【ラブライブ!】ござる口調に歌詞を訳していくスレ
- 2020.03.27
- 雑談

頑張らなければならぬなりたいものに近づくために
貴女はなぜそんなに鈍感なのであろうか
その鈍感さに最早天部の才を感じざるを得ない
普通の感性なら私の気持ちに気がつくはずでござる
今日も偶然を装いあなたを待ち伏せてみたいと思ったりもするが
私の気持ちに見合う行為とは思わない
私が希望する事はただただあなたに振り向いてもらうことである為
祈ってしまうし、勝手に涙が流れるござる
拙者の恋が実るのか考えていると
もし貴方の人生が恋愛小説なら、本編より番外編ばかり進んでござる
そんな癖は直してほしい
焦ってしまうし勝手に涙が流れるでござる
拙者の恋は実られるのであろうかと考えると
結論を言えば接写は貴方を愛しているため
貴方も拙者が好きになって欲しいと言いたいのでござるよ
(何処にいても逃げ切れないでござる)
捕まえるでござる
(何処にいても逃げ切れないでござる)
甘いでござる。そんな装備で拙者から逃げ切ろうなどという考えは
もう貴方の後ろにたっているでござるよ
拙者が貴方を求めることにより貴方も拙者を好きになるでござろう
拙者が貴方を求めることは正当な理由があるのだから
何度言わせるつもりでござるか?
(ほらほら)
抵抗が出来るのならすればいいござろう
(意外だが)
我が儘なのは承知であったが、拙者の方が上手でござる
拙者の優しい言葉も冷たい視線も貴方を捕まえるためでござる
拙者は可愛い虎
どこにでもいくござる
貴方の、貴方の心を捕まえるために
拙者は可愛い虎
どこにでもいくござる
貴方の、貴方の心を逃がさないため
突然夢が叶ったでござる
当然すすむでござる!さん、にい、いちと!
掛け声をかけて高く跳ぶでござる
掛け声をかけて高く跳ぶでござる!
幸福な生活にむけてまだまだいくでござる
掛け声をかけて高く跳ぶでござる
掛け声をかけて高く跳ぶでござる
人生は幸せの連続でござる!
「夢か現か。それは胡蝶の夢のよう」そう囁いた、逢魔が時
身を閉じて、ため息一つ。それもお主のせいよ
さあ、海に溶けながら月の光を浴びようぞ。
心の中の愛しさは、決して伝えてはならぬ想い。
漏れる言葉はまるで泡沫のよう。我は人魚なり
いいな!
何かが空から降ってきたようにいつもと違うでござる
今年の冬は特別でときめきが形になって目に見えるようでござる
貴方に初めて出会った時から
頭のなかに音楽が鳴り響き予感がしたのござる。
それは止めようとしても止まらないのでござる
何故であろうか
拙者の切なさを届けて欲しいのでござる
名前をつけるのであれば「反射する雪の白さ」
あなたと拙者の想いが同じになるまで
悔しいでござるが拙者は貴方と恋仲になるまで
ただ純情に貴方の事を好きだと思い続けるのでござろうな
体温が高まるほどの気持ちがあるのに躊躇ってもしょうがないでござる
拙者の心の中の「飛び込む勇気」をたずさえて
ここからあなたへの接近を始めてみようか
なに、うぬらの友情は変わらぬよ。安心して話したまえ
なんか違う… そもそもござるにならないでござる
ここで拙者たちの想いは伝わっているでござる
月が綺麗でござる 天晴れ
まだ気を抜くでないぞ、武士道は終わりなき故
友情ノーチェンジと愛してるばんざーいかw
年月がたっても熱い心を持つあなただと拙者は信じてござる
安心を求めるより冒険をすると心が跳ぶようでござる
時間は止まってはくれないときめきを求め続ける拙者である
努力して努力して実行すれば素敵な事が起こるでござる
拙者は安泰でござる安泰でござる
叫びたいでござる
「もっとみんなで進もう」と
。
(中略)
我は誰でござるか?知りたくなったでござらんか?それは恋でござるよ
我には秘すべきものがあるが、そなたは如何せん?
