【ラブライブ！】にこ「そうか…｡つまり君はそういう奴なんだな」花陽(にこちゃんの伝伝伝壊しちゃった…)

花陽「花陽の持ってるアイドルグッズみんなにこちゃんにあげるから・・・・・」

にこ「伝伝伝とつりあう価値があるわけないじゃない。わかる？この罪の重さ」

花陽「・・・・・・・・・・・・」

ヤーザーワ

盗んだ上に壊して逆ギレする畜生

まじかよエーミーツンかわいいな

にこちゃんは知ってるにゃ
伝伝伝よりもかよちんのほうがよほど価値がある事を
だから大丈夫♪

体差し出すしかないってことですか

これなんだっけ

タマムシですよ！タマムシ！

かよちんアレ握り潰したのかよ

にこよりまきちゃんのイメージ
主人公は花陽
ヤママユガがにこ

真姫「…………………………」ｻﾞｯ

穂乃果「待て！君は我が友、音ノ木坂の真姫ではないか？」

真姫「ダメだ。私は君に合うことはできない。君に会ってしまえば、私は君を食ってしまうだろう。それが恐ろしいのだ」

穂乃果「一体どうしたというのだ」

真姫「Cutie Panther私」

音ノ木の真姫ちゃんは博学才英、若くしてμ’sに名を連ねるも、性狷介、自ら頼るところすこぶる厚く、賤吏に甘んずるを潔しとしなかった

山月記とエーミールは義務教育の二大巨頭

あれ、山月記って高校だっけ？

すげえなお前ら
俺ポディマハッタヤとかしか覚えてないわ

ホノカ「ただ、私に情をかけたいつもりなら、処刑までに三日間の日限を与えて下さい。たった一人の妹に、女房を持たせてやりたいのです。三日のうちに、私は村で結婚式を挙げさせ、必ず、ここへ帰って来ます」

エリチカニス「猶予の許可ぁ？認められないわぁ」

ホノカ「じゃあ親友のコトリンティウスを人質に置いていきます。私が逃げてここに帰って来なかったら、あの友人を絞め殺して下さい」

にこ「凛、あんただったのね…毎日栗を置いていってたのは…」

？？「ね、ねえ…キツネといえば私じゃない…？」

チカキツネちゃんはうっかり食べちゃうからなぁ

真姫「ああ、にこちゃん――よく来たね……。」

彼女は突っ立ったままだった。喜びと寂しさの色が顔に現れた。唇が動いたが、声にならなかった。
最後に、うやうやしい態度に変わって、はっきりこう言った。

にこ「お嬢様！　……。」

私は身震いしたらしかった。悲しむべき厚い壁が、二人の間を隔ててしまったのを感じた。
私は口がきけなかった。

リンおばさん

我輩は凛である。名前はまだ無い

お前ら記憶力良いな
俺なんてスーホーと白い馬しか覚えてないよ

懐かしいな

希はオムレツが美味しいと言った。
しかしオムレツは全く減っていなかった。

K(otori)の墓

エリチ神父

スピンアトップ・スピンアトップ・スピンスピンスピン

ウミミー「私が目になります」

海未「やはり山頂アタック後のおにぎりは最高ですね｣ｱｰﾝ

海未「あっ｣ﾂﾙｯｺﾛｺﾛｽﾄﾝ

\ﾋﾟｬｱ！/

夏にゃ
凛は元気にゃ

花陽「おじぎり、ひとつだけちょうだい」

絵里は檸檬をがりりと噛んだ

絵里「すっぱい」

　私は全くの無罪だったのだ。私の殺人は幻影に過ぎなかったのだ。
　葬列は確かにことりの死を意味していた。
　それを前にいささか、私は不謹慎だったかもしれない。

「この方は、何の病気で亡くなったのですか」

「このおばさんね、きちがいだったんだニャ。一昨日ね、川に飛び込んで自殺しちゃったの」

「ふむ。失恋でもしたのですか？」

「バカだニャー、おばさんだってさ。このおばさん、もうおばあさんだったんだよ」

「おばあさん？　どうして？あの写真だったらせいぜい三十歳くらいじゃないですか」

「ああ……あの写真ね、うんと昔のしかなかったんだって」

「え？」

「あのおばさん、一人きりの娘がこの畑で銃で撃たれて死んじゃってね。それからずっと気が違っちゃったんだってさ」

うしろのまきちゃん

ルロイ修道士とヤンおばさんしか覚えてねぇ

羅生門

「成程な、愛弗の髪の毛を抜くと云う事は、何ぼう悪い事かも知れぬ。

　じゃが、ここにいる愛弗どもは、皆、そのくらいな事を、されてもいい人間ばかりだぞよ。

　現在、にこが今、髪を抜いた星空などはな、小麦粉をちねり切ったものを、お米だと云うて、小泉家へ売りに往んだわ。

　それもよ、この女の売るちねりは、味がよいと云うて、花陽が、欠かさず買っていたそうな。

　にこは、星空のした事が悪いとは思うていぬ。せねば、拉麺が食えぬのじゃて、仕方がなくした事であろ。

　されば、今また、にこのしていた事も悪い事とは思わぬぞよ。

　これとてもやはりせねば、愛弗の商品が買えぬじゃて、仕方がなくする事じゃわいの。

　じゃて、その仕方がない事を、よく知っていたこの女は、大方にこのする事も大目に見てくれるであろ」

「きっと、そうか」

　矢澤の話が完ると、絢瀬は嘲るような声で念を押した。
　そうして、一足前へ出ると、不意に右の手を面皰から離して、矢澤の襟上をつかみながら、噛みつくようにこう云った。

「では、私が引剥をしようと恨むまいな。私もそうしなければ、ぺりめにを食えぬ体なのだ」

はい なつです
わたしはげんきです
あまり ちかよらないで ください
わたしの ゆみも やも
どきどきするほど ひかっています
はい あついです
わたしはがんばります
まぶしい らいとを あびて
みんなの はーとを うちぬくすがた
わくわくするほど きまっています

盆には帰る。油とソースを買っておけ

かよちゃんのかげおくり

ロシア人の行方は誰も知らない

お前ら覚えすぎだろwww