【ラブライブ!】穂乃果「とうとうみんな20歳になったし、3人で一緒にお酒のもうっ!」海未「そうですね」
- 2020.04.01
- SS

ことり「とりあえず、このカクテルとかどうかな?甘くて酸っぱくて美味しいよ」
穂乃果「いやいや、何言ってるのことりちゃん!お酒と言ったらまずはビールでしょ!」
ことり「まあそうなんだけど……」
海未「そうなのですか?」
ことり「うん、よくある飲み会とかだとみんな一斉にビールを頼むことが多いかな。店員さんが一度に運んでくれるから乾杯もしやすいし」
ことり「でも今日は3人だけだからなんでもいいと思うよ。特に海未ちゃんはビール合わない気がするし」
海未「いえ、ですがまず始めにビールを飲むことがしきたりということでしたらそれに合わせてみるのもいいでしょう」
海未「飲まず嫌いもいけないですし、私もとりあえずビールでお願いします!」
穂乃果「おっけー!じゃあ海未ちゃんもビールね!ことりちゃんもビールでいい?」
ことり「ことりはビールでも大丈夫だよ♪」
海未「やはり、とても美味しいのでしょうね」
穂乃果「そうなんだよ!もう疲れたあとのビールは最高だよっ」
海未「楽しみです」
アルパカ「はい~生3つ!お待たせっした~」
穂乃果「じゃあ乾杯しようか!」
ことり「うん」
穂乃果・海未・ことり「かんぱ~い!」
海未「ごく……」ゲホッゲホッ
穂乃果「う、海未ちゃん大丈夫!?」
ことり「海未ちゃん、はい、お水」
海未「すみません、あまりにも刺激が。まるで炭酸を飲んだような……」
穂乃果「あっ!」
穂乃果「そうだった、あんまりビールって炭酸っていうイメージないからすっかり忘れてたけど炭酸なんだ……」
海未「そうだったんですね……。私も飲みに行くというのに調べなくてすみません」
ことり「ごめんね、海未ちゃん。ことりももう少し強く言えばよかったね」
海未「ことりのせいじゃないですよ」
穂乃果「無理やりビール頼ませちゃった穂乃果のせいだし、ビールは穂乃果が飲むから海未ちゃんは無理なら新しいの頼んで」
海未「そうですね、次は炭酸のないお酒を頼まないと」
海未「……どれが炭酸じゃないのかわかりません」
穂乃果「ビールとサワーっていうのは炭酸だね……考えてみると炭酸じゃないお酒って少ないね」
海未「なるほど、炭酸じゃないお酒はこの御店だとカクテル数種類と日本酒と焼酎というものですね」
ことり「飲みやすいのはカクテルだと思うけど」
海未「ではまずことりのおすすめのカクテルから頼みましょう」
海未「あ、これは美味しいです」
穂乃果「おぉ!」
海未「でも普通のジュースを飲んでいるような感覚でお酒って感じはしませんね」
ことり「飲みやすい部類だからねー。もしかしたら海未ちゃん強いのかも?」
海未「そうなのでしょうか?」
穂乃果「ほぼ一気に飲んだのに顔色一つ変えてないしね」
穂乃果「っていうか!一気飲みは危ないよっ!じっくり飲まないと」
海未「あ、私としたことがうっかりしていました。ビールの後だったんでまるでジュースみたいに飲みやすくて」
海未「次は、この日本酒って言う奴を頼んでみましょうかね。日本という名前がついてるところが私の心の琴線に触れました」
ことり「日本酒は結構刺激強いから一気飲みはやめてね」
海未「そうですね。心配されないように注意します」
穂乃果「じゃあ穂乃果も日本酒いこうかな~」
穂乃果「すみませ~ん!日本酒2つお願いします!」
ことり「あ、私もお願いします!」
穂乃果「私はロックで!」
ことり「私もそれで!」
海未(ロック?なんのことでしょう?)
