【ラブライブ！】海未「……」穂乃果「……？」ほのぼの

園田家

穂乃果「うみえもん…」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

海未「何か言いました？」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

穂乃果「んーん」

海未「そうですか」

穂乃果「………」

海未「………」

穂乃果「………」

海未「…………」

穂乃果「海未ちゃん」

海未「なんですか」

穂乃果「みかんとって」

海未「…はい」ｺﾛｺﾛ

穂乃果「…ん、サンキュ」

海未「………」

穂乃果「ほぉ…うめぇ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

海未「…明日からはまた練習ですからね？」

穂乃果「ほーい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

海未「………」

穂乃果「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

海未「…穂乃果はいつもどうしてるのですか？」

穂乃果「どうしてるって？」

海未「休日とか、暇な時です」

穂乃果「そりゃぁ……」

穂乃果「…………」

海未「………」

穂乃果「あれ？なにしてるっけ？……」

穂乃果「特に思いつかないや。マンガ読むとか？」

海未「そうですか」

海未「今日に限ってμ’sの練習も弓道部も日舞の稽古も休みとは……」

穂乃果「よかったじゃん」

穂乃果「あ、もいっこみかんとって」

海未「……私はあまり素直に喜べません」ｺﾛｺﾛ

穂乃果「なんで？休みなんだよ？」ﾑｷﾑｷ

海未「これまで、完全にやることの無い一日なんてなかったものですから…」

穂乃果「………」ﾑｷﾑｷ

海未「どうすれば時間を有意義に過ごせるのかなと」

穂乃果「ふーん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

海未「特に興味ない感じですね」

穂乃果「そんなことないよー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

海未「………」

穂乃果「あ」

海未「なんですか？」

穂乃果「見て見て、手が黄ばんでる～」

海未「ああ…」

穂乃果「む、ガッカリしたでしょ？」

海未「………」

穂乃果「ちょっと」

海未「…そうですね、ガッカリしました」

穂乃果「ふーん」ﾋﾟﾄ

海未「うわあ！なにするんですか！」ｿﾞﾜｿﾞﾜ

穂乃果「お仕置きです。ガッカリされて傷つきました」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

海未「ちょ、やめなさい」

穂乃果「嫌です。やめません」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

海未「やめてっ…」

穂乃果「ウェーイwww」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

海未「………」

穂乃果「ウェーイwww」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

海未「やめろ」

穂乃果「！」ﾋﾟﾀ

海未「……」

穂乃果「…」

海未「……」

穂乃果「ウェーイwwwウェーイwww」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

海未「おい高坂」

穂乃果「海未ちゃん…縄ほどいて…」

海未「………」

穂乃果「………」

海未「謝れば、許してやらんこともないですが？」

穂乃果「………」

穂乃果「チッ…」

海未「………」

穂乃果「じゃあみかん食べさせて。それで我慢するから」

海未「謝る気は無いようですね」

海未「…はい」ｿﾉﾏﾏ

穂乃果「…チッ」

海未「穂乃果…」

穂乃果「むいて」

海未「舌打ちは体に良くないですよ」ﾑｷﾑｷ

穂乃果「嘘ばっかり」

海未「本当です」ﾑｷﾑｷ

海未「現に私の叔父は舌打ちしたせいでハゲてしまいました」ﾑｷﾑｷ

穂乃果「えっ」

海未「…叔母は歯がボロボロです」ﾑｷﾑｷ

穂乃果「………」ｻｰｯ

穂乃果「…それ…ほんと？…」

海未「まあ嘘なんですけどね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

穂乃果「チッ」

海未「穂むらのお饅頭は美味しいですねぇ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

穂乃果「なんでここにあるの？あとほどいて」

海未「買いだめしてるんです」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

海未「穂乃果も一つ、いかがですか？」スッ

穂乃果「うん、食べるからほどいて」

海未「あーん」

穂乃果「………あーん」

海未「………」ｻｯ ﾍﾟﾀ

海未「手が滑ってしまいました」

穂乃果「………」

海未「おっと」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

海未「うっかりうっかり」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

海未「中々上手く入りませんね」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

穂乃果「園田ァ…」

海未「はい、どうぞ」ﾋｮｲ

穂乃果「………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

穂乃果「くっ…うめぇ…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

海未「でしょう？まだ食べます？」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

穂乃果「ほどけたら覚えとけよ」

穂乃果「あの……縄をほどいて貰えないでしょうか？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

海未「やっと謝る気になりましたか」

穂乃果「いや…そういうわけじゃないんだけど…みかん食べたせいで、トイレに行きたくなっちゃって…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

