【ラブライブ！】将来母親となったμ’sメンバーが息子のエロ本を発見したときの対応

穂乃果　優しく諭す　
海未　ヒステリックに説教
ことり　コンビニで買ったエロ本をラインアップに追加
凛　机の上に置いて反応を楽しむ
花陽　内容を確認し、ホモ系じゃないことに安堵
真姫　成長の証しとして黙っておく
絵里　ヒステリックに説教
希　ニヤニヤしながら問い詰める
にこ　優しく諭す

ヴェェ

さすが真姫ちゃんや

ニヤニヤしながら問い詰められたい

ヒステリックに説教されたい

海未ちゃんは一先ずヒステリー起こした後、今すぐエロ本を破り捨てるよう息子に命令しそう

海未ちゃんはオイオイ泣きながら穂乃果ことりに相談してそう

絵里はにこに相談しそう

穂乃果ちゃんは諭すというより茶化しそう
その後自分の子供が気づかぬうちに大きくなったことに気づいて少し寂しさを感じそう

ていうか、母親がμ’sメンバーって時点で嬉しいし、めちゃくちゃ母親に甘えるだろうからエロの事なんて考えられない。

希「貧乳がええの？」

海未「ちょっとこちらに来てください」

海未「その……これがあなたの部屋に」

海未「……まったく、歳頃なのは私も母親ですからわかります。ですがせめて部屋の片付けくらいはしっかりしてください」

そしてエロ本のことよりも部屋の整頓の説教をする海未ちゃんであった

みつけた息子のエロ本が巨乳もので、女優に少し嫉妬するにこ母さん大好きです

絵里は発見した時ハラショー！！って絶叫しそう

のんちゃんはニヤニヤしながらからかいまくりそう
こういうんが好きなんやねえとか言いそう

海未「なんで！！！」ﾊﾞｼ

海未「こんなもの！！！！」ﾊﾞｼ!!

海未「持っているんですか！！！！！」ﾊﾞｼﾝ!!!

これ

痛そう

うみえりパニックのあまり泣き出しそうだな
一番落ち着いて対応できるのはのぞにこのイメージ

海未(むっ……色を知る年ですか)

海未(しかし、今は勉学に打ち込むべきです！)

海未「ちょっとここに座りなさい」

海未「これは何ですか？もっと他に読むべき本があるはずですよ」

こんな感じだと思う

母親ならもう少し落ち着きがあるような気もする
やることやってんだし
姉とかならわからんでもない

穂乃果「ぉ、ぉお……これはすごい…」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

息穂「――ちょ、なに見てんだバカ！！」ｹﾂにﾋﾞﾝﾀ

穂乃果「いったぁ～～～い！！」

海未「～ということがありまして・・・」
ことり「海未ちゃんの子どもって何年生だっけ？」
海未「中1です」
穂乃果「中学生ならそれくらい普通だよー、ねっことりちゃん？」ﾆﾔﾆﾔ
ことり「う、うん・・・もう中学生だしね・・・そういうことも・・・」
海未「なっ・・・！あ、あなた達、本気ですか！？」
穂乃果「あんまりこういうことにお母さんが首を突っ込みすぎるとグレちゃうよ？」
ことり「あのね、別に悪いことではないと思うの。そういう時期はそっとしておいてあげるのがいいんじゃないかな？」
海未「わ、私はそのこういうことは正しい知識が無いのにあの、あ、よくない方向にその、何というかそ、そんな場合では・・・」ｱｾｱｾ

穂乃果ちゃんはにこちゃん家行ったときのあの顔

凛「ふふふ～」

息子「な、なんだよ気持ち悪い」

凛「これなーんだ」ﾆﾔﾆﾔ

息子「あっ…!!?」

凛「お母さんにも読ませて♪」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

息子「……///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

凛「にゃっ！？/// 結構過激にゃ…///」

息子「返せよっ！///」

希「健全な証拠やね」

希「●●君もオトコノコになったんやな～、お祝いに今夜はおうどんさんやね～」

海未「なんでしょう…ベッドの下に薄いマンガ本がたくさんありますね…」 ｶﾞｻｺﾞｿ…

海未「な、な、な、なんですかこの本は…」 ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

海未「なんと破廉恥な…」

海未「ん？『ほのうみ少女に魅せられて』…？」 ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

海未「……こ、これは没収です」