【ラブライブ！】にこ「そういえばにこに話があるんだったわね？」【安価SS】

にこ「話って何よ？」

>>3「>>5」

えり

穂乃果とはどうなの？

絵里「穂乃果とはどうなの？」

にこ「え？穂乃果？別に普通だけど…？」

絵里「>>7」

付き合ってるんでしょう

にこ「は、はぁ！？あ、あんたっ何言って！」

絵里「あら、違うの？」

にこ「…ち、違うわよ」

絵里「でも私付き合ってるって聞いたわよ？」

にこ「誰によ！」

絵里「>>9」

昨日穂乃果をレイプした時に白状したわ

絵里「昨日穂乃果をレイプした時に白状したわ」

にこ「は？あんた何言ってんの…？」

にこ「それは本当…？」ﾜﾅﾜﾅ

絵里「えぇ、泣きながら言っていたわね」

絵里「あの時の穂乃果はほんとそそられたわ」ｸｽｸｽ

にこ「絵里…っあんたっ！！」ｷﾞﾘｯ

絵里「なぁに？にこは穂乃果とは付き合ってないのよね？」

絵里「だったらいいじゃない、気にしなくても」

にこ「っそういう問題じゃないわよ！！」

にこ「あんた自分が何をしたかわかってんの？！」

絵里「？なんでそんなに怒ってるのよ」

絵里「穂乃果も最後には自分から求めてきてたわよ？えりちゃんもっとってね」ｸｽｸｽ

にこ「…最低」

にこ「>>14」

理事長、聞きました？

ってあんたその手に持ってる手錠は…！？

にこ「理事長、聞きました？」

絵里「え…？」

理事長「えぇ…話は聞かせてもらったわ…」

絵里「あ…っ」

理事長「絢瀬さんあなた…なんてことをしたのっ！」

絵里「あっいえ！違うんですっ！これは…あ…」

理事長「生徒会長であるあなたがこんな…」

絵里「あ、あっ…あ、あああああ」

絢瀬絵里強制わいせつにより退学

にこ「そういえば、話って何？」

>>19「>>21」

うみ

穂乃果の事なんですが

海未「穂乃果の事なんですが…」

にこ「？穂乃果がどうしたのよ？」

海未「>>27」

最近あまり元気がないようで……。

↑

海未「穂乃果の事なんですが…」

にこ「？穂乃果がどうしたのよ？」

海未「最近あまり元気がないようで……。」

にこ「あの穂乃果が？珍しいわね」

海未「ですね」

にこ「まーた、パンでも食べたくてとかじゃないの？」

海未「いえ、今回はなんて言うかちょっとひどい落ち込みようで…」

海未「どうすればいいでしょうか？」

にこ「そうね、とりあえず理由がわからないとどう対処したらいいのかわからないわね…」

海未「やはりそうですよね…」

にこ「…穂乃果に直接聞いてみましょ」

海未「え？」

にこ「こんなところでうじうじ考えててもしょうがないでしょ！
聞いてみるしかないじゃない。ほら、いきましょ」

海未「え、あ、はい」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

・・・
・・
・

にこ「あ、穂乃果こんなところにいたのね」

穂乃果「あ…にこちゃん…と海未ちゃん…」

海未「っ穂乃果…」

にこ(これはあきらかに様子がおかしいわね)