海未「あ、では私もロックで」
穂乃果&ことり「「えぇ!?」
海未「?どうしました」
穂乃果「いきなり日本酒ロックで行くなんて海未ちゃんチャレンジャーだね」
ことり「でもさっきのカクテルの様子みると大丈夫なのかな?」
ことり「もし体調悪くなったらすぐに言ってね?」
海未「そもそもロックってなんですか?」
穂乃果「あ、そうか。初めてだもんね。ロックっていうのは氷で割ったお酒のこと」
ことり「氷でしか割らないから結構アルコール度数が強くなっちゃうの」
穂乃果「今からでも水割りに変えてもらおうか?」
海未「いえ、大丈夫です。私オレンジジュースには氷すら入れない派なので、水で割るなんて嫌です」
穂乃果「そっか~。まあ今回はことりちゃんと穂乃果がついてるから少しくらいなら羽目外しても大丈夫かな」
焼酎ならわかる
ことり「ことりも~」
海未(なんでしょう?見るからに二人がいつもよりおかしくなっています)
海未「穂乃果、ことり、大丈夫ですか?」
穂乃果「もっちろんだいじょうぶらよ~!らってお酒初めて飲む海未ひゃんと同じくらいしか飲んれないんだからぁ」
ことり「ことりも~」
海未(本当に大丈夫なのでしょうか?)
穂乃果「海未ちゃんもことりちゃんももっと飲むよ~」
ことり「ことりも~飲む~」
海未「では頂きます」ゴクリッ
穂乃果「」ガタンッ
海未「え!?」オロオロ
ことり「穂乃果ちゃん潰れちゃったの~、お酒意外と弱いん……」バタンッ
海未「ことり!?」アワアワ
海未「穂乃果!ことり!しっかりしてください!」
海未「どうしましょう……」
prrrr
海未「あ、すみません、穂乃果さんのお母様ですか?……はい、そういうことでして……」
prrrr
海未「あ、すみません、ことりさんのお母様ですか?……はい、お願いします」
海未「……すみません、お会計よろしいですか?」
アルパカ「ういーっす!1万9千円です~」
海未「」タカッ
海未「大人になるって結構大変なんですね……」
海未「とりあえず、ビールは私は飲めないのでやめときましょう」
海未「炭酸の刺激ってやっぱり辛いです」
ごめん、じゃあ日本酒のところは焼酎に脳内変換しといてください……
しかし炭酸飲めない人にとってビールは苦行
俺は麦が苦手だからビール嫌いだけど
ことり「うん、まさか海未ちゃんが顔色一つ変えないとは思わなかったね」
穂乃果「海未ちゃんは確実にお酒が飲める人だね」
海未「そうですね。日本酒でしたらなんとか飲めました」
穂乃果「焼酎も普通に飲めたみたいだし」
ことり「ビールとサワーだけはでもやっぱり苦手なの?」
海未「どうも炭酸ですからね……。しかもちょっと苦くて正直つらいです」
穂乃果「まあ炭酸が苦手じゃ仕方ないよね」
ことり「あとあのお店高かったね」
穂乃果「飲み放題じゃない上になんか海鮮丼が一杯2000円もしたからねぇ」
ことり「でも結構飲めたし、美味しかった気がする!」
海未(正直、普通のジュースとかの方が美味しくないですか?)
