【ラブライブ！】絵里｢さすが私のにこね｣【安価】

絵里｢…なんて、言ってみたいわね｣

絵里｢うぅ…にこと付き合いたい…。そしてき、キスとか…///｣ﾊﾗｼｮｰ

絵里｢とりあえずまずは>>3するわ｣

デコピン

絵里｢とりあえずデコピンするわ｣

～～廊下～～

絵里(移動教室に向かうにこを見つけたチカ)

絵里｢にこーー!｣ﾀﾀﾀ

にこ｢ん…?絵里、何か用事？｣

絵里｢えいっ｣ﾃﾞｺﾋﾟﾝ

にこ｢なっ!なにすんのよぉ…!!｣ｳﾙｳﾙ

絵里｢>>6｣

秘孔を突いた……少しでも動けばお前は死ぬ

絵里｢秘孔をついた……少しでも動けばお前は死ぬ｣ﾄﾞﾔｧ

にこ｢????｣ﾎﾟｶｰﾝ

絵里(ふふふ、呆気にとられてるこんな表情も可愛いわね)

にこ｢…なんか今日の絵里、変よ｣

絵里｢そうかしら？｣

にこ｢…おでこ。いたいんだけど｣ｻｽﾘ

絵里｢>>11｣

ほんとにね

絵里｢ほんとにね｣

にこ｢…｣ｲﾗｯ

にこ｢あんたがやったんでしょっ!｣

絵里｢あら、どうしてそんなに怒ってるの？｣

にこ｢は…？｣

>>17｢>>20｣

凛

ちゅ

凛｢ちゅ｣

にこ｢り、凛!?｣

絵里(目にも止まらぬ早さで凛が現れたかと思ったら、にこの頬にキスを…!!!)

絵里｢ちょっ、あなた何を…!｣

凛｢にこちゃんを泣かしちゃだめだにゃ｣

絵里｢え、いや違うの。泣かしたくてしたわけじゃ…｣

にこ｢今日の絵里、おかしいのよ…｣

凛｢泣かしたくなかったんなら何がしたかったの？｣

絵里｢>>26｣

にこがひでぶぅといいながら散る姿が見たくて

絵里｢にこがひでぶぅと言いながら散る姿が見たくて…｣

凛｢あー、暑さで頭がオーバーヒートしてるみたいだにゃ｣

絵里｢失礼ね、私はいつだって賢いのよ｣

凛｢にこちゃん、教室まで一緒におしゃべりしながら行ってあげるにゃー｣

にこ｢早く切り上げたほうが賢明ね…｣ｽﾀｽﾀ

絵里｢ちょ、ちょっと…!｣

絵里｢どうしよう、何か嫌われた気がするチカ…｣

絵里｢ここは>>30に相談してみるわ｣

雪穂

絵里｢ここは雪穂に相談してみるわ。今は向こうも学校だから帰りね…。部活はサボることになっちゃうけど｣

～～放課後～～

希｢えりちー、部活いこー？｣

絵里｢そうね、うぐっっ…｣ﾄﾞｻｯ

希｢ちょ、どうしたん!?｣

絵里｢お、お腹が痛くて…はぁ、死にそうだわ…｣ﾌﾙﾌﾙ

希(もうちょっとマシな演技すればええのに)

絵里｢と、いうことで!…ごめんなさい、今日は帰るわ。｣ｽﾀｽﾀ

希｢えりちー、おなかはー｣

絵里｢うぐっ!｣

～～穂むら～～

雪穂｢え、絵里さん…こんな私に相談って、なんでしょう…？｣

絵里｢>>37｣

あ、ほむまん三つで

絵里｢あ、ほむまん3つで｣

雪穂｢あ、はい、ありがとうございます｣

絵里｢んー、やっぱり美味しいわね～｣ﾊﾗｼｮｰ

絵里｢あ、お茶貰えるかしら？｣

雪穂｢あ、はーい｣

雪穂(なにしに来たんだろ)

