」

海未「運動は体にいいんですよ？」

は～

海未「あなたも少しは家事を手伝ってください」

海未「何も全てやって欲しいと言っているわけではないのですよ？」

海未「ただ…少しだけ…」

しかし叶わぬ夢である

海未「今日は山登りをしますよ！」

海未「何言ってるのですか！あなたもですよ！」

海未「山が呼んでいます！」

あ～

登山で筋肉痛になったらマッサージしてくれそう

海未「怖いです…でも…御手洗いに…！！」

海未「あなた…起きてください！あなた！！」

海未「どうしましょう..」

な～

あなた… いいな

海未「今日は幼馴染みの穂乃果とことりに会いに行きます」

海未「あなたも一緒にどうですか？」

海未「え？恥ずかしい？そんなこと言わずに行きましょう♪」

海未「久しぶりに会うんですよ♪うふふ」

海未「この二人が穂乃果とことりです♪」

海未「あっ♪穂乃果！ことり！久しぶりです！」

海未「元気で何よりです！」

それであとあと「ほのかとことりにデレデレしすぎです！」とか言って拗ねるんだろうな

海未「ちょっとあなた！穂乃果とことりに何してるんですか！！」

海未「何って甘えてる？」

海未「私にも甘えてください！！！」

海未「出かけてるうちにあの人の部屋の掃除をしておきましょう」

海未「まずは引き出しの整理を……この奥の穴は何でしょう？」

海未「引き出しが二段に……この雑誌は？」

海未「…………な、なな何てものを！は、破廉恥です！！」

海未「こんなもの処分です！！」

海未「……で、でもあの人の好みを知るためにす、少しだけ」

海未「少しだけ」

破廉恥だと思ってても見ちゃう海未ちゃん可愛い

よーし良いぞその調子だ

どんなに疲れていても家に帰れば海未ちゃんが待っててくれる
これ以上の幸せがあるだろうか、いやない

海未「はあ…やっと綺麗になりましたね…」

海未「あなたは出したものは出しっぱなしにしたり…」

海未「大変なんですよ？もう…」

海未「もう！ちゃん付けで呼ばないでください！」

海未「夫婦なのにおかしいです！！」

海未「うえ！？そっちの方が良い？」

海未「恥ずかしいですよ….」

海未「はあ……」

海未「いつになったら帰ってくるんでしょうか…」ｸﾞｽｯ

海未「一緒にお風呂ですか！？」

海未「無理です！！絶対無理です！！！」

海未「あなたでも…無理です…」

可愛い

結婚生活想像しても洋室が出てこない。

海未「遠泳しますよ！」

海未「え！？じゃありません！！」

海未「まずは準備運動です！！」

海未「1,2,3,4…」

海未「おかえりなさい」

海未「今日もお仕事大変でしたね」

海未「ご飯にしますか？お風呂にしますか？それとも……」

海未「何でもありません……」