【ラブライブ!】ダイヤ「わたくしはゲームなんてやりませんわ!」
- 2020.05.03
- SS

ガラッ…
ダイヤ「あら、練習終わりましたわよ。皆さんまだ帰りませんの?」
千歌「あ、今みんなでゲームやってるんです!すっごく面白いんですよ!」ピコピコ
曜「こないだ出たホゲットモンスター、縮めて“ホゲモン”の最新作だよ!」ピコピコ
ダイヤ「ああ…そういえばルビィも発売日に買ってましたわね」
花丸「ルビィちゃんがいま一番進んでるずら。レアモンスターを見つけるのがすっごい上手いんだよ!」
ルビィ「えへへ。可愛いモンスターがたくさんいるから熱中しちゃうんだぁ」ニコニコ
ダイヤ「ふぅん…。果南さんたちはやりませんの?」
果南「私はゲーム下手だからなぁ。体を動かしてる方が楽しいしね」
鞠莉「マリーはキャラクターは好きよ♪ペカチュウやブリンはベリープリティよね♪」
梨子「私もRPGはあまり…。よっちゃんはスクメモの新作、『スクールアイドルメモリアルクロニクル』に夢中だしね?」クス
善子「い、言わないでよリリー!///」カァアアア
善子「それにホゲモンは一足先にコンプリート済みだし!堕天使ゲーマー・ヨハネをナメないでよね!」
ルビィ「は、はーい…」
果南「なんか意外だね。てっきりダイヤの家ってゲームとか禁止かと思ってたけど」
善子「私もー。古風で厳格だからテレビや電化製品も置いてないかと思ってたわ」
鞠莉「ね!薪で焚いたGOEMONバスに入ってそう!あと回転扉や隠し階段がありそうだよね♪」
ダイヤ「あなた達は黒澤家を何だと思ってますの!?別にゲームくらいは許してますわよ!」
ルビィ「でもお姉ちゃんは昔からゲームやらないんだよね」
ダイヤ「当然ですわっ!わたくしのような気品ある者が子供じみたゲームなんてやりませんわ!」
千歌「えー!もったいないよー!ゲームってすっごく面白いんですよー?」
ダイヤ「このわたくしがモンスター集めなどやると思います?想像できないでしょう」
曜「あはは!確かにイメージ湧かないかも」
ルビィ(でもルビィがゲームしてるとやりたそうにチラチラ見てくるんだよね…)
ルビィ「じゃあ行ってきまーす!」
ダイヤ「ええ、楽しんでくるのですよ。千歌さん、曜さん、ルビィを頼みましたわよ」
曜「ヨーソロー!」ビシッ
千歌「お土産たくさん買ってきますからねー!」
ダイヤ「ええ、楽しみにしてますわね」フフ
3人「「「じゃあ行ってきまーす!」」」
ダイヤ「CYaRon!の3人で夏休みに旅行に行く計画を立ててたんでしたわね。明後日までルビィは家にいないのよね…」
ダイヤ「お父様とお母様も会社の集まりで今日は留守…。つまり!今夜は家にわたくし一人ということですわ!」
ダイヤ「な、なんという事でしょう…!これは少しワクワクしてきましたわ!」ワクワク
ダイヤ「下着姿でクーラーで涼んでも!アイスをたくさん食べても!誰にも文句を言われないってことですわよね!?」ワクワクワク
ダイヤ「普段は清楚でお淑やかなダイヤさんですが…。ふふ…!今日のわたくしは一味違いましてよ!」ウッキウッキ
ダイヤ「ふっふっふ…まずはμ’sのライブDVDや伝伝伝でも見ましょうか。黒澤ダイヤの一人爆音ライブの開始ですわっ!!」キメッ
ダイヤ「…」
ダイヤ「わたくしは一体誰に説明してるのでしょう…あら?」チラッ
ダイヤ「テーブルにルビィのゲーム機とホゲモンのソフトが置いてありますわ」
ダイヤ「まったくだらしない…ちゃんと普段から片付けるように言ってますのに…」スッ
ダイヤ「…」
ルビィ『可愛いモンスターがたくさんいるから熱中しちゃうんだぁ』
ダイヤ「…」
ダイヤ「そ、そんなに面白いのかしら…」ソワソワ
ダイヤ「ち、ちょっとだけ…!どんな物か見るだけですわ!黒澤家の長女たるものあらゆる物を知らなくては!」スッ
ダイヤ「えーと…電源ボタンは…?ここかしら…?」カチッ
ピコーン!