さあ、戦(いくさ)の時間でござる!
次に相まみえん時、答えを聴こうではないか!はぁっ!パカラッ パカラッ
参、弐、壱、零。次の作戦でござる。
見ているがよい。余は本気であるぞ
あれは自陣ののろしではないか!お主の未来、頂かん!
ソルゲwwww
もしもその音が貴方にも聞こえたのなら頷いて答えてくれないだろうか
不思議な事をさがしだす才能が目覚めて欲しいでござる
毎日を高揚した気持ちで過ごせるために
貴方の事ではないでござるよ!絶対に!
…こんな風に言うと言い訳みたいで変でござるな
やはり話しかけて、いつもの通り笑うでござる
少しながら鼓動が早いでござる
ときめきでござろうか…
何故でござる!何故でござる!
何かを始めたくなる心の響き
おかしい!変でござる!変でござる!
小さな予兆のような心の響き
無視しても響き続けたのでござる
それでも拙者はこの友たちの中にこそ、大きな天命があると知ったでござる
(しかと承った)人生、楽あれば苦もあるものでござる
(しかと承った)しかし、その経験が己の礎になるので
(ござるよ)そしてその積み重ねこそが、武士道なのでござる
(おそらく)それは命を終えるまで続くのであろう
拙者をそなたも己の信じる道で鍛錬すれば(涅槃寂静が)見えて候
拙者をそなたも己の信じる道を歩んでいけば(涅槃寂静の境地へ)着くで候
(心を無にするでござる)さすれば自然と笑顔になるであろう
(物事の本質を捉えるでござる)拙者をそなたもこの軍場で 悟りを開いてた
僕らは今の中でか コールが難しい
来たれ!来たれ!輝夜の城へ!
ああ、この逢瀬は数奇な宿命(さだめ)であろうか!儚く脆い、この仮面よ!
舞よ!舞よ!終わらぬ舞よ!
共に踊ろうではないか!ここはかの輝夜の城であるぞ!
夜空を切り裂く一陣の光よ!我と共にせん!
眩い星が照らす想い、今宵の夢よ永遠(とわ)にあれ!明日のことなど、考えぬままに!
ござるじゃないが!にしたら演劇風になった
もっと(なぜならば)心が揺さぶられるでござる(いざ抱かん)
いつもより落ち着きがないでござるな。それに愛らしいでござる
この愛を、如何せん
なぜならば(この刻は)二度とこないのでござるから
恋の呪術は疑われるべきものであろうか?さりとて、今日においては愛の奇跡を信じるでござる
(そして)純情は正義でござる(純粋よ)そなたは振り向いてくれるだろうか?
(そして)次第に心に甘美な(夢は)いかがか?(夢を)いざ。
嬉しいでござるか?愛しいでござるか?
世界で一番幸せな恋でござるよ
見せて下さらんか?見せて下さらんか?どうか見せて下さらんか?
うんと、精をださん。
嬉しいでござるか?愛しいでござるか?いじらしいでござるか?
愛しておる。物凄く愛しておるぞ。
(いざ捕まえん)抱こう(もっと)余を見たまえ
愛が近いでござる。愛しているがゆえ
もぎゅっとw
後半の歌詞がなんか卑猥でワロタ
行きたいと思っていた場所に迅速に迅速に参るでござる
楽しいと思う感情は心の持ち方次第で変わる気がするでござる
嫌なことはしたためて丸めて捨てるでござる!
それでいいでござる!それでいいでござる!行くでござる!
空を見上げると涙が乾いた気がしたでござる
突進するでござる!突進するでござる!突進するでござる!
明るい暗示をかけて!
現在見つけた宝玉
沢山あるでござる!そうでござる!そちたちの笑顔でござる!
現在見つけた宝玉!
