【ラブライブ！】凛「暇だからμ’sの皆にいたずらするにゃ！」

凛「暇にゃー……暇すぎるにゃー」

凛「かよちんに悪戯するのもいつも過ぎてつまんないしなぁー」

花陽「……なんでだろう、素直に喜べないよ……」

凛「そうだ！！>>3ちゃんに悪戯しよう！！」

にこ

凛「しゃー！にこちゃんに悪戯するにゃ！！」

花陽「うん、いつも通りだね」

凛「いつも通り？ふっふっふ……かよちん、甘いにゃ」

凛「ストロベリーショートケーキのように甘いにゃ」

花陽「それは甘いねごめんね凛ちゃん」

凛「悪戯の内容だけど>>7するにゃ！！」

目があったら雄叫び上げる

凛「ターゲットロックオンにゃ……」

花陽「あぁにこちゃん……何も出来ない花陽を許してね」

凛「一気に距離を詰めるにゃ！！」ﾀﾞｯ！

にこ「ん？なんか近づいてくｒ「うにゃあああああああああああああああ！！！！」

にこ「にごぉおおおおおおおおおお！！！！？？？」

凛「ふう、すっきりにゃ！」

にこ「にごぉ……にごぉぉ……」ｶﾞｸｶﾞｸｯ

凛「うっしゃあ！！次いくにゃ！！次のターゲットは>>12にゃ！！」

花陽「大丈夫？！しっかりしてにこちゃん！」ｱｾｱｾ

にこ「にごごご……にごぉぉ……」ﾆｺﾞｫ

凛「次は理事長にゃ！！」

花陽「は？」

凛「いや、は？じゃなくて理事長がターゲットにゃ」

花陽「いやいやいやいや、無理でしょ！？理事長先生だよ！？」

凛「かよちーん、甘いにゃー」

凛「プリンの上に乗ってるホイップクリーム並みに甘いにゃー」

花陽「それ別にそこまで甘くないよね？むしろプリンのキャラメルの方が甘いよね？」

凛「大丈夫！凛を信じて！！」

花陽「うん、もう何言っても無駄みたいだから頑張って凛ちゃん」ﾆｺｯ

凛「じゃあ理事長に>>15するにゃ！！」

膝カックン

理事長「ふう、今日も疲れたわ……」

凛「目標確認、これより膝カックンを開始するにゃ……」

花陽「ことりちゃんにばれませんようにことりちゃんにばれませんように……」ﾅﾑﾅﾑ

凛「いざ、行動を開始するにゃ！」ｶﾞﾁｬｯ！

理事長「あら？星空さん？どうかしたの？」

凛「お疲れ様です理事長！お疲れでしょうから肩を揉みましょうか？」

理事長「あら♪ありがと、星空さん。じゃあお願いしようかしら」ﾆｺｯ

凛「じゃあ、こちらの席に移動してくださいにゃ！」

理事長「え？ここじゃダメなのかしら？」

凛「はいにゃ！風水の関係でここで揉んだら効果がてきめんらしいのですにゃ」

凛（嘘にゃ）

理事長「そう？なら仕方ないわね」ｶﾞﾀｯ

凛（いまだ！！）

スススッ

理事長「あらどうしたの？私の後ろに回って……」

凛「食らえにゃあああああああああああ！！」ｶｸﾝｯ

理事長「あふん」ｺﾃｯ

凛「地味に大成功にゃ」ｷﾘｯ

理事長「凄い久しぶりにこんな地味な悪戯されたわ……」ｶﾞｯｸｼ

凛「あ、理事長。肩揉みの件ですがかよちんがやってくれるそうですにゃ」

花陽「！？」

理事長「あらそう？見ていただけで助けに入ってくれなかった小泉さんが代わりにね」ﾆｺｯ

花陽「ﾋﾟｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！」

理事長「そう簡単には解放しませんからね」

凛「うし！次にいくにゃ！！次のターゲットは>>19にするにゃ！！」ﾀﾞｯ!!

