【ラブライブ!】曜「耳かきしてあげるね」

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1: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 21:25:16.72 ID:/1qwTIqF

千歌「わーい! それじゃ、お願いね曜ちゃん!」ゴロンッ

曜「はいはい♪」

善子「……相変わらず仲いいわよねぇ」

ルビィ「あ、でも私も時々お姉ちゃんにしてもらってるよ、耳かき」

花丸「んー? 善子ちゃんも耳掃除してほしいずら?」

善子「ヨハネよ! 別にそういうんじゃないわよ」

3: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 21:26:02.19 ID:/1qwTIqF

千歌「~♪」

曜「んー……千歌ちゃんはこの前掃除しちゃったからなぁ。結構綺麗で、あんまり掃除できないや」

千歌「え~っ! そんなぁ~……」

曜「……あ、そうだ。善子ちゃーん」

善子「ヨハネよ! 何? いきなり」

曜「こっちおいで♪」ポンポン

善子「……何よ、その手は」

曜「ん? 耳かきしてあげるから、どうぞ♪」

4: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 21:26:32.91 ID:/1qwTIqF

善子「別にいいわよ……そもそも、この堕天使に汚れてる箇所なんてないわけであって」

曜「はいはい♪ 出張サービスしてあげるから♪」グイッ

善子「わっ! ちょっと!!」ポフッ

曜「はーい、一名様はいりまーす♪」

善子「……しょうがないわねぇ」

善子(何よ……なんか、曜の膝枕、いい匂いするし///)

6: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 21:29:37.16 ID:/1qwTIqF

曜「~♪」

善子「………」

花丸「どうずら?」

善子「どうって……なんかこそばゆい」

曜「いや~善子ちゃんは耳かきのし甲斐があって、嬉しいなあ♪」

花丸「つまり善子ちゃん、耳がばっちいってことずら」

善子「ずら丸ぁ!!」

花丸「曜ちゃんに膝枕されながら怒鳴られても怖くないずら」

曜「こらこら、暴れない暴れない」

7: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 21:30:02.38 ID:/1qwTIqF

善子「んぁっ///」

曜「あ、ごめん。痛かった?」

善子「ちょ、ちょっとだけ……」

曜「辛抱してねー……大物がそろそろ取れそうなんだ」

善子「大物とか言わないでよ///」

曜「えへへ……はいっ! おしまいっ!」

8: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 21:30:29.57 ID:/1qwTIqF

花丸「これで耳が聞こえやすくなった?」

善子「だから、別にヨハネの耳はばっちくないってばぁ!」

曜「あはは。花丸ちゃんもする?」

花丸「あ、マルはいいずら」

善子「なんでよ!!」

10: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 21:33:27.91 ID:/1qwTIqF

花丸「マルはダイヤさんにしてもらってるずら」

善子「え゛っ、そうなの?」

ルビィ「ルビィのついでにしてもらってるんだ」

花丸「ダイヤさんの耳かきもやさしくて気持ちいいずら♪」

曜「うーむ。となると、このゴッドハンドヨーソローの耳かき欲は誰にぶつければ……」

善子「ちょっと……私たちのこと欲望のはけ口みたいに言うんじゃないわよ」

曜「冗談だって。でも、耳かきするのって楽しくて、ついのめり込んじゃうんだよね~」

ルビィ「うん、お姉ちゃんも、なんか他人の耳掃除をしてるほうが楽しいって言ってた」

11: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 21:34:13.66 ID:/1qwTIqF

花丸「でも、3年生はテスト週間だから、今日は練習来ないよ?」

千歌「うげ~……来年は私もテストなのか……」

曜「そりゃ、まあ学生の本分ですから」

ガチャ

梨子「みんな。遅れてごめんなさい」

曜「あ、いいところに」

梨子「?」

13: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 21:35:17.60 ID:/1qwTIqF

梨子「耳かき?」

曜「うん♪」

千歌「曜ちゃん、耳かき上手だからしてもらったらいいよ!」

善子「まぁ、悪い気はしなかったわ」

曜「ささっ! どーぞどーぞっ!」ポンポン

梨子「そ、そこまでいうなら……」

曜「はい、いらっしゃいませー♪」

梨子(曜ちゃんの膝枕……)ドキドキ

梨子「そ、それじゃ失礼します……」

曜「あはは、そんなに固くならなくてもいいよ。リラックスリラックス♪」

14: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 21:35:49.75 ID:/1qwTIqF

曜「~♪」サワサワ

梨子(そういえば、誰かに耳掃除してもらうのって久しぶりかも)

