【ラブライブ!】穂乃果「私の幼馴染たちが可愛すぎて困っちゃう」
- 2020.04.16
- SS

グループ:海未ちゃん可愛い会(2)
ことり:今日も海未ちゃんが可愛くて幸せだった~
穂乃果:うんうん、今日も変わらず可愛かったよね!
穂乃果:今日ね休憩中に間違って私の水飲んじゃったみたいで後で顔真っ赤にしてたよ
ことり:うらやましい…
穂乃果:何も言ってこなかったけどその後私がその水飲んでる時ずっとチラチラこっち見てたの
ことり:なにそれ可愛い
ことり:海未ちゃんしっかりしてるけど時々てんねんさんだからね
穂乃果:そのギャップがいいんだよね~
ことり:その上恥ずかしがり屋さんだから失敗しちゃった時の反応が可愛いのなんの
穂乃果:普段は冷静でおしとやかでなんかクールって感じだもんね
ことり:あんなのズルいよ
ことり:あ~、海未ちゃんかわいいかわいいかわいいかわいい
穂乃果:ことりちゃん落ち着いて
穂乃果「あ、海未ちゃんからもなにか来てる」
ことりの可愛さを語る会(2)
海未 :穂乃果聞いてください!
海未 :ことりがご機嫌に鼻歌を歌っていたのを見たのですが私に気付いた瞬間慌てて何でもないのと言って逃げてしまったんです。その姿がとにかく可愛くて
穂乃果:なんかその光景が目に浮かぶな~、想像しただけでニヤニヤしちゃう
海未 :私も思い出しただけで……
穂乃果:全部天然でやってるからすごいよね~
海未 :あんな可愛らしい外見でその上あれは卑怯です
穂乃果:分かるよそれ、その上甘くて蕩けちゃいそうな優しい声にお菓子みたいに甘くてでもどこか上品ないい匂い…穂乃果もメロメロだよ~
海未 :雪のように真っ白で絹のように滑らかな肌触りの肌にふわふわとしたとても女性らしい柔らかな身体、いつまでも触れていたいぐらいです
海未 :そして何より料理や裁縫が得意で家庭的、その上気配り上手で何かあったらすぐに手を差し伸べてくれる優しさ……まさしく天使です
海未 :そんなことりと十年以上一緒に居られるなんて私たち幸せですね
穂乃果:うん、ことりちゃんと海未ちゃんと三人で居れて幸せ!
海未 :そうですね、こうして二人で語り合って愛でることもできますし
穂乃果「海未ちゃんと二人でことりちゃんのことを語り合いつつことりちゃんと二人で海未ちゃんのことを語る、まさか二人ともこんなことしてるとは思ってないよね」
穂乃果「これは穂乃果だけの秘密だからね」
穂乃果(ことりちゃんは私と海未ちゃんがこんなことをしてるのは知らないし海未ちゃんもことりちゃんと私で同じことをしているなんて思ってもいないはず)
穂乃果「いや~、幼馴染が二人とも可愛すぎて困っちゃうよ~、でも幸せ~♡」
穂乃果「あっ、今度はことりちゃんから」
海未ちゃん可愛い会(2)
ことり:取り乱しちゃいました、ごめんね?
ことり:気を取り直して今日も海未ちゃんの魅力について語ろう!
穂乃果:興奮しすぎないでね
ことり:大丈夫、たぶん
穂乃果:私も気持ちは分かるけどね
ことり:海未ちゃんが可愛すぎるのがいけないんです
穂乃果:その通りだ!
穂乃果「あれで自覚なしなんだもん、もう少し自分に自信を持ってくれればなぁ」
穂乃果「あっ、また海未ちゃんからも来てる」
ことりの可愛さを語る会(2)
海未 :あぁ、ことり可愛いですよことり
穂乃果:私も今丁度そう思ってたところ
海未 :やはり穂乃果とは気が合いますね
穂乃果:なんか嬉しい♡
海未 :そうですね。ですがことりが可愛いというのはこの世の真理みたいなものですから
穂乃果「それに大体言いたいことは伝わってるし!当たり前、みたいなことだよね」
ピロン
穂乃果「おっとっと、今度はことりちゃんから……」
穂乃果「うんうん、だよね~」
ピロン
穂乃果「今度は海未ちゃんからだ」
穂乃果「ふむふむ、まったくその通りだね」
ピロン
ピロン
穂乃果「ああ、二人からどんどん来る~、穂乃果ってモテモテ!?……冗談言ってる場合じゃないや、返信しなきゃ」
穂乃果「ええっと……」
ことり:海未ちゃんの可愛さ、穂乃果ちゃんはどう思う!?
海未 :ことりの可愛さ、穂乃果はどう思いますか!?