雪穂｢あの…｣

絵里｢ん、そうだったわ｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

絵里｢>>42｣

お茶あっつ！

絵里｢お茶あっつ！｣ﾁｶｧ

雪穂｢あの、私用事あるのでないならこの辺で…｣

絵里｢火傷したチカ…｣ｳﾙｳﾙ

絵里｢…明日、違う人に相談するしかなくなったわね｣

～～学校～～

絵里｢昼休み！>>48に相談してみるわ｣

海未

絵里｢海未に相談してみましょう。そういうのには疎そうだけど…｣

～～2年教室～～

絵里｢海未っ！｣ｶﾞﾗｯ

モブ｢ｷｬｰｱﾔｾｾﾝﾊﾟｲ｣

穂乃果｢あ、絵里ちゃんだ！海未ちゃんはね～…今は部室にいるんじゃないかな？｣

～～部室～～

絵里｢ん…海未の他に>>55もいるみたいね｣ｶﾞﾁｬ

海未｢なんだ、絵里ですか…｣

絵里｢海未に相談があって…２人は何してたの？｣

海未｢>>58｣

にこ

アベックが一緒にいては行けないのですか？

海未｢アベックが一緒にいてはいけないのですか？｣ﾆｺ

にこ｢ちょっ、海未…//｣

絵里(何かしらそれ)

絵里｢まぁいいわ、海未に話したいからにこは席を外して欲しいの｣

海未｢私は構いませんよ｣

にこ｢…凛のとこでご飯食べてくるわ｣ｶﾞﾁｬ

海未｢ふぅ…それで、相談というのは？｣

絵里｢>>62｣

にこを堕としたい

絵里｢えっとね…にこを堕としたいの｣

海未｢｣

絵里｢どうしたの？｣

海未｢い、いや…何でも｣

海未(さっきのやり取りを一切理解していませんね)

絵里｢…やっぱり女の子同士なんて変なのかしら…でも、諦められなくて｣

海未｢…｣ﾌﾌ

海未｢>>65｣

にこは凛に既に堕とされているので凛に聞くといいでしょう

海未｢にこは凛に既に堕とされているので凛に聞くといいでしょう｣

絵里｢わかったわ！ありがとう海未｣ﾀﾞﾀﾞｯ

海未｢…ふふ｣

～～1年教室～～

にこ｢真姫ちゃんの卵焼きも～らい♪｣

真姫｢ちょっとにこちゃん！ﾅﾆｽﾝﾉﾖ!｣

絵里｢にこっ！｣ｶﾞﾗｯ

凛｢今度はなんだにゃ｣

絵里｢凛…！あなたにはにこは渡さないからっ！負けないチカっ！｣

花陽｢え、絵里ちゃんは何のことを話してるんだろう…｣

凛｢>>71｣

こっちだって渡さないよ絶対

凛｢こっちだって渡さないよ絶対｣

にこ｢はぁっ!?あんた何言って…｣

絵里｢どこからその自信がわいてくるのか謎だわ｣

凛｢ところで絵里ちゃん、凛とにこちゃんが付き合ってるって誰から聞いたの？｣

絵里｢…海未だけど｣

凛(海未ちゃんは何を考えてるのかにゃー)

真姫｢あのね、絵里。凛は>>75と付き合ってるわよ｣

にこ以外

私

真姫｢凛は私と付き合ってるわよ｣

絵里｢は…？？｣

凛｢なんで真姫ちゃん言っちゃうにゃー｣

絵里｢どういうことなの…？？｣ﾀﾞﾀﾞｯ

花陽｢すごい早さでどこか行っちゃったね…｣

～～部室～～

海未｢おや、早かったですね｣

絵里｢海未！どういうこと？凛は真姫と付き合ってるって…｣

海未｢>>79｣

そんな事初めて聞きました

海未｢そんなこと初めて聞きました…すいません。私の勘違いでした｣

絵里｢もう…ならにこは今フリーってことなのね。よかったわ…｣

海未｢もうそろそろ教室に戻りますね♪また｣

～～屋上～～

絵里(はぁ…にこ…あれからあんまり目も合わせてくれないし)

