【ラブライブ！】にこ「エリビアの泉へ！」希「ようこそ～♪」
- 2020.04.23
- ＳＳ
希「じゃあさっそく最初のエリビア～♪」
絵里「・・・」ｽﾞｰﾝ
にこ「なに沈んでんのよ絵里！主役なんだからにこやかにいきなさいよ！」
絵里「どうしてもやるの・・・？エリビア・・・」
のぞにこ「「当然！」」
絵里「・・・はぁ」
絵里「花陽よね？」
花陽「なんのことでしょう？」
花陽「あれはμ’sが９人になってはじめていったゲームセンターのときのことです」
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ーーー
真姫「絵里先輩ははじめてなの？」
絵里「えぇ・・・来る機会がなくて」
真姫「わたしだって来たことあるわよ？(μ’sに入ってからだけど・・・)」
～♪!～♪!
絵里「音がすごく大きいけど・・・」
絵里「なんだか楽しそうね///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ｼﾞｬﾝ!
ｼﾞｬﾝ!
ｼﾞｬﾝ!
ｼﾞｬﾝ!
ｼﾞｬﾝ!
ﾄﾞﾝｰ…
意外と機械音痴
ハラショ～♪
ハラショ～♪
ハラショ～♪
ハラショ～♪
絵里「え～っと一応聞くけどあれは？」
希「ハラショ～♪ボタンに決まっとるやん♪」
絵里「やっぱりぃ～！///」
にこ「絵里について思うところがあったら押してね♡」
ハラショ～♪
花陽「でもなんでもできる絵里ちゃんが全然なの見て親しみやすさを感じたよ？」
希「ではVTRどうぞ～」
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花陽「やってみたらどうですか？」
絵里「花陽さん・・・えっと」
絵里「どうやったらいいのかしら？そのはじめてで///」
花陽「はい///まず100円を入れて、横の矢印ボタンで横移動を、上向きの矢印で縦移動を、最後のボタンで下におります///」ｷﾝﾁｮｳ
絵里「わかったわ♪やってみるわね」
絵里(これね)
ｶﾁ
アーム「ﾋﾟﾀﾘ」
絵里「？」
ｶﾁ
ｶﾁ
絵里「動かないわ・・・壊れたのかしら？」
絵里「そうなの？///」ｱｾｱｾ
花陽「それに１度押したボタンは２回押しても反応しませんよ？」
絵里「・・・」ｳｰﾝ
絵里「チャンスは一回きりなのね・・・難しいわね」ｳｰﾝ
花陽「はい！」
花陽(本当にはじめてなんだなぁ・・・あの怖い生徒会長さんがクレーンゲームとにらめっこしてる)
ﾎﾞﾄﾝ!
絵里「ハラショー！やったわ！とれたとれた～♪」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
ｶﾞｻｺﾞｿ
花陽(あのキリッとした会長さんがこんなに子供っぽく・・・)
花陽(これはギャップ萌えです♡可愛いなぁ～♡)
絵里「花陽さんありがとう♪あなたのおかげよ！」ｷﾞｭｯ
花陽「いえ///そんな大したことは///」
絵里「ふふっ♪帰ったらお部屋に飾るわ♪」ﾙﾝ♪
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穂乃果「ふふーん♪」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ハラハラハラハラハラショ～♪
凛「にや～♪」
ハラハラハラハラハラショ～♪
真姫「ふふふ♪」
ハラハラハラハラハラショ～♪
絵里「うわぁ///こうして聞くとすごく恥ずかしいんだけど///ハラショーボタン！」
海未「普段大人っぽい絵里にもこんな一面があるのですね。微笑ましいです♪」
絵里「ことり楽しそうね・・・」
ことり「うん♪今回は見る側だからね♪」
ﾎﾟﾁ
ハラショ～♪
亜里沙「・・・」
絵里「えっと亜里沙？」
亜里沙「わたしは・・・」
亜里さん「亜里さんです！」ｸﾛﾒｶﾞﾈｷﾗｰﾝ♪
絵里「いや！亜里さんて誰よ！タモさんの乗りなのはわかるけど原形とどめてないじゃない！」
亜里さん「まあまあ～落ち着いてwww」
絵里「・・・」
にこ「同じく司会のにこに～とぉ～♪」
のぞにこ「「以下μ’sメンバーと亜里さん！このメンバーでお送りするよ～♪」」
にこ「はいは～い♡」
にこ「じゃあ次は～♡にこの～♡エリビアいっちゃうぞ～♡」
にこ「ちょっとぉ！」
真姫「いいから早くいいなさいよエリビア」
凛「やっぱり寒くないかにゃ？」ﾎﾞｿｯ
にこ「ぐぬぬぬ」
ペンネーム ラブリー252さんからの投稿
にこ「じゃあいくわよ！」
・・・
にこ「ペンネームになにかツッコミいれなさいよー！」
一同「「「えぇ・・・」」」
にこ「まあいいわよ」
ｼﾞｬﾝ!
