【ラブライブ！】英玲奈「おい！！勝手に私の右手をサイコガンに改造したの誰だ！！」

あんじゅ「あら気に入らなかった？格好良いと思ったのに…」

英玲奈「これは格好良いとか悪いとかの問題じゃないだろ！」ｳｨｰﾝ

あんじゅ「ちなみに背中のボタンを押すと発射するわ」ﾎﾟﾁｯ

英玲奈「あ、押すな！」ｳｨｨｨｨｨﾝ

ﾄﾞｶﾞｯｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱﾝ！！！

英玲奈「ああ、部室がむちゃくちゃだ…」

あんじゅ「ちなみに性的興奮がピークに達したら自爆するわ」ｹﾗｹﾗ

英玲奈「お前は私をどうしたいんだ！」

ツバサ「おはよう、朝から騒がしいわね」ｶﾞﾗﾗ

英玲奈「ツバサ聞いてくれ！あんじゅが私の右手をサイコガンに改造したんだ！」ｳｨｰﾝ

ツバサ「あら、格好良いじゃない！これでいつ敵が攻めてきても大丈夫ね」ｹﾗｹﾗ

あんじゅ「UTXの平和は任せたわ！」ｹﾗｹﾗ

英玲奈「私にはお前らが敵にしか見えないよ」

エーレナー

ツバサ「これ穂乃果さんたちに見せに行きましょう！」

英玲奈「これって言うな」

あんじゅ「良い案ね！英玲奈、準備して」

英玲奈「決して行かんぞ　決してな」

あんじゅ「こんなときのために英玲奈のコントローラーも作っておいたのよ！」ｼﾞｬｰﾝ

英玲奈「あっ！いつの間にか頭にアンテナがついてるなと思ったらお前の仕業だったのか！」

あんじゅ「適当に押してみるわね」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

英玲奈「ぎゃああああああ！やめろおおおおおお！！」ｷﾞｭｫｫｫｫｫｫﾝ

ツバサ「すごいわ！ブリッジしながらバク転してる！！」ｷｬｯｷｬ

ワロ

右手なのか…

一方その頃　穂むら

穂乃果「雪穂、新商品の試作品ができたから味見してよ」

雪穂「私はまだ死にたくないよ」

海未「そもそもこの前おばさまを病院送りにしたのを忘れたんですか？」

穂乃果「大丈夫だって！今回はなるべくお父さんのおしっこを使ってないし美味しいと思うよ！」

雪穂「一切使わないで欲しいなぁ」

穂乃果「それにちゃんと非核三原則は遵守してるし！」

雪穂「倫理観があるのかないのかわからない」

海未「恐ろしいことです」

雪穂「そういえばことりちゃんはどこに行ったの？」

穂乃果「彼女は勇敢だったよ」

江戸時代に麻酔薬作った医者みたいなことしてるな

穂乃果「じゃーん！あげまんじゅうだよ！」

あげまん「…ｳｿﾞｿﾞｿﾞ…ｽﾞｽﾞ…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

雪穂「私の知ってるあげまんじゅうは動かないよ」

穂乃果「その通り！普通のあげまんじゅうとはひと味もふた味も違うんだ！」

雪穂「そういうポジティブな意味じゃないんだけどなぁ」

海未「それに無数の縮れ毛が飛び出してますね」

穂乃果「私の陰毛だよ！」ﾄﾞﾔｧ

雪穂「そういう性癖なの？」

穂乃果「そうだよ」

海未「じゃあ、私が食べてもいいですか？」

穂乃果「海未ちゃんにはあげないよー」ﾍﾞｰ

海未「(´·ω·‛)」

穂乃果「じゃあ雪穂の陰毛もいれようよ！ほらほら」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

雪穂「うわっ、やめてよっ！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

穂乃果「ほれほれほれほれw」ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ

雪穂「ちょ、やめろ！！！」ﾌﾞﾁｨｯｯ

穂乃果「痛ｧｧｧｱｱアパアアア！！！」ｶﾞｯｼｬｧｧﾝ

雪穂「ハァ、ハァ….」

穂乃果「何も、穂乃果の陰毛を引きちぎらなくてもいいじゃん！」

雪穂「お姉ちゃんが常に全裸なのが悪いんだよ！」

穂乃果「こうなったら無理矢理にでも穂乃果の陰毛を食べてもらうよ！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

雪穂「せめておまんじゅうって言ってy….んむぐぐ！や、やめろォォォォｫｫｫｫ」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁｨｨｨｨｨｨｨｨ

