【ラブライブ！】俺「ったく、1口なっ」ルビィ「うんっ！」

俺「まだ欲しいか？」

ルビィ「ぅん…兄ぃに…んっ♡…」とろ～ん

俺「あぁ…はいはい、ほれっ」ﾋｮｲｯ、ﾊﾟｸｯ

ルビィ「ん～♡あまぃ…もっとぉ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

俺「俺の分なくなるじゃん、まぁいっか、ほれ」ﾋｮｲｯ

ルビィ「んん♡…兄ぃには…るびぃには優しくしぃてくぇゆから、大好きぃ……♡」ぎゅうっ

俺「あぁ、まぁ姉ちゃんたまに意味わかんねーしな…」

ルビィ「んしょ……っ、んへへ♡」べったり

俺「んだよ、そんなに甘えてもプリンもうねーぞ」

ルビィ「うにゅ…♡兄ぃにぃ…♡」

俺（うう……めんどくせぇ。）

もっと

俺「あ～、朝から妹のおもりかよ…だるかった」

ダイヤ「あら俺さん、今日は家にいるんですのね」

俺「うん、まぁ、たまたま暇だった」

ダイヤ「丁度いいですわ、じゃあちょっとお付合いしてもらいますわね」

俺「なぁ…何だよこれ、あっ、ちょっと」ﾄﾞｻｯ

ダイヤ「何って、お買い物ですわよ」

俺「なぁ、俺さっきから荷物もってるだけじゃん」

ダイヤ「たまには姉の為に尽くすのが弟の仕事ですわ、はいこれも」ﾄﾞｻｯ

俺「お、重い……」

ダイヤ「ほら、次はあちらへいきますわよ」ﾀﾀｯ

俺「あ、ちょ…あんま先にいくなよ！」

俺（なんなんだよこの姉妹は）

ギャル男「ん？お姉さん今1人ぃ？ちょっとだけお話しよーよ！」

ダイヤ「ふん……………」ツーン

俺（姉ちゃんまたナンパされてるよ、まぁ外見は可愛いしな）

ギャル男2「おい、、何すかしてんだよこのアマ！」

ダイヤ「貴方達こそなんですのさっきから、あ～、全く！俺さん！」

俺（……へいへい）ﾀﾀｯ

ギャル男「んだよこいつ彼氏かよ、生意気な彼女連れやがって！」

俺「うちの姉が大変ご迷惑おかけしました、ほらいくぞっ」グイッ

ダイヤ「ってちょっと！何なんですの！あんな輩、俺さんならパパッと…」

俺「めんどくせーんだよそういうの…それにもし姉ちゃんに何かあったら大変だろ、はぁ、だるぅ」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

ダイヤ「……///」

俺「ん？何テレてんだよ…おばさん」

ダイヤ「別にテレてなんか……って誰がおばさんですの！」ﾑｷｰ！

俺「ほら、次どこ行くんだよ、早く終わらせて帰るぞ」

俺（…はぁ……せっかくの休みだったにあいつらの相手してたら一日潰れちゃったよ）

俺（まぁ、仕方ないから寝るか…）ﾗｲﾄｶﾁｯ

俺「………ぐ～……ぐ～っ…ん……？」

　　ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ
ルビィ「んへへ♡にぃに…今日はルビィも一緒に寝ゆぅ♡」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

俺「あぁ、まぁいいけど……あんまひっつくなよ」

ルビィ「やだょぉ……にぃにあったかぁい♡」ぎゅっ

　　ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

ダイヤ「今日は私も、そ…添寝してあげますわ//買物に付き合ってもらったご褒美ですわ//」

俺「何だよご褒美って……流石に狭いぞ…」

ダイヤ「だ、黙らっしゃい！では、失礼しますわよ//」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ルビィ「にーにぃ～♡」ぎゅうっ

ダイヤ「ふんっ///」ぎゅうっ

俺（……ああ、たく。狭いっつーの。この姉妹は本当めんどくせーな……）

果南「あがるねー」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

俺「おっ、果南姉ちゃん、久しぶり」

果南「おー俺！久しぶりだね」

俺「今日はどうしたの？姉ちゃんまだ帰ってきてないぞ」

果南「ったく、ダイヤったら私を呼びだしておいて」

俺「とりあえずお茶入れてくるわ、居間で待っててよ」

果南「あぁ、いいよ、それより俺の部屋でゲームしてるね」

俺「久しぶりに対戦やるか」

果南「負けないよ！」

俺「ったく相変わらず果南姉ちゃん弱ぇーな」ｸｽｯ

果南「なんだとー！俺の癖に生意気だぞぉ」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

俺「っいてて、やめろってもーっ……あっ」ｸﾗｯ

果南「きゃっ！！」ﾄﾞｽﾝｯ

果南「………////」ｶｱｱｱ

俺「痛ってぇ…ん？なんか柔らかいモノが」ﾑﾆｭｯ

俺「あー、わりわり。揉んでたわ」

果南「揉んでたわ…じゃないわよ///」ｶｱｱｱ

俺「なんだよ今更。昔は一緒に風呂入ってたんだし」

果南「…もぉ！！…バカ//」

俺「あはっ、果南姉ちゃんまた怒った！本当昔っから変わんねーなぁ」ｸｽｯ

俺「所で姉ちゃん遅いな、ルビィも今日はどっか出かけてるし」

果南「えっ、じゃあ今2人っきり？！」

俺「そうだけど。ん？どうした？」

果南「……べ、べつに///………あ～もう！、なんか汗かいたから、シャワー借りるね！」
　
　　ｼｬｱｱｱ

俺「果南姉ちゃん、ここタオル置いとくよ」ﾄﾞｻｯ

おしまい

カツオなのか？

誰がやめていいって言ったんだアホタココラ
最後までやり遂げんかいボケナスカス

抜けるのか？

年子3人って黒澤ママ丈夫すぎる

なかなかいいぞ

果南「あの……」

俺「どうしたー？」

果南「…その…昔みたいにさ……」

果南「一緒に入らない？……お風呂///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

俺「あー…まぁ、いいけど」脱ぎ脱ぎ

俺「入るぞー、ん？何であっち向いてんの」ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

果南「当たり前でしょ//」

俺「？？…まぁ、いいけど……もう体洗った？」

果南「…まだ//……」

俺「おーし！じゃ、久しぶりに洗ってやるよ」

ダイヤ「ふぅ、遅くなってしまいましたわ」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ダイヤ（ん？？この靴は……）