希｢えりち、次うちの足持ってくれへん？｣

絵里｢あぁごめんなさい…｣

希｢元気ないなぁ…なんかあった？｣

絵里｢>>83｣

ちょっ…足おも！

絵里｢希は好きな人いたりする？｣

希｢へっ…？んー…なんで？｣

絵里｢いや、ちょっと気になっただけなのよ｣

希｢>>88｣

ウチは理事長が好き

希｢うちは理事長がすき…｣

絵里｢へぇ…？｣

希｢いろいろ言いたいことはわかるけど、付き合いたいとかやなくて。ことりちゃんもいるし見てるだけでええっていうか…｣

絵里｢そう、なの…。希も苦労してるのね。｣

希｢えりちはいるの？｣

絵里｢私は…、にこが好きなの。でも今は避けられるような気がして…｣

希｢そんなことないんやない？にこっちは理由もなくせんと思うし｣

絵里｢そうかしら…。にこに振り向いてもらうためには私は何をしたら｣

希｢>>92とか｣

にこちゃんが特別に好意寄せててそれに気づいてることりちゃんに聞く

絵里(希はにこと、ことりがお互いに好意を寄せてるって言ってたけど…)

～～階段～～

ことり｢わぁ、絵里ちゃん♪｣

絵里｢あ、ことり…｣

ことり｢どうしたの？元気ないけど…｣

絵里｢いえ…ことりは、好きな人とかいるの？｣

ことり｢ど、どうしてそんなこと聞くのかな…//｣

絵里｢だ、誰にも言わないから！！｣ｸﾞｲｯ

ことり｢ぴぃぃ…内緒だよ？わ、私は海未ちゃんが好きなの…//｣

絵里｢へ？…そ、そう｣ｸﾙｯ

ことり｢え、絵里ちゃん？どこいくのぉ～｣

絵里(どういうことなの…っていうか私の周りはレズばっかじゃないの。私が言えないけど)

絵里｢海未といい希といい見間違えすぎじゃない…｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ｶﾞﾀｯ

絵里(あれ、音がしたわ。まだ部室に誰かいるの…？)

海未｢にこ、声が大きいです｣

にこ｢んんっ…///無理よ、こんなのっ…｣

海未｢ふふ…バレちゃいますよ、私達が付き合ってるのが｣ﾁｭ

にこ｢やだぁ…んぅ//｣

海未｢こんなに濡らして、正直じゃないですね｣

にこ｢海未のいじわる…//｣

絵里｢｣

絵里(えっと…どういうこと…)

