【ラブライブ！】ラブライブ！が冒険RPGだった時最後守るべき者のため我が身を犠牲に死そうなキャラ

にこにー

さすがにこね

ことりちゃんだろ

しょうがないわねえ

にこ「いいから先に行きなさい…先輩命令よ」

やっぱりにこだった

にこ「何で戻ってきたのよっ！」

りん「全員で帰らなくちゃ」

ぱな「意味がないもんっ！」

展開でにこは大体生存するよ

にこは戦線から逃げるふりして単身敵に突っ込む

にこ「にこが死んでも……まだとぼけた面してたら許さないからね」

にこ「あんたたち、なんで泣いてるのよ。そんなんじゃアイドル失格よ」ﾆｺｯ

穂乃果ちゃんしか浮かばない
全部アークザラッドのせい

もうお前らでゲーム作れよ買うわ俺

にこ「馬鹿ねーあんたたち…誰かが行かなくちゃみんな死んじゃうでしょ？」

にこ「別に倒してしまっても構わないのよね？」

絵里の最初は敵だった感

凛ちゃんはアリーナポジ

にこ「あんたが相手にするのはただのスクールアイドル そしてあんたはそのただのスクールアイドルの前にひれ伏す……それだけよ」

にこちゃんだと思ったらにこちゃんだった

「ふっ、仕方無いわね。行きなさいあなた達。ここが私かひでぶっ」

とかなりそう

パイセンスレだと思ったらパイセンスレだった

ことり「そんな…それじゃ誰かが一人犠牲にならなきゃ…ッ！」

花陽「そ、そんなの…」

にこ「………」

スッ…

穂乃果「にこちゃん！？」

絵里「なにしてるのにこ！！早く戻りなさい！！」

にこ「本当に馬鹿ね、あんたたち…わざわざみんなで死ぬことないわよ」

にこ「にこ一人がいなくなればみんな救われる、いいことじゃない」

ガチャン！！

穂乃果「にこちゃん！！」

真姫「そんな…」

にこ「お別れね、今までありがとう」

真姫「にこちゃん！なんで！！」

希「にこっち！」

にこ「なに泣きそうな顔してるのよ、アイドルは笑顔を忘れちゃいけないって言ったでしょ？」ﾆｺｯ

にこ「しょうがないじゃない、こうするしかないんだから」

穂乃果「でも…そんなのにこちゃんが」

にこ「だから！！！」

穂乃果「！！」ﾋﾞｸｯ

にこ「あんたたちはにこの分までしっかり生きなさいよ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

にこ「あははっ…偉そうなこと言っておきながら…にこが一番アイドル失格じゃない」ｸﾞｼｭｯ

にこ「それじゃ…さようなら」

カッ

穂乃果「にこちゃああああああああああああああああああああん！！！」

凛「仲間を見捨てろだなんてちょっと冷たくないかにゃー？」
花陽「ﾀﾞﾚｶﾀｽｹ…ううん、助けにきたよ！」
真姫「全く、先輩ぶって余計な事ばかりするんだから」
海未「あなたは最低です！私達の気持ちも考えないで…」
穂乃果「にこちゃん、穂乃果に単独行動は慎めっていつも言ってたよね？」
ことり「ことりのこと忘れてませんか？」
絵里「自己犠牲？認められないわぁ」
希「μ’sは9人や、にこっちを入れて！」

にこ「あんたたち…」

希「うちが食い止めるから皆は先に行き！」

8人「希(ちゃん)！」

希「カードがうちに告げ取るんや…ここでうちが盾になれば皆は救われるって」

希「今まで君たちを見て来て色んなことを思ったん…」

希「皆が皆良いところがあって、悪いところがあって…でもそれが皆の個性であって…」

希「そんな君たちのことが大好きだったから…そんなμ’sの皆と過ごしたこの毎日が大好きだったから…だからここで皆の命を失いたくないんや！」

みたいな感じで希で連想したわ

海未ちゃんだと思って開いたがそう言われるとにこだな

敵とエンカウントしたらシャンシャンで闘うんですね、分かります

にこ「あら？にこぉー、ここにきてコツつかんじゃったみたい？」
にこ「やっぱり天才・・・なのかしら、私」
穂乃果「にこちゃんは昔から天才だよっ！にこちゃん！」

先に行くと言い出して悪者になれるのが絵里。
犠牲になれるのは、にこか希だろう

かよちんは覚醒枠

絵里「わ、私達音ノ木坂三年生…！」

希「だ、だてに先輩風吹かしてる訳じゃないんや…！」

にこ「や、殺りなさい…！わ、私達の屍を盾に、か、必ず、あ、あのアライズを…！」

まきちゃんは超強技を持ってるけど、何にもないところで一人でドジって死んでそう

EDはアームジョー
最終回あたりでフルコーラス挿入歌で流して台詞のシーンで一人ずつ回想シーン