穂乃果「ﾅｯﾊﾟｧｯｧｧｧｯｧｧｧｯｧｧ！！」ブッシャァァァァァ

ツバサ「ごめんくださーい」ｶﾞﾗﾗ

雪穂「最悪のタイミングでお客さんだよ」

海未「アライズの皆さんじゃないですか いらっしゃいませ」

あんじゅ「お久し振りね」

ツバサ「ところでどうして穂乃果さんは陰部から血を流しながらぶっ倒れてるのかしら？」

雪穂「生理です」

英玲奈「キサマらぁぁぁぁぁぁ！！！」ｶﾞｯｼｬｧｧｧｧｧｧｧﾝ

雪穂「M字開脚した人が窓から突っ込んできた！！」ﾋｴ～

あんじゅ「遅かったじゃない英玲奈」

英玲奈「お前が私をM字開脚させた状態で街のど真ん中に放置したからだろ！！」

ツバサ「っていうかよくここまでこれたわね」

英玲奈「逆立ちして走ってきたよ！！」

海未「ちょっとしたホラーですね」

英玲奈「おらぁっ！」ﾎﾞｺﾞｯ

あんじゅ「普通に痛いっ！」ｶﾞｯｼｬｧｧﾝ

ツバサ「ワハハハハハwww！！」

雪穂「この人たち早く帰らないかな」

穂乃果「おまたが痛い」

絵里「無限に広がる大宇宙」ｶﾞﾗﾗ

希「えりち、『ごめんください』でしょ」

亜里沙「ハラショー！エキゾチックジャパンですね！」

にこ「なにが？」

海未「おや、みなさんいらっしゃいませ」

穂乃果「おー！みんないらっしゃい！どうしたの？」

絵里「ちょっと穂乃果が食べたくなってね…」ﾆｶｯ

ツバサ「…」ﾎﾟﾁｯ

英玲奈「あっバカっ」ｳｨｨｨｨｨﾝ　

絵里「え、なn　ﾄﾞｶﾞｯｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱﾝ！！！

希「えりちがカッ消えた！？」

あんじゅ「ついに英玲奈を兵器として使い始めたわね」

穂乃果「恐ろしいことだよ」　

ツバサ「よし、全員そこに並びなさい　皆が見てる前で穂乃果さんを犯すわ」

あんじゅ「うわぁ」

ツバサ「ちょっとでも逆らったら消すわよ」

希「とんだタイラントやね」

ツバサ「おっと東條さん聞こえたわよ」

希「おやおや」

ツバサ「矢澤さん、東條さんを後ろから羽交い締めにして」

にこ「はっ、はい」ｶﾞｼｯ

希「え、ちょっ、止めて！放して！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ツバサ「ふふ、もう英玲奈はエネルギー満タンよ」

希「わ、分かった、俺が悪かった！地球にはもう来ん！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ツバサ「はぁぁぁぁぁぁ！！魔貫光殺砲！！！」ﾎﾟﾁｯ

ﾄﾞｶﾞｯｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱﾝ！！！

希「ぎゃあああああああああああ！！！！」

にこ「ぎゃあああああああああああ！！！！」

雪穂「南無三」

ツバサ「さて、邪魔物は消えたわ　これでゆっくりと穂乃果さんを味わえるわね」

亜里沙「お姉ちゃん…」

英玲奈「わ、私は３人も殺してしまった …」

海未「くっ、穂乃果を放しなさい!」

ツバサ「放せと言われて放すと思う？」

あんじゅ「じゃ、私はビデオ撮っとくわね」REC●

雪穂「じゃあ私は警察に通報します」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

警察「警察だ」

穂乃果「日本の警察も捨てたもんじゃないね」

海未「無事にツバサさんは警察に引き取られました」

英玲奈「わ、私は逮捕されなくてもよかったのか？」

あんじゅ「あら、モノが逮捕されるわけないじゃない」ｹﾗｹﾗ

英玲奈「お前悪魔か？」

雪穂「この希さんとにこさんのご遺体はどうすれば…」

穂乃果「でぇじょうぶだ、ドラゴンボールで生き返る」

英玲奈「ここには悪魔しかいないのか？」

亜里沙「お尻の穴が痒い」

何だこれw

希「う…」ﾋﾟｸｯ

にこ「にごっ….」

亜里沙「あっ！！二人ともまだ息があります！」

穂乃果「お腹に穴が開いてるのに生きてるってどう言うこと？」

亜里沙「二人ともアイドルですからね！」

雪穂「アイドルってサイヤ人よりも強いの？」

海未「まだなんとかなるかもしれません！病院につれていきましょう！」

雪穂「え、えっと110だっけ…119だっけ…」

あんじゅ「そういうことならまかせて！英玲奈、飛行形態よ！」ﾎﾟﾁｯ

英玲奈「え、なにそrｳｨｰﾝｳｨｨｰﾝ ｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬﾝ

亜里沙「すごい！英玲奈さんがジェット機になった！」

穂乃果「思ってた以上に人間じゃないね」

雪穂「明らかに質量が保存されてない」

西木野総合病院

穂乃果「英玲奈さんに乗って病院まで来たよ」

海未「真姫！二人をどうかお願いします！」

にこ「にごっ…」

希「おうどんっ…」ﾊｧﾊｧ

真姫「なるほど…どうやら二人はお腹に穴が空いてるみたいだわ」

穂乃果「そんなっ…」

雪穂「見て分かんだろ」

亜里沙「雪穂っ！失礼だよ！」

あんじゅ「私は暇だしオナニーするわ」ｸﾁｭｸﾁｭ

真姫「これはお腹の穴を閉じる必要があるわ」

海未「そんなざっくりした処置でいいんでしょうか」

真姫「わかんないわ、私適当に喋ってるし」

英玲奈「恐ろしいことだ」

真姫「凛！花陽！セロハンテープ持ってきて！」

凛「はーい！」

雪穂「えっ、閉じるってそういう？」

花陽「ごめん真姫ちゃん、ガムテープしかなかったよ」

真姫「それでいいわ、多分」

あんじゅ「んっ///きもちいいっ…////」ｸﾁｭｸﾁｭ

真姫「よいしょー」ｸﾞﾙｸﾞﾙﾏｷﾁｬﾝ

凛「よしっ！処置完了！」

海未「超適当ですね」

穂乃果「ワクワクさんもぶちギレるレベルだよ」

雪穂「これで治るとは思えないんだけどなぁ」

にこ「う…ここは…」

希「いてて…」

雪穂「治っちゃったよ」

亜里沙「生命の神秘だね」

あんじゅ「えれな…///バイブおねがい…////」ﾎﾟﾁｯ

英玲奈「私をアダルトグッズにするな」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

真姫「ついでに食中毒で入院してたことりもガムテープでぐるぐる真姫にしたら治ったわ」

ことり「治ったよ」

穂乃果「ごめんねことりちゃん、穂乃果がお饅頭に熱濃硫酸入れたばっかりに…」

ことり「ううん、あれはあれで美味しかったから」

雪穂「ガムテープってすごい、改めてそう思った」

あんじゅ「えれな、一緒にきもちよくなりましょ？////」ｸﾁｭｸﾁｭ

英玲奈「や、やめろ///こんな公衆の面前でっ////」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

真姫「じゃあみんな治ったところでレズセックスでもしましょう」

凛「わーい！賛成にゃ！」ｽｯﾎﾟｰﾝ

花陽「わわっ///脱ぐの早いよ凛ちゃん！」

穂乃果「よーし張り切っちゃうよー！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

海未「こうふんしてきました」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ことり「セックス」

希「お腹にも穴があいてるで」

にこ「にこっ」

あんじゅ「えれなっ////えれなっ////」ｸﾁｭｸﾁｭ

英玲奈「ううっ///テクニシャン/////」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

雪穂「私たちはおうちに帰ります」

亜里沙「ハラショー」

穂乃果「貝合わせすごいよぉぉぉ//////」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

海未「すごいですほのかぁ//////♥♥♥」ｸﾁｭｸﾁｭ

ことり「いっちゃうようみちゃぁぁ//////」ﾌﾟｯｼｬｧｧｧｧ

花陽「りんちゃんかわいいよぉぉぉ///////」ｸﾁｭｸﾁｭ

凛ちゃん「にゃぁぁぁぁぁぁぁ//////♥♥♥」ﾌﾟｯｼｬｱｱｱｱｱｱｱ

真姫「にこちゃんのお腹の穴すごいのぉぉ♥♥♥♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

にこ「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ//////」ﾌﾟｯｼｬｧｧｧｧ

希「えりちっえりちっ////////♥」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

絵里「ハラショー」

あんじゅ「英玲奈っ一緒にいきましょ？/////」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

英玲奈「激しっ、あんじゅっ////イクッ///いっちゃうっ////」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

英玲奈「いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ///////」

⚪月×日午後３時頃、西木野総合病院を中心に半径1500kmに及ぶ大爆発が発生した。

日本地図を大きく歪めたこの爆発は少女たちの真っ直ぐ過ぎるな愛によって起きたものだと言うことあまりにも有名である。

そして世界中の人々は、人知を遥かに越えた愛を果たした彼女たちの生きざまを畏怖の念を込めてこう呼んだ。

　　　　　　　　　　Love live(愛の人生)と

fin

このノリ好きｗ
ワロタｗｗｗ

理不尽アナーキー系SSとして質が高い

ちゃんと伏線回収されてんのが腹立つw

狂気を感じる

相変わらずの疾走感
乙です！

ギャグ漫画日和っぽい気がする