【ラブライブ！】ヤンキー西木野「てめーがここの番格の矢澤にこか」

にこ「にこにーって覚えてラブにこっ☆」

西木野「ヴぇっ！？」ﾄﾞｷｯ

ﾁｮﾛﾛｰﾝ

ちょれぇ…

安定のﾁｮﾛ木野さん

ヤンキーでも真姫ちゃんチョロいなたちつてと

ちょろすぎやないか！

にこ「あら、あんたまた来たの？」

西木野「オウ、ちょっと屋上までツラ貸せや」

にこ「はいはい、お昼ご飯でしょそう言いなさいよっ」

西木野「ち、ちげーよッ。ちょっとパン買い過ぎちまって捨てるのもったいねーから…///」

にこ「まぁ妹達居るしありがたく貰っとくわよ」

西木野「お、おう。ほらよ」

にこ「あんたいっつもパンなの？栄養バランス悪いわねぇ。お弁当作って来てあげよっか？」

西木野「ゔぇええっ？！///」

可愛い

西木野「矢澤のクセにうめぇじゃねーか…」

にこ「あったり前でしょ！誰に言ってんのよ！。こちとら幼い妹達に毎日ご飯作ってあげてるんだからっ」

西木野「お、おう。大変なんだな…」

にこ「別にもう慣れたし、かわいい妹達の為だもん♪」

西木野「…ほ、ほーん。矢澤にしちゃ殊勝だな」(くっ、けなげだぜ；)

にこ「ねえあんた、そろそろその矢澤って呼び方なんとかなんないの？」

西木野「ゔぇ？や、矢澤は矢澤だろ？」

にこ「矢澤の名字はカッコよくて好きだけどっ。せっかくにこにーっていうプリティでチャーミングな名前があるんだから、この美少女を呼ぶに相応しい呼び方をするのが礼儀でしょ！」

西木野「ハッ、スケ番のクセに何がプリティでチャーミングだ。矢澤の方がカッコよくていいじゃねーか、N.YAZAWAとかE.YAZAWAみたいで羨ましいじゃねーか」

にこ「ふーん、そういう事言うんだぁ…」

西木野「な、なんだぁ？や、やろうってのか？？。散々待たせやがってやっとその気になったか！オラッかかってこいよっ」

にこ「……まきちゃん」

まき「？？！」ビクッ

にこ「…」ﾆﾔｯ

まき「て、テメェなんでアタイの名前を…///」

にこ「なんでも何もあんた初対面の時おっきい声で自己紹介してたじゃない出身中学校まで添えて」

まき「あああああぁ、そういやそうだった…」

にこ「まきちゃんかぁ～ツッパってる割には可愛い名前よねぇ♪どんな字なの？」

まき「矢澤にはゼッテェ教えねぇ///」

にこ「あー酷～い、また矢澤って呼んだ～」

まき「ぶりっ子すんじゃねぇ…///」(かわいいのが余計にムカつくぜ///)

にこ「じゃああんたがにこにーって呼んでくれるまで私はまきちゃんって呼ぶから」

まき「ゼッテェ呼ばねぇしキモチワルイから呼ぶなッ」

にこ「まきちゃんまきちゃんまきちゃーん！」

まき「うるせぇ！テメーは星空か！///」

にこ「星空？何それ友達の名前？へぇーあんたにも一応友達いたのねぇ～」

まき「ちげーよッ！やたら絡んで来るお節介が2人ばかしいるだけだッ！」

にこ「あんたみたいなの構ってくれるなんて良い子達じゃなーい、大事にしなさいよね」

まき「別に頼んでネーっつの」

にこ「まきちゃんは素直じゃないわねぇ」

まき「やめろッ///」

にこ「じゃあにこにーって呼んで」

まき「無理だね、矢澤は矢澤だろ」

にこ「まきちゃん」

まき「くっ、今日はこの辺にしといてやるよッ///」ﾀﾞｯ

にこ「あ、逃げた。そんな照れなくても良いのに♪」

男体化かな？

何このスレ神

この真姫ちゃんはピアノのコンクールをパッパに褒めて貰えなくてグレたに違いない

夏色かスノハレのPVでヤンキーっぽい真姫ちゃんいたな

そういやほのまきりんぱなが不良でOBのにこのぞえりに更生させられるssあったな

ヤンキー口調でも棒読みな真姫ちゃんかわいい

普通にぶん殴られたのかと

ﾁｮﾛﾛﾛﾛ

尿漏れかな？(ｽｯﾄﾎﾞｹ

パラレルワールドでも安心のちょろさ