海未「ふむ、どうしても謝りたくないと…」

穂乃果「穂乃果なにも悪くないし…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

海未「……そうですね…マッサージ……」

穂乃果「？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

海未「トイレへ行ったら私にマッサージして下さい」

穂乃果「訳わかんないけど分かったよ。約束する」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

穂乃果「早くほどいて」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

海未「約束ですからね？」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

穂乃果「千切ってくスタイルなんだ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

穂乃果「ふー。一件落着」ｽｯｷﾘ

海未「おかえりなさい」

穂乃果「うわ…準備万端だね…」

海未「はい。ベッドにうつ伏せになり、枕を敷いて寝る。子供の頃やって貰いました」ﾑﾌｰ

穂乃果「……」

海未「正確には背中を指でなぞるんです」

海未「何を書いても構いません！」ｻｱ!

穂乃果「わ、わかりました…」

海未「………」

穂乃果「………」(無防備だなー)

わしっ

海未「？」

穂乃果「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」ｺﾁｮｺﾁｮ

海未「うひひっ！…ふん！」ｻｻｯ

バンバンバンバン！

穂乃果「ギブギブギブギブギブ」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

海未「…穂乃果？……」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

穂乃果「わかったわかった！やるから！なぞるから！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

海未「…トイレ行かせてあげましたよね？」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

穂乃果「その言い方だと語弊があるよね⁈ 」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

海未「はぁ…全く…」パッ

穂乃果「あでぇ」ﾊﾞﾀｯ

穂乃果「いてててて……いつの間に4の字固めとか覚えたのさ…」ｻｽｻｽ

海未「中二の夏です」

穂乃果「おお…」

海未「とにかく！」ｽﾞｲｯ

穂乃果「背中を指でなぞればいいんだよね？」

海未「…そうです」

穂乃果「だって、あまりにも海未ちゃんが無防備だったもので…」

海未「お、お願いしてるんですよ？」

穂乃果「必死だなぁ…」

穂乃果「書くよー」

海未「はーい」

スッスッ「ほ」

海未「ふぁ……は…」

穂乃果「本当にこれが気持ちいいの？」ｽｯｽｯ

海未「ひゃい…」ﾄﾛｰﾝ

穂乃果「うわぁ」(うわぁ)ｽｯｽｯ

穂乃果「………」ｽｯｽｯ

海未「うひっ……んふ♡」

穂乃果「………」ｽｯｽｯ

海未「…ふぅ………ん」

穂乃果「………」ﾋﾟﾀ

海未「…………あぇ？」

穂乃果「………」

海未「ちょっと、続けて下さい。気持ちよかったですよ？」

穂乃果「なんて書いてもいいんだよね？…」

海未「はいそうです」(気持ち良くてなんて書いてるかわからないから)

海未「出来るだけ画数の多い文字がいいですね」(気持ち良いから)

穂乃果「ようし……」ｽｯｽｯ

スッスッ「ほのキチ」

海未「………」

穂乃果「くふふふふ」ｽｯｽｯ

スッスッ「鬼教官」

海未「………」

穂乃果「へっへっへ」ｽｯｽｯ

スッスッ「貧乳」

海未「ああん⁈」ｶﾞﾊﾞｯ

穂乃果「うわあっ、ちょっと海未ちゃん⁈」

どったん ばったん

海未「穂乃果？」ﾜｼｯ

穂乃果「ひっ、そこ胸です！」

海未「知ってます」ﾓﾐﾓﾐ

穂乃果「うあああ/////」

海未「私は貧乳ではありません！むしろそこそこある方です！」ﾓﾐﾓﾐ

穂乃果「ストップストップ/////」

海未「だいたい穂乃果だって、私と2センチしか変わらないじゃないですか。バスト！」ﾓﾐﾓﾐ

穂乃果「う/////海未ちゃああん/////」

海未「………」ﾊﾟｯ

穂乃果「ふあぁ/////」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

海未「……………」

穂乃果「はぁ…はぁ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

海未「…ちっちゃくないもん…」

穂乃果「…」

穂乃果「気にしてるんだねぇ」ﾆﾔﾆﾔ

海未「せ、セクハラです！」

穂乃果「胸揉んでた人に言われたくないなぁ…」

海未「くっ…」

海未「…………」

海未「むうぅ」ｷﾞｭ

穂乃果「！」(後ろから抱きつかれた…)