花陽「ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃｰ!!」ﾋﾟｬｰ

凛「ふっふっふっ、次はあの理事長の娘である脳トロボイスを多様すると言うあの」

凛「ピュアピュアでどこか抜けてて実はお料理とかもできる女子力の塊で」

凛「下手すれば絵里ちゃんに続くスタイルの持ち主のことりちゃんにゃ」

花陽の心の声『無駄に長いよ！凛ちゃん！！』

理事長『ほら！ペース落ちてる！！もっと気合入れなさい！！』

花陽の（以下略『ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃｰ!!』

凛「なんか聞こえたけどほっとくにゃ！！」

凛「色々なんか上がってたけどあえて凛はこれにするにゃ！！>>27」

はずかし固め

凛「しゃおらー！いくにゃー！！」

凛「むむっ！！あれは！？」

穂乃果「でねでねー♪」

海未「ふふっ、それは面白そうですね♪」

ことり「いいなーことりも穂乃果ちゃんのお家に行けばよかったー♪」

凛「ほほう……これはなかなかのタイミング……」

凛「では、早速」

凛「こっとりちゃーん！」

穂乃果「ありゃ？凛ちゃんだ」

海未「珍しいですね」

ことり「なんだろう？」

凛「ことりちゃーん！食らえやああああああああ！！」ｶﾞｼｲｯ！

ことり「ﾋﾟｨｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ！？」ｸﾞﾙﾝｯ！！

凛「ﾁｪｽﾄｫｵｵｵｵｵｵｵ！！」ﾄﾞｰﾝｯ

ことり「ﾋﾟｮｯ！？」ｸﾞﾌｯ

穂乃果「こ、ことりちゃんが……！！」ｶﾞﾀｯ

海未「こ、ことり……！！」

穂乃果「いつもピュアピュアなのに下着はピュアピュアじゃないんだねぇ！！」ｳﾜｰﾝ！！

海未「黒……そして、私たちよりも大人の下着……くっ！！」ｸﾞｽﾝ

凛「決まった……」ｷﾘｯ

凛「じゃあ、早速次のターゲットにゃー♪>>32」

えりち

凛「次のターゲットはμ’sの一番のスタイルの持ち主」

凛「あの希ちゃんには届かないけどビックな胸の持ち主でさらにはボンキュッボンの絵里ちゃんにゃ」

花陽「はぁはぁ……ようやく解放されたよぉ……」ぜーぜー

凛「あ、かよちんお帰り」

花陽「え？そんだけ？そんだけなの？」

凛「それより絵里ちゃんのとこ行くにゃー」ﾋﾟｭｰ

花陽「あ、大きなおにぎりかほくほくと……中身は鮭かな？いや、おにぎりは塩をパーッと……」

凛「ちなみに絵里ちゃんへの悪戯はこれにゃ！>>36」

凛「ふふっ、遂にこの凛の東條神拳を披露するときが来たにゃ」ﾌｫｰ

花陽「うん、色々とアウトだからね凛ちゃん」

凛「早速発見！あの金髪！そしてスレンダーで見ているものをすぐに発情させそうなボディ！」

花陽「凛ちゃん、おっさんみたいだね」

凛「早速いっくにゃー！！」ﾀﾞｯ！

絵里「ふわぁ～……希の奴どこいったのよ……おかげで仕事全部一人でやることに……」

凛「なら、マッサージが必要では？」

絵里「え？いつのまに！？」

凛「それー！！その８８の胸をワシワシＭＡＸにゃあああああああ！！！」ﾜｼﾜｼ

絵里「ちょぉおおおおお！？や、やめぇ！やめてってばぁあああ！！」ﾜｼﾜｼﾜｼ

凛「で、でかい！！これでもあの方と同じ3年生か！！」ﾜｼﾜｼ

絵里「んっ！……あっ//ちょ！これ以上は……だ、だめぇ……///」ﾋﾞｸﾝ

花陽「あーお茶がうまいなー」ｽﾞｽﾞｯ