ダイヤ「ピギャッ!?」ビクッ
ダイヤ「が、画面がつきましたわ!えーと…PUSH START BUTTON…。スタートボタンを押せばいいのね…」
ダイヤ「えーと…スタートボタンはどこかしら…このボタンですの?それともこっち??」カチッカチッ
『すべてのセーブデータを削除しますか?』ピコーン
→はい
いいえ
ポチッ!
ダイヤ「あっ!?」
ダイヤ「な、なにか選択肢のようなものが出ましたが…」ピッピッ
『セーブデータが見つかりません』
ダイヤ「…」
ダイヤ「!?」
ダイヤ「わ、わ、わたくし… 今なにか取り返しのつかないことをしてしまったような…」ダラダラ
ダイヤ「ど、どうしましょう…。そうですわ!ゲームのことを聞くなら…!」ハッ
善子「ダイヤさんがうちに来るなんて珍しいわね!さ、狭いとこだけど上がって!」
ダイヤ「あ、お邪魔いたしますわ…」
善子「で、今日はどうしたの?もしかしてヨハネと遊びたかったとか?」ワクワク
ダイヤ「そ、それが…このゲームなのですが…」スッ
善子「ん?ルビィのサンテンドー3DSじゃない。あっ!もしかしてダイヤさんもホゲモンに興味出たのね?」
ダイヤ「え、えぇ…まぁ…」
善子「ルビィは全1051匹中、1041まで集めたのよねー!ヨハネほどじゃないけどかなりやり込んでたわよね!」
ダイヤ「そ、そ、そうなんですの…?」ダラダラ
善子「どれどれ…ルビィはあとどのモンスターでコンプするのかしら…」カチッ
善子「…」
善子「…」
善子「…!?!?!?」
ダイヤ「や、やっぱりですのーーー!?」ガーン
善子「ちょっと!もしかしてダイヤさんセーブデータ消したんじゃ!?」
ダイヤ「た、ただボタンを色々押しただけですわ!そんなつもりはありません!」
善子「でも現に消えてるわよ!1041匹のモンスターが全部いないわよ!」
ダイヤ「そ、そ、そんな!ど、どうしましょう…」オロオロ
善子「…せっかくコンプ間近だったのに。これを見たらルビィ、ショックで不良になるかも…」
ダイヤ「な、なんですって!」
ダイヤ『ちょっと手違いで…』
ルビィ『ひどい!1ヶ月もかかって集めたのに!ルビィ、グレちゃうもん!』ダッ
ダイヤ『あっ!ルビィ!ルビィー!!』
ルビィー…ルビィー…ルビィー…
――――
――
―
善子「そのきっかけをダイヤさんが作っちゃうなんてね…」
ダイヤ「どうすれば元に戻るんですの!?」
善子「もう一度、最初から集めるしかないわね。1匹ずつ、1041匹まで」
善子「出現率の低いモンスターや一度逃すと二度と現れないモンスターがいるからね」
善子「ダイヤさんじゃ一生かかっても1041匹は無理だと思うわ。ルビィ可哀想に…」
ダイヤ「お、お願いします!善子さんが集めてください!なんとかルビィが帰ってくる2日で!」
善子「えっ!?ふ、2日なんて無理に決まってるじゃない!いくらヨハネでも5日はかかるわよ!」
ダイヤ「そこをなんとかお願いします!このままではルビィが…ルビィが不良にー!」ワーン
善子「そうは言っても…」
善子「…」
善子「!」ピコーン
ダイヤ「ほ、本当ですか!ありがとうございます善子さん!」
善子「ヨハネ」
ダイヤ「…はい?」
善子「私のことはこれから堕天使ヨハネと呼びなさい?私がモンスターを集め終わるまでね」
ダイヤ「はぁ?あなたは善子さんでしょう。そんな珍妙なあだ名で呼びませんわ」ツンッ
善子「…」
善子「あ、いたたたた!急に!急に右手が疼きだしたわ…!」ズキズキ
善子「このままじゃゲーム機を持てないわ!ホゲモンを集められないわー!」ズキズキ
ダイヤ「なっ…!?」
善子「痛みが治まるまで2日はかかるわー!ルビィが帰ってきちゃうー!」チラッ
ダイヤ「…」
ダイヤ(くっ…!なるほど、そう来ましたかこの堕天使は…!)