曜「~♪」カキカキ

梨子「………んっ」

曜「あ、ごめん。痛かった?」

梨子「ううん、大丈夫だよ」

曜「そっか。それじゃ、続けるね」

梨子「………」

15: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 21:36:25.20 ID:/1qwTIqF

梨子「んぁ……//」

曜「~♪」コリコリ

梨子(あ……な、なにこれ……な、なんか変な気分になってきて……///)

曜「~♪」カキカキ

梨子「あ……っ」

梨子(な、なんだか気持ちいいところに……でも、ちょっともどかしい感じで……///)

梨子(何この……た、ただの耳掃除のはずなのに……///)

16: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 21:37:37.40 ID:/1qwTIqF

曜「はいっ♪ じゃ、反対側やるね」

梨子「あ……」

曜「ん? どしたの?」

梨子「……えっと、おしまい?」

曜「うん。だから、反対側の耳、見せて?」

梨子「う、うん……」

梨子(何故だろう……この、おあずけ感、っていうか……)

22: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 21:42:16.57 ID:/1qwTIqF

曜「~♪」カキカキ

梨子(うう……まただ……//)

梨子(頭から背筋にかけて、温かいんだけど、なんか、ゾワゾワっていうか……)

梨子(思わず、背筋が震えそうになる……)

梨子(でも、一番かいて欲しいところは外れてて……ううん)

梨子(むしろ、狙って外してるかのような、そんな……)

25: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 21:43:07.28 ID:/1qwTIqF

曜「お客様~どうですか~?」

梨子「ん……ぁ……///」

千歌「うわ……梨子ちゃん、ものすごいリラックスした顔しちゃってるよ」

善子「完全に垂れ目になってるわね」

ルビィ「なんていうか……」

花丸「溶けちゃってるみたいな……」

梨子「ふぇぇ……///」

曜「はいっ、おしまい!」

26: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 21:44:08.84 ID:/1qwTIqF

梨子「………」

曜「ささ。終わりだよ、梨子ちゃん?」

梨子「おしまい……?」

曜「そそっ。渡辺耳かき店は本日は営業終了なのだ」

千歌「りーこーちゃーんー! 練習、練習だよぉー!!」

梨子「……え、ええ。そうね、わかった、着替えてくるね」

27: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 21:46:56.89 ID:/1qwTIqF

梨子(……)

梨子(まだ、耳がジンジンする……)

梨子(ううん、耳だけじゃない)

梨子(脳から脊髄……そこから全身が、仄かに熱を帯びているようで……)

梨子(本当に、ただの耳かきのはずなのに……!)

梨子「練習練習っ! 集中しなきゃ!」ブンブンッ

曜「ねえ、梨子ちゃん」

梨子「わひゃいっ!?」

28: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 21:47:21.12 ID:/1qwTIqF

曜「ご、ごめん。びっくりさせちゃった?」

梨子「だ、大丈夫……なんでもないわ」

曜「そっか。それで、一つ伝言があるんだ」

梨子「?」

曜「練習終わったらさ。しばらく部室に残っててくれないかな?」

梨子「……う、うん? わかったけど」

曜「それじゃ、また後でね」

32: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 21:57:45.21 ID:/1qwTIqF

梨子(思わず残っちゃったけど……)

梨子(一体なんなんだろ)

曜「お待たせ、莉子ちゃんっ」

梨子「……曜ちゃん?」

曜「? 意外?」

梨子「伝言っていうから、てっきり他の誰かかと思って……」

曜「ああ、ごめんごめん。特に他意はないんだ」

梨子「……それで、何の用事かな、曜ちゃん」

33: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 21:58:09.55 ID:/1qwTIqF

曜「……まあ、多分、梨子ちゃんはわかってたとは思うんだけどね」

梨子「え……」

曜「んふっ……」

曜「続き、してあげようかな、と思ってね」

梨子「つ、続きって……」

曜「わかってるでしょ?」

曜「み・み・か・き♪」

梨子「」ドキリ

曜「ささ、また横になって♪」

34: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 21:59:14.92 ID:/1qwTIqF

梨子「………」

曜「それじゃ、始めるね?」

梨子(さっきよりも、曜ちゃんの匂いが強くなってる……//)

