【ラブライブ！】上司「なんでこんな失敗をしたんだ？」

俺「失敗もたまにはいいよ」
上司「お前なめてるのか？理由を聞いてるんだよ！」
俺「みんなといればそうなっちゃう」

俺「だって可能性感じたんだ」

カラフルボイスだっけ

俺「たまにはゆっくり君のペースでやりたいことたち 見つめてごらん」

上司「会社のペースってものがあるんだよ」

俺「Wonder zone　キミに呼ばれたよ走ってきたよ」

上司「ここ間違ってんぞやり直せ」

俺「はい…」

上司「お前正直ヤバいよ、これからどうしていくつもりなの？」
俺「がんばらねーばねーばねばぎぶあっぷ」

上司「は？ なんでミスしたのに報告しないの？ほうれんそう大事って言ってるだろコラ」

俺「…」

俺「ためらってもダメだね～」

新人「はぁ、また失敗してしまった…この仕事向いてないのかな…」

俺「諦めちゃダメなんだ その日が絶対来る」

新人「先輩…！」

俺「君も感じてるよね 始まりの鼓動」

俺「I will give all my love to you」

上司「うんたらかんたらかかんにと」

俺「ハイハイハイｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

上司「こわせーるもーのさｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

俺「もっともっと篭らせて、ニートニート止まらない。」

俺「脂肪は無職のダイヤモンド」

俺「デブを～飾る光～」

上司「 たまにはゆっくり君のペースで
やりたいことたち見つめてごらん 」

俺「え！？」

上司「と言う訳でクビね」

俺「がんばるのは自分のため。それじゃくたびれてしまうわ」

上司「じゃあ会社のためならくたびれないんだな？よし今日残業な」

～夏季休暇前日～
俺「サマーウィーwwwwww」

俺「伝えてしまーえ、だ～い好きです！」

真姫ちゃん「」

俺「答えーなくていいんだ分ーかるからー…お返事くださうぃーーｗｗｗｗ」

上司「お前の代わりはいくらでもいるんだぞ」

俺「ダメよダメよ、私以外はダメよ」