穂乃果「海未ちゃん、今度また一緒に飲みに行こうよっ!」
海未「……ですが」
穂乃果「大丈夫!今度は穂乃果ちゃんとセーブするから!」
ことり「ことりもいつもより少なめで飲むよ~」
穂乃果「考えてみると絵里ちゃんたちとも飲めるからね!」
海未「そうですね。最近絵里たちに合っていないですし、近況報告も兼ねて集まるのは悪く無いですね」
穂乃果「そうと決まれば早速誘うよっ!」
海未「ですが真姫達はまだ未成年でしょう?お酒を飲んでは行けないのでは?」
ことり「店を選べば未成年のネームプレートみたいなものがあるからその点は大丈夫じゃないかな?」
穂乃果「へぇ~」
海未「そうですか。なら安心ですね!」
凛「穂乃果ちゃーん!海未ちゃーん!ことりちゃーん!ひっさしぶりにゃー!」
花陽「みんな、久しぶりです!」
真姫「久しぶり」
穂乃果「みんな久しぶり」
絵里「みんな揃っているようね。久しぶり」
希「久しぶりやん」
にこ「みんなー!にこのために集まってくれてありがとうにこ!」
ことり「絵里ちゃんたちも揃ったね!」
穂乃果「今度は飲み放題&食べ放題でとったから3000円くらいでいけるよ!」
希「じゃあうちビール」
絵里「私も」
ことり「ことりもビールでお願いします♪」
凛「凛もビールがいいにゃ!」
絵里「ダメよ、凛。あなたはまだ未成年でしょう?」
凛「でも凛たちだけお酒飲めないなんて~!!!」
海未「来年がありますよ、その時には一緒にのみましょう。あ、私はカシスオレンジでお願いします。」
にこ「にこはアイドルだからもっとかわいくカルアミルクとかがいいにこ♪」
真姫「じゃあ私はオレンジジュースで」
花陽「私は烏龍茶で」
凛「……お酒がいいにゃー、まあ来年飲むにゃ。凛もオレンジジュースで」
穂乃果「ビール4つとカシスオレンジ1つとカルアミルク1つとオレンジジュース2つと烏龍茶一つだね」
穂乃果「ありがとうございます!じゃあビール飲む人は穂乃果と、ことりちゃんと、絵里ちゃんと、希ちゃんだね」
絵里「ありがとう」
ことり「ありがとう、穂乃果ちゃん」
希「ありがとさん。結構冷えてていい感じやん」
凛「なんか大人の会話してるにゃ」
真姫「別に普通に感想行っているだけでしょ?凛だってラーメン食べるとき麺がどうとか言うじゃない」
凛「凛もキンキンに冷えたビールが美味しいとか言ってみたいにゃ!」
希「凛ちゃん凛ちゃん……」コソコソ
凛「なにかにゃ?ノゾミちゃん?」
希「実はえりちはあれでお酒が凄く弱いんよ。で、うちの見立てだとビールを避けて軽いお酒に行った海未ちゃんも弱い」
希「あとでこっそりとあげるで」
凛「本当!?やった♪」コソコソ
にこ「ありがとうございます~♪」
凛「カルアミルクって本当に実在したんだにゃー。岡村靖幸の妄想の産物だと思ってたにゃ」
にこ「むしろこの飲み物からインスピレーションを得たんだと思うわよ」
海未「そうですね。一から世界観を創り上げるのはこれで大変ですから」
絵里「世界観を作るといえば、ダイヤモンドプリンセスの憂鬱の歌詞はなかなかに難産だったわ」
海未「設定ノートが4冊あるんでしたっけ?」
絵里「えぇ」
海未「後学のためにいつか是非とも拝読させて頂きたいです」
絵里「もちろん、いいわよ」
アルパカ「カシスオレンジとオレンジジュース2つでーす」
海未「ありがとうございます」
海未「オレンジジュースは凛と真姫でしたっけ?」
凛「うん」
真姫「ありがと」グイッ
穂乃果「あ!真姫ちゃん!飲むのちょっと待って!」
真姫「ヴェェ!?」
穂乃果「みんなで揃ったら乾杯したいんだ!」
凛「どうりでみんな全然飲んでなかったわけだにゃ」
真姫「そういえば確かに飲み物に誰も口つけてないわね」
真姫「大丈夫。真姫ちゃんは穂乃果の合図にびっくりしてまだ一口も口に入れてないわ」
凛「凛も気づいたから良かったにゃ」
……
花陽「あれ?」
海未「来ませんね」
真姫「店員に抗議しましょう」
穂乃果「いや、多分時間かかってるだけじゃないかなぁ?」
アルパカ「烏龍茶お待たせっす……いやぁ遅くなっちゃって申し訳ありません」