>>97｢なにしてるの？｣

ことり「私のにこちゃんに何してるの？」

ことり｢私のにこちゃんになにしてるの？｣ｶﾞﾁｬ

絵里｢ちょっと…！｣ｵｲｶｹ

海未｢…｣ﾁｯ

海未｢…もう部活はおわりましたよ？｣ﾆｺ

にこ｢や、やだ…見ないで｣

ことり｢なんなの、海未ちゃんはにこちゃんとどういう関係なの？｣

海未｢絵里だけには教えてあげましたよね？｣ﾆｺ

絵里｢>>103｣

そうだっけ？

絵里｢そうだっけ…？｣

海未｢ふふ、やはりPKEと名乗り直したほうがいいんじゃないでしょうか｣

絵里｢アベック…そうよ、アベックって｣

海未｢アベック、恋人って意味ですよ｣

絵里｢>>107｣

ことり｢>>109｣

み、認められないわぁ…

三人で付き合おう！海未ちゃんにこちゃん！

絵里｢み、認められないわぁ…｣

ことり｢じゃあ私と海未ちゃんとにこちゃんの3人で付き合おう？はいちゅんちゅん｣

絵里｢さりげなくやめてくれるかしら｣

海未｢いや、普通に無理ですよね。それに楽しい時間を邪魔しないでもらえますか…｣ﾊｧ

にこ｢…｣ﾌﾙﾌﾙ

海未｢にこ、行きましょう｣ﾀﾞｷｱｹﾞ

～～～～～～

絵里｢うわあぁぁぁぁぁ｣ﾋﾟｨﾋﾟｨ

ことり｢絵里ちゃんうるさい｣

絵里｢だっで…ぐずっ、もう無理よ…。付き合ってたなんて…もう、私の恋は…｣

ことり｢>>115｣

絵里ちゃんがいいなら海未ちゃんから奪って三人で付き合おうよ？絵里ちゃんことりに勝てないでしょ？

ことり｢絵里ちゃんがいいなら海未ちゃんから奪って三人で付き合おうよ？絵里ちゃんことりに勝てないでしょ？｣

絵里｢そ、そんなにうまくいくかしら…。それに、にこが本当に海未のこと好きだったら…｣

ことり｢好きかどうかなんて関係ないよ。私達のことをさらに好きにさせればいいだけ｣

絵里｢さ、3人って…最後に裏切りはなしよ？｣

ことり｢そんなことしないよ～♪｣

絵里｢大体あなた、海未が好きって…｣

ことり｢んーあれは、絵里ちゃんがにこちゃん好きなのわかってたから適当に｣

絵里｢そ、そう…｣

ことり｢じゃあ、まずはどうしよう？｣

絵里｢>>123｣

さらっちゃいましょ

絵里｢さらっちゃいましょ｣

ことり｢え…｣

絵里｢この方法だと細かいこと気にせずににこと付き合えるわね｣

ことり(やばいちゅん)

ことり｢よ、よぉし！攫うってどうやってするつもりなの？｣

絵里｢>>127｣

A-RISEのリムジンに押し込む

絵里｢A-RISEのリムジンに押し込むわ｣

ことり｢へっ｣

～～～～～～～

ｷｷｰｯ ﾊﾞﾝｯ

にこ｢ちょっ、なにすんのよっ！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

凛｢にこちゃんさらわれちゃったにゃー｣

花陽｢見てる場合じゃないよぉ!｣ﾋﾟｬｧ

～～ﾓｯﾄ ｼﾆﾀｲ♪ｼﾆﾀｲ♪～～

にこ｢え、絵里…ことり…｣

ツバサ｢まったく…この借りは大きいわよ、絢瀬さん｣

絵里｢私のスマイルでお返しするわ｣ﾊﾟﾁｯ

にこ｢なんの用なの…｣

絵里｢…にこ、ほんとに海未とは仲良くやってるの？｣

にこ｢>>131｣

…当たり前よ(目そらし)

にこ｢…当たり前よ｣ﾒｿﾗｼ

ことり｢これは何かありそうだね｣

絵里｢どっちにしろ、ここでは話したくないみたいね｣

ｷｷｰｯ

ことり｢え、なんで絵里ちゃんのお家の前で車が止まったのかな…？｣ﾆｺ

絵里｢リムジン貸してくれてありがとうございます！では～｣

にこ｢ちょっ！おろしなさいよっ｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ことり｢え、絵里ちゃん…抜けがけはダメってなってたよね…｣

絵里｢あら、言ったかしら。アデュー♪｣

ﾊﾞﾀﾝ

ことり｢お泊りとかずるいちゅんんん｣

ツバサ｢あら、なら私達と泊まる？｣

～～絵里の家～～

絵里｢今日は誰もいないわ。にこのお家のほうもお母さんが帰ってこられるのを確認したし…｣ﾁﾗｯ

絵里｢楽しいお泊りにしましょ｣

にこ｢>>135｣

帰るわ

にこ｢帰るわ｣

絵里｢…そんなに私といるのが嫌かしら？｣ﾆｺ

にこ｢…｣

絵里｢それともデコピンしたから？｣

にこ｢あれは…痛かっただけ｣

絵里｢にこ、あなた海未に何か不満があったりするの？さっきの態度は気になるわ｣

にこ｢>>139｣

海未のご家族に挨拶して好感触だったんだけどあんな立派な家系と釣り合わないような気がして…

にこ｢海未のご家族に挨拶して好感触だったんだけどあんな立派な家系と釣り合わないような気がして…｣

絵里｢そう…。大変なのね｣

にこ｢…｣

絵里｢とりあえず晩ご飯食べましょう？ほら、帰るなんて言わないで。服も貸してあげるわ｣

にこ｢…わかったわよ｣

絵里(私は…諦めるべきなのかしら)