穂乃果「何？/////」

海未「何か感じませんか？」ｷﾞｭｳｳ

穂乃果「！」ﾓﾆﾓﾆ

穂乃果「…」(これは…微小だが確かに感じられる！)

穂乃果「何が？」(二つの丘が！背中に当たっている！)

海未「なっ！…くうぅぅ！」ｷﾞｭｳｳｳｳｳ

穂乃果「…」(……これは…かなり幸せだね…)ﾓﾆﾓﾆﾓﾆﾓﾆ

海未「あ・て・て・る・ん・で・す・よ！」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

穂乃果「…」(しかし、ここで海未ちゃんの乳を認めるわけにはいかない。数少ない弱点が克服されては困る)ﾓﾆﾓﾆﾓﾆﾓﾆﾓﾆﾓﾆ

海未「うぅ…ほのかぁ…」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

穂乃果「はあぁ…ホンマ最高やでぇ…」(何か当ててるの？)ﾌﾟｼｯ

海未「？」

穂乃果「あ…海未ちゃん、ティッシュとって」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

海未「え？…ああ、はい」(今「最高」って…)ｼｭ

穂乃果「………」ﾌｷﾌｷ

穂乃果「……」(やっべぇ…)

穂乃果「う、海未ちゃんのおっぱいとか全然気持ち良くなかったし！」

海未「えっ」

穂乃果「むしろ涙目で押し当ててくるのが最こ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

海未「～～～～！/////」

穂乃果「愛おしいというかなんというか…

海未「この変態！うみキチ！」

穂乃果「胸押し当ててきた人に言われたくないなぁ…」

海未「あれ、もうこんな時間ですか」

穂乃果「本当だ」

穂乃果 (そろそろ帰ろうかな、流石にこれ以上居座るのは海未ちゃんにも悪いし)

海未「泊まっていきます？」

穂乃果「！」

穂乃果「いいの？」

海未「はい、構いませんよ？」

穂乃果「………」ﾊﾟｱｧ

海未「穂乃果？」

穂乃果「ふふっ」ﾆｺﾆｺ

穂乃果「もう！穂乃果最初から泊まるつもりだったんだよ？」ﾆｺﾆｺ

海未「なんと図々しい…」

穂乃果「泊まっていって欲しいくせに～」ﾂﾝﾂﾝ

海未「ちょっと言ってみただけですよ」ﾌﾆﾌﾆ

穂乃果「そんなこと言って～」ﾂﾝﾂﾝ

海未「やめなさい」ﾌﾆﾌﾆ

穂乃果「えへへぇ～」ﾆｺﾆｺ ﾂﾝﾂﾝ

海未「ちょ…もう/////」ﾌﾆﾌﾆ

海未「…電気消しますよ？」ﾊﾟﾁﾝ

穂乃果「返事を聞いてから消そうよ」

海未「おやすみなさい」

穂乃果「えぇ～？もう寝るのぉ～？」ﾌﾞｰﾌﾞｰ

海未「明日は学校ですから、練習も再開しますし」

穂乃果「海未ちゃん……穂乃果とイイコトしない？」ｳｯﾌﾝ

海未「しりとりですか、では私から。みかん。おやすみなさい」

穂乃果「ああん！もう…」

海未「………」

穂乃果「………おやすみー」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

海未「………」

穂乃果「………」

海未「………」

穂乃果「………」

海未「…………」(うぅ…)

海未「……………」(眠れない…)

海未「…あの…穂乃果……」

穂乃果「なんですか？しりとりですか？」ｷﾘｯ

海未「その…隣で寝ても……いいですか？」

穂乃果「さみしいんですか？」ｷﾘｯ

海未「うぅ…は、はい」

穂乃果「！」ｷｭｰﾝ♡

穂乃果「いいよ、おいで？」

海未「はい/////」ﾓｿﾓｿ

穂乃果「へへへ/////」

海未「ふふ/////」

ほのうみ「……」(あったかい)

