【ラブライブ！】ことり「凛ちゃ～ん♡」ﾎﾞｿｯ凛「にゃぁぁ！！？///」ﾋﾞｸｯ

(＾8＾)あ～ん♡凛ちゃんかわいいっ！♡食べちゃいたい♡

捕食(物理)

いいぞ

トッリじゃねぇか

捕食鳥類コトリミナミ

ことりんにおいてはこと攻めが基本だけど
凛ちゃんが攻めるという可能性もあると思うんよ

凛「こ…ことりちゃん///なんか変な感じがするからやめてほしいにゃ…///」

ことり「加えてこのすべっすべの肌…♡羨ましいなぁ…♡」ｻﾜｻﾜ

凛「…///くすぐったいよぉ…///」

ことり「ことりのおやつにしたいなぁ…。そうだっ！凛ちゃん！ワンピース着てみない！？」

凛「え？凛がワンピース？」

ことり「うん！ワンピースの爽やかなイメージはぜっったいに凛ちゃんに合うと思うの♡あ～、もう絶対可愛い！」ﾊｧﾊｧ

凛「こ…ことりちゃん…？なんか怖い…？」

ことり「さぁ凛ちゃん！お着替え…しよっ？♡」ｼﾞﾘ…ｼﾞﾘ…

凛「ひゃっ…逃げるが勝ちにゃー！」ﾀﾞｯｼｭ

ことり「まって？♡」ｶﾞｼｯ

凛「えっ…やば…」

ことり「お き が え ♡」

凛「にゃぁぁぁぁぁぁぁ///」

っていうことりんもありだと思うんだよね

(・8・)お着替え後(・8・)

ことり「うっわぁ…///すっごく似合ってるよ凛ちゃん…///」

凛「な…なんだか恥ずかしいよぉ…///」ﾃﾚﾃﾚ

ことり「ふむふむ…ワンピースの下から覗く白い足、凛ちゃんも爽やかなイメージだしピッタリだね！…あ、ちょっと汗を拭うポーズしてもらってもいい？」

凛「こ…こう…？」ﾌｩ…

ことり「むむっ…！汗を拭う時にチラッと見える健康的な脇…すごい…///」ｺﾞｸﾘｯ

凛「にゃっ！？///凛、なんだか恥ずかしいよ…///」

ことり「やっぱりことりのおやつに…。」

凛「…」

ことり「じょっ冗談だよ冗談」ｱﾊﾊ…

ことり「でも…凛ちゃんは本当に可愛いね…。ことりの彼女にしたいくらい♡」

凛「えぇっ！？凛がことりちゃんの彼女！？///むりだよぉ…///」

ことり「ことり…本気なんだけどなぁ…」

凛「り…凛みたいな男の子っぽい子、ことりちゃんとなんて釣り合わないよっ！///」

ことり「むぅ…凛ちゃん、こーんなに可愛いのに」

凛(え、なに？ことりちゃんが近づいてきて…///)

ことり「ほっぺにちゅー♡」ﾁｭｯ

凛「ひゃっ…///え？え？///」ｵﾛｵﾛ

ことり「ふふっ…かーわいい♡」

末長く爆発しろ下さい

ことりん…ちゅんなぁ

何やめてんだよことりんに飢えてるんだから早くしろ

あくするぱな

凛「こーとーりーちゃーん！あーそぼ！」

ことり「凛ちゃん！うん！いいよ！」

凛「ほんとう！？じゃあじゃあ…！かけっこしよう！」

ことり「凛ちゃんとかけっこかぁ…」

凛「いちについてー…よーい、ドン！」ﾀﾞｯｼｭ

ことり「はやいっ！？…まってよ凛ちゃーん…」

凛「にゃぁぁ！…ってあれ…ことりちゃんいない…」

ことり「ふぅ…はぁ…凛ちゃんもう見えなくなっちゃった…」

凛「よーし！」ﾀﾞﾀﾞｯ

ことり「…あれっ？凛ちゃん戻ってきた…？」

凛「ことりちゃーん！手を繋いで一緒に走るにゃー♪」ｷﾞｭｯ

ことり「あっ凛ちゃん…///」

凛「いっくにゃー♪」

ことり「もうっ…凛ちゃんったら…///」

こうですかわかりません

いやお前はわかってるから続けろ

凛「ことりちゃん？」

ことり「ふぅっふぅっ…え？なぁに凛ちゃん？」

凛「凛ね、ことりちゃんのこと、だーいすきにゃ♡」ﾆｺｯ

ことり「ふぇ…？」

凛「だからね、こうやって一緒に走れることが…すっごく楽しいんだ！…にゃー！」ﾀﾞｷｯ

ことり「わぁっ…///凛ちゃん！？///」

凛「えっへへ…///凛、我慢できなくなっちゃった…///」ｽﾘｽﾘ

ことり「～～っ♡」ｶﾜｲｲｯ!

凛「…もうちょっとこのままでも…いいかな？」

ことり「うん…。」

凛「いい匂いするにゃ…///」

ことり「えっ///走った後だし…そのっ…///りっ凛ちゃんもいい匂いするよっ…！」

凛「えっ…///」

ことりん「…///」

甘すぎて俺にはもうダメだ…

あくまでもぴゅあぴゅあ…いいぞ…

これはことぱなに負けてない甘さ

ほの…友達系姉
海未…しっかり者姉
ことり…甘やかし姉
希…いたずら姉
えりち…お姉様
にこ…世話焼き姉
凛ちゃんを前にするとタイプがみんな違うのがよい

天真爛漫な凛ちゃんはμ’sの可愛い妹キャラ、いいね？

新境地

かよちんはご主人様

あ～”いいっすにゃ～”

凛ちゃんは可愛いなぁ…

(＾8＾)ちゅんにゃあ