【ラブライブ!】希「え、にこっち今えりちと同棲しとるん?」にこ「人聞きの悪い、違うわよ」
- 2020.04.04
- SS

短編
方向性がわからない
にこ「全然違うわよ、同棲って付き合ってる男女でするもんでしょうが」
にこ「アレよアレ、最近流行りのルームシェアとかいうやつ」
希「あー、ルームシェアなぁ」
にこ「そ、半年前くらいに絵里と飲んだ時に、家賃払えないって愚痴漏らしたらじゃあ、って誘われてね」
希「東京の家賃って高いもんなぁ、にこっち月いくらの仕事してるん?」
にこ「…してない」
希「……へっ?」
希「え、じゃあ今の家賃ってどうなっとるん?」
にこ「ありがたいことに、絵里が全部持ってくれてる状況よ」
希「…んん?」
にこ「…いやね、私も流石に一銭も出さないのはマズイと思って求人誌読んでたのよ?、そしたら絵里が」
にこ「”今はアイドルに集中してほしい、お金はにこが有名になってから返してくれればいいから”」
にこ「…みたいな事言ってくれちゃったもんだから、それに甘えてるわ」
希「……うーん?」
にこ「絵里が援助してくれてるわ」
希「……にこっち」
にこ「何よ?」
希「にこっち達のそれは、ルームシェアやない」
にこ「えぇっ!?」
希「…それは……」
にこ「そ、それは…………?」
希「…ヒモや」
にこ「なっ!?」
希「いやっ完全にヒモやん!収入無くて、家賃も支払いも払ってもらって…ヒモやん!」
にこ「ちょっ、連呼すんな!周りに他の人だっていんのよ!」
にこ「ひ、ヒモって、あんたそれ完全に養われてる状態の事でしょ!?私はあてはまらないわよ!」
希「いやぁ~、信じられへんわ~、そんなん」
にこ「っ終いにはしばくわよアンタ…!」
にこ「ん……」ゴクゴク
にこ「ふぅ」カチャ
希「アイドルなんやから、そんなすぐ怒ったらアカンよ~?」
にこ「アンタがろくでもないこと言うからでしょうが、ったく…」
希「…じゃあ、例えばにこっちは家で何しとるんよ?」
にこ「まず、毎日の料理!」
希「あ、それにこっちがしとるんや」
にこ「こっちは家賃まで払ってもらってるんだから、当たり前でしょう?そこまで堕落しきってないわよ」
希「いやぁ、よかったよかった」
希「……んん?」
にこ「あ、あと家計簿付けるのも私よ!ほら!これだけやってればヒモとは呼べないでしょう!?」
希「……せやね、それはヒモじゃあらへんかもしれんわ」
にこ「でしょう?全く…人をヒモ呼ばわりするなんて失礼しちゃうわ」スッ ゴク
希「それやっぱ同棲やない?」
にこ「」カフッ
にこ「ごほっ、げほっごほっ…いや、さっき否定したわよね、それ」
希「だって、にこっちが家の家事全般やっとるんやろ?」
にこ「そうね、絵里にやらせると危なっかしいし」
希「ほんで、えりちが外で働いてきて、にこっちの分までお金を稼ぐと」
にこ「本当にありがたい話ね」
希「そんでもって、二人は結婚してないやろ?」
にこ「そりゃあそうでしょ、何言ってんのよ」
希「…表す言葉が他にないやん」
にこ「いやいやいやいや」
にこ「同棲って男女で恋愛的に交際してる奴らがするものでしょ?、私も絵里も女だし、まずそっから的外れよ」
希「…いやでもほら、最近はそういうケースも増えてきとるから、別に男女である必要はないんやない?」
にこ「……じゃあ、じゃあよ、多目に見て、同性でも適用されるとしてもよ、私も絵里もお互いに恋愛感情無いし」
にこ「…人をからかうのもいい加減にしなさい、本当に無いから」
希「ほなら、にこっちが無くても、えりちの方はわからへんよ~?」ニヨニヨ
にこ「……いや、無いでしょ、無い無い、んでもって変な笑顔やめなさいよ、気持ち悪い」
希「あるかも」
にこ「無い」
希「もしかしたら~?」
にこ「無いって」
希「必死に否定するって事は、にこっちの方が実は~?」
にこ「しつこい」
希「…むぅ、おもろないなぁ」
にこ「面白さで私を好きな事にされてる絵里が可哀想よ…」
