【ラブライブ！】うみ「ひとりでおきがえできるようになりました！！」ﾊﾟｧｧ

海未母「あらぁ！すごいわねぇうみは偉い子ねぇ…」

うみ「えへへ…」

ほのか「うわーっ！すっごーい！！！うみちゃんひとりでおきがえできるの！？」

ことり「ほへぇ…す…すごぉい…」

うみ「えへへ…///」

うみ(もっとほめられたいです…！)

うみ「ひとりでおトイレできるようになりました！」ムフー

海未母「あらぁ…海未さん…りっぱねぇ…」

うみ「えへぇ…///」

～宿泊学習～

ほのか「うぅ…といれいきたいけどこわいよぉ…」

うみ「まったく…しかたないですねほのかは…」

ほのか「うみちゃん！？こ…こわくないの…？」

うみ「まったく…なにがこわいんですか…いきますよ…」

ほのか「ありがとう！うみちゃん！」

うみ「えへへ…///」

ガタンッ！！！

うみ「ヒィッ！」

うみ(やっぱりよなかのといれはすこしこわいです…)

～小学生～

海未「自分のなまえをかんじでかけるようになりました！」

穂乃果「うわぁ！何これ！かっこいい！やっぱり海未ちゃんすごいや！」

海未「…///」

ことり「」カキカキ

穂乃果「わぁっ！すごぉい！ことりちゃんもなまえをかんじでかいてる！」

ことり「うんっ…！れんしゅうしたんだ！」

穂乃果「うみちゃんのもカッコよかったけどことりちゃんのもかっこいい！！」

海未(むぅぅ…)

海未(ことりのかんじは南だけです！それにくらべて私は4つもかんじを使っています！！)

海未(私だけ…私だけほめられたいです…)

海未(そうだ…っ！)

～次の日～

海未「ほのかっ！ことりっ！わたしはこんな高いところにいても怖くありませんよ！」

穂乃果「わぁぁっ！！！すっごおおおおおい！！！」

ことり「海未ちゃぁん…あぶないよぉ…」

海未「しんぱいしなくて大丈夫ですっ！」

ことり「きをつけてね…？」」

海未「大丈夫ですっ！…あっ！」グラッ

ドスン！

穂乃果「海未ちゃん！？だ…大丈夫！？」

ことり「海未ちゃん！大丈夫？立てる？」

海未「うっ…だ…大丈夫…で…」グスン

ことり「海未ちゃん？」

海未「す…うっ…うわぁぁぁぁん！！！いたいですぅぅ！！」

穂乃果「た…たいへん！すごいキズだよっ！いっかいいえにかえった方が…」

ことり「いや…もうがっこうはめのまえだからがっこうに行って保健室にいったほうが安全だよ！」

ことり「海未ちゃん立てる？」

海未「うぅ…いたいですぅ…」グスン

ことり「う～ん…穂乃果ちゃん！りょうほうのかたを持ってうみちゃんをがっこうまではこぼう！」

ほのか「わ…わかった！せっせーの！」

海未「あれぇ…？ここは…？」

穂乃果「あっ！海未ちゃん起きた！ことりちゃ～ん！」

ことり「あ～っ！海未ちゃん！良かったぁ～！」ホッ

穂乃果「穂乃果とことりちゃんで海未ちゃんをここまで運んだんだよ！」ドヤほの

海未「運ぶ…あっ…」カァァ

海未「かたじけないです…ありがとうございます…！」

ことり「もうっ！海未ちゃん！あんなことしたらダメだよ！」

海未「もうしわけございません…」

ことり「つぎあんなことしたらことりのおやつにしちゃうからねっ！」

海未「ヒィッ…本当にもうしわけございませんでしたぁぁ！！！」

ことり「なぁんて事もあったよねぇ？」

海未「うぅ…思い出すと中々恥ずかしいですね…」

穂乃果「あの頃は可愛かったねぇ…」

海未「あの頃はってなんですか！！」

穂乃果「ヒィッ！冗談だよ！冗談！」

海未「まったく…」

ことり(やっぱり海未ちゃんは可愛いなぁ…)

終わり

両親が使ってる言葉を真似してちょっと大人ぶりたい海未ちゃんかわいい

海未さんかわいい

子供の時の思い出なんていっぱいあるやん？
もっと書いてもいいのよ？

僕は十分発散できたので誰かロリ海未ちゃんの話書いてください

乙

その理屈だと漢字5文字の穂乃果が一番えらいな