【ラブライブ！】花陽「ｴｴｯ!?凛ちゃんの正体って>>4ﾀﾞｯﾀﾉｫ!?」

凛「うん、そうだよ！かよちん、びっくりした？」

化けネコ

花陽「びっくりするよ！もう、凛ちゃん！冗談を言うのはやめて！」

凛「本当だよ！だからちょっと本物の猫は苦手なんだけど…」

花陽「そんなぁ！ずっと一緒だった凛ちゃんが化け猫だなんて信じられないよ！」

凛「うーん、本当なんだけどな～。わかった！凛が化け猫って証拠に>>9なところを見せてあげるにゃ！」

尾獣玉が出せる

しっぽ

凛「証拠にしっぽを見せてあげるにゃ！」

花陽「ｼ、ｼｯﾎﾟｫ!?しっぽをここで出しちゃうのぉ！？」

凛「だってかよちん信じてくれないし！あ、それともしっぽを見て凛のこと化け猫って認めなきゃいけないのが怖くなっちゃったのかにゃ？」ﾆﾔﾆﾔ

花陽「そうじゃなくて！しっぽを見せてくれるってことは、お、お尻を見せてくれるってことでしょ？///」

凛「>>14」

お風呂でなんかいもみてるにゃ！

凛「かよちんは凛のお尻なんて、お風呂で何回も見てるにゃ！」

花陽「そ、そうだけどぉ…///…って、あれ？お風呂で見た時は凛ちゃんにしっぽなんてついてなかったよ！？」

凛「にゃっ！？そ、それは…そう！実は凛のしっぽはお尻じゃないところに生えてるんだよ！」

花陽「し、しっぽなのにお尻じゃないの！？」

凛「そう、凛のしっぽは本当は>>20に生えてるんだにゃ！」

にこちゃんの頭

あのツインテやっぱりそうだったのか

クソワロタ

凛「り、凛のしっぽはにこちゃんの頭に生えてるんだよ！」

花陽「ｴｪｯ!?ﾆｺﾁｬﾝﾉｱﾀﾏﾆｼｯﾎﾟﾊｴﾁｬｯﾀﾉｫ!?」

ガチャ

にこ「にっこにっこにー☆…ってあれ、今日はまだ2人しかいないのね」

凛「(に”ゃ”ー！本物が来ちゃったにゃー！)」

花陽「(あ、あれが凛ちゃんのしっぽ……)に、にこちゃん！お願いがあります！」

にこ「と、突然どうしたのよ…」

花陽「にこちゃんのツインテールを触らせてください！」

にこ「>>28」

命が惜しいならやめといた方がいいわよ

にこ「命が惜しいならやめといた方がいいわよ」

凛「！！ そ、そうにゃそうにゃ！かよちんにもしものことがあったら大変だよ！」

花陽「そ、そんなに危険なんだっ…じゃあやっぱり凛ちゃんが化け猫っていうのは本当の事なんだね…」

凛「(良かった～なんとかイタズラがバレずにすみそうだにゃ～)」

にこ「へ？化け猫？何のことを言ってるのよ」

花陽「え？」

凛「え？」

にこ「え？」

＿＿＿＿＿＿

にこ「あははは！凛が化け猫ですって？そんなわけないじゃない！凛なんて、猫は猫でもバカ猫がいいところよ！」

凛「そこまで言わなくてもいいにゃ！ちょっとかよちんにイタズラしてみたくなっただけだもん！」

にこ「騙される花陽も花陽よね～にこの頭にしっぽが生えるわけないじゃない！」

花陽「うぅ～…///」

にこ「そうね、なら花陽！騙された仕返しに何か凛に命令しちゃいなさいよ！」

花陽・凛「えぇ！？凛(ちゃん)に命令！？」

にこ「そっ それでおあいこでしょ？」

凛「ちょ、ちょっとにこちゃん何を言って「じゃあ！！」

凛「え？」

花陽「じゃあ花陽は凛ちゃんに>>33してほしい…かな？」///

全力でにこのモノマネ

花陽「花陽がいつかやったみたいに、凛ちゃんにも全力でにこちゃんのモノマネをやってほしいなぁ？」///

にこ「な、なんで頬を染めてそれを言うのよ…」

凛「にこちゃんのマネェ？認められないわぁ！」

花陽「それじゃあ絵里のマネでしょ！」

凛「うーーー///凛には無理だよー///」

にこ「凛、あんたまた自分にはこんなアイドルっぽいこと似合わないとか思ってるんでしょ？まったく！凛は本当に可愛いんだから自信を持っt

凛「あんなサムイこと恥ずかしくて出来るわけないにゃー！！」///

にこ「って、ぬわぁんでよ！？」

花陽「でも仕返しなんだから、少しは凛ちゃんにも恥ずかしい思いしてもらわないとね？」ｸｽｸｽ

にこ「サムイことは否定してくれないのね…」ｶﾞｯｸﾘ

花陽「ふふふ、嘘だよにこちゃん！私はね、凛ちゃんが「にこにこにー」やってくれたらとーっても可愛いんだろうなーって思ってたから、見てみたいなって思ってお願いしたの！」