にこ「ど、どうしたのよ？元気ないわね！」

穂乃果「うん…」

海未「穂乃果…一体どうしたというのですか…？」

にこ「そ、そうよ穂乃果らしくもない」

穂乃果「穂乃果…らしく…うん…そうだね」

穂乃果「あのね>>30」

ほむほむ

すまん下で

再安価
>>32

絵里ちゃんに犯された

繋がってんのかよ

続いてんのかよ

穂乃果「あのね絵里ちゃんに犯されたの…」

海未「え…？」
にこ「は…？」

海未「あ、な、何を…？え、りがそんなっ…！！」

にこ「う、海未っ落ち着きなさい！」

海未「あああ、そんな…う、そですよね？穂乃果…っ？」

穂乃果「…」ﾁﾗｯ

穂乃果「そっか…海未ちゃんは私の事疑うんだ…」

海未「ち、ちがっ！」

穂乃果「っもういいよ！！！」ﾀﾞｯ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

海未「あっ！穂乃果！！まっ！あああ゛あ゛ぁ！」

にこ「穂乃果！」

海未「あ、あ、あっ…」

海未「な、何故私は穂乃果の事を信じてあげなかったんでしょ…っ！
そうしていれば…っ！」

にこ「海未…」

海未「ほのかっ穂乃果ほ、のか」

にこ「…」ｷﾞﾘ

海未「え、り…？許しません…っ絶対に！！！」ﾊﾞｯ

にこ「え、あ！海未！待ちなさい！！」

続いてるならどちらにしても海未ちゃん報われないな

退学なってるんじゃ

話しが繋がってて草が生える

展開難しいな

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

海未「絵里！！」

絵里「あら、海未じゃない？どうしたのよそんなに慌てて」

海未「あ、あなたという人は！！！」ｶﾞｼ

絵里「きゃっ！な、なに！？一体どうしたのよっ？」

にこ「あっ！海未！やめなさい！」ｸﾞｨ

海未「にこ！離してくださいっ！！絵里のせいでッ穂乃果が！！」

絵里「ｹﾞﾎｯ…なんなのよｯ…」

にこ「いいから！まだ絵里がそんなことしたって決まったわけじゃないでしょ！
冷静になりなさい！ばか！」

海未「うあっ、…っ」

にこ「…」

にこ「はぁ…で、いきなりで悪いけど絵里、単刀直入に聞くわ」

にこ「あんた、穂乃果に何をしたの？」

絵里「え？穂乃果…？」

絵里「>>46」

メロンパンを一口もらおうとしたら
勢いで食べ過ぎた

絵里「…？あ、メロンパンを一口もらおうとしたら
勢いで食べ過ぎたわね…」

にこ「へ？」

海未「ふぇ？」ﾎﾟｶﾝ

絵里「わ、私も悪かったと思うわよ！？
でも仕方ないじゃない…！美味しかったんだからっ！//」

にこ「」

絵里「えっと、それでほとんど食べちゃって…
そしたら、穂乃果が絵里ちゃん酷い！って怒って走って行っちゃってね…？」

海未「え、え？あの…」

絵里「え？なぁに？」

海未「あ…絵里は穂乃果に…あれ？」

絵里「？これ意外に何かあったかしら…？んー」

海未「あ、あぁ…」ﾍﾅﾍﾅ

にこ「あっ海未、大丈夫？」

海未「す、すみません。安心したらなんだか力が抜けて…」

絵里「ちょ、ちょっと海未大丈夫なの？」

海未「はい、絵里先程は本当にすみませんでした…」ﾌｶﾌﾞｶ

絵里「えっ！あ、いいのよ！だから海未顔を上げて頂戴」

海未「いえ、勘違いとはいえ私は絵里になんてことを…っ！」

絵里「もう、大丈夫だから、ね？」ｽｯ

海未「絵里…」ｷﾞｭ

海未「ありがとうございます…」

絵里「ふふ、いいのよ」

絵里「それより、穂乃果に謝っといてくれる…？」

海未「はい、それは大丈夫です」

海未「すぅ…ほーのーかぁー！！！！」ﾊﾞｯ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

にこ「あ、ちょ！海未！もう、せわしないわねぇ」

にこ「絵里、ごめんね？ありがとう」

絵里「え？えぇ」

にこ「海未ー！待ちなさい！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

絵里「…なんだったのかしら？」

穂乃果「絵里ちゃんに(私のメロンパンを)犯された」

メロンパン…

いいね

・・・
・・
・

海未「穂乃果ぁ！やっと見つけましたよっ！！」

穂乃果「あっ、海未ちゃん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

海未「あなたという人は…！」

穂乃果「え？なになに！？なんで海未ちゃん怒ってるの？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

にこ「はぁ…穂乃果あんたねぇ」

海未「とりあえず、そのパンを食べるのをやめてください…」

穂乃果「え？う、うん」ｺﾞｸﾝ

穂乃果「？それでどうしたの？」

海未「穂乃果あなた絵里にお、おかっ……と言っていましたよね？」

