【ラブライブ！】ダイヤ「ふふっ……このメンバーでわざわざわたくしを推すだなんて……変わった人ですのね、あなた」ﾆｺｯ

自信なくしたダイヤちゃん可愛い

応援したい

すごく可愛い

夢に出てきてからずっと好きだ

ダイヤさんすこ

おれはイチオシだよ

え…、誰ですか…？

ネタキャラになってから好感度上がった

「ダイヤちゃん、ダイヤちゃん｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ダイヤ「どうかしましたか？｣ｸﾙｯ

「私、Aqoursの…その中でもあなたの大ファンなの。次のライブも応援してるわ、頑張ってね」

ダイヤ「ふふっ、ありがとうございます。わたくし『なんか』を応援してくださって……」

「…もしかして、自分に自信が持てなくなってきたりしてるの？」

ダイヤ「い、いえっ！そんなことは……Aqoursのみなさんを輝かせられるようなダンスの指導をしっかりしていきたいと思っていますわ」

「ダイヤちゃんも輝かないとダメじゃない」

ダイヤ「っですが……」

「…ダイヤちゃん、目を閉じて」

ダイヤ「え？…わかりましたわ｣ｽｯ

ﾁｭｯ

ダイヤ「え……///あ、あなた今なにを……！」

「閉じた目から涙が零れてたからすくっちゃった♡大丈夫、あなたは魅力的よ。少なくとも私がチュウしちゃうくらいには」

ダイヤ「……ありがとう、ございました」

「いえいえこちらこそ、ダイヤちゃんの涙をいただけてよかったわ。ありがとう」

どっちも可愛い

ダイヤ｢あっ…ルビィに会いたいのですか……？｣

ダイヤ｢あ、それとも花丸さんですか？｣

ダイヤ｢すみません、わたくしなんかで…｣

握手会に来た人を当たり前のように他のメンバーの所に案内するダイヤさんと握手したい

充分可愛いのに
悲しいなあ

自己評価低い系の子ええぞええぞ

にこ「自分に自信がないアイドルがファンに元気を与えられるわけないでしょ！胸をはりなさい、あんたは可愛い！」

ダイヤ「に、にこにー……わたくしは、可愛い？」

にこ「そう！」

ダイヤ「と、とても可愛い」

にこ「そうよ！」

ダイヤ「すっごく可愛い」

にこ「もっと！」

ダイヤ「超絶可愛い！」

にこ「うん！」

ダイヤ「宇宙一可愛い！！」

にこ「宇宙一はにこ！！！」

自分の事を素材が良いからどんな衣装でも似合うと言ってのける人だぞ

オラよ！ダイヤちゃんかわいい波～！

三年生である自分はみんなを引っ張り、ある程度ちゃんとさせなければいけない
そんな自分がこんな弱気ではいけないし、何より少なくても応援してくれる人に失礼だと無理やりにも元気を出すダイヤさん
しかし、自分のことを素材がいいだとか、自分を選ぶ人に対して見る目がある、など裏を返せば自分よりわかりやすくかわいいみんながいるという弱気な態度が

最近良さが分かってきた
かわいい