～11時～

にこ｢あの、絵里…。私はどこで寝ればいいの｣

絵里｢あ、えーと、そうね>>143｣

私の掛け布団になって

絵里｢私のかけ布団になって｣

にこ｢はぁ…？な、何言ってんのよ//｣

絵里｢にこぉ…うぅ…｣ｸﾞｽﾞｸﾞｽ

にこ｢…あぁもうわかったわよ…｣

～～～～～～

絵里｢にこ、ケータイがさっきから震えてるけど｣

にこ｢いいのよ…たぶん海未だと思う｣

絵里｢…にこ、さっきの話だけど。他には何もないの？にこは何かに怯えてるみたいだわ｣

にこ｢>>147｣

絵里には言えないことなの

にこ｢…絵里には言えないことなの｣

絵里｢……そう｣ﾌｩ

絵里｢にこ、じっとしててね｣ｶﾞｼｯ

にこ｢…？な、なにするのっ｣

絵里｢…この痣はなに？｣

にこ｢ぶ、ぶつけたのよ…。そこら辺で。｣

絵里｢にこ、腰も庇って部活してるでしょ｣

にこ｢…！そんなこと…｣

絵里｢過剰に体を求められてるんでしょう？｣ｸﾞｲｯ

にこ｢ちがう…私は…海未は…｣

絵里｢私に言いたいことは？助けが欲しくないの？｣

にこ｢>>151｣

恋人なんだから求められたら応えるのは当然でしょ！

にこ｢恋人なんだから求められたら答えるのは当然でしょ｣

絵里｢…そう｣

にこ｢…寝るわ｣

絵里(私は…信用されてないのね)

～～学校～～

ことり｢えーりーちゃん？昨日はやってくれたねぇ｣ｸﾞｲｯ

絵里｢あはは…でも別に何もしてないのよ｣

ことり｢も～、3人で付き合うんだから抜けがけはだめだよぉ｣

ｶﾞﾁｬ

絵里｢…！海未…｣

海未｢絵里、昨日みたいな行動はやめてもらえますかね。あなたが誰が好きとか知りませんが、にこは私のものなので｣

絵里｢>>160｣

面白いじゃない受けてたつわ！

絵里｢面白いじゃない受けてたつわ！｣

海未｢人のものを奪うと…いい趣味してますね｣

絵里｢にこだって、今のままで満足してない｣

海未｢はぁ…そうなんですか？にこ｣ﾆｺ

にこ｢…ううん｣ﾌﾙﾌﾙ

ことり｢え、絵里ちゃん…海未ちゃんに真正面から喧嘩売ってどうするの…？｣

絵里｢私は…私は、にこを助けたい｣

海未｢…ほんとに賢くない人ですね｣

穂乃果｢ちょっとちょっと、朝から何の騒ぎなの？｣

ことり｢ﾊﾉｹﾁｭﾝ！｣

絵里｢>>164｣

海未とにこの関係についてなにかしらない？

絵里｢海未とにこの関係について何か知らない？｣

穂乃果｢海未ちゃんとにこちゃん…？友達じゃないの？｣

ことり｢カップルなんだって、穂乃果ちゃん｣

穂乃果｢そ、そうなの!?真姫ちゃんと凛ちゃんは知ってたけど、穂乃果知らなかったよ｣

絵里｢海未とずっと一緒にいるのに？｣

穂乃果｢うーん…そういうの、穂乃果には話してくれると思ったけど。あー、でも最近は学校の帰りは海未ちゃんのことをずっとにこちゃんが待ってたのはそう言う事なんだね｣

ことり｢海未ちゃん、いきなり付き合ったって感じたね、そう言えば｣

海未｢…私にだって話したくないことや秘密はあります｣

海未｢もう、いきますね。にこ、行きましょう｣

絵里(やっぱり何かある…)