真姫ちゃんと凛ちゃんのオレンジジュースはすべて林檎ジュースの設定でお願いします。
ここからは林檎ジュースでいきます
ほのことうみにこのぞえりまきりんぱな「かんぱーい!!!!」
絵里「ぷっはーっ!このために生きてるわー」
凛「絵里ちゃんオヤジ臭いにゃー!」
絵里「なんかこうした方が大人の女性っぽいじゃない!」
希「いつもそのセリフ言うと思ったらそんなこと考えとったんね」
凛「ぷっは~!このために生きてるにゃー!」
真姫「凛、それ林檎ジュースじゃない」
花陽「ぷっは~!このために生きています!」
真姫「花陽まで!?それ烏龍茶じゃない!」
真姫「このままだとμ’sがおじさんたちの会合になってしまうわ……」
にこ「あーん♪にこカルアミルクで酔っちゃったみたい♪」
凛「ちょっと寒くないかにゃ?」
にこ「なんですって?このにこにーのボディで悩殺よ!」
にこ「まっ、にこはアイドルだからー、そんなににこを安く売ることなんてしないけどー♪」
にこ「何言ってんのよ。希もでしょ?」
穂乃果「嘘!?二人とも本物のアイドルになったの!?」
花陽「そんな!アイドルに詳しいと自負していた私が知らなかったなんて……」
にこ「花陽が知らないのも無理は無いわ。私は自分で作ったプロダクションで活動しているから」
花陽「プロダクションを自分で!?じゃあ完全セルフプロデュースってことなの!?」
にこ「そう、穂乃果がμ’sを一から作ったところを見てにこも思ったの」
にこ「プロダクションに入るお金がないならにこが自分プロダクションを作って融資を受ければいい」
にこ「そしたらにこも正真正銘のアイドルになるって」
花陽「でも一からなんて不安じゃない?」
にこ「もちろん不安だらけよ。でも絶対うまくいくわ」
希「おっ!言い切ったやん」
にこ「あたりまえじゃない。プロダクションを作った上にメインアイドルのにこが成功を疑ってどうすんのよ」
希「まあその方がうちらもやりがいがあるわ。な、えりち」
絵里「えぇ、ただお陰でナンパとかも増えてしまったけれどね」
ことり「絵里ちゃん、ただでさえ目を引く見た目してるからねー」
にこ「そのナイスバディは本当に羨ましいわ」
絵里「でもこんなアイドルも悪くないかなって思えるのは、高校時代のおかげかしらね」
凛「ラブライブ凛なんて3連覇だにゃ!」
花陽「私達の代から音ノ木坂枠なんて言葉が生まれたんだよ!」
にこ「毎回決勝まで行くからねー。A-RISEと音ノ木坂の接戦。秋葉の予選が事実上の決勝戦と言われてるのも見たことあるわ」
花陽「スクールアイドルも賑わったし!アイドル界はどんどん盛り上がります!」
にこ「えぇ、それもあるのよ。アイドルがどんどん受け入れられているということ」
にこ「そこに完全セルフプロデュースのアイドルなんて新しいと思わない?」
絵里「本当ハラショーだわぁ……エリチカのために集まってくれたみんなにライブよー」
にこ「にこのためよ!……まあでもみんな自分のために集まったと思うくらいのほうがいいわ」
希「……」
にこ「希、あんたはもっと自信を持ちなさい。前回のライブで貰ったファンレターの数は一位だったじゃない!それで自信なさそうにするのは私達への侮辱よ?」
希「せやね」
絵里「そうよー。希は可愛いんだからー」
絵里「そんなことないわー。全然まだまだいけるわ」
希「飲み過ぎるのは良くないって!一旦水飲んで落ち着こ?な?」
絵里「水じゃ物足りないわ!アルコールじゃないと!」
真姫「いつも凛としている絵里が……」
凛「お酒って恐ろしいにゃー」
花陽「花陽も20歳になったら気をつけないと」
凛「でも次に20歳になるのはまずは真姫ちゃんだね」
真姫「私はアルコールパッチテストで肌の色に変化がなかったしあそこまでは酔わないはず」
希「そういって調子に乗って飲み過ぎてあれ以上に酔うかもしれへんで?」
海未「過信は禁物ですよ」
希「そういえば海未ちゃんはもっと飲まんの?グラス開いとるけど」
海未「そうですね……じゃあ」ピコーン
海未(スクリュードライバー!?なんでしょう、この絶妙に私の心の琴線に触れるネーミング!まるでプリキュアマーブルスクリューみたいな!)