凛「かよちんがそこまで言うなら……絶対に笑わないでね！？」

凛「に、にっこにっこに～…☆こ、これでいいかな？うぅーん、やっぱりすごく恥ずかしいにゃ～！」

花陽「>>39」

恥ずかしがってちゃだめだよ凛ちゃん！
羞恥心をすててもういっかい！

花陽「恥ずかしがってちゃだめだよ凛ちゃん！羞恥心をすててもういっかい！」

凛「えぇー！まだやるの！？うぅ～わかったよ～
にっこにっこにー！！☆…うぅ…///
これでいいかにゃ…？」

花陽「まだ全然ダメだよ！凛ちゃんはまだまだ可愛くなれるよ！」

にこ「花陽…？もうこれくらいにしてあげたら…？」

花陽「ダメです！ほら凛ちゃん！もういっかい！」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿

ガチャ

希「遅れてごめんな～」

絵里「あら、まだ全員揃ってないのね？」

凛「にっこにっこにーー☆あなたのハートにりんりんりんがべー♡笑顔届ける星空にゃ！凛ちゃんって覚えてバケネコ！」

花陽「完璧です！」ﾌﾝｽ

にこ「なによこれは…悪夢……？」

希「>>43」

絵里「>>46」

夏の暑さで頭やられたんやね…可愛そうに

なんだかいつもの凛とどこか違うチカ……
わかった！少し痩せたのね！いい感じよ

希「夏の暑さで頭やられたんやね…可愛そうに…」

絵里「なんだかいつもの凛とどこか違うチカ……
わかった！少し痩せたのね！いい感じよ」

凛「の、希ちゃん！助けてほしいにゃ！かよちんは何か変なスイッチ入っちゃってるし、にこちゃんは全然止めてくれないし、絵里ちゃんもまた役に立たなそうだし…凛はこんなことしたくなかったにゃー！」

絵里「あら、痩せたってわけではなかったかしら？わかったチカ！スカートがいつもより少し短いチカ！凛もどんどん女の子らしくなっていくわね！ふふ、私も嬉しいわ」

希「ええやん！凛ちゃん、短いスカートもとっても似合ってるで！」ﾆｼｼ

凛「にゃーー！！頭やられてるのは希ちゃんの方だよ！！！誰か助けてほしいにゃー！」

バン！！

>>50「凛(ちゃん)！助けに来たよ(来ましたよ)！！」

真姫

真姫「凛！助けに来たわよ！」

凛「真姫ちゃん！真姫ちゃんなら大丈夫だよね？助かったにゃー！」

真姫「さぁ！早くこの薬を飲むのよ！」

凛「なんで凛が薬を飲まなきゃいけないの？他に飲んだ方が良さそうな人いっぱいいるよ！」

にこ「にこにこにーはにこのもの……にこにこにーはにこのもの……」

花陽「りっんりっんりー☆凛ちゃんって覚えるよバケネコ！」

絵里「スカートも違うチカ！？わかったわ！少し髪の毛を切ったんでしょう？そうよね？」

希「凛ちゃんええやん！髪短くしても可愛いで！」

真姫「ほら！いいから早く飲みなさい！」

凛「わ、わかったよー！」ｺﾞｸﾘ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿

＿＿＿＿＿＿＿

凛「に”ゃ”！？ま、真姫ちゃんは！？みんなは！？」

にこ「凛！わかる！？私よ！？」

凛「あ！にこちゃんだにゃー！もうにこにこにーはいいの？」

真姫「ほら、治ったでしょ？パパが持たせてくれた薬に間違いは無いんだから！」

花陽「凛ちゃん！大丈夫！？化け猫の話をし始めてから、突然1人でしゃべりはじめちゃって…すっごく心配したよ！？」

希「凛ちゃんが化け猫をイタズラに使おうとしたから、化け猫さんがちょっと怒ってしまったんやね」

凛「え！？化かされてたのは凛だったってこと！？」

にこ「はぁ、元に戻ったら安心しちゃったわ。あ、そうだ！ねぇ凛、「凛ちゃんって覚えてバケネコ！」ってやつもう一回やってよ！」ｸｽｸｽ

凛「に”ゃ”ー！！なんでにこちゃんがそれを知ってるのー！？もう化け猫はこりごりだにゃーー！！！」

終わりだにゃ

乙だにゃ

覚えてバケネコわろた
乙

覚えてバケネコ
ゴロ良すぎてワロタ

自己紹介ワロタ

笑った
乙