あふれそうな夢がもっと見える予感がするでござる!
出来る限りの熱情を捧げてたどり着いた愛らしさ
微笑みは最早完成してると言っていいでござろう
誰にも負ける気がしないでござる
ちやほやされたい、など志が低すぎるでござる。その意見には反対でござる。
とどのつまり愛らしさ。
片目をつむった表情をご覧あれ。
拙者、拙者、うむ最高でござる
幸せを届けるでござる。この瞬間に。
拙者、拙者奇跡決まりすぎでござるな
ぴょんぴょんと愛らしいでござろう?
髷がぴょんぴょこ跳ねるでござる
ぴょんぴょんと愛らしいであろう?
大きく回る振り付けで拙者の愛らしさを届けよう
ぴょんぴょんと愛らしいであろう?
髷がぴょんぴょん跳ねるでござる
痛いなど、拙者は本気なのだが?
悪いが、本気なのだが?
それが拙者の女子道でござる
ズルイことはしてはなりませぬぞ憤慨(真面目に!)
冗談は袖の内に!(真剣に決めるのだ)
コワイでござる コワイでござる コワイ面持ちで悪行を叱る憤慨(真面目に!)
真剣なお主が素敵だと感じてしまったのだ
ゆえに接吻を求む(意地が悪いでござるか?)冗談でござる!
(ご機嫌いかがでござるかー!ご機嫌いかがでござるかー!)
そちらを向かれてしまっては悲しいでござる(静かに見つめられたいのだ)
抱きついて、抱きついて欲しいでござる 拙者は若さゆえの胸の高鳴りを感じたいのだ…
凛々しいと伝えてくれなくては拙者はどうなるか分かりませんぞ
寂しさを感じる色恋などはやめにしたいのだ 子供のように甘く扱ってほしいでごさる(ぬ ぬ ぬ)
それが普通なのでござるよ 武士の道!
ズルイでござる ズルイでござる
ズルイことはしてはなりませぬぞ憤慨(真面目に!)
冗談は袖の内に!(真剣に決めるのだ)
コワイでござる コワイでござる コワイ面持ちで悪行を叱る憤慨(真面目に!)
真剣なお主が素敵だと感じてしまったのだ
ゆえに接吻を求む(意地が悪いでござるか?)冗談でござる!
(ご機嫌いかがでござるかー!ご機嫌いかがでござるかー!)
やっほぅ、やっほぅ、をご機嫌いかがでござるかと訳したそなたの感性、うぬは愛しいでござるよ
ズルイでござる の掴みが卑怯
挑戦者でござる
信じるが良い、そなたの瞳は真実を映していると
しゃなり、しゃなり、しゃなりと接近
己が道でしゃなりと接近
問題は何でござるか?片道の想いを抱いたか?
怪しき力で後押ししてせんじよう
真の心はどうでござるか?彼で無くては辛かろう
瞼を閉じ、言の葉にかの名前を乗せよ
祈祷をしよう、そなたの為に
叶えたき真心が今、高まる
信じるが良い、己が心の瞬きし時を
何故ならば、運命に導かれし縁でござるからな
信じるが良い、そなたの真実の瞳にて捉えた
彼の笑顔のなんと美しきこと、実に強し
感情の高ぶりを感じる……応戦するでござる!
しゃなり、しゃなり、しゃなりと接近
己が道でしゃなりと摺足
しゃなり、しゃなり、しゃなりと接近
心の赴くままに、努力
我言わん。我らは友である、と
幼き頃は常々、そなたは泣き虫でござったな。いつの間にやら逆転してもうた。悔やしいでござる!(怒)(怒)
二人きりの時は、奇妙なことにお主の横顔があたかも成人のように見える。
お主のくせに!心が揺さぶられるではないか!
否、否、否!断じてそのようなことはあるまいて!
はて、我らは友でござるよな?嗚呼、何故!いたずらに心をかき乱されるではないか!否!これは断じて恋ではあるまいて!