凛「揉めば揉むほど手が沈む……な、なんだというのだ……」

絵里「むしろあんたのキャラがなんなのよ！！」

凛「ちょっとうるさいにゃ」ｷｭｯ

絵里「んっ！！///」ﾋﾞｸﾝｯ

凛「素晴らしい……最高のショーだとは思わんかにゃ！？」ｷﾗｷﾗ

花陽「そうだねーすごいねー」

絵里「んっ//もうだめよ……///ああっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

凛「さて、飽きたから次行くにゃ」ﾊﾟｯ

絵里「はぁはぁ……え？///」ｳﾙ目

凛「じゃあ絵里ちゃんばいにゃらー！乱れた服直したほうがいいと思うよー」ﾋﾟｭｰ

絵里「……もう///」

花陽「あの方角……まさか凛ちゃんの向かった先は>>39ちゃんのとこ！？」

聖帝サウザー

ﾋｭｩｩｩｩ（風の音）

音ノ木坂前

火炎放射の雑魚の方「聖帝様のお通りだああああああ！！道を開けろおおおおおお！！」ﾎﾞｫｰ

サウザー「ふふふ、ここがあの噂に聞く音ノ木坂……」

サウザー「丁度いい！ここに聖帝十字陵を立てるぞ！」

サウザー（お師……もう少しであなたの聖帝十字陵が立ちます）

凛「待つにゃ！！」ﾊﾞｰﾝ

サウザー「む？」

雑魚「おうおう！なんだこのがきゃ！！」

凛「雑魚がわらわらと……」

雑魚「やっちまえー！」ﾋｬｯﾊｰ！

凛「邪魔だ……」ﾋｭｯ

雑魚「あべしっ！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

サウザー（奴もまた何かの拳法使いと見える……どこの流派だ？）ﾌﾑ

雑魚「な、なんだ！あいつに触れらた仲間が気持ちよさそうに昇天してやがる！！」

凛「東條神拳奥義ワシワシＭＡＸ……」

凛「このワシワシＭＡＸをされたものは胸から来る快感と共に知らぬ間に昇天していく……」

サウザー「ほう？面白い。ならば、この聖帝サウザー自らが相手になろう！！」ﾊﾞｯ

凛「……何故構えぬにゃ？」ｻﾞｯ

サウザー「聖帝の拳に構えはない……俺の相手は全て下郎！！」

凛「悲しい男にゃ……」

サウザー「食らえ！極星十字拳！！」

凛「！」ｻｯ！

ズバァッ！！

サウザー「こ、これはシュウの技！！」

凛「残念、ことりちゃんの技にゃ」

サウザー（誰だ？）

凛「思ったより長くなりそうだからさっさと決着をつけるにゃ」

花陽「メタ！？メタすぎだよ凛ちゃん！！」ｶﾞｰﾝ

サウザー「くっ！この聖帝サウザーも舐めらた者だな！！小娘！！」

凛「余裕ぶっこいてないでさっさと本気で来るにゃ！」

サウザー「生意気な奴だ。いいだろう、冥土の土産に見せてやろう！！」ﾊﾞｯ！

凛「南斗鳳凰拳に構えが……」

凛「ならばこちらも礼に応じよう……」ﾊﾞｯ

東條神拳究極奥義　胸を揉む構え

花陽「ドストレートだね凛ちゃん」

サウザー「いくぞ小娘！！」南斗鳳凰拳奥義天翔十字鳳

花陽「あーこれは負けたかなー？」
　　　　　　　　　
凛「東條神拳奥義！天破活殺（遠くからワシワシします）！！」

花陽「うわぁ……」

サウザー「ふっ、やるな小娘！だが！！」ﾋﾞｸﾝｯ！

サウザー「！！な、あ、足が！！」

凛「鳳凰は既に飛ばず！！そんでもって！！」

凛「東條神拳奥義！ワシワシ百裂拳！！」ﾜｼﾜｼﾜｼ！

サウザー「あうあああああああああ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