果南「…んっ…//」ﾋﾞｸﾝ

俺「懐かしいな～、こうやって果南姉ちゃんの体洗うの」ｺﾞｼｺﾞｼ

俺「ほら、今度は前洗うからこっち向けよ、どした？」

果南「えっ？……うん。……わかったよ。」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ダイヤ「俺さーん？果南さーん！帰りましたわよー！」

ダイヤ「どこにいるんですのー？…あ」お風呂ｶﾞﾁｬｯ

俺「あぁ、姉ちゃんおかえり」

果南「あ……」

ダイヤ「な…な…何やってるんですのぉ！！」ﾊﾞｷｯ

俺「ちょ！やめっ……いってぇ！！！」

千歌「おーい！はーやーくーっ！」

俺「はぁ、はぁ、千歌っ！ちょ……待てって」

千歌「んもーっ、おそいよ！」

俺（…ったく、幼馴染だからって何でこいつと映画まで観にいかなきゃいけねーんだよ、だるぅ）

千歌「ううっ……かわいそうだよ…こんな」ｼｸｼｸ

俺「…くかーっ………すーっ…」ｽﾔｯ

千歌「って俺！何で寝てるんだよぅ」ﾊﾞｼｯ

俺「いってぇ！！」

千歌「あー面白かったな♡」

俺（……俺は疲れた。）

千歌「結局色々回ったしそろそろ帰ろっか」

俺「しかし家まで結構あるなこれ…電車のが良かったんじゃないの」

千歌「いーのっ！たまには歩いて帰ろーよ」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

俺「おまえも映画くらい友達といけよな」

千歌「う、うるさいなぁ//この千歌ちゃんが誘ってあげたんだからありがたく思えっ///」

　ザザーッ

俺「うわっ……雨か、やべーな……本格的に降ってきたぞ」

千歌「ううっ、どうしよう………びしょびしょだぁ」

俺（雨宿りできるとこないかな……あっ、ここでいいや）

俺「千歌っ！行くぞ」グイッ

千歌「うん！あっ………」

千歌（って……これ……ホテル？ちょ……えええ///）

俺「ふいーっ、あーぁ服びっしょびしょだよ」

千歌（……ホ、ホテルなんて初めてだよっ……//）ｶｱｱｱ

俺「おい千歌、おまえも濡れてんじゃん……先にシャワー浴びてこいよ」

千歌「…へ…シャワー？………えええ///」

俺「どうしたんだ？早くしないと風邪引くぞ」

千歌「…………//」

千歌「……………うん///」ｺｸｯ

　　ｼｬｱｱｱ

千歌（どうしよう……私この後どうなっちゃうの…）

千歌（俺のやつ//……何考えてるんだようっ//）

　ｶﾞﾁｬｯ

千歌「………上がったよ。」

俺「…くかーっ……すーっ…」ｽﾔｯ

千歌（……また寝てるし……こいつはぁ！）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

千歌「…………私も……入るもん//」ﾌｧｻｯ

千歌（って俺！？お布団の中……裸で寝てるの？//……ふぇぇ///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

俺「…スーッ…スーッ…ﾑﾆｬｯ」ぎゅっ

千歌（ひゃあっ？！……俺？！…そんな後ろから//）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

見てるからなずっと見てるからな

正直ありだわ

俺「…クーッ……スーッ……」むぎゅっ

千歌（ちょ！……そんなとこ引っ張ったら…バスローブのヒモがっ//）

　ｼｭﾙｼｭﾙｯ

千歌（やぁ//……私も裸になっちゃったよっ//）ｶｱｱｱ

俺「……すーっ……すーっ…」ｽﾔｯ

千歌（……キス……しても……起きないよね）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

千歌「………ん……///」ｽｩｰｯ

俺「ん～っ……あぁ、寝てた……え？千歌？」ﾊﾟﾁｯ

千歌「う！？……うあぁぁ///……これは！ちがっ！！」ｶｱｱｱ

俺「へ？どうしたんだよ…てゆーか何でおまえも一緒に寝てんの？」

千歌「あぁ//……もう//このバカァ！！」ﾊﾞｷｯ

俺「いってぇ！」

書き溜めここまでです

だいじっこ！

俺の割に素晴らしいな

駆け足で作ったんて全体的に雑ですみません
次はクオリティあげていきます

ダイヤとルビィとの絡み増やせ～？

なんか懐かしい青春アニメっぽい
たまにはこういうのも読みたい

意外とアリだった

ルビィは衛だったのか・・・
そういえば善子は千影っぽいな

正直嫌いじゃないです

一昔前のラノベ主人公臭がすごいな
ここまでいってると逆にすらすら読めるわ
続きはよ

百合豚の俺が読めるからこれは多分俺嫁じゃない別ジャンル

この俺には性欲というものが存在しないのか

ヤレヤレ系の俺

続き早く書けよカスが、お願いしますよ

眠る事も休む事も許されんぞ