梨子(それもそっか……練習、してたもんね……)

曜「ん? どしたの梨子ちゃん」

梨子「な、なななんでもないわ!!」

曜「そう」

35: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 22:02:16.63 ID:/1qwTIqF

曜「~♪」カキカキ

梨子(……まただ)

梨子(こうやって……なんていうか、もどかしいというか、あと一歩というか……)

梨子(もう、これって明らかに焦らしてるのよね……)

曜「~♪」カリッ

梨子「んっ!」

梨子(さっきまでと……違う!)

36: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 22:02:42.65 ID:/1qwTIqF

曜「梨子ちゃんは都会暮らしだから色々と敏感なのかな?」

梨子「ど、どういうこと……?」

曜「んー……都会のほうが騒がしい分、耳が発達してるとか?」

梨子「そ、そんなことはないと思うけどなぁ……」

曜「あるいは、ピアノしてたから耳が敏感とか!」

梨子「そ、それもないと思う……」

曜「じゃあ」

38: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 22:02:58.69 ID:/1qwTIqF

曜「梨子ちゃんが、感じやすいってだけなのかな」カリッ

梨子「んぁっ///」ビクッ

40: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 22:10:21.42 ID:/1qwTIqF

曜「ふふっ……みーつけた♪」コリコリッ

梨子「はっ……ぁっ……!」ビクッ

曜「梨子ちゃんったら、リアクションが他の娘よりも正直で、掃除のし甲斐があるよ♪」サワサワ

梨子「ぁ……ひぅっ……!」

曜「女の人ってね、耳が性感帯の人って結構多いみたいなんだよね」

梨子「み……みみぃっ……?」

41: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 22:10:41.12 ID:/1qwTIqF

曜「そもそも、キスもそうだし、えっちもそうだけど……」カリカリ

梨子「あっ……んぁっ……!」

曜「なんていうのかな。こう、自分の身体に自分以外のものが出たり入ったりする感覚…そんな非日常的感覚の気持ちよさっていうのかな」クッ

梨子「んっ……ひぃっ……ん!」

曜「結局、快感を感じるのは脳なわけだよね?」カリッ

梨子「あ……っ……!」

曜「とするとだよ? 耳って、ある意味では脳に一番近い場所の一つだからね」

梨子「あっ……やっ……ああっ!」

曜「……だから、見方によっては、脳みそを直に愛撫してるのに近いのかな……❤」カリリッ

梨子「よぉ……ちゃんっ……!?」

42: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 22:13:15.08 ID:/1qwTIqF

曜「ふふっ。それじゃ、こっちの耳はおしまい」フゥッ

梨子(耳に吐息がっっ……ぁ)

曜「さ、反対側もしてあげるから」

梨子(……こ、これ以上……)

梨子(これ以上……は……危険よ……っ!)

梨子(もう……頭の中、どろどろで……ぷわぷわで……か、身体がふわふわとして……!)

梨子「ふぁぁ……ん……」グルッ

曜「きゃっ」

43: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 22:13:39.52 ID:/1qwTIqF

梨子(わ……わたし、なに……)

曜「あはは……梨子ちゃんったら、そのままこっち向いてくるだなんて、流石に恥ずかしいなぁ~」

梨子(!!)

梨子(し、しまった! つい無意識に……!)

曜「……でもいいよ。こっち向いたままで、シてあげるから」ギュッ

梨子(よ、曜ちゃんの匂いが、だ、ダイレクトに来て……!)

46: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 22:26:40.84 ID:/1qwTIqF

曜「……梨子ちゃんはさ、お人形さん遊びはしてた?」カキカキ

梨子「んむっ……んぁ……!」

梨子(な、何の話……?)