にこ「…ま、いいんじゃない?本人から聞きゃアンタも諦めるでしょ」
希「なんや、えらい自信満々やね」
にこ「そりゃあ、こんなの10:0で私の勝ちじゃない、私からすりゃあ、なんでアンタがそこまでしつこいのかわからないわ」
希「占いと恋愛の話は女子の花や!」
にこ「…私達もういい歳よ…」
希「よっしゃ、ほなかけるよ~にこっちは黙っといてな~」
にこ「はぁ…アホくさ…」
ピリリリリリリ ピリリリリリリ
にこ「あ、私の方だ…絵里から」
希「おぉ、ちょうどええやん!聞こ!にこの事好きぃ?って!」
にこ「誰が聞くか!聞くならアンタが聞きなさい!」
希「え~~」
にこ「グダグダ言わない!」
にこ「…あ、あと、私の電話中はあんた静かにしていなさいよ?絶対だからね?」
希「…?うん、わかった」
にこ「もしもし…、あぁごめん、ちょっと気づくの遅れて」
にこ「ちゃんと言われた通り、マナーモードにはしてないわよ…うん……いや本当だって、嘘なんかついてないから」
にこ「…今?今はね…ん~、ドトールでコーヒー飲んでる、うん、そう、アキバのあそこ」
にこ「一人でかって?そうよ、悪い?」
希「……?」
にこ「…はぁ?男なんかと居るわけないでしょ、見習いとはいえアイドルなんだから…嘘じゃないわよ、スキャンダルになるような行動を私がすると思う?……でしょう?」
にこ「…この後?…う~ん、16時くらいまでこの辺ブラブラして、その後は食材買い物して帰るわ」
にこ「…ん、あぁ、そうなの……わかった、じゃあいつものスーパーの前で待ちあわせね、了解」
にこ「……うん、うん、わかってるから…じゃあ、また後でね、それじゃ」ピッ
にこ「ふぅ…」パタン
希「………」
にこ「…?、どうしたのよ?」
希「…いや、マジなん?」
にこ「何が?」
希「うちが聞いてる限りだと結構アレな内容やったんやけど」
にこ「そう?気のせいじゃない?」
にこ「別に……電話出るのが遅いって怒られて、今何してるのか聞かれて、カフェって言ったら男といるんじゃないかって疑ってきたから否定した」
にこ「そんでこの後の私の予定話して、絵里が早く終わるから後で合流しようって言ってきたから了解して終わり、はい、変なとこあった?」
希「主に前半やな、というかにこっち逆におかしいと思わへんの?」
にこ「これがいつも通りだから…」
希「おぅ…、普通なんか…それを何回もしとるん?」
にこ「うーん、多くて1日に6回くらい?」
希「うわぁ」
にこ「何がよ、それより、私の終わったんだから、希は絵里にちゃっちゃと聞いちゃいなさいよ」
希「…いやさっきの聞いたらうちが聞くまでもなくえりちはにこっちの事好きやろ」
にこ「なっ、なんでよ」
希「えりちはぜっっっったいにこっちの事好きやって、だってもう好きすぎて束縛してるもん」
にこ「…きっと私を心配してくれてるんでしょ…好きとか、そういうのじゃないわよ」
希「じゃあなんでさっき今一人だって嘘ついたんよ?言うてみ?んん?」
希「……もう確定やん!も~う確定!嫉妬しとるもんそれ!」
にこ「ちっ、違うわよ!私が事前に言わなかったからそうなったの!」
希「ちゃうちゃう、もう決まりやって」
にこ「…じゃあむしろかけなさい!絵里に聞いてよ!違うって言うから!」
希「えぇ~……まぁ面白そうだからええけど」ポチポチ
希「う~ん、でもにこっちにも聞こえた方が面白いし、スピーカーモードにしとくわ」トゥルルルル トゥルルプツッ
『もしもし、希?』
希「あ、えりち?今大丈夫?」
『ええ、今日はたまたま仕事が早く終わってるから平気よ、何か用かしら?』
希「いやぁ、なんや面白い話聞いてな?ちょっと聞きたい事あってん」
『ふぅん、面白い話?それって私に関係あるの?』
希「アリアリや、えりち、今にこっちと一緒に暮らしてるんやってなぁ?」
『………』
希「…えりち?」
『…誰から聞いたの?』
『いつ?』
希「えっと……」チラッ
にこ「(ダメ!ダメ!)」バツ!バツ!