ｼﾞｬﾝ!
ｼﾞｬﾝ!
ｼﾞｬﾝ!
ｼﾞｬﾝ!
ﾄﾞﾝ…
にこ「にこが仕込んだのよ！」
一同「「「ぶー！ぶー！」」」
穂乃果「え～！だってそれにこちゃんの話しじゃん！」
凛「そーだ！そーだ！」
真姫「絵里も文句いっていいわよ？」
絵里「っ///」ｱｾｱｾ
海未(おや？これは？)
花陽(なにか面白いエピソードが眠っているのかも？)
穂乃果「ではでは～♪VTRどうぞ～♪」
にこ「セリフとるなー！」
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絵里「なにかしら？」
にこ「前から思ってたけどハラショーってなに？」
絵里「えっとロシア語だけど・・・」
にこ「そのキャラいいわね！」
絵里「別にキャラってわけではないのだけれど・・・」
にこ「その容姿にそのセリフはキャラが立つわ」
ｶﾞｼｯ
にこ「大丈夫よ！絵里はいろいろ素晴らしいものもってるわ！」
絵里「そう・・・かしら///」ﾃﾚ
穂乃果(あっ意外といい話しだ)
にこ(余計なものね！)
絵里「？」ﾎﾞｲｰﾝ
絵里「えぇ！？」
絵里「これは口癖だからそういうのは///」
にこ「大丈夫！絶体ウケるから！にこの目に間違いはないわ！」
絵里「そう・・・かな///」
ライブ
絵里「はっハラショー///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ﾊﾗｼｮｰﾀﾞｯﾃ
ﾅﾆｺﾞ?
ﾛｼｱｺﾞﾃﾞｼｮ?
絵里「///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ｴﾘﾁｬﾝｯﾃ
ﾀｼｶ…ﾛｼｱﾉﾁｶﾞ ﾅｶﾞﾚﾃﾀﾖﾈ?
ﾅﾙﾎﾄﾞ～
ﾀﾞｶﾗﾊﾗｼｮｰｶ～
「ハラショー！」
「いいね～♪ハラショー♪」
「エリーチカ～！」
絵里「受け入れてもらえた・・・」
にこ「ほらね♪」
にこ「絵里！早く声援に答えなきゃ！」
絵里「わかったわ！」
絵里「とってもハラショーよ♪」
観客「「「ハラショー♪」」」
絵里「ハラショー♪」
観客「「「ハラショー♪」」」
絵里「ハラハラショー♪」
観客「「ハラハラショー♪」」
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ーーーーー
ーーー
花陽「(笑)」ｸｼｮｳ
ハラハラハラハラハラショー♪
凛「！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ハラハラハラハラハラハラハラハラハラショー♪
ハラショーボタン ← 追い討ち
絵里「うわぁぁぁ！///」ﾓﾀﾞｴ
海未「あれはにこの差し金だったのですね」
亜里さん「ハラショー♪お姉ちゃんのハラショー可愛い♪」ハラハラショ～♪
黒子雪穂(亜里沙！そんなに押しちゃだめだよ！表情ももっとタモさんぽく！)
亜里沙(そうだった！)
亜里さん「まぁまぁ・・・だね」ｸﾛﾒｶﾞﾈｷﾗｰﾝ
真姫「はいはい、そういうことにしとくわね」
にこ「雑！」
穂乃果「じゃあ次のコーナーどーぞー♪」
希「は～い♪」
にこ「おいぃ～！」
希「続いてはこちらのコーナーや♪」
ドヨヨヨ～～～ン・・・
絵里「またなによこのコーナーは・・・」
にこ「見てのとおりガセーチカの沼よ？」
希「深いで～？」
絵里「わたしの本名一文字も入ってないじゃない！」
希「ガセーチカの沼はエリチについてのガセな情報を沼にポーイするところです♪」
希「ちなみにエリビアとガセーチカをたしてエリーチカになるんよ♪？」
みんな「「「おお～！」」」
絵里「わかってたけど！」
希「凛二等兵！罪人をここへ！」ｷﾘﾘ!