穂乃果「二人から同時に同じ話題が来るなんてやっぱり息ぴったりだね~」
穂乃果「えぇっと、海未ちゃんの可愛いところ……、ことりちゃんの可愛いところは……」
穂乃果「あれから返信が来なくなっちゃった……」
穂乃果「……って、ああぁ~~!!二人に逆に送っちゃった~!!」
穂乃果「ど、どうしよう。本人に思いっきりかわいいって熱弁しちゃったってことだよね!?これじゃあ私変な子みたいだよ///」
穂乃果「返事帰ってこないし……でも既読は付いてるんだよね……」
穂乃果「あぁっ!こうなったらもう……寝よう!」
穂乃果「なるようになるよ!おやすみなさい!」
穂乃果「……」
穂乃果「うぅ///」
穂乃果「お、おはよう二人とも」
ことり「あっ、おはよう穂乃果ちゃん///」
海未「おはようございます……///」
穂乃果「えっと、その……」
ことり「穂乃果ちゃん、後でちょっと話したいことがあるんだけど……いいかな?」
穂乃果「えっ、あぁ……うん」
海未「で、ではその後で構いませんので私も少しいいでしょうか?」
穂乃果「うん、もう覚悟を決めるよ……」
ことり「じゃ、じゃあ早く学校行こう?」
海未「そうですね!早く行きましょう」
穂乃果「うん……」
ことり「あ、あの、穂乃果ちゃん……」
穂乃果「は、はい」
ことり「えっと、ここじゃ話しにくいから廊下に出よっか」
穂乃果「うん」
海未「……」
ことり「えっとね……///」
穂乃果「昨日のこと、だよね?」
ことり「うん……、あれってどういうことかなって///」
穂乃果「これだよね」
海未ちゃん可愛い会(2)
穂乃果:ことりちゃんはとにかく可愛いところが可愛いんだよ!女の子らしくて本当に可愛いの究極体だと思うの
かわいいを具現化した感じ?お裁縫が得意でお菓子作りも上手でおしゃれで女の子として憧れだよ!
それにとっても優しいしいつも助けてもらってばかりで申し訳ないけどすっごく感謝してるんだよね
穂乃果:その上真面目でまっすぐでみんなのことしっかり見ててくれて私にはもちろんμ’sにもことりちゃんは絶対欠かせないよ!
穂乃果「ご、ごめん」アセアセ
ことり「とにかく!どういうことなの……?」
ことり「急にこんなのが来てびっくりしたんだからね?」
穂乃果「ごめん、ええっと……間違えたというか何というか……」
ことり「間違えたってことりと海未ちゃんのこと間違えちゃったの?」
穂乃果「その……」
ことり「ことりなんか海未ちゃんや穂乃果ちゃんみたいに何かあるわけじゃないし全然可愛くなんか……」
穂乃果「っ、そんなことないよっ!」
ことり「ひぅっ」
穂乃果「確かに海未ちゃんも可愛いけど!でもことりちゃんだって同じくらい可愛いの!」
穂乃果「ここに書いてあることは全部ほんとのことだよ?穂乃果が本当に思ってること」
穂乃果「もっと自分に自信を持っていいんだよ?ことりちゃんは可愛いの!」
穂乃果「優しくて女の子らしくて可愛いの!そんなことりちゃんが私は大好きなの!」
ことり「うぅ……///」
キーンコーンカーンコーン
穂乃果「おっと、もう授業始まっちゃう!早く戻ろう!」ギュッ
ことり「穂乃果ちゃん!?」ドキッ
穂乃果「走れば間に合うよ、行こう!」
ことり「う、うん!///」
海未「穂乃果」
穂乃果「は、はい」
海未「来てください」
穂乃果「はい……」
ことり「……///」
海未「本題に入る前に一ついいですか?」
穂乃果「なに?」
海未「先程からことりの様子がおかしいのですが何を話していたのですか?」
穂乃果「ええっと……」
海未「あぁ、言えないというなら別にいいですよ。ことりの名誉もありますし」
穂乃果「うん、これでしょ……」
ことりの可愛さを語る会(2)
穂乃果:私は海未ちゃんの優しいところが好きだよ!
いつも厳しく叱ってくれるのも優しさからくるものだってちゃんと分かってるもん
忙しいはずなのにいつも私たちのこと気にかけてくれて感謝してるんだ
穂乃果:真面目で頑張り屋さんでいつもみんなのために色々考えてくれて助けてくれて、もう海未ちゃんなしじゃ生きていけないかも……なんてね
恥ずかしがり屋さんなのにライブの時に誰よりも楽しんでる海未ちゃんも可愛いよね!!