無邪気に叩く背中は、嗚呼なんと広くなったことか。幼き心のそなたは、何処へ行ってしまったでござるか。
想い人はおらぬようだ。そうさ、おるはずもなしにつき。
嗚呼、お主のくせに!今日は女子を連れておる!酷いではないか!!
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!嘘だ!
はてはて。友であるのに、これは嫉妬の心であろうか
はてはて。幼き頃から共にしたとて、恋に落ちたようでござる。如何せん!
ホモホモしい…
きみのくせに!
プンプンのとこワロタ
気がついた待ちきれない寺子屋の帰り道に
一人になって垂れ桜によりかかり
貴方の足音を聞いていたのでござる
これではいけないでござる、いけないでござる、いけないでござる
貴方が拙者に運命を感じてくれないかと(願ってしまうでござる)
初めてなのでござる。胸騒ぎだけで涙が出そうになるのは
知らない愛、教鞭して欲しい愛
こんなに他人を気にかけるなどいつもの拙者ではござらんよ!
知らない愛、教鞭して欲しい愛
臆病者なのに貴方への気持ちは止められないでござる
南蛮の靴を履いていつもと違う景色をみると
風がふいてその風が貴方が拙者をさらう風に感じたのでござる
武士の言い訳なり。
身なりを整えるのに時間がかかるのは仕方ないのでござる
差す?持つ?繰り返す。日本刀を弄ってる
さんざん考えたが今は反省しているでござる
逢瀬に遅れてしまうのは最低である
洋装にするか和装にするか迷いすぎたでござる
このままでは逢瀬が台無しになってしまうのではなかろうか
貴方が遅れて来ることを望んでしまう
南蛮の果実の色をした汽車の中で
早くするのだ なあ拙者のことを見ていてくだされ
捕まえなくては振り向かぬぞ
追いかけていただきたいのだ
だが言わぬ だが言えぬのだ
それでは、な?
ぐるりとぐるりとぐるりと回転しよう
ぐるりとぐるりと舞おうではないか
全てに新鮮さを感じられるようなことがしたいのだ
するべきなのはおそらく微熱の愛なのか
知らぬな?何奴が来るのだ?
果実は首を取られるのを待ってしまうでござる
まだ固い黄→桃に成長
小さく揺れ身を震わせているでござる
さあ、お主が手を伸ばしたら…そうでござる!
甘やかな果実の舞 だんだんと拍子が変わるでござる
早くするのだ なあ拙者のことを見ていてくだされ
捕まえなくては振り向かぬぞ
追いかけていただきたいのだ
だが言わぬ だが言えぬのだ
それでは、な?
ぐるりとぐるりとぐるりと回転しよう
ぐるりとぐるりと舞おうではないか
首を取られるでワロタ
(天晴れ!天晴れ!天晴れ!負けぬでござるよ?)
口惜しいでござる!未だ無名
周知されておらぬ!未だ無名
一切合切これからよ!燃ゆる魂
愉快なり!されど無名(知っておるか?)
熱意漲っておる!されど無名(知っておるか?)
それ故(参れ)此処で遭逢する為に(うむ、知っておるぞ!)
憧憬の地は(高うござる)
今より高うござる!(何処までか?)
好機の丁髷を
(握って)放さぬでござる!
(犇と)放さぬでござる!
(天晴れ!)奇跡の虹をいざ行かん!
胸突き八丁、面、胴、籠手、薙ぎ払うものぞ!
面、胴、籠手、打ち破るものぞ!
己の力を更なる高みへ!
面、胴、籠手、薙ぎ払うものぞ!
面、胴、籠手、打ち破るものぞ!
勇猛果敢に後々を見せ賜え!
(天晴れ!天晴れ!天晴れ!うむ、負けぬでござるよ!)
フルやろうと思って力尽きた…
これが某の精一杯でこざる…
丁髷ってなんだよと思ったらちょんまげか!
クソワロタwww
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