【ラブライブ!】穂乃果「ええ?DTなの?」【優しい世界】
- 2020.03.23
- 雑談

穂乃果「本当に好きな人のために自分を大事にしてるんだよね!かっこいいと思う!」
穂乃果「それに…穂乃果もそう、だから…おそろいで嬉しいなって…」
ことり「どれどれ…?」
ことり「な~んだ!こんなの全然普通ですよ!」
ことり「もしどうしても気になるなら隠しちゃえばいいんです!色んな帽子でおしゃれしましょう!」
ことり「ことりが作ってあげますね!」
海未「まったく…何を悩んでいるかと思えば…」
海未「そんなことがなんの自慢になるというのですか?」
海未「私はむしろたくさんの女性を泣かせるような男のほうが信用なりません。」
海未「だからあなたはそれでいいんです。生涯にたった一人でいいから、幸せにしてあげてください。」
花陽「…確かにちょっとふくよかですけど…アアア!ごめんなさい!」
花陽「えっと…別にいいんじゃないかなって…」
花陽「おいしいものをおいしそうに食べる人って一緒にいて楽しくなります!」
花陽「今度花陽と一緒にご飯食べましょうね!」
真姫「そうね、確かにこれじゃちょっと…」
真姫「ちょっと!何落ち込んでるのよ!」
真姫「べ、別に頭の良さって一つのものだけではかれるものじゃないでしょ?」
真姫「テストの点が良いけど要領が悪くて実生活が不器用な人もいればその逆もいるわ。」
真姫「でもどちらが優れた人間かなんて誰が決めるわけ?適材適所よ。」
真姫「あなたの力を生かせる場所、きっとあるわ。頑張って。」
凛「う~ん…確かにスポーツできたら気持ちいいけど…へこむ必要はないんじゃないかにゃ?」
凛「だってあなたは凛の知らないことをいっぱい知ってるでしょ?」
凛「凛はそういうの全然知らないからすごいと思うよ!」
凛「俺にはこんなにすごい特技があるんだ、って思ってればいいよ!」
凛「それに…ちょっと運動ができるからって人を馬鹿にするような人は本当のスポーツマンじゃないにゃ!」
凛「気にしない気にしない!楽しんだもん勝ちだよ!」
絵里「私もそうだったから…わかるわ。難しいわよね。」
絵里「私の場合は希がいたけど…そういう人はいない?」
絵里「そっか、辛いわよね。…でもね、コミュニケーションってたしかに大事だけどそれって口だけじゃないのよ。」
絵里「一生懸命頑張ってる姿を見てくれてる人はちゃんといるわ。」
絵里「時間がかかるけど…いつかは味方が現れるわ。…私に希、にこに穂乃果達が現れたようにね。」
絵里「くさっちゃだめよ。いつか真心は通じるわ。悪意だけを信じちゃダメ。」
まさに女神
希「そっか…つまらないよね。」
希「でもね、話しかけられたり仲良くされようとしたりして嬉しくない人間はいないと思うんよ?」
希「まずは話しかけてみよう?合わなかったらそれでもええやん!人生80年のうちほんの一瞬恥かくだけやで?」
希「あ、でも、こいつはバカだ。なんて見下してたらあかんよ?」
希「まずは相手を好きにならんとな!がんばりや!」
にこ「ま、愚痴ってもしょうがないわね。上を見ればキリがないわ。」
にこ「貧乏だけどそれでも楽しいことはあるわよ。何もかも環境のせいだけにしちゃダメ。」
にこ「ま、いつまでもそれでいいや、で終わってほしくはないけどね。特にアンタには。」
にこ「にこだっていつかは宇宙ナンバーワンアイドルを目指すんだから!にっこにこにー!」
穂乃果「いや~、嬉しいな~、って自分でストーカーなんて言ったらだめじゃん!」
穂乃果「穂乃果のこと好きなのは嬉しいけど…」
穂乃果「でも、あなたは自分で名乗ったからそこまで悪い人ではなさそうだね!」
穂乃果「あなただったら大丈夫!正々堂々とアタックしなよ!その方が穂乃果だって嬉しいよ!」
海未ちゃんに励まして欲しい
海未「背が低い…ですか。」
海未「確かに背が高いと便利な場面はあるでしょうね。ですがそんなの踏み台をつかったりすればいいだけの話です。」
海未「…私の体験談ですが…武道の高段者には小さくても凄まじく強い方がたくさんいらっしゃいます。」
海未「そういう方々と対峙するとその気迫と積み上げた鍛錬の力で本来の何杯もの大きさに見えます。」
海未「人生も同じではないでしょうか。結局は内面の大きさが大事なんです。」