絵里(1年組あたりに当たってみたら何かわかるかも)

絵里｢>>167に聞きましょう｣

まき

絵里｢振り向かずに聞きなさい…｣ｶﾁｬｯ

真姫｢ｳﾞｩｪｪ!な、なんなのよっ｣

絵里｢両手を頭に置いてその教室に入りなさい｣

真姫(え、絵里…？はぁ？)

～～～～～

絵里｢ふぅ…真姫、まぁそう固くならないで｣

真姫(なんなの、サングラスして…変装？あれ変装なの？)

真姫｢な、何のようなのよ…｣

絵里｢単刀直入に聞くわ。あなた最近の海未に何かあったか、心あたりない？｣

真姫｢>>171｣

え、海未？…そういえばこの前にこちゃんと何か言い争ってたのを見たわね

真姫｢え、海未？…そういえばこの前にこちゃんと何か言い争ってたのを見たわね｣

絵里｢喧嘩かしら？内容はわかる？｣

真姫｢はっきりとはわからなかったけど…海未がにこちゃんを脅してるみたいだったわね｣

絵里｢…そう｣

真姫｢…内緒よ、ここでの話は｣

絵里｢あら、真姫も何か不味いことでもあるの？｣

真姫｢凛がね、私と付き合えたのは海未が手伝ってくれたからって…言ってたのよ。海未には逆らえない…とか何とか｣

絵里｢ありがとう、真姫。｣

絵里(次は凛に話す必要がありそうね)

～～～～～～～～

絵里｢りーん、ちょっといいかしら｣ﾆｺ

凛｢………なに？｣

絵里(警戒心が半端ないチカ。まずはハートブレイクする必要があるわね)

絵里｢>>176｣

話したいことがあるから二人で屋上行かない？

絵里｢話したいことあるから2人で屋上いかない？｣

凛｢いい、けど…｣

～～～屋上～～～

絵里｢ふふ、いい天気ね｣

凛｢なにか凛に用事かにゃ？｣

絵里｢…海未とにこのこと、なにか知ってるんでしょう｣

凛｢…なにもしらないよぉ｣

絵里｢真姫から色々と聞いたわ。あなたが海未に頭が上がらないことも。何かみたんでしょう？｣

凛｢>>179｣

絵里ちゃんは何も知らない方がいいよ

凛｢絵里ちゃんは何も知らない方がいいよ｣ﾌｲ

絵里｢私はっ…！私は、にこを助けたい…！｣

絵里｢凛、あなたは私がデコピンしてにこを泣かせてしまった時に言ったわよね、にこちゃんを泣かすなって｣

凛｢っ…｣

絵里｢そう思える凛なら、私とあなたが思ってることはきっと同じだわ！｣

絵里｢…話して、何があったのか。にこは何の弱みを握られてるの？｣

凛｢>>184｣

本当に弱みを握られてるのは海未ちゃんだよ

凛｢ほんとに弱みを握られてるのは海未ちゃんだよ｣

絵里｢え…ど、どういうことなの｣

凛｢言葉通りの意味なんだけどにゃ…｣

絵里｢凛、あなた何をみたの？｣ｶﾞｼｯ

凛｢え、えっと、にこちゃんが海未ちゃんに>>188してるとこを…｣

誘惑のにこにこにー

凛｢誘惑のにこにこにーをしてるのを｣

絵里｢なんなの、それは…｣

凛｢うぅっ、ごめん海未ちゃん…話しちゃったにゃ…｣

絵里｢教えて、誘惑のにこにこにーをされたものはどうなってしまうの？｣

凛｢>>191｣

にこちゃんの性欲解消に付き合わされる

凛｢…にこちゃんの性欲解消につきあわされるんだにゃ｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

絵里｢｣

凛｢言ってしまったにゃ…凛もにこちゃんのおやつにされるにゃ…｣

絵里｢…ご褒美じゃない｣ﾎﾞｿｯ

絵里(勘違いしてたわ。にこが私に言いだそうとしなかったのも納得よ…)

