【ラブライブ！】フミコ「10人だよ、私も入れて」

穂乃果「ふ、フミコも！！？」

フミコ「そうよ、それまでは神モブとしてみんなを支えてきたけどこれからは私もみんなと共に頑張っていくわ！！」

ミカ「ふふふ….私を忘れてちゃあ困るわよ」

ことり「み、ミカちゃん！？」

ミカ「さあ、ラブライブ優勝を目指して頑張りましょう！！」

ヒデコ「おやおや、誰か忘れてないかな？」

海未「ひ、ヒデコ…」

ヒデコ「μ’sは私たちの希望….その希望に私たちもなってやろうじゃないの！！」

雪穂「まさか、私を忘れてるわけないよね」

穂乃果「ゆ、雪穂！？中学生じゃ」

雪穂「中学生でもスクールアイドルになれるの！！お姉ちゃんの夢、私にも叶えさせてよ」

亜里沙「もちろん、私もお姉ちゃんの夢を叶えたいからだよ！」

絵里「あ、亜里沙….」

？？？「あら、それじゃあそのグループ…私が入ったらどうなるかしら？」

花陽「あ、あああ、A-RIZEのツバサさん！？」

凛「A-RIZEはどうしたの！？」

ツバサ「昨日の敵は明日の友、よく言うでしょ？」

真姫「まだ戦ってすらないような気がするんだけど….」

英玲奈「まったく….先に行ってしまうとは….」

あんじゅ「フルハウスやね」

にこ「ほ、他の二人も！？」

ツバサ「英玲奈、あんじゅ….」

英玲奈「私たちはいつも一緒だと言っただろう？」

あんじゅ「だから、ツバサがμ’sに入るなら私たちも一緒について行くわ」

ツバサ「二人とも….」

？？？「ついにこの日が来てしまったのね…」

絵里「り、理事長！？」

ことり「お母さん、まさか….」

理事長「私の力、μ’sで活かしてみせるわ！！」

凛「り、理事長学生じゃ、ないにゃ！！」

理事長「『スクール』アイドルよ、学校に勤めてる私もアイドルになればスクールアイドルなのよ！！」

花陽「き、聞いたことない….」

ほのママ「あら、平均年齢上げるなら私たちもいた方がいいんじゃないかしら？」

穂乃果「お、お母さん！？」

にこ「ちょっと待って、悪い予感が」

にこママ「何よにこ、ママがアイドルになっちゃ悪い？」

真姫ママ「そうよ、悪い？」

真姫「ママまで…第一、本当に学校関係ないじゃない！！」

真姫ママ「ダメね、真姫」

真姫「えっ？」

真姫「身体は大人でも….心は女子高生よ♪」

真姫「ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ！！」

？？？「そのグループ、私も参加させてくれないかしら？」

花陽「あ、あなたは….」

絵里「い、インタビューのお姉さん！？」

インタビュアー「こんな魅力的なグループ、私も入ってインタビューするしかないわ！！」

穂乃果「は、はぁ…..」

ﾌﾞﾙﾙﾙﾙ….

ことり「この鳴き声はもしかして….」

アルパカ「ﾌﾞﾙﾙﾙﾙ」

ことり「アルパカさん！！」

白パカ「ﾌﾞﾙﾙﾙﾙ」

ことり「そんな、アルパカさんがアイドルなんて無理だよ！！」

にこ「待って、なんで話せてるの？」

茶パカ「ﾌﾞﾙﾙﾙﾙ」

ことり「そんな、そこまで….」

にこ「ごめん、私たちにも説明して？ね？」

アルパカ「ﾌﾞﾙﾙﾙﾙ」

ことり「うん、そこまで言われたら私には止めることはできないよ….」

にこ「え、私たちアルパカと踊るの？え、本当に？」

それから….

ななか「私たちも入らせてください！！」

絵里「誰！？」

こころ「が、頑張ります！」

凛「にこちゃんの妹さんまで！？」

海未姉「全く、一肌脱ごうじゃないの！」

真姫「アニメには登場してない海未の姉まで！！？」

ほのまん「……」

にこ「生物ですらねえ！！」

ツバサ「それじゃあ行くわよみんな、せーのっ」

「「「「「「私たちをμ’sに入れてください！！！！！！」」」」」」

穂乃果「……..」

穂乃果「こ、この人数じゃステージには入らないから無理かなあって….」

海未「気にするところそこですか！！？」

ｿﾞﾛｿﾞﾛｿﾞﾛ….

ことり「み、みんな帰っていくね…」

凛「び、びっくりしたにゃー」

希「いやあ、本当やなあ、なんでみんなあんなに来たんやろ？」

絵里「じゃあ希、これからもμ’sを見守っていてね」

希「………..」

希「ってあたしもダメなのかい！！！！」

終わり

勢いで書いた

反省はしていない

クッソワロタｗｗｗｗｗｗ
勢いイイね

これはいいオチww

草

俺「ありがとうございました！」

29人目のメンバーであるラブライバーのみなさん