【ラブライブ！】アニメ漫画のカッコいい台詞を喋らせて一番似合うμ’sメンバーは

にこにー

さすがにこね

にこ「骨が折れてもいい…歩けなくなったっていい…!!やっとつかんだチャンスなんだ…!!」

穂乃果「友情は見返りを」

ことうみ「「求めない」」

穂乃果「キセキは起きます！起こしてみせます！」

にこ「今からあんたを右ストレートでぶっとばす。まっすぐいくから覚悟しときなさいよ」

25「いつまで見送っているのだ！ にこ！西木野真姫と離れるのが心配なのか！」

にこ「全員心配よ！」

25「忘れるなよにこ、おまえは誰か一人のアイドルではない！」

にこ「わかってる！わかっているわよ！」

にこ(ゆれるな！にこの心！)

ほのにこぱな

にこ「この巨乳がぁ！この巨乳がぁ！」
希「くっ…」
にこ「」ﾊｱﾊｱﾊｱ
にこ「…」
にこ「ごめん、希、今のは言いすぎたわ…」
にこ「ごめん…ただちょっと母乳が欲しくて…」

ヒフミ「あったよ！ラブライブ予選用の仮設ステージが」

穂乃果「でかした！！」

花陽「『ブッ殺す』…そんな言葉は使う必要がないんだ。
なぜなら、花陽や、花陽たちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
実際に相手を殺っちまって、もうすでに終わってるからだよ！
だから使った事がねェーッ。

凛ちゃん、凛ちゃんもそうなるよねェ～～～、花陽たちの仲間なら…わかる？花陽の言ってる事…え？

『ブッ殺した』なら、使ってもいいッ！」

ツバサ「立ちなさい、ド三流！」

ツバサ「あなた達と私達の、格の違いってやつを教えてあげるわ！」

溢れ出るA-RISEの強キャラ臭
μ’sメンバーではないけどね

英玲奈「な、何だいきなり！ヘンタイか矢澤にこ！」

あんじゅ「あら、全裸」

英玲奈「脱いでどうする！ある程度防熱効果があったあの衣装を…」

英玲奈「乙女式れんあい塾在庫なし！自ら圧倒的な窮地に！」

ツバサ「何だか分からないけど、とにかくよし！」

ツバサ「『負けたことがある』というのが、いつか大きな財産になる」

穂乃果「わたしが音ノ木坂学院スクールアイドルμ’sのリーダー高坂穂乃果である」ｸﾜｯ

花陽「私達がA-RISEに勝てる可能性なんて殆ど0なのかもしれない………でもっ！」

花陽「やらなきゃ確実な0です！！」

海未「命を燃やして大切なものを守り抜くことを、お前は無駄とせせら笑ったかッ！」

絵里「タワラだろうがアラモだろうが守ってやる自信はある！でもな、くたばりたくてたまらねぇ奴はどんなにしたって守りようがねぇんだよ、このアンポンタン！」

にこ「わたしはね、あんたの悪いトコ100個は言える。でもね、良いトコは101個言える」

穂乃果「夢にときめけ！　明日にきらめけ！　めざせラブライブ！」

穂乃果「これが！私の！！全力全開！！！」

にこ「こころ、ここあ、虎太郎・・・今帰ったよ・・・開けてちょうだい」

こころ「おかえりなさい、お姉さま」

ここあ「おかえり、お姉ちゃん」

虎太郎「アイドルー」

にこ「おそく・・・なって・・・ごめんね・・・」

のんたぬ「化け物を倒すのはいつだって人間だ」

にこ「さぁ、あんたの罪を数えなさい」

穂乃果「ちょっとのお金と、明日のパンツがあれば大丈夫！！」

絵里「人の夢と書いて儚(はかない)…何か物悲しいわね」

にこ「私はこのＳＢＲレースでいつも近道を試みたが、一番の近道は遠回りだった」

にこ「遠回りこそが私の最短の道だった、この大陸を渡ってくる間ずっとそうだった」

にこ「そしてあんたがいたからその道を渡って来れた」

穂乃果「この拳もッ！命もッ！シンフォギアだッ！！！」

海未「しんしんと降りつもる清き心!キュアビューティ!!」

にこ「やっぱり神様なんていなかったね」

穂乃果「この学校は、好きですか?」

割とスラムダンクの台詞はなんでもマッチしそう

えりちならどんな年代のヒロインのセリフもカバー出来そう

にこ「やめるんだばいきんまん！」

にこ「音ノ木坂を舐めないでよ」

穂乃果「そっか…いつの間にか、やり終えていたんだ…」

にこ「何よ……風が、止んだじゃない」

花陽「個人的に嫌いなんだ…格好悪い凛ちゃんを見るのが」

穂乃果「海は幅広く無限に広がって流れ出すもの
水底の輝きこそが永久不変
永劫たる星の速さと共に、今こそ疾走して駆け抜けよう
どうか聞き届けてほしい
世界は穏やかに安らげる日々を願っている
自由な民と自由な世界で
どうかこの瞬間に言わせてほしい
時よ止まれ、君は誰よりも美しいから
永遠の君に願う、俺を高みへと導いてくれ！
Atziluth――
Res novae――Also sprach Zarathustra」

穂乃果「海未ちゃんを笑顔にできたことが一番の自慢なんだ、私アイドルになってよかった、さようなら、元気でね」ﾋﾟｭﾝ

海未「まどか！」

ことり（凄いトサカ）「来なよ……音乃木坂は壊したくない」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

海未「くせになってるんです……音を殺して歩くの」

穂乃果「私が3人分になる」

ごめん、穂乃果適当

にこ「ニンポよ！ニンポを使うわよ！近寄れば死ぬわよ！」

ハノケ「このライブが終わったら私、消えるから！
勝手で悪いけどさ！これが私の物語だ！！」

ほのか「これで引退が延びたね」
にこ「泣かせないでよ…問題児のクセに…」

穂乃果「ワクワクを思い出そうよ！」

キモイルカやめろ

真姫「Pileダアアアアアアアア！！！オーーーーーーーンッ！！！！」