穂乃果「丘？なにそれ？」

にこ「…絵里に犯されたって言ってたでしょ？」

穂乃果「ほぇ？あー、そんなこと言った用な…？」

海未「…はぁ」

海未「もういいです、絵里に聞きましたよ」

海未「メロンパンを食べられただけなんですよね？」

穂乃果「…？っあーーー！！！そうだった！絵里ちゃんに穂乃果が
とーっても楽しみにしてたメロンパンほとんど食べられたの！！」

にこ「…忘れてたの？」

穂乃果「てへへ」

海未「…なんだか怒る気力もなくなってきました…」

海未「穂乃果はただ絵里にメロンパンを食べられただけなんですね？」

穂乃果「そうだよ？」

海未「だったら！紛らわしい言い方しないでくださいっ！！」ｸﾞｨｰ

穂乃果「ふぇうぃちゃぁいはいいたぃっ」

にこ「まったく…」

海未「…もう！」ﾊﾟｯ

穂乃果「う、うみちゃん酷いよぉ…」

海未「これくらい軽いもんです！」

穂乃果「うぅ…」

にこ「何はともあれ穂乃果に何もなくてよかったわ」

穂乃果「？メロンパン食べられたよ？」

海未「穂乃果…黙りなさい…」ｼﾞﾄｯ

穂乃果「はい…っ！」

海未「…心配したのですよ？」ｷﾞｭｯ

穂乃果「海未ちゃん…」

絵里「あ、穂乃果ー！」

穂乃果「絵里ちゃん！」

絵里「メロンパンの事なんだけど…ごめんなさい…」

穂乃果「え、いいよいいよ！穂乃果全然気にしてないし！」

絵里「ありがとう…だからお詫びにメロンパン買ってきたわ！」

穂乃果「えっ！こんなにたくさんっ？いいの…？」

絵里「えぇ、食べて頂戴」

穂乃果「絵里ちゃんっ…！ありがとう！」ﾋｮｲﾊﾟｸ

穂乃果「んっ今日もﾊﾟﾝがうまいっ！」

海未「あなたって人は…」

めでたしめでたし

>>60「話があるって聞いたんだけど」

>>60「話って何？」

>>61「>>63」

にこ

真姫

前から好きでした

安価有能

バッチグー

にこ「話って何？」

真姫「前から好きでした」

にこ「…はぇ？」

真姫「…」

にこ「えっと…まっきちゃん？」

真姫「何？」

にこ(なんで告白してきたあんたがそんなに冷静なのよっ！)

にこ「えっと…冗談よね…？」

真姫「…」

にこ(あ、もしかして友達として！？真姫ちゃんがいきなりそんなこと言うから
にこ勘違いしちゃったじゃない！)

にこ「あ、ごめ「冗談のわけないでしょ」

にこ「えぁ…」

真姫「ずっと前にも私言ったけど…」

にこ「い、いつよ…」

真姫「はぁ…一緒に音楽室で歌ってた時よ」

にこ「あっ…」

真姫「…思い出した？」

にこ「でもあれって…え？」

真姫「まぁ、にこちゃんだから気付いてないとは思ってたわよ」

真姫「にこちゃんって自分に向かう好意には鈍感よね」

にこ「…っ」

真姫「それでね、にこちゃん…」

にこ「うん…」

真姫「私、にこちゃんの事が好きなの」

にこ「…」

真姫「にこちゃんは私のこと…嫌い…？」

にこ「嫌いじゃないわよ…」

真姫「まぁ、こういえばそう返ってくるわよね」

真姫「じゃぁ、好き…？」

にこ「…>>68」

好きよ

エンダーー

イヤァァァァァァ

笑ったww

直球すぎてワロタ

寄り道なさすぎて笑った

にこ「…好きよ」

真姫「ふふ、ありがとう。でも、それはどういう意味で？
多分にこちゃんの好きと私の好きは違う」

にこ「そんなこと…」

真姫「そんなことあるわよ」

真姫「にこちゃんは私といてドキドキしたりする？
毎日、私の事考えて胸が苦しくなったりする？
会いたい…なんて思ったりする？しないわよね？」

にこ「にこはっ「いいの、にこちゃんが別に私のことそういう意味で好きじゃなくたって」

真姫「私はにこちゃんを誰にも渡したくないの」ｽｯ

にこ「…っ」ﾋﾞｸｯ

真姫「あぁ…にこちゃんって押しに弱いわよね」

真姫「よーく知ってる、強く来られると拒めないことも」ﾂｰｯ

にこ「うぁっ…」

真姫「…このまま、無理やりにでも…私の物に…っ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

にこ「な、んでっ…」

真姫「え？」

にこ「なんで！あんたがにこのことを勝手に決めるのよ！」

にこ「にこはね！>>78」

穂乃果と前から付き合ってるの

まきちゃんのことが宇宙で一番好き

あらら

にこ「穂乃果と付き合ってるの」

真姫「は、そう、全部私の一人芝居だったわけね…」

真姫「だったら、初めから期待なんてさせて欲しくなかったわっ」

にこ「うん…ごめんね…真姫ちゃん…」

真姫「…はぁ、いいわよもう、穂乃果とお幸せに」

にこ「うん…ありがとう」

真姫「っ…」ｽﾀｽﾀ

ｶﾞﾁｬﾊﾟﾀﾝ

おしまい

悲しい話でしたね

バッドエンドにゃー…

これは認められないわぁ

期待させといて

は？

ようやくにこが主軸になるかと思ったらこの仕打ち
次もあるんでしょう？