曜「私も女の子だからね。昔は、部屋にお人形が何体かいたんだ」

曜「お気に入りの人形がその中にあってね。一番遊んだと思う」カリッ

梨子「ぁぅ……むぅ……ぁ!」

曜「するとね。やっぱり遊んだ分だけ擦り切れるというか磨り減るというか」

曜「一番のお気に入りの人形が、一番早く壊れちゃうんだ」カリカリッ

梨子「ぁあぅ……ぁ……!」

48: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 22:29:57.40 ID:/1qwTIqF

曜「子供心に哀しかったなぁ……必死に直そうとしたけど、元には戻らなくてね」カリカリ

梨子(だめ……っ! 曜ちゃんの匂いと声と、耳掃除の感覚が、頭の中メチャクチャにしてくる……!)

曜「……でも流石に、小学生も高学年になってくると、加減っていうものを覚えるんだ」

梨子(息をしても……止めても……何をしてても、曜ちゃんが、私の中に入ってくる……!)

曜「人形を壊さないように、なるべく大切に扱う心得っていうのをね」カキッ

梨子(曜ちゃんの顔が見えないのが……どうして、こんなに怖いの……!)

曜「人形を壊すことはなくなったよ。そして中学生にもなると、人形遊びをすることも減った」

曜「でもね、やっぱり昔みたいに思いっきり遊びたいって思うこともあるんだ」カリカリッ

梨子「ぁぅ……っ! ぁ、はぁっ……っっ!」

51: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 22:34:30.00 ID:/1qwTIqF

曜「そうそう。新しいお人形っていうのはなかなか買ってもらえないよね?」

曜「意外と高いんだよね、お人形って。自分の足でおもちゃ屋に行って、値段を見てビックリしたもん」

曜「そんな子供にはさ、1年の内に2回。プレゼントが貰える日があるよね」

梨子「ふぇ……ぁぁ……///」

曜「そう。誕生日と、クリスマス」

曜「嬉しかったなぁ……その前日にはとってもワクワクしてたよ」

曜「そして、そのワクワクを、まさか高校二年生にもなって味わうことができるだなんて、夢にも思わなかった」

52: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 22:36:57.93 ID:/1qwTIqF

梨子(曜ちゃん……ようちゃん……よぉちゃんっ……!)

曜「とってもかわいくて、とっても素敵で、とっても楽しいお人形さん」

曜「……ちなみに、私は着せ替え人形派だったけど、千歌ちゃんの持ってたお世話人形もまたかわいくてね」

曜「ほら。ご飯食べさせたり、お風呂に入れてあげたりするお人形さんだよ」

曜「気づいたら、千歌ちゃんよりも使い倒してたかもな……ふふふっ」

梨子「はーっ……はーっ……!」

曜「……かわいいよ、梨子ちゃん」ペロッ

梨子「~~~っ!!」

53: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 22:41:48.09 ID:/1qwTIqF

曜「ふふっ。必死に口を閉じてるのは、私が耳から入れてる愛情を漏らさないようにしてくれてるのかな?」

梨子「ふーっ……! ふっ、はぁっ……ぁあっ……!」

曜「あははっ。でも、代わりにちょっとよだれ漏れちゃってるよ? どーしよ、スカートにシミになっちゃったら」

梨子「ふぁぁ……ぁっ……はーっ……!」

曜「冗談だよ♪ ちゃんと洗濯すれば落ちるからさ」

梨子「はぁーっ……よ……ちゃ……ぁっ!」

曜「大丈夫。梨子ちゃんは、大事な、大事な、大事な人だから」

梨子「よ……ぉ……ちゃっ……ん……!」

54: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 22:42:36.06 ID:/1qwTIqF

曜「――――今度は、壊さないようにしてあげる」

彼女の笑顔は 子供のように無邪気だった

57: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 22:45:23.91 ID:4uJwIvyy

ま た お 前 か
おつ!
63: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 23:07:08.03 ID:O7MbLYMw

ボイス化期待
67: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/19(水) 08:47:05.59 ID:ozXV/3aA

とってもアダルティでよかった
62: 名無しで叶える物語@\(^o^)/ 2016/10/18(火) 22:59:02.92 ID:8Ug9zCWp

ようりこだと思ったら軽いホラーだった
ホラーと官能の融合好き

乙!いつも楽しみにしてる!