凛｢海未ちゃんは、にこちゃんのことも好きだけど…ほんとは…のことが…｣

絵里｢凛！部室にみんないるわ、いくわよ！｣

～～～部室～～～

ﾊﾞｧﾝ

ことり｢え、絵里ちゃん…どうしたの？｣

絵里｢にこっ！>>196｣

全部聞いたわよ！

絵里｢にこっ！全部聞いたわよ！｣

にこ｢ぜ、ぜんぶって…り、凛っ！｣

凛｢ご、ごめんにゃにこちゃん…｣

絵里｢にこ、どんな理由にあったにせよ海未に謝るべきだわ。いくらにこにこにーが可愛いからって海未が可哀想よ｣

にこ｢うぐぐ…｣

にこ｢う、海未…ごめんね｣

海未｢いいんですよ…私でにこが楽になるのなら｣

凛｢海未ちゃんっ、素直になるにゃ！>>199のこと好きなんでしょ！｣

のぞみ

凛｢海未ちゃん、素直になるにゃ！希ちゃんのこと好きなんでしょ！｣

海未｢り、凛っ…///｣

希｢へ、そーなん…？｣

ことり｢ふぇぇ、海未ちゃんそうだったんだ…｣

ｶﾞﾀｶﾞﾀ

にこ｢ちょ、絵里っ、何すんのよ！｣

絵里｢にこ、ふたりだけで話がしたいの｣

にこ｢なによ…私が最低だってわかって説教でもするの？｣

絵里｢そんなことじゃないわ…｣

にこ｢なんなのよ！｣

絵里(言わなきゃ、今ここで…決める!!)

絵里｢にこ、>>204｣

私のにこになりなさい

絵里｢私のにこになりなさい｣

にこ｢えっ…にこはまだ、絵里に…にこにこにーしてないのに｣

絵里｢私は魔法で、にこを好きになったんじゃないわ｣

にこ｢にこ、海未にも…絵里にも酷いことしたのに｣

絵里｢あなたはそのにこにこにーを使わないと愛してくれる人がいないと思ったんでしょう。いいえ違うわ｣

絵里｢私が、にこを愛してあげるからっ！！｣ﾄﾞﾔｧ

にこ｢絵里っ…//｣ｸﾞｽｯ

海未(それから…にこは私に凄く謝ってくれて…私も、嫌な気持ちでは無かったので許しました。あと、絵里も謝ってくれました。私は…希と
うまくやってます。未だに理事長のことは好きみたいですが。)

穂乃果｢何だかんだ、みんな仲良くおわれてよかったね？｣

ことり｢ぐぬぬぬ…｣ﾁｭﾝﾁｭﾝ

花陽｢こ、ことりちゃん怖いよぉ…｣

真姫｢まだ諦めないみたいよ｣

凛｢ことりちゃん応援するにゃあ｣

ｶﾞﾁｬ

にこ｢はぁ…やっとこれた…。宇宙ナンバーワンアイドルのにこにーはファンが多いから困っちゃうわ｣

絵里｢さすが私のにこね｣

レスくれた人ありがと
グダグダだったけどこれで終わりです

おつです！見事！

途中グダグダになったけど乙

よかったよ

とりあえず乙
らっかせいのことにこ推しにはヒヤヒヤしたけど無事終わってよかったよ

おつおつ

綺麗にまとまっただと…乙です
貴重なにこえり、また期待してる

乙乙
安価スレの醍醐味とはいえここまで脱線した話を上手くまとめて素晴らしかったよ