海未「あなたの見てくれだけを気に入って集まってくる人と内面を気に入ってくれる人…どちらを大事にしましょうか?」
海未「私は好きですよ。あなたの外も、中も。」
海未ちゃんありがとう
えりちかより高いからセーフだよね

裏目に出ることばかりだね
穂乃果ちゃん慰めて…
穂乃果「あちゃー、あるよねそういう時。」
穂乃果「いっそのこともう全部逆のことやっちゃえば?」
穂乃果「わざと怒られることばっかやるの!そうすれば…ってダメだよね。ごめん。」
穂乃果「…でもさ、裏目に出て失敗するってことはそういうことがあるかも、とかこうしたら失敗するんだ、ってわかったわけでしょ?」
穂乃果「だったらお仕事的には失敗かもだけどあなた的には大成功だよ!」
穂乃果「だって今度からは用心するようになって同じ失敗はなくなるよ!」
穂乃果「…まあ、穂乃果はいつも寝坊して海未ちゃんに怒られるんだけどね。」
真姫「確かに、ウソばっかついてるようじゃ愛想つかされるのも時間の問題ね。」
真姫「でも…それってそんなに悪いことかしら?」
真姫「だれしもよく見られたい。他人から好意をもって見られたいって思ってるわ。」
真姫「そのために自分を飾る…なんていうのは動物だってやってることよ。恥ずかしくない。」
真姫「要は本当にしちゃえばいいのよ。…形質が本質を規定する?だっけ?ウソや見栄っ張りに追いつくように頑張んなさい。」
真姫「あ、でも人を悲しませたり、傷つける見えの張り方はダメよ。そんなの最低だわ。」
ありがとうございます
明日から頑張ってまきちゃんに求愛行動しまくります
希「競艇選手か~。うちはようわからんから失礼があったらごめんな?」
希「普通はなかなか目指さん職業だよね、それを一度志しただけでもそうとう勇気がある人なんやって思うよ。」
希「イヤミに聞こえたらゴメンな?それにああいうのってものすごい努力と下積みがいるんやろ?」
希「その勇気と根性があればなんでもできると思うけどなあ?それに人間の才能って一つやない、ってうちは思うんよ。」
希「あなたの好きなことや興味のあること。なんでもいいから書いてみて?きっとヒントはあるよ?」
希「それにな…案外スピリチュアルなめぐり合わせでうまくいくようにできているもんなんや。ゆっくり探してみよ?」
ありがたや…もう少し頑張ろうかな…
花陽「エ゛ェ…?あ、あの…やらなきゃいけない勉強ならやったほうが…」
花陽「ご、ごめんなさい!偉そうなこと言って!」
花陽「あ、あの…私、実はお米が好きで…え?知ってる?」
花陽「お米ってただ肥料をじゃんじゃんあげてほっておけばいいかっていうとそうじゃなくて…」
花陽「お水とか、日照時間とか、温度管理とか…」
花陽「あわわ…つ、つまり何が言いたいかと言うと、ものには育つ時があるってことです!」
花陽「ただただ詰め込んでもいい結果は得られません!勉強して頭がそれを受け入れられる時があります!」
花陽「だから、うまく息抜きしたり、他のことをするのも大事かなって…」
花陽「本当にやらなきゃいけないことならあなたはきちんとやりますよね?花陽は信じてますから。」
ありがとう
I’m awakening
僕もう疲れたよ
真姫「そうね。確かに辛いわ。あなたがそう思うなら諦めてもいいと思う。」
真姫「でも私は絶対諦めないわ。目の前には険しいけれど道がある。ちゃんと通った人もいる。」
真姫「だったら私にも通れないはずはないわ。絶対にいける。」
真姫「そうして辿り着いた道の先には何があるのかしらね?」
真姫「…どんな景色かはわからない。だけど見ないで後悔したり言い訳をいうよりはずっと気持ちが良いはずだわ。」
真姫「…あなたも。一緒に行けるといいわね。道の先に。」

まきちゃん
まきちゃんが同級生だったら頑張れたのに
亜里沙ちゃん助けて….
亜里沙「ええっ!?私、ですか?ええっと…」
亜里沙「あ、あの…ロシア民謡にも『一週間』って歌があって。」
亜里沙「その歌の中では特に何もしないで一週間が終わっちゃうんです。」
亜里沙「だ、だから一週間なんてあっという間に過ぎちゃうから、今のうちに勉強しておけばいいかなって…」
キャラがおかしかったらごめん。風呂に行く
ありがとう!μ’sじゃないから難しかったでしょw
テスト頑張れるわ!