凛二等兵「はっ！」(`_´ゞ
穂乃果「・・・」
ことり「嘘！罪人って穂乃果ちゃん！？」
絵里(なにこの寸劇・・・)
にこ「さあ穂乃果。言いなさい？あんたが広めたガセーチカを！」
穂乃果「はい」
穂乃果「絵里ちゃんは・・・」
ｽﾞｩｰﾝ…
穂乃果「熊には勝てません！！」
みんな「「「えぇ～！！！」」」
海未「そんな・・・」ｶﾞｸｯ
絵里「えぇ～！ってなによ！えぇ～！って！」
花陽「そんなぁ・・・それじゃあ熊に襲われたときはどうしたらいいんですか！！」
絵里「熊がいるところにいかなきゃいいじゃない！」
真姫「絵里・・・わたし信じてたのよ・・・？」
絵里「真姫！あなたあの温泉のとき穂乃果といっしょにいたわよね！？隣にいたわよね！？」
希「好評発売中～♪」
絵里「なに便乗して売ろうとしてるのよ！」
希「てへっ☆」
穂乃果『だって絵里ちゃんロシアで熊と戦って修行したって』
絵里『してないわよ！どこ情報よ！』
ことり「・・・ことり信じてたんだよ？絵里ちゃんなら熊くらい倒せるって・・・」ﾅﾐﾀﾞﾒ
絵里「信じなくていいから！」
海未「なんで熊くらい倒せないんですか！」ｶﾞｼｯ
絵里「海未あなたまでこんなおふざけに・・・」ｺﾝﾜｸ
海未「わたしは絵里が熊を倒していたと聞いて必死に修行したんですよ？」
海未「熊にさえ勝つことのできる絵里とちゃんと手合わせできるように」
海未「なのに・・・なのに！」
絵里「・・・」
穂乃果「うん。海未ちゃんガチでいってるよ」
絵里(これは困ったわね・・・)
海未「わたしの目標がぁ・・・」
希「ということでガセーチカは沼に沈めまーす♪」
凛二等兵「さあ刑務所にいくぞ」
穂乃果「はい…」
絵里「えぇ・・・まだ続くの？この小芝い」
ミカ『尺の関係でカットするよ～♪』
ほののぞりん『またカットされた～！！』
「「「おぉ～！」」」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
絵里「もう・・・」
絵里「エリチカおうちにかえ
希「ったらあかーん！」ｶﾞｼｯ
絵里「うわぁ～ん！///」ﾅﾐﾀﾞﾒ
亜里沙(こんな可愛いお姉ちゃんははじめて♪)
希「ではさっそく♪」
えりちは・・・
ｼﾞｬﾝ!
ｼﾞｬﾝ!
ｼﾞｬﾝ!
ｼﾞｬﾝ!
ｼﾞｬﾝ!
