【ラブライブ！】高海とかガキだろｗｗｗお前あんなのが好きなの？ｗｗｗｗ

(高海好きなのって俺だけじゃなかったのかよ……くそ、何だよこいつら)

男子きもっ！(男子きもっ！)

千歌「ガキじゃないよ！私、もう結婚だって出来ちゃうんだからっ！」

隠キャ(ワイ)の憧れやで

(*- ᴗ -*)ゞじゃあ私が

千歌「男子うるさいからあっちいてよ！」

女子高だぞ

穂乃果ちゃんは海未ちゃんと怖い鳥の人がすぐに駆けつけてくるけど
曜ちゃんはそんなに押し強くなさそうだし
果南ちゃんは別の学年だし
千歌ちゃんは無防備だ

渡辺さんがいつも近くにいて声かけられねぇ

男A「高海のちちっち最高だな」
男B「うんうん」
渡辺「わかる」
男AB「！？」

高海の母親若杉ワロタ

高海の後ろの席俺「＾＾」ｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝﾌﾝ

【悲報】俺、あの転校生すましてて嫌だよな
と名前すら覚えてないフリをしてしまう

ちかっちかわいい

えー高海の隣かよーうるさいんだよなぁ
（やっべえ人生のピークきたわ時間止まれ時間止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ）

渡辺とかガキだろｗｗｗｗｗｗお前あんな童貞が好きなの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾒﾉ＾ﾉ｡ ＾ﾘ

女子高だぞ

男子生徒「津島さぁ、国木田と付き合ってんの？」

善男「あっ？な、何言ってんだよ、誰があんなカッペ丸出し女。ただの幼馴染だっての」

男子生徒「ぷっ、顔真っ赤じゃん」

男子生徒2「マジな反応だわこれ」

善男「ちげぇっつってんだろ。ぶっ殺すぞ。このリアルデーモン様にゃ相応しくねーっつの」

男子生徒「嘘つけよ。でもマジで付き合ってないなら、早めに告った方がいいぜ」

男子生徒2「あいつ人気あるもんな」

善男「……は？」

男子生徒3「分かる分かる。胸でけーし」

男子生徒「エロいよな、あいつの身体」

善男「……」

善男（何こいつら俺のずら丸でエロい妄想してんだよ。殺すぞ）

男子生徒「あれ？津島怒ってる？」

男子生徒2「もしかしてー？本当は好きだけど、ヘタれで告れないパターン？」

善男「ざっけんなよ、マジで。俺はリアルデーモン様よ？だーれがあんな」

善男「一人称がおらで、語尾がずらの垢抜けない女なんか好きになるかっつーの」

花丸「……ずらぁ」

善男「あっ」

男子生徒3「げっ、国木田」

男子生徒「うわっ。俺知らね」

花丸「あはは、知ってるよ。お……まる、垢抜けないもんね。善男くんとは、釣り合わないず……もん」

花丸（まるの物語は、これでお終い。でも、善男くんの顔見れないや）

花丸「ぐすっ」ダッ

善男「あっ。待て、ずら丸！」ダッ

男子生徒2「あっ、津島っ……もの凄い勢いで追って行っちゃったよ」

タッタッタ

ガシッ

善男「だから待てっての」

花丸「離して、善男くん」

善男「離したら逃げるだろ」

花丸「だって。善男くん、まるのことなんか」

善男「大好きだぞ」

花丸「嘘。だってさっき」

善男「俺、バカよしだった。照れ隠しで、お前の事傷つけちゃってさ」

善男「お前、ずら丸のままでいいんだよ。その分、俺が強くなっから」

花丸「でも、まるみたいなのと居たら、善男くんまたからかわれちゃう……よ？」

善男「次からお前のことでからかってくるバカが居たら、ちゃんとぶっ殺してやるよ」

善男「だからお前も、無理して普通の言葉使おうとすんな。普段のずら丸でいい」

善男「それに。お前胸でけーから、狙ってるバカが居るらしい。でもその胸、俺のものだし」

花丸「なっ？何処見ているのっ！それに、殺すとか使っちゃいけない言葉だよ？」

花丸「でも……善男くんにそこまで思ってもらえて、おらは一番幸せな女の子ずら！」

花丸「って、言い過ぎたずら///」

善男「言い過ぎじゃねー。日本一、いや世界一幸せな女の子にしてやるよ。周りをどれだけ不幸にしても、な」

善男「なんたって、このリアルデーモンたる津島善男のフィアンセなんだからな」ギュッ

花丸「夢見たいずらぁ」

よし、この路線でいこう

ちょっと昔の主人公感

母親が高海以上にロリだった！

(千歌ちゃんは私のものなんだヨーソロなぁ)

高海の妹、ちっちゃいのにおっぱいはでけー！
将来有望だぞｗｗｗ

ロリ…？

ﾒﾉ＾ﾉ｡ ＾ﾘそういらないなら私が貰ってくわ