善子「んー?なんかイヤイヤ言ってるみたいね?」
ダイヤ「そ、そんなことありませんわヨハネさん!」アセアセ
善子(素晴らしいわ…!あのダイヤさんが私をヨハネと呼んでるわ!)
善子(こんな機会は滅多にないし…も、もう少しイジワルしても大丈夫よね…?)
善子「そう、それでいいのよ。これから2日、あなたは堕天使ヨハネの僕よ?」
ダイヤ「な、なんですって!?」
善子「ほらダイヤ、主人がマッサージを所望しているわ。肩を揉みなさい?」チョイチョイ
ダイヤ「はぁ?なぜわたくしがそんなこと…」
善子「ホゲモン」ボソッ
ダイヤ「わ、わかりましたわよ!揉めばよいのでしょう揉めば!」
ダイヤ(くっ!我慢ですわ…!善子さんしか短時間でホゲモンを捕まえれる人はいないのですから…!)モミモミ
善子「ん、弱くなってきたわよ?手を抜いてんじゃないわよダイヤー?」
ダイヤ「も、申し訳ありませんヨハネさん!」モミモミ
善子「はー気持ちよかった!じゃあ次は両足ね!」スッ
ダイヤ「んなっ!?あ、足まで揉ませる気ですの!?」
善子「ルビィが不良…」ボソッ
ダイヤ「わ…わかりましたわよー!もうどこでも揉みまくってやりますわーーーー!」
善子「ちょ…ダイヤさん声大きいわよ!///」
善子「ええ、練習の疲れが取れそう。ん~気持ちいいわぁ…」
ダイヤ「…それは何よりですわ」グッグッ
善子「あ、そうだわ!ヨハネ近くに出来たケーキ屋のチョコケーキが食べたいなあ」
善子「誰か買ってきてくれないかしら?例えば妹の大事なセーブデータを消した人とか~…」チラッ
ダイヤ「」カチン
ダイヤ「いい加減にしなさーい!」グググッ
ギリギリギリギリ!
善子「いぎっ!?いだだだだぁ!」ビクン
ダイヤ「やっっっかましい!こんな屈辱を受けるなら自分でやりますわっ!」
ダイヤ「わたくし一人でホゲモン1041匹集めてみせますわ!あなたには頼みません!」
善子「な、なによ!ゲーム素人のダイヤさんに捕まえられるわけないじゃない!」
ダイヤ「やって見なければ分かりませんわ!おじゃましました!」
バタンッ!