海未「見せなくていいです!///」
穂乃果「ご、ごめん」
海未「私たちはことりのことについて話していたはずなんですがなぜ急にこんな……///」
海未「私なんかのこと話しても何も面白くないでしょう……こんな無理しなくても……」
穂乃果「むっ、なんでそんなこと言うの?穂乃果は海未ちゃんも大好きなんだよ?」
穂乃果「そんなことないって!海未ちゃんだってすっごく可愛いじゃん!」
海未「そんなことないです!」
穂乃果「そんなことあるの!海未ちゃんは可愛い!カッコいい!優しい!頑張り屋さん!尊敬してる!」
海未「大声で変なこと言わないでください!」
穂乃果「変なことじゃないよ!本当のことだもん!」
穂乃果「清楚!美人!大和撫子!」
海未「も、もういいです!もうやめてください……///」ウルウル
穂乃果「うっ……」キュン
穂乃果「ごめんね海未ちゃん、泣かないで?ハンカチ貸すからさ」
海未「泣いてません///」ウルウル
穂乃果「いや、でも……」
穂乃果「待って、これじゃあ穂乃果が泣かせちゃったみたいになっちゃうよ、いや、そうなんだけどさ」
海未「だから泣いてないですって」
穂乃果「もう、いいからこっち向いて!ほら!」フキフキ
海未「ちょっと……」
穂乃果「あのまま教室に戻ったらそっちの方が恥ずかしいよ、穂乃果たちの前でならいくらでも泣いてくれていいけどみんなの前ではあんまり見せないでほしいな」
穂乃果「私やことりちゃんしか知らない海未ちゃんだもん」
海未「///」
穂乃果「はい、いつものきれいな海未ちゃんに戻ったよ。あっ、もちろん涙もきれいだよ?」
穂乃果「ごめんね、海未ちゃん。ほら、教室戻ろう?」
海未「は、はい……」
穂乃果(まったく二人して自分なんかなんて言って……、そういうところは揃わなくてもいいのに)
穂乃果(何とか二人に自信持ってもらえればいいんだけど……ついでにあの事ごまかせたし)
海未「穂乃果!」
ことり「穂乃果ちゃん!」
海未「結局あれは何だったんですか!有耶無耶にしたままじゃないですか!」
ことり「誤魔化さないでしっかり説明して!」
穂乃果「ひぃっ!」
穂乃果(やっぱりごまかせてなかった!?)
海未「ということはことりも?」
ことり「う、うん……」
海未「な、ならことりから先にどうぞ」アセアセ
海未(ことりもいるのでは聞くに聞けませんからね)
ことり「ううん、海未ちゃん先にいいよ?」
ことり(海未ちゃんがいたんじゃ聞けないもん……)
海未「いえ、私の方は少し長くなりそうなので」
ことり「私もちょっと……」
穂乃果「ソローリ、ソローリ」
海未「! こら穂乃果!どこへ行くつもりですか!」
ことり「待ってよ穂乃果ちゃん!」
穂乃果「で、でも二人とも取り込んでるみたいだし……」
海未「だからってこっそり逃げないでください」
ことり「そうだよ」
海未「べ、別に私たちは穂乃果を責めているつもりじゃ……」
ことり「そうだよ、ただ話が聞きたかっただけで……」
穂乃果「もう全部話すよ、それが一番手っ取り早いし」
海未「ぜ、全部ってどこまで話す気ですか!?」
ことり「ことりだけじゃなくて海未ちゃんもいるんだよ!?」
穂乃果「二人がいた方が話が早いよ!」
穂乃果「まずは二人とも、昨日送ったLINEは送る相手を間違えちゃったの」
ことり「送る相手を間違えたって……」
海未「二人ともとは……?」
穂乃果「う~ん、そうだ、これを見れば分かるかな?」スッ
ことり「LINEのグループ一覧?」
穂乃果「うん」
ことり「あっ、み、見ちゃ駄目海未ちゃん!」
海未「見てはいけませんことり!」
穂乃果「ふふっ、やっぱり息ぴったり。いいから見てよ、二人とも」
海未「は、はい……」
ことり「うん……」
こと・ほの・うみ(3)
2年○組(30)
μ’s(9)
Printemps(3)
海未ちゃん可愛い会(2)
ことりの可愛さを語る会(2)
海未「海未ちゃ……ってなんですかこのグループ!?」
ことり「こ、ことりのも似てるのがあるけど……」
穂乃果「同時に話してたから二人に逆に送っちゃって……」
海未「はぁ……」
ことり「なるほど……?」
海未「つまりこのグループは……」
穂乃果「うん、海未ちゃんが穂乃果とやってるのと同じだよ?」
ことり「つまり海未ちゃんも……?」
穂乃果「そういうこと。ごめんね二人とも、本人にばれちゃった」
ことり「海未ちゃんだってそうでしょ///」
海未「ことりが可愛すぎるのがいけないんです」
ことり「そんなこと……、海未ちゃんの方がずっと可愛いよ」
海未「いいえ、ことりの方が可愛いです。穂乃果ともずっと話していいたんですよ?」
