【ラブライブ！】ほのまげイジり部【安価】

穂乃果ちゃんは　弱点のほのまげを　無防備にもさらしている
ほのまげに>>3する

ペンキぬる

穂乃果「……？」

穂乃果「なんだか髪の毛が変な感じ。……なんだろ？」ﾍﾞﾁｮｯ

穂乃果「」

穂乃果「な、な、なにこれー！？穂乃果の髪にペンキついてるーっ！なんでぇー！？」ｱﾜｱﾜ

穂乃果「だれー？だれがやったのーっ！？」ﾌﾟﾝｽｶ

穂乃果ちゃんは　まさかの出来事に驚いている

周囲を　警戒しているようだ

ほのまげに>>8する

生け花

ﾋｭｰﾝ　ﾄｽﾄｽﾄｽ

穂乃果「もうっ今度はなんなのっ」ｻﾜｻﾜ　

穂乃果「やっとペンキがとれたと思ったのに！ほのまげに何か刺さってるし……」ｽﾎﾟｯ

穂乃果「え……お花……？」

穂乃果ちゃんは　動揺して　抜いたお花を　花瓶にいけている

ほのまげに>>14する

シャンプー

穂乃果ちゃんは　綺麗になったほのまげに　喜んでいるようだ

好感度が　１上がった

ほのまげに>>18する

デコる

自らほのまげと呼んでいるのか(困惑)