ﾄﾞﾝ…
希「暗いとめっちゃ甘えてくるんよ♪」
絵里「」ﾁｰﾝ
絵里「ふふふ」
「「「！？」」」
絵里「さあ♪どうぞ♪」ﾆｺﾆｺ
一同(((笑顔がこわい・・・)))
希「あれは修学旅行のときのことやった♪」
一同(((普通に話しはじめてる～！)))
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
絵里「えぇ・・・そうね」ｿﾜｿﾜ
希「？」
希「どうかしたん？」
絵里「なんでもないわよ」ｿﾜｿﾜ
絵里「消灯時間・・・もう少しね」
希「え？・・・そうやね」
絵里「・・・」
希(もしかして)
絵里「ちょっと待って！」
絵里「電気はわたしが消すから！」
希「ふ～ん♪ええよ」ﾆﾔﾆﾔ
絵里「えっと・・・もう少しまってね？ね？」
ｶﾁ
希「えりちお休み～」
絵里「おやすみ」
絵里(どうしよう・・・思ったより暗いわ・・・)ｶﾞﾀｶﾞﾀ
絵里「ねぇ？希？」
希「ん～？」
絵里「よかったら布団くっつけない？」
希「別にこのままでええよ～？」
希(素直になったら言うこと聞いたろ～♪)
絵里「えっ・・・」
絵里「・・・」←プライドと恐怖の間で揺れている
絵里「じゃあくっつけましょう？///せっかくなんだし」
希(まあそういうことにしとくわ～♪)
絵里「ねぇ希？こわかったらわたしに抱きついてもいいのよ？」ｿﾜｿﾜ
希(素直やないなぁ～えりちは)
希(まあそこをいじるのが楽しいんやけど♪)
希「うちは別にいいかな～」
絵里「えっ・・・」
希(さあ♪どうくるどうくる～♪)
絵里「その///」
希「やっと寝たか～」
希「暗いのが怖いって素直に言ってくれたらもっと甘えさせてあげるのになぁ～」
絵里『抱き枕ないと寝れないの！///』
希「ふふふ♪しばらくこれでイタズラできそうやん♪」
希「加減を見極めないとね。いざってときに助け船もだせるように」
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ハラハラハラハラショー♪
花陽「ギャップ萌えです～♪」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
絵里「希！あなたあのときからわかってたわね！？」
絵里「そういえばあれからなぜか希といっしょに暗いところにいく機会が増えたような・・・」
希「なんのことかな～♪」
ことり「とっても可愛いよ～♪」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ハラハラハラハラハラショー♪
ﾎﾟﾁ…
ハァーラァーーー！ショーーー！！
ことり「ぴぃ！！」ﾋﾞｸｯ
ことり「なんですかぁ～！？故障！？」ﾊﾟﾆｯｸ
希「おぉ～出た出た♪」
希「今のはスーパーハラショー♪や」
凛「なにそれかっこいい！」
希「今回のハラショーボタンには低確率でスーパーハラショー♪が出る仕様になっているのだ！」
ほのりん「「ほんと！？」
ハラハラハラハラハラハラハラハラハラショー♪
凛「でろー！！」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ハラハラハラハラハラハラハラハラハラショー♪
にこ「ほのりん！関係ないとこで押すなぁー！」
亜里さん「・・・」ｳｽﾞｳｽﾞ ｳｽﾞｳｽﾞ
黒子雪穂(亜里沙我慢我慢！)ﾎﾞｿｯ
亜里さん「うぅ・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ←押したい衝動と格闘中
ﾋﾟﾀﾘ
穂乃果「あっMAXになって止まっちゃった・・・」
凛「スーパーハラショー出なかったにゃ～」
ことり「穂乃果ちゃ～ん・・・」ｸｼｮｳ
花陽「凛ちゃ～ん・・・」ｸｼｮｳ
にこ「ちなみにスーパーハラショー♪のボイスはBiBiユニットシングルの料理対決ドラマに収録されてるにこ♪」
にこ「みんなぁ～♪買ってねぇ～♡」
真姫「またなに売ろうとしてるのよ・・・」
真姫「絵里が力尽きかけてるけど大丈夫？」
希「大丈夫♪」
希「ではここで最後のエリビアなのだ～♪」
にこ「最後のエリビアは！」
ペンネーム おばあさまからの投稿
絵里「おばあさま・・・？」
ｼﾞｬﾝ!
ｼﾞｬﾝ!
ｼﾞｬﾝ!
ｼﾞｬﾝ!