希「こ、この前偶然道で会ってな、近況の報告しあったんよ、そん時に大体は聞いたわ」
『…まぁ、いつかは話すつもりだったわ、それで?聞きたい事って何かしら?』
希「うちの聞いた限りやけど、ぶっちゃけそれって同棲と変わりないやんな?」
『ええ、そうね』
にこ「」コフッ
希「い、いやぁ~、えりちがあまりにノータイムで言うもんやから、吹き出してもうた」
『ふふっ、希のおっちょこちょいは治らないわね』
希「それもうちのチャームポイントやからね!」ペシッ
にこ「(ごめん、ごめん)」ペコペコ
希「そっかぁ、にこっちとえりちがラブラブ同棲生活かぁ、ええなぁ、幸せそうで」
『…希、それは少しだけ違うわ』
『……ああ、幸せを否定したわけじゃないのよ?ただ、私達がしてるのは同棲ではないって言いたかったの』
にこ「!」ウンウン
『…私達がしてることが同棲に似てるとは言ったけれど、同棲って、本来は恋人同士でするものを指すでしょう?私達は恋人じゃないから』
希「あぁ~、そういうことか、細かいなぁ」
『一応、ね?』
『……』
『………恋人は、相互的な関係だもの…』ボソッ
のぞにこ「」ピクッ
希「…もしかしてやけど」
『………』
希「…えりちは、にこっちのこと、好きやったりする?」
希「同姓でも、恋愛対象として、にこっちを意識しとるん?」
『……』
希「……」
『……ええ、私はにこの事が好きよ、愛してるわ』
希「……そっか」
カタン
にこ「…ぁっつ…!」
希「な、何かな?えりち…」
『今、にこの声が聞こえた気がしたのよ』
希「さ、さぁ~?気のせいなんとちゃう?」
『………希、正直に答えて』
『にこはそこにいて、この会話を聞いていたの?』
希「……」
『希』
希「…………」
『……お願い』
希「………うん」
にこ「…バッ……!」
『にこは、私に嘘をついていたのね』
『…ふふっ、今まで隠してたのに、誰かに聞いて欲しくなって自分から言っちゃうなんて、馬鹿みたい』
『……今から、そっちに向かうわ』プツッ
のぞにこ「」ガクガクガクガク
希「あそこで嘘ついちゃダメな気がしたんよ!」
にこ「まーたスピリチュアルか!どうすんのよ!絵里めっちゃ冷めた声してたわよ!?」
希「どうするもこうも待って謝るしかないやん!えりちがもうここ来る言うてるんやもん!」
にこ「ヤバイヤバイヤバイヤバイ…」
にこ「ああ…怒られる…絶対死ぬほど怒られる…」
希「ほ、ほなうちは帰るな…二人の邪魔やろし……」
にこ「いーや、それは待ちなさい」ガッ
にこ「元はと言えばあんたの発案じゃない!責任あんたにもあるでしょ!」
希「でも最後にやれって言ったのにこっちやしー!」
にこ「うっ、うっさい!だいたい…」
ウィーン
のぞにこ「」ピシッ
にこ「あ、あぁ…」
希「…と、とりあえず大人しく座ってよか…」
にこ「来たら即謝る、来たら即謝る…」ブツブツ
絵里「…にこ」
ズサァッ
にこ「ごめん!絵里ごめん!嘘ついてごめん!本当にごめん!許してごめん!」
希(…斬り捨て御免みたいになっとるやん)
絵里「顔を上げて、にこ」
にこ「…」スッ
絵里「私は、にこが嘘をついたことに、怒ってはいないわ」
にこ「え…じゃあ、どうしてここに?」
絵里「…ただ、少しだけ、話がしたいの」
絵里「場所を移しましょう?ここは人がいるから、あまり…ね?」
にこ「絵里……ごめん」
絵里「…希」
希「」ビクッ
絵里「…ちょっと、にこと二人きりにしてもらえる?」
希「あ、あぁ…ええよ、わかった」
絵里「ありがとう…さ、行きましょう?」
にこ「ええ…」
希「(…じゃあ、頑張ってな)」
にこ「(…報告はできたらするわ)」
絵里「…ここならいいかしら」
にこ「……」
絵里「…にこ」
にこ「何?」
絵里「……全部、聞いたのよね?」
にこ「…ええ」
絵里「……私が、あなたをどう思ってるかも…」
にこ「…聞いた、ごめん…」
絵里「……」
にこ「…絵里、私は…」
にこ「いっ……絵里?」
絵里「……」
にこ「…ちょっ、あんたなんで泣いて…」
絵里「………ごめんなさい」
チュッ
にこ「…っ!?!?」
にこ「え、絵里…?」
絵里「…気持ち、悪かったわよね、…っ、ごめん」ゴシゴシ
にこ「んんっ…」
絵里「…これでっ、終わりにするから…」
にこ「ぷぁっ…何を、言って…」
絵里「……今まで、ありがとう…にことの暮らし…とっても楽しかった、幸せだった」
にこ「な………」
絵里「…さよなら」スッ
にこ「…………て」
絵里「……」スタスタ
にこ「…ぇ、り………」
タッ タタッ
ギュッ
にこ「…まっ、てよ…」
絵里「……離して」バッ
にこ「い、やっ…!」
絵里「っ、やめて…お願いだから……私はもう、にこと一緒には暮らせないのっ…」