凛「ここは貴様のいるべき場所ではないにゃー！！」ワシィー！

サウザー「う、うわあああ！！な、なんだ！！変な空間に吸い込まれる！！」

凛「そしてこれがスピリチュアルパワーにゃ……」

花陽「うん、もう突っ込みが追いつきません」ﾆｺｯ

凛「さらばにゃ……」ｻﾞｯ

花陽「……どっちかと言うと叫ぶ側だよね？凛ちゃん？」ｹｰﾝ

花陽「あ、、そんなこと言ってたら次は>>52ちゃんのとこに！」

花陽「……あれ？サウザーってちゃん付けだったっけ？ま、いいか」ﾀﾞｯ

希

凛「遂にこの日が来たにゃ……」

花陽「まだ一日も立ってないけどね」

凛「来る日も来る日もワシワシワシワシ」

花陽「そうかなぁ？」

凛「凛の堪忍袋はもう限界にゃ！！」

凛「てなわけでいたずらしてきまーす」

凛「やる内容は！これにゃ！！>>55」

エロコラ画像作ってばらまく

凛「物理的に希ちゃんに勝つことは不可能にゃ」

花陽「あ、珍しく頭使ってるね凛ちゃん」

凛「だから、にこちゃんのＰＣを使ってエロコラ画像作りまくるにゃ！！」

花陽「……うわ、こっすいわ……」

凛「ここをこうしてこうやって出来たにゃー！！」ﾊﾞｰﾝ

花陽「あ、あわわっ……//こ、これは///」ﾋﾟｬｧ

凛「うわー、これは色々と問題だらけで凛の口からはいえないにゃー」

花陽「だ、だね……」

凛「というわけで！近くの掲示板に張りまくったあと屋上でばら撒くにゃ！！」

花陽（あ、この子バカだ）

にこ「にごぉ！？にごぉおお！！」ﾁｮｯﾄﾅﾆﾖｺﾚｰ

希「なんや？にこっち……ってうわあああああああああああ！！！！！」

穂乃果「の、希ちゃん！これどういうことなの！？」ﾊﾞｯ

海未「希！破廉恥です！！」ﾊﾞｯ

希「いや！うちこんなん知らんわ！！」

絵里「の、希……こういう事に興味あるなら言ってよ……///」ﾎﾟｯ

希「なんで絵里ちポンコツ化しとるの？んなことはどーでもええ！犯人は誰や！」

？？？「犯人はあそこじゃない？」

希「あ、真姫ちゃん」

真姫「さっきから凛があっちいったりこっちいったりしてたからね」

希「な～る～ほ～ど～……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ

希「なら逆にうちが悪戯したるわ……そうやねぇ、>>60でいくでぇ……」ﾆﾔﾘ

ハーレー

凛「ふふふっ、あー気分がいいにゃー！今日はこのぐらいにしとこうかにゃー！」

花陽「まだ真姫ちゃんと穂乃果ちゃんと海未ちゃんが残ってたね」ﾆｺｯ

凛「もはやどうでもいいにゃ！希ちゃんをぎゃふんと言わせたもん勝ちにゃ！！」

ﾄﾞﾙﾙﾙﾙﾙｯ

花陽「ん？なんか大きな音が……」

凛「んー？あれ？あれは……」

希「見つけたでー凛ちゃーん」ﾄﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｩｯ

凛「ハーレー乗ってきたあああああああ！！！」

希「さー足に自信がある凛ちゃんはどこまで逃げ切れるかなぁー！！」ﾄﾞﾙﾙﾙﾙﾙ

花陽「……えーっと、まあ自業自得だよね？」

凛「わー！！ごめんなさーい！ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃｰにゃー！！」

希「悪戯する悪い子にはハーレーで追い回してやるかんなぁー！！」ｱﾊﾊﾊｰ

終わり

最後のシーンがこち亀のオチ的な絵で浮かんだ