海未「いつもことりと穂乃果がいてくれるから私は頑張れるんです。優しく応援してくれる、元気をくれる二人が私の動力源と言っても過言ではありません」
海未「いつも助けてくれてありがとうございます。おっとりしていてでも周りに気を配れる誰よりも優しいことりのこと好きですよ」
ことり「海未ちゃん///」
ことり「でも私だって海未ちゃんと穂乃果ちゃんのこと大好きだもん!」
ことり「かっこよくて真面目でまっすぐな海未ちゃんが好き!私にとってはずっと王子様だったから。もちろん海未ちゃんは可愛い女の子だけどね」
海未「ことり///」
穂乃果「海未ちゃんのことが大好きなだけだよ~」ギュー
ことり「ことりも~」ギュー
海未「私だって二人のことす、好きですよ?」
ことり「えへへ、ありがとう♡」
穂乃果「穂乃果もことりちゃんも大好きだよ!」
ことり「うん、さっきも言ってくれたもんね。ありがとう、穂乃果ちゃん!大好きだよ♡」
穂乃果「わーい!」
海未「ふふっ」
海未「あの、ちなみに二人はLINEでどのような会話をしていたのでしょうか?」
穂乃果「気になっちゃう~?」
海未「まあ二人が私のことをどう思っていたのか気にならなくはないですよ」
穂乃果「例えば……、海未ちゃんってしっかりしてるけど天然なところとかあるじゃん?」
海未「そうですか?」
穂乃果「本人が自覚してないから天然なんだよ。とにかくそのギャップがたまらないね、とか」
ことり「いつも冷静でお淑やかなのにたまに子供みたいにはしゃぐ姿とかも可愛いよね、とか」
海未「面と向かって言われると……///」
穂乃果「自分で聞いたんじゃん」
海未「それは……」
海未「絶対いいお嫁さんになりますよねとか」
穂乃果「天然可愛いエピソードとか」
海未「ことりの女の子らしさについてなど……」
穂乃果「挙げたらキリがないけど何もかもが可愛いよねって」
ことり「私のことは聞いてないよぉ///」
穂乃果「二人ともそんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃん。自分のやってることとそんなに変わらないよ?」
ことり「それはそうだけど……///」
海未「自分のこととなるとやはり……///」
穂乃果「ていうかこのグループ作ろうって言ったの海未ちゃんとことりちゃんじゃん」
ことり「そ、そうだったっけ?」
穂乃果「どっちも穂乃果が乗っかっただけだよ」
海未「私はこのまま続けたい……です」
ことり「ことりもかな」
穂乃果「まあお互いがいいって言うなら別にいいけど。私だってもっといっぱい話したいし」
海未「で、ではよろしいでしょうかことり?」
ことり「海未ちゃんもいいなら……」
海未「……分かりました。互いに平等な条件です、悪くはないでしょう」
ことり「ありがとう。とりあえず自分のことはあんまり考えないようにしよう……」
海未「そうですね……。とにかく各々のグループは継続ということでいいですね」
ことり「うん」
穂乃果「はーい」
海未「穂乃果、これからは誤送信には気を付けて下さいよ」
穂乃果「分かってるよー」
ことり「ちょっとズルい気もするけど……」
海未 「もとはと言えば穂乃果のせいですから」
ことり「それにしても海未ちゃんが私のことあんなに思っててくれたなんて思わなかった」
海未 「そんなの当り前じゃないですか。穂乃果だけでなくことりも私にはいなくてはならない大切な幼馴染なんですから」
ことり「私二人のこと見てると自分に自信が持てなくて……」
海未 「自分に自信がある人なんてそうそういませんって。私だってそうです、穂乃果とことりはあまりにも魅力的で……」
海未 「だから私も嬉しかったですよ、ありがとうございますことり」
ことり「そんな、言ったでしょ、海未ちゃんはずっと私の憧れの王子様みたいだったって。それくらい大好きだよ」
海未 「ことりにそんなことを言いていただけるとは光栄です」
ことり「大げさだよ。でもやっぱり私は海未ちゃんと穂乃果ちゃんの二人が好き!」
海未 「それは私もです。ことりと穂乃果、二人のことを同じくらい大切に思っています。ずっと三人一緒にいたいです」
ことり「私もだよ!だからこのグループも絶対に必要だよね!」
海未 「当たり前です」
海未 「では今日も存分に話しましょうか」
ことり「私たちの大好きな穂乃果ちゃんのこと!」
グループ
穂乃果ちゃん大好き会(2)
穂乃果ちゃんがこのグループの存在に気付くのはまた少し先のお話
おわり
おつおつ
今この板に必要なのはこういう王道SSなんだよ
癒されました。乙です!
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