【ラブライブ！】シャア「9人だ、私を入れてな」

私シャア・アズナブルが直々にμ’sに入ってやろうと言うのだ

ハマーン様が真姫ちゃんに変装して混ざりそう

エゴだよそれは

これでは道化だよ

東條希は私の母になってくれるかもしれなかった女性だ

歌えるっ・・・私にも歌えるぞ！

こんなもの、μガンダムで押し返してやる！

絵里は賢いな

相手がA-RISEなら人間じゃないんだ！

動け穂乃果！なぜ動かん！！

しかし私も女子高校生のはずだ

入れるぞ、私も女子校に入れる

しょうじきくそわろた

ことりはニュータイプだよね

男は嫌いだ！ずうずうしいから！

にこ「アイドルかなぁ？いや、違う。違うな。アイドルはもっと…バァーッて動くもんな」

いいぞもっとやれw

シャア「君の母上がいけないのだよ」

ことり「」

海未ちゃんのビンタシーンがカミーユにしか見えなくなったじゃねーか
どうしてくれる

海未「そんな穂乃果、修正してやる！」

ツバサ「アンジュ！エレナ！ジェットストリームアタックをしかけるぞ！」

こんなはずじゃなかったさ！
スクールアイドルなんてものが生まれてこなかったら！

いいんだよ、にこにーはここにいてもいいんだ

ガノタ矢澤、私の知っているシャア・アズナブルは本当に死んだと発言

私はかつて、かしこいかわいいエリーチカと呼ばれたこともある女だ

花陽「一つ、次！三つ！・・・」

にこ「か、完食！？12個のおにぎりを完食！？3分もたたずにか！？・・・」

ことり「私にはまだ帰れる場所がある！わかってくれるよね？留学にはいつでも行けるから！」

えりち「これが若さか(泣)」

敢えて言おう、素人であると！

穂乃果「ガンダムファイトだよ！」

怖いんだね、人前に立つのが
だったら……歌わなければいいんだよ！

『それでも』と言い続けなさい、穂乃果！（パァン！）

穂乃果「殴ったね・・・！親父にもぶたれたこと無いのに！」

絵里「私達！スクールアイドルμ’sは！」

穂乃果「母校の星よ！」

絵里「全員！」

穂乃果「整列！」

ほのえり「「今日も狂乱！！」」

ほのえり「「見よ！会場はぁ！！」」

優木「完っ全にフルハウス」

花陽「米は炊けているか」

凛「にゃ？」

花陽「米は炊けているかと聞いている！」

花陽「(ﾎｯｶﾎｶ)いいツヤだろう？」

凛「は、良い物なのでありますか？」

花陽「新潟産だな」

凛「にゃ？」

花陽「凛っー！あの米を真姫様に届けてくれっー！！あれはいい物だ！！！(新潟魚沼産コシヒカリ)」

穂乃果「だって～可能性感じたんだ♪」

リディ「可能性に殺されるぞ！？」

穂乃果「え……」

リディ「そんなもん！捨てちまえ！！」

シャア「私シャア・アズナブルが入部しようというのだ！」

穂乃果「ごめんね、穂乃果達は9人でμ’sだから新入部員は募集してないんだ～」

シャア「そんな決定権がお前にあるのか？」

穂乃果「えっ……そういうわけじゃないけど」

シャア「はっきり言う、気に入らんな」

海未「なんですかその言い方は！　いきなり失礼ですよ！」

にこ「待ちなさい、私がここの部長よ。だから却下する権限があるわ」

シャア「若者をいじめないで頂きたい」

にこ「いじめじゃないわよ！」

絵里「そもそもどうして入部したいと思ったの？」

シャア「チャンスは最大限に生かす、それが私の主義だ」

花陽「アイドルになりたいってことかな」

シャア「それが自分の野心です」

真姫「私はこんなやつ嫌よ」

シャア「どうもおじょうさま育ちが身にしみこみすぎる」

真姫「なんですってぇ！」

希「まあまあ、とりあえず体験入部ということでいいんやないかな」

シャア「そういう冗談はやめにしてくれないか？」

希「冗談やない。これ以上ごねると追い出すで」

シャア「人は流れに乗ればいい、だから私は体験入部する！」

ことり「80パーセント？冗談じゃありません。この衣装の性能は100パーセント出せます」
海未「下にジャージが付いていない」
ことり「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
海未「使い方はさっきの説明でわかるが、ミニスカートな、私に似合っているか？」
ことり「海未のアイドルの能力は未知数です、保証できる訳ありません」
海未「はっきり言う。気にいらんな」
ことり「気休めかもしれませんが、海未ならうまくやれますよ」
海未「ありがとう。信じよう」

穂乃果「ふざけるな！たかが石ころ１つ課金で購入してやる！」
シャア「馬鹿なことはやめろ！」
穂乃果「やってみなければわからん！」
シャア「正気か！？」
穂乃果「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、運営に絶望もしちゃいない！」
シャア「うわぁぁ……課金の泥沼化は始まっているんだぞ！」
穂乃果「親父のクレカは伊達じゃない！！」

エリチカの手を逃れた穂乃果を待っていたのはまた地獄だった

えみつん「俺は生きる…！」

シャア回のときは池田秀一声で「うれしいからー♪」とEDに流れるんだろ。