ほのまげの好感度なのかな

穂乃果「ふんふんふ～ん♪やっぱりほのまげは清潔なのにかぎるねっ！」ﾌｰﾝﾌﾌｰﾝ♪

穂乃果「可愛い可愛い私のほのまげ！触り心地だって最高だもん♪」ｻﾜｻﾜ　

ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

穂乃果「……ってぇー！？またなにかついてるしー！」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

ｽﾎﾟｯ

穂乃果「なにこれ、ビーズ……？」ｷﾗｷﾗ

穂乃果「……可愛いほのまげって、そういう意味じゃないよぉーっ！」ｳﾜｰﾝ

穂乃果ちゃんは　必死にラメやビーズを　髪からとりはずしている

ほのまげの美しさが　２下がった

ほのまげに>>23する

ことりちゃんが来て海未ちゃんのパンツをほのまげのシュシュがわりにする

凛ちゃんには　へんたいな安価は　不評だったようだ

ほのまげに>>26する

アルパカの首とすり替える

穂乃果「やっと取り終わった……もうキラキラは見たくないよ……」ｹﾞｯｿﾘ

ｽﾞｼｯ

穂乃果「……ひゃああ！おもっ！頭が……すっごい重いよぉっ！」ﾝｷﾞｷﾞｷﾞ

アルパカ「んめぇ～～」

穂乃果「しかもなんか声がする！うぅ、怖いけど確認しなきゃ……手鏡で見てみよう……」

手鏡ﾊﾟｶｯ

穂乃果ちゃんも　流石にアルパカが　生えるとは思わなかったようだ

※アルパカさんは数分したら消えました

ほのまげに>>33する

ことりちゃんが来て海未ちゃんのパンツをほのまげのシュシュがわりにする

さわさわ

さわさわ

穂乃果「ひょえっ……！？」

さわさわっ

穂乃果「え、なに……！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

さわさわ

穂乃果「誰かがほのまげ触ってるけど……誰もいないよね……？」ｶﾞｸｶﾞｸ

穂乃果ちゃんは　幽霊のしわざだと思って　びびっている

ほのまげに>>55する

ラジオ機能搭載

……みゅ……ずで……スタイルを……りいたしました……

穂乃果「うぇぇ……またなにか聞こえてくる……。やっぱり幽霊がいるんじゃ……」ﾋｴｴ　ｶﾞｸﾌﾞﾙ

……次……曲は……僕……は……ざーーーぴっががーーーー！

穂乃果「うひゃあっ！……って聞いたことある音だ……」ﾊﾞｸﾊﾞｸ

ざざーーーーー

穂乃果「そうだ、これ、たしか……ラジオのあれだよ！……でも、なんでそんな音が……？」

穂乃果ちゃんは　そろそろこの事態に　慣れてきたようだ

察しの良さが　２あがった

ほのまげに>>61する

密編みにする

かわいいほのまげになんてことを…
いいぞもっとやれ

うねうね　うねうね

穂乃果「髪、勝手に動いてるし……。私、びっくりしたほうがいいのかな？」ﾎﾟｹｰ

穂乃果「はぁ……。さっきから起きてる不思議な現象はなんなんだろう」

穂乃果「……もしかして、ほのまげが真の力に目覚めちゃったとか？って、そんなわけないよね～……はぁ」ｱﾊﾊ

うねうね―――しゅるるん！ぎゅるるん！しゅばしゅば！

穂乃果「わぁっ」ﾋﾞｸｯ

穂乃果「もー！急に動かないでよ！……ほのまげ、三つ編みになってるしー！」

穂乃果「髪に跡ついちゃうから、あんまりしないんだけどなぁ」ﾎﾄﾞｷﾎﾄﾞｷ

穂乃果ちゃんは面倒くさそうに　髪をととえている

ほのまげに>>67する

マイク機能を搭載する

ほのまげ万能だな

穂乃果「ひたすら三つ編みをほどくのって、気が滅入るよね……憂鬱だよぉー」

穂乃果「うーん、こんな時は……元気いっぱいに叫んで、鬱々した気持ちをふっとばそう！」

窓ガララッ

穂乃果「ひょえええええ！？」ﾋﾞｸｰﾝ

穂乃果ちゃんは　予想外の大声に　驚いている

騒音によって　周囲からの評判が　１さがった

ほのまげに>>72する

ムチのように攻撃できる

ﾌﾞ~ﾝ

穂乃果「うわぁーっ！窓からハチ入ってきちゃったよー！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

ﾌﾞｰﾝ　ﾌﾞｰﾝ　ﾌﾞｰﾝ

穂乃果「なんでいっぱい入ってくるのー！？こっちこないでよぉー！穂乃果、敵じゃないよっ！」ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃー！

穂乃果ちゃんがハチに刺されようとした、その瞬間―――ほのまげが閃いた！
べしんっ！べしんっ！べしんっ！……気がつけば、ハチ達は鞭で叩かれたように四散していた。
役割を終えたほのまげは、何も言わない。しかし、穂乃果は気付いていた。ほのまげが、助けてくれたことに。

穂乃果ちゃんは　ほのまげに　思うところがあるようだ

ほのまげへの好感度が　３あがった

ほのまげに>>85する

ゴミ

ブーメラン加工

穂乃果「ありがとね、ほのまげっ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ……ﾎﾟﾛｯ

穂乃果「って、あれぇっ！？とれちゃった！どどど、どうしよう―――きゃあっ！」ﾂﾙｯ　ﾋｭｰﾝ（窓の外）

穂乃果「うわぁーー！穂乃果のほのまげーー！！待ってよーー！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

……ひゅんひゅんひゅん……

ひゅんひゅんひゅんひゅん……！

穂乃果「あっ……！」

穂乃果ちゃんは　それはもう可愛く　喜んでいる

ほのまげへの愛着が　２あがった

ほのまげに>>103する

なでなで

穂乃果「もう勝手にどこかにいっちゃだめだよ、ほのまげっ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

穂乃果「ほのまげは大切な穂乃果の一部なんだからね？ねえ、聞いてるー？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ほのまげ「……」ﾌﾘﾌﾘ

穂乃果「むーっ、やっぱり聞いてない！穂乃果怒っちゃうからね？」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

ほのまげ「……」ﾌﾘﾌﾘ

穂乃果「……ふふっなんてね。髪の毛が喋るわけないよね」ｴﾍﾍ

穂乃果「今日は不思議なことがいっぱい起きたから、もしかしたらと思ったんだけどなぁ……」

穂乃果「……。家に帰ったら、可愛がってあげるからね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

穂乃果「あ、でも、その前に……」ﾌﾜｧ

ほのまげイジり部　ほのまげを無防備にさらしたまま　おわり

乙
良い感じにＡＡ使ってたと思う。

乙
ほのまげに愛着ある穂乃果いいわ

まげまげしたくなるからHJNN穂乃果ちゃんのまげいじってよっと

ほのかちゃん可愛すぎるんじゃ～

乙
良かった

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

乙乙
微妙なステータスでワロタwww

この板じゃ珍しい良スレ

やっぱり穂乃果ちゃんは可愛いなぁ