善子「…」
善子「むきー!知らない!ヨハネは協力してあげないんだからねー!」ベー
店員「ホゲモンの攻略本ですか?」
ダイヤ「は、はい…」
店員「ゲーム関連はあちらですね」スッ
子供たち「ワイワイ…」
ダイヤ(本屋にこんな場所があったとは…小さい子供だらけですわ…)
ダイヤ(世間の目が恥ずかしいですが、攻略本が無いことにはゲームを進められないですし…)キョロキョロ
ダイヤ「それにしてもすごい数の攻略本ですわね…いったいどれを買えば…」
小学生A「このガイドブックいいよな。1051匹の生息地が全部出てるし」
小学生B「うん、買うならこれだよね」
ダイヤ「そ、そんなにいい本ですの?」
小学生A「えっ!は、はい、一番いい攻略本だと思いますけど…」
ダイヤ「じゃあこれにしますわ。教えていただきありがとうございます」
小学生B「は、はぁ…」
ダイヤ「さて、1秒でも惜しいですわ!早く帰ってプレイしなくては!」タッタッタ…
小学生AB「…」
小学生A「今のってAqoursの黒澤ダイヤさんだよな…。ホゲモンするんだ…」
小学生B「ああ、ギャップ萌えだわ…」
ダイヤ「ヘドロホゲモン、ぺトぺトン…。生息地、ハナダジュッキの洞窟…」
ダイヤ「モョロニョの進化はモョロゾ、モョロボン…」
ダイヤ「…なんかすごく無駄な時間を費やしている気が。記憶するだけ虚しいですわ…」
ダイヤ「い、いえ!これもルビィのためですわ!ちゃんと全部暗記しませんと!」
ダイヤ「えーと…モョロニョ、モョロゾ、モョロボン…と」カキカキ
ダイヤ「やったわ、捕まえました!これで792匹目ですわ!」
ダイヤ「ちょっと休憩しましょう…目が疲れてきましたわ…」
ダイヤ「あっ、レポートしておきませんと」ピッ
ピコピコ…
善子「…てことが昨日あってね」
花丸「…そんなことがあったんだ。いまダイヤさん792匹まで捕まえたみたいだね」
善子「ええ、人間やる気になると出来るもんね…」
花丸「それにしても!善子ちゃんは何でダイヤさんにそんなイジワルしたずら!」プンプン
善子「うっ…!悪かったと思ってるわよ…」
ダイヤ「よ、善子さん!メダモンはすぐ対戦相手と同じホゲモンに変身するでしょう?どうやって捕まえればいいんですの!?」
善子「んぐっ…し、知らなぁい!ダイヤさん自分の力でやるって言ってたしぃ~…」
ダイヤ「くっ…!お、教えてください!本にも出てないんですのよ!」
花丸「最初に弱いのに変身させといて、後で強いホゲモンと対戦させればいいずらよ」
善子「あっ!こらずら丸!」
ダイヤ「なるほど!ありがとうございます!」
ダイヤ「花丸さんは優しいですわね~!…それに比べてどこかの堕天使は…」チラッ
善子「ぐっ…!」
善子・ダイヤ「…」
善子・ダイヤ「ふんっ!」プイッ
花丸(あーもう…2人とも意固地ずら…)ハァ
ダイヤ「あっ…!またレアモンスターを逃してしまいましたわ!」
ダイヤ「明日の夕方にはルビィが帰ってくる…」
ダイヤ「あ、あと58匹…も、もう無理ですわ…」
ダイヤ「…悔しいですが、致し方ありませんわね…」
善子(ダイヤさんは全部、捕まえれたかしら…?)ソワソワ
ダイヤ「善子さん…」フラ~
善子「わひゃいっ!?」ビクゥッ
ダイヤ「1022匹で集中力の限界ですわ!」
ダイヤ「お、お願いします善子さん…いえヨハネさん!残りのモンスターを捕まえてくださいませー!」
ダイヤ「一昨日のことは謝りますからどうかー!」ワーン
善子「わ、わかったわよ!ていうかこないだのことは私が悪いんだから謝らないで!」
善子「ごめんなさいダイヤさん…私ったら調子に乗っちゃって…」ペコリ
善子「残りは私が責任持って捕まえるから…だから顔を上げて?」
ダイヤ「ヨハネさん…」スッ
善子「もー!私は善子!これからも善子って呼んでいいからー!」
ダイヤ「ありがとうございます善子さーーーん!」ダキッ
善子「きゃあっ!ちょっと!危ないわよーーー!///」カァアアア
善子「や、やった!1051匹、コンプリートしたわ!」
善子「全部捕まえたけど大丈夫よね?ルビィもその方が喜ぶと思うし…」
善子「ルビィが帰ってくるまであと2時間…早くソフトを持っていかないと…」
ツルッ…
善子「あっ、ソフトが…」
ポチャン!