にこ「……なんで」
にこ「……なんで、なんでよ!急に別れの言葉なんて、言わないでよ!」
にこ「急にキスされて、これでっ、終わりだなんて、なんであんた一人で決めてんのよ!?」
絵里「…私は同性愛者よ、レズビアンなの………もう、今まで通りのただの友人じゃいられないことくらい、にこにだってわかるでしょう…!?」
にこ「…っ」
ピッ
にこ「…!……」
絵里「…ダメよ、にこ、そこから先は言ってはダメ」
にこ「…」
絵里「……にこは、優しいから…たぶん、こんな私でも受け入れてくれる」
絵里「…私の想いへの答えを、探そうとしてくれると思う」
絵里「……そして、私がそれに甘えるのは、とても簡単なこと」
絵里「でもね、私がそうすればするほど…」
絵里「…私はきっと、あなたにとって、あなたの、夢にとって…重りになってしまう」
にこ「………」
絵里「私は…夢を追ってる時の、笑顔のにこが、いちばんっ、一番大好きだから…!」
絵里「……だから…終わりにする、終わりにした方がいいの」
絵里「わかって、お願い…」
にこ「………」
絵里「っ…」
にこ「…絵里の言ってることは、全部正しいかもしれない…そう思えるくらい、確かに今の私には大きな事実だった」
絵里「っなら…」
にこ「…でもね絵里……私は…」
にこ「私はそれでも、絵里とまだ暮らしていたい」
絵里「…!」
にこ「一緒に笑って、一緒に寝て、私の夢を、私の横で、支えていてほしい」
にこ「…ねぇ、絵里」
にこ「本当に私の事が好きなら、私のお願いくらい、聞いてよ…」
にこ「さよならなんて、そんな悲しい事言わないで…一緒にいてよ……」
にこ「私、頑張るから…絵里が一緒にいても、絶対、トップアイドルになってみせるから…!」
絵里「…っ…卑怯よ、そんなの…断れるわけ、ないじゃないっ…」
にこ「………ありがとう」
にこ「……」
にこ「…あっ」
絵里「…?どうしたの?」
にこ「その…なんか、一緒に住むのをやめるやめないの流れのせいで言い忘れたというか…」
絵里「?」
にこ「絵里が私の事を好きって、方の返事なんだけど…」
絵里「……あまり今は聞きたくないところね」
にこ「…まぁ聞きなさいよ」
にこ「……さっき、キスしたでしょう?」
絵里「…ええ」
にこ「なんというか…これで決めていいのか、わかんないんだけど…」
にこ「……正直、さっきのキス、そこまで嫌じゃ、なかったのよね…まぁ、だから…」
絵里「……」
絵里「…もしかして、イエス?」
にこ「…///」コク
絵里「……ハラショー…!」ギュッ
絵里「嬉しい、とても嬉しい」ギュー
にこ「…」ギュッ
にこ「……宇宙ナンバーワンアイドルを彼女にするんだから、ちゃんと責任は取ってよね」
絵里「…ええ、絶対に幸せにする」
にこ「…そう」
にこ「……期待、してるから///」
絵里「…」
にこ「…何よ」
絵里「…やっぱり、にこは可愛いわね、愛してるわ」
にこ「なぁっ…///」
絵里「ふふっ、照れてる顔もかわいい」
にこ「…み、耳元で囁かないで…///」
絵里「あら、どんどん言っていくわよ?ずっと我慢してたんですもの」
絵里「好きよ、にこ、愛してる」
にこ「ぁ、ぁぁ…///」
絵里「……ねぇ、にこ」
にこ「…なによ?///」
絵里「私達、これでもう恋人同士になったのよね?」
にこ「…」
にこ「……そういうことになっちゃったんじゃない?」
絵里「…じゃあ、これからは、同棲、ってことになっちゃうわね」
にこ「…ふふっ、そうね」ニコッ
絵里「…ねぇ、キス、してもいい?」
にこ「……優しくしてよ?」
絵里「…任せて♡」
__
___
_____
希「個室居酒屋で二人きりとか、えりち怒るんとちゃう?」
にこ「仕方ないでしょ、目に付くとこだと飲んでる場合じゃなくなるんだから」
希「おぉ~、流石、売れっ子アイドルは住む世界が違うなぁ~」
にこ「あんたも一度同じようなの経験してるでしょうが…話すより、まずはちゃっちゃと注文しましょ、何飲む?」
希「うーん、そうやなぁ…」
__
___
希「そんで、どうなん?最近は」
にこ「…何の話?」
希「またまた~、えりちとの同棲生活に決まっとるやん、うまくいっとるん?」
にこ「…そんなの、今はもうしてないわよ」
希「……えっ…?」
にこ「…だってもう、夫婦だから」
希「……そっか、おめでとう」
にこ「ん…、ありがと」
後日談的なの書いてもいいのよ?
にこえり流行れ
ひもにこにーええな
にこえりもいいね
王道よしやね乙
ここ最近で最高のにこえり
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