穂乃果「…どうだった？何もしない一日も悪くないでしょ？」

海未「はい。楽しかったです…穂乃果がいたから」

穂乃果「私も、海未ちゃんがいたからいつもより楽しかったよ」

海未「………」

穂乃果「…どうしたの？」

海未「なんだか…ドキドキして眠れません…」(昔は平気だったのに、最近は穂乃果に触れるだけでドキドキして落ち着きません)

穂乃果「具合悪いの？」

海未「いえ、穂乃果を意識すると、ドキドキするんです…心当たりないですか？」

穂乃果「へっ？/////」

海未「なんだか、身体があったかくなるような…

穂乃果「そ、そうなんだ/////」

穂乃果「海未ちゃん…こっち向いて？」

海未「はい？」

チュウ

海未「ひゃぁ/////なにするんですか/////」ｶｱｧ

穂乃果「おでこだからいいじゃん/////」

海未「なんですかそれ/////」

穂乃果「嫌だった？」

海未「う…」

海未「嫌じゃ…ないけど…/////」

穂乃果「よかった」(あぁーもう、可愛いなあ/////)

海未「もう寝ます！本当に寝ますからね！」

穂乃果「おやすみ♡」

海未「…おやすみなさい…」

穂乃果「………」

穂乃果「…………」

穂乃果「…ねーんねーん、ころーりーよー」

海未「……」(穂乃果？)

穂乃果「…ここぉろーりーよーおぉおーおー」

海未「……」(子守歌、でしょうか…)

穂乃果「…ぼーやーはぁ、よいーこーだー」

海未「……」(心地よいですね…)ｳﾄｳﾄ

穂乃果「…ねんーねーしーなー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

海未「…すぅ…すぅ…」Zzz…

穂乃果「ふふっ、穂乃果もね、海未ちゃんといるとドキドキするんだ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

海未「…すぅ…すぅ…」Zzz…

穂乃果「大好きだよ…海未ちゃん…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

～次の日～

(・8・)チュンチュン

「穂乃果！いい加減起きて下さい！」

穂乃果「んん…？」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

「起きない子には、おしり撫で回しの刑です！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

穂乃果「うううん……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

「ぺんぺんに変更です！」ﾍﾟﾁｰﾝ!ﾍﾟﾁｰﾝ!

穂乃果「……うわぁあ！」ｶﾞﾊﾞｯ

海未「はい着替える！」ﾊﾞｯ

穂乃果「？！！？？！？」

穂乃果「ひゃい！」ｱﾀﾌﾀ

穂乃果「んしょ…んしょ」ｱﾀﾌﾀ

穂乃果「おわっt…

海未「行きましょう！」ﾋｮｲ

穂乃果「海未ちゃん⁈ 」(お姫さま抱っこ？)

海未「………」ｽﾀｽﾀ

穂乃果「………」(眠い)ｳﾄｳﾄ

海未「食べて下さい！」ｽﾄﾝ

穂乃果「は、はい」(朝ご飯だね)

海未「いただきます！」

穂乃果「いただきます…」

もぐもぐもぐもぐもぐもぐ……

穂乃果「へぇー、美味しい」ｽﾞｽﾞｯ

海未「………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

海未「食器は置いといて下さい。私が洗いますので」ｽｸｯ

穂乃果「食べるの早いねぇ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

海未「穂乃果も早く食べてしまって下さい。遅刻しますよ？」ｶﾁｬｶﾁｬ

穂乃果「うん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

海未「穂乃果ー！」

穂乃果「はーい！」ﾄﾃﾄﾃ

海未「はい、鞄です。今日ある科目の教科書とノートが入ってます」

穂乃果「ありがとう！」

ガラガラガラガラ
ほのうみ「いってきます！」

海未母「い、いってらっしゃい…」(私何もしてない…)

海未父「いってらっしゃい」(もう結婚すればいいと思う)