海未「スクリュードライバーを頂きます」
海未「すみません、ちょっとよろしいですか?」
希「今や、凛ちゃん」
凛「え?くれるの?ありがとう!」
凛「なかなかいけるにゃ」
希「お、初めてで味がわかるなんて結構強いんじゃない?」
凛「もう一杯頂戴」
海未「ちょっと凛!希!ダメでしょう!?」
希「まあいいやん」
凛「1回飲んじゃったんだし変わらないにゃー」
海未「ですが……」
凛「かよちんも飲む?」
花陽「え、えぇ!?じゃあ一口だけ」
海未「花陽!」
ことり「まぁまぁ」
穂乃果「きっと穂乃果たち見て飲みたくなっちゃったんだよ」
海未「ですがせっかくシールまで張っているのに意味ないじゃないですか」
ことり「あまりに飲み過ぎるようだったらことりが注意するから大丈夫」
海未「……はぁ、まあいいでしょう」
真姫「し、仕方ないから飲んであげるわ」
海未「ま、真姫まで……」
アルパカ「スクリュードライバーお待たせっす」
海未「あ、ありがとうございます」
穂乃果「穂乃果のも上げる」
ことり「ことりのも飲んでいいよ!」
海未「……」ゴクリ
凛「いやー!凛は今日大人の階段を一歩登ったにゃ!」
花陽「登っちゃったのぉ!?」
凛「かよちんもだよ?」
真姫「ちょっと、その言い方は違う意味に聞こえるからやめなさいよね」
凛「違う意味ってなに?」
真姫「ヴェェ!?な、なんでもないわよ!」
海未「……」
海未「私のも飲んでみます?」
ほのことにこのぞまきりんぱな(海未ちゃんが堕ちた)
凛「ありがとにゃ!」ゴクリ
凛「これもまたいけるにゃ」
花陽「白米!?」
凛「ラーメン!?」
りんぱな「「じゃんけんぽんっ!」
花陽「白米で!」
真姫「相変わらず白米とラーメンとなると激しいわね」
海未「あれから3年経った今もそこは変わらないですね」
にこ「変わらない思い出があるから新しい思い出を作る勇気も生まれてくるのかもね」
凛「楽しい思い出が音ノ木坂には溢れてるからきっと楽しい子たちが一杯くるよ!」
花陽「そうだね!」
アルパカ「うーす!締めの雑炊でーす!」
穂乃果「うん。お雑炊も美味しい」
絵里「ハラショー。いい味だわ」
ことり「あ、絵里ちゃんもう大丈夫?」
絵里「えぇ、エリチカばっちり回復だわ」
真姫「何事もないようでよかったわ」
希「エリチは回復も早いからね。ウチも初めて潰れた時は怖かったけど2回目からは安心できるようになったわ」
真姫「でも、ほどほどにね」
絵里「はーい」
海未(……きっと、値段的に考えたらこの前行った所の方がいいものなのでしょう)
海未(けれど今がこんなに楽しいのは)
海未(やはり雰囲気に酔っているのかもしれませんね)
おわり
ただ今度は得意分野で書くほうがいいかもな
-
前の記事
【ラブライブ!】ポンコツかわいいエリーチカが徐々にかしこくなっていくスレ 2020.04.01
-
次の記事
【ラブライブ!】μ’sの新メンバー、うまるちゃん! 2020.04.01