ﾄﾞﾝ…
亜里沙「せんえつながら？亜里沙が翻訳します」
亜里沙「おばあちゃんからのお手紙です」
手紙『バレエをやっていた頃がまだこの前のことのように思えます』
手紙『こまめにお手紙ありがとう。写真もたくさん拝見しました。たくさん大事な人ができたのですね。』
手紙『学校を守ってくれてありがとう。成長したあなたの姿をとても誇りに思っています。』
手紙『離れていてもあなたのことをいつでも愛しています。祖母より』
絵里「おばあさま・・・」ｳﾙｳﾙ
ハラハラハラハラハラショ～♪
ことり「！」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ハラハラハラハラハラショ～♪
海未「！」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ハラハラハラハラハラショ～♪
ハァー！ラァー！ショーーー！！
花陽「！」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ハラハラハラハラハラショ～♪
凛「！」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ハラハラハラハラハラショ～♪
真姫「！」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ハラハラハラハラハラショ～♪
亜里沙「♪」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ハラハラハラハラハラショ～♪
ハァー！ラァー！ショーーー！
ショー
ｼｮｰ
ｼｮｰ
にこ「MAXハラショー♪！」
希「かくとーく！」
希「ついでにスーパーハラショ～♪も」
パパパパン♪
「「「絵里(ちゃん)！お誕生日おめでとう♪」」」
亜里沙「お姉ちゃんおめでとう♪」
黒子雪穂「絵里さんおめでとうございます♪」
絵里「もう///みんなずるいわ///あれだけ恥ずかしい思いさせておいて」
絵里「おばあさまの手紙まで用意して祝うなんて卑怯よ///」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
絵里(なんだかんだでこんなに祝ってもらえるのうれしい///)
送られます♪」
にこ「にこのサインもあげるね～♡」
絵里「あっそれはいらない」
にこ「ぬあんでよ！将来トップアイドルのサインになるよ！もっておけばいつか高値で売れるに決まってるわ！」
亜里沙「追記」
一同「「「？？？」」」
絵里「おばあさま！？」
亜里沙「小さい頃のエリーチカの写真やビデオテープを同封いたしますのでどうぞご自由にお使
ﾊﾟｼｯ
絵里「・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ ← 封筒ホールド
海未「絵里の小さい頃気になりますね」
ことり「写真見せてほしいな♪」
凛「小さい絵里ちゃん絶体可愛いにゃ～♡」
花陽「うん♪」
真姫「絵里？もう観念したら？」
絵里「いやよ！」
希「えりち観念するんよ♪」
にこ「その中に新しいエリビアが入ってるんだから～♪ね？」
希「レッツパーティーといこうや♪」
「「「絵里(ちゃん)待て～～♪」」」
絵里「きゃぁぁぁ～～～！！」
にこ「採用された方にはこちらの～♪」
ハラショ～♪
にこ「ボタンをプレゼントしてるにこ～♪」
希「こちらのボタンなんと！」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ハラハラハラハラ
ハラショ～♪
ハラハラハラハラ…
ハァ～ラァーー！ショーーー！！
希「このようにスーパーハラショ～♪がでる仕様になっておりま～す♪」
絵里「///」ﾁｰﾝ
にこ「こちらの宛先まで～♡ジャンジャン送ってぬぇ～♡」
○○○ー○○○○
希「エリビアの泉で会いましょうー！」ﾌﾘﾌﾘ
穂乃果「ばいばーい！」
海未「ごきげんよう♪」
ことり「またね♪」
花陽「ありがとうございました♪」ﾍﾟｺﾘ
凛「まったねー！」
真姫「ちゃんとまた見るのよ？」
亜里沙「お姉ちゃんのために集まっていただきありがとうございました♪」
絵里「もういいからっ///」
μ’s「「「エリビアの泉は！」」」
μ’s「「「ご覧のスポンサーの提供で」」」
西木野真姫
ロシアからの仕送り
音ノ木坂生徒会
ｴﾘﾋﾞｱ～♪
μ’s「「「お送りしました！」」」
絵里「ダスビダーニャ♪」ｳｲﾝｸ♡
おしまい
絵里ちゃんおめでとう♪
絵里ちゃんかわいい
絵里誕生日おめでとう
おもしろかったし絵里ちゃんメッチャ可愛かった
前回に続いてみんな可愛い
絵里さん誕生日おめでとう
誕生日の風物詩になれ
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