善子「あーーーーー!?」
善子「そ、そ、ソフトが…飲んでたコーヒーカップの中に…!」ワナワナ
善子「な、なんなのよー!こんな時に不幸発動しなくてもいいじゃないのー!」ワーン
善子「まずい…。あと2時間で一からモンスターを集めるなんて不可能だわ…!」
善子「くっ…!かくなる上は…!」
ダイヤ(善子さん遅いですわね…。間も無くルビィたちが帰ってくる頃ですが…)ソワソワ
善子「ダイヤさーん」タッタッタ
ダイヤ「善子さん!間に合ったんですのね!」
善子「え、ええ…。はいこれ…残りは私が全部捕まえておいたから…」スッ
ダイヤ「本当ですの!?」
善子「ええ…じゃあソフト渡したから私はこれで…」ソソクサ
ダイヤ「あ、善子さん!」
ダイヤ「ずいぶんと急いでましたわね…。まあ、後でゆっくりお礼を言えばいいですわ」
ルビィ「お姉ちゃん、ただいまー!」ガラッ
千歌「はいダイヤさん、これお土産!」
ダイヤ「お帰りなさい。楽しかったですか?」
ルビィ「うん!」
ダイヤ「長旅で疲れたでしょう。千歌さんと曜さんも上がっていったらどうです?」
千歌・曜「「はーい、おじゃましまーす!」」
ダイヤ「実は…ルビィに謝ることがありますわ。わたくしルビィのホゲモンを勝手に触ってしまったの」
ルビィ「え、そうなの?」
曜「あっ、もしかしてダイヤちゃんもホゲモンやりたくなったとか?」
ダイヤ「ええ、実はそうですわ。そしたら面白くて残りのモンスターも全部捕まえたのですわ」
ルビィ「えっ!本当?すごいよお姉ちゃん!」
千歌「じゃあ1051匹の図鑑が埋まったんだ!」
曜「ルビィちゃん!見せて見せて!」
ルビィ「うん!」カチッ
ヨハネ博士『は、はーい皆さーん!こちらはホゲットモンスターではなく『リトルデーモンスター』になりまーす』
ヨハネ博士『ルビィのホゲットモンスターは手違いで消えてしまいました…これからは私のゲームをお送りいたします…』
ヨハネ博士『えー…ではこの三匹の堕天使の中から一匹お選びください…。ルシファー、アザゼル、ベルゼブブ…』
全員「」ポカーン
千歌「な…なにこれ???」
曜「ドット絵の善子ちゃんが出てきたけど…」
ダイヤ「な、何ですの!?これは一体…??」
ルビィ「別のゲームと入れ替わってる…!お姉ちゃん!ルビィのホゲモンは!?」
ルビィ「ルビィの1041匹集めたソフトはどこにあるの!ねぇ!」ユサユサ
ダイヤ「そ、それがいろいろと…なんて言うか…」ダラダラダラダラ
ダイヤ(よ~し~こ~さ~ん…!)ゴゴゴゴ…
ダイヤ「ヨハネの大バカ者はどこですのーーーーー!」ガシャァアアアン
梨子「お、音ノ木坂へホゲモンを探す旅に出かけましたーーー!」
果南「このあとダイヤ、ルビィ、善子の3人協力で1051匹コンプリートできましたとさ」
おわり
|c||´.-`|| 秋本先生…たびたび申し訳ありませんわ…。
今は1000以上もいるの?(赤緑世代)
善子ちゃん地味に簡単なゲーム作れてすごいずら
ウキウキダイヤ可愛い
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