穂乃果「あ！ことりちゃん！おはよー！」ﾃｸﾃｸ

ことり「おはよ～」

海未「おはようございます。ことり」ﾄｺﾄｺ

ことり「穂乃果ちゃん早いね。海未ちゃん家に泊まったの？」

穂乃果「穂乃果が自力で起きた可能性は⁈ 」ｶﾞｰﾝ

海未「はい。今朝も私が起こしました」

ことり「やっぱり～」ﾁｭﾝﾁｭﾝ

穂乃果「ぬぬぬ……」

穂乃果「よ、夜は穂乃果が寝かせたもん！」ﾌﾝｽ

ことり「へぇ～」ﾆﾔﾆﾔ

海未「穂乃果！/////」

ぼく「早く結婚しろー‼︎ 」

海未「うるさいです！/////」

穂乃果「/////」

海未「行きましょう、穂乃果！ことり！」

穂乃果「うん！」ｷﾞｭ

ことり「あーっ、私も手繋ぐ～！」ｷﾞｭ

タッタッタッタッ……

学校

穂乃果「……あれっ」

穂乃果「そういえば宿題やってなかった……？」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

穂乃果「……」ﾁﾗｯ

海未「どうかしましたか？」

穂乃果「う、うみえもーん……宿題みせt

海未「くたばれ」

穂乃果「もう少しオブラートに包んでよ！」

海未「どうしてやってきてないのですか⁈ 昨日あれ程時間があったのに！」

穂乃果「くぅ…」

穂乃果「そういう海未ちゃんは宿題終わってるの？昨日はずっと穂
乃果と遊んでたけど？」

海未「終わってませんよ？」

穂乃果「終わってないんかい！さっきまでの穂乃果の申し訳ない気持ち返してよ！」ｳｶﾞｰ

海未「だ、だって……穂乃果の横だとぐっすり眠れてしまうから…」

海未「その…朝起きられなかったんです…」

穂乃果「//////////」ﾎﾞｯ

穂乃果「もう…穂乃果のせいなの？」(そんな事言われたら怒るに怒れないじゃん/////…)

穂乃果「じゃあ今日は二人で怒られよっか」

海未「いえ、私はもう終わらせるので」ｶﾘｶﾘ

穂乃果「裏切り者ぉ！」ﾕｻﾕｻ

海未「ちょ、やめなさい！」ﾕｻﾕｻ

海未「ああああ！字が歪む！」ﾕｻﾕｻ

穂乃果「このっ！このっ！」ﾕｻﾕｻ

海未「ふん！」ｺﾞﾁﾝ

穂乃果「いっ！」

穂乃果「………ったぁ」ｳﾙｳﾙ

海未「まったく……」ｶﾘｶﾘ

穂乃果「……」

海未「……」ｶﾘｶﾘ

穂乃果「……ぅ…」ｼﾞﾜ

海未「……」ｶﾘｶﾘ

穂乃果「ぅぇ……」ｳﾙｳﾙ

海未「……？」ｶﾘｶﾘ

穂乃果「ふ…………ん…」ｸﾞｼｸﾞｼ

海未「…………そ、そんなに痛かったですか？」

穂乃果「ふぇ⁈ 」ﾋﾟｸｯ

穂乃果「ぁ……」

穂乃果「……ぜっ、ぜんぜん……痛くないもん…」ﾌﾙﾌﾙ

海未「ごめんなさい」ｻｽｻｽ

穂乃果「いたくないっ…て……いってる……じゃん」ﾌﾙﾌﾙ

海未「痛かったでしょう？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

穂乃果「いたくなっ……ふっ…う…ふ……うわあああああん！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

穂乃果「いたいよおおおおおおおおおおおおおお！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

海未「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

穂乃果「うっ、海未ちゃんのせいなんだからねっ」ｸﾞｽｸﾞｽ

海未「はあ」

ことり「穂乃果ちゃ～ん」

穂乃果「謝っても許してあげませんっ」ｷﾞｭ

海未「あの…」

ことり「まずいよ～」

先生「おーい、そろそろ授業終わるぞ。高坂」

穂乃果「……」ｷﾞｭ

海未「穂乃果？」

穂乃果「……やだもん」

海未「授業中ですよ？」

ことり「授業中だよ～」

穂乃果「絶対に離さないよ」ﾀﾞｲｼｭｷﾎｰﾙﾄﾞ

海未「恥ずかしいです…」

穂乃果「うるさいっ」ｵﾃﾞｺ ﾁｭ

海未「ふあぁ/////何するんですか⁈」

穂乃果「次は口塞ぐから」

海未「ううぅ/////」

ことり「・8・」

先生「もう黙ってろお前ら」

ハッピ！エンドね

それじゃノシ

吐血した乙

この内容にこの投下の速さは完全にわかってる

唐突な ぼく ワロタ
乙です

乙！最高だった

言動ブレブレ大好き

うっみうっみうー♪

乙！