絵里「私は高校生だからよくわからないけど…大変なんでしょう?」
絵里「その、あまり深く考えないほうがいいわよ?」
絵里「だって宝くじを引くようなものよ。日本に一体いくつ会社があるのかしらないけど、その中から自分と合う会社を探すんでしょ?」
絵里「あなたのやりたいことに関係する会社だけだって…ハラショー…」
絵里「一個失敗しても気にしなくていいわよ。次、次、ってね。」
絵里「本当にそこで一生が決まるわけじゃないわ。転職したり、違う才能に目覚めるかもしれない。」
絵里「それにね…『認められないわぁ』…なんて言うのも結構辛いものなのよ。」
絵里「あなたを落とした人事の人。今ごろ後悔してるかもね。向こうだって思ってるほど大人じゃないのよ。」
絵里「人間だもの。あなたのすばらしさを見逃してしまうこともある。そういうことにしときましょ。」
おお…ありがとう
おかげで頑張れそうだわ
俺も就活頑張りますわ
絵里「ハラショー…あなた国体にでたの?すごいじゃない!」
絵里「それだけでも十分に胸をはれることだわ。堂々として。」
絵里「でも…チャンスをモノに出来なかった悔しさは私にもわかるわ…」
絵里「その悔しさは絶対に忘れないで。いつか雪辱の日が来るわ。」
絵里「それは同じジャンルではないかもしれない。私がバレエからスクールアイドルに転向したように、ね。」
絵里「なんにせよ、あなとと共に戦った仲間たちはあなたのことを心配してるわ。顔を上げて。」
絵里「♪次のチャンス平等に舞い降りてくる♪…ってね?」
ことりちゃんに励まして欲しいです…
ことり「おつかれさまです!ことりは頑張ってるあなたを応援してますよ!」
ことり「そんなに必要とされてるあなたがことりはうらやましいです…」
ことり「だって、あなたがいないとその職場はうまくまわらないから、だから呼ばれてるんですよね?」
ことり「ことりとは違って…ことりは穂乃果ちゃんや海未ちゃん達みたいにはできないから…」
ことり「だから…あなたのこと尊敬してます!」
ことり「あ…でも、無理はダメですよ?」
ことり「これからも元気でことりに会うためにも、ね?」
※自分も休日関係ない職なのでよくわかります。その分平日休みを満喫できたりするんですけどね。頑張りましょう。
ありがたいです。お互い頑張りましょう
理事長「あら、うちの生徒じゃないみたいだけど…」
理事長「やる気が起きない?…う~ん、何か問題があるの?」
理事長「やる気がでない、ってことは特にやる気を起こす必要がないってことよね?」
理事長「だったらそれでいいじゃない。平和が一番!」
理事長「本当のピンチが来たら人間、嫌でもやる気が出るわ。」
理事長「その時どうなるか…そこはあなた次第ね。」
理事長「うふふ、ごめんね。ちょっと厳しかった?まあ、旅行にでも出たら?気分転換になるかも知れないわよ?」
にこ「そういう時はこうすれば大丈夫!ほら!にこと一緒ににっこにっこにー!」
にこ「にっこにっこにー!」
にこ「…何よ。なんか文句あるわけ?」
にこ「言っとくけどね、アンタがなんでそうなってるのか知らないけどね。そんな人間いっぱいいるわよ!?」
にこ「少なくとも死にたくないってだけアンタはマシ。」
にこ「それに…にこに相談する元気があるだけアンタは死にたくないんじゃない?」
にこ「どうする?植物にでもなる?そんなの無理でしょ?」
にこ「おいしいものを食べたい、新しいゲームがやりたい、かわいい女の子とデートしたい、生きる理由なんてそんなことでもいいじゃない?」
にこ「とりあえず生きてなさい。少なくともアンタに死んでほしくない人はいるんだから…にこをふくめてね」
にこにーありがとう俺頑張るよ
真にやりたいことは一杯あるのに他にやらなきゃやらないことも沢山ある
助けて穂乃果ちゃん
穂乃果「あ~!わかるわかる!穂乃果もそうだよ!μ’sも、生徒会長も、勉強も、店番もって!」
穂乃果「穂乃果、すっごく大変なのに、頑張ってるのに、海未ちゃんは怒るんだよ!ひどいよね!」
穂乃果「まあ、穂乃果の話は置いといて、と…」
穂乃果「やりたいことがたくさんあるのってすっごく幸せだよね!ワクワクしちゃう!」
穂乃果「だって楽しみなこと、やりがいのあることが次から次へと出てくるんだよ?」
穂乃果「時間は決まってるから今でしかできないこともたくさんあるのかも知れないけど…」
穂乃果「でも、いまやってることに無駄なんて無いって思うんだ!」
穂乃果「いつかは巡り巡っていい思い出や自分の力になる!私だってそうだったもん!」
穂乃果「大丈夫!人生は長い!そのワクワクをずーっと持っていようよ!穂乃果も一緒に待ってるから!」
趣味もない
これから先どうすればいいのか
ホノカチェン…
穂乃果「えー?別にいいんじゃないかな?」
穂乃果「だって、穂乃果だってスクールアイドルやる前はそんな感じだったしさ。」
穂乃果「趣味ややりたいことがないと人間生きていけないの?そんなことありえないよ!」
穂乃果「少なくとも私達μ’sのことは好きなんだよね?それって趣味じゃないの?」
穂乃果「だったら私達のライブを見に来てよ